エンジン腰上OH、クラッチOH、サイレンサーOH、すべて終了したのでエンジンを始動させて最終チェックをします。オイル漏れ、水漏れを点検。クラッチの作動確認。マフラーの排気音もかなり静かになりました。全てが問題ないので外装を取付けて終了。ピストンとピストン
バイク屋店長のバイク遊びと修理の日記
バイクショップの店長をやっています。 オフロードバイクをメインにオートバイ全般の修理と販売を行っております。オフロードバイクの輸入車も取り扱っております。 tm、HUSABERG、GASGAS、KTM、Huqvarna を扱っています。
キャブレターをOHしたCRF150R。作業中にふと気にとまったのがキックアームの可動部分の動きが渋いこと。あ~最近、この車両をパワーテックに入庫して頂けてないからな~、メンテナンスをしていないんだろうな~。この可動部分のシーリングは、Oリングなので水が入
先日、むなしい特殊工具を製作したけど、何の特殊工具かというとフロントフォークのインナーシリンダーホルダーです。インパクトで外そうとしたらしいのね、だけどインナーシリンダーがボルトと一緒に共回りして外れなくなったそうな。まあ、そりゃあそうだよね、インナーシ
お客様がオークションで購入されたXR400R。メンテナンスのご依頼を受けているんだけど、どっから手をつけていいものやら。エンジンは、異音もなく良い状態なんだけど車体が結構やれている。ちょっと見て致命傷なのがリヤサス。ロッドが上から下まで錆びだらけ。どうし
またまた、我がままいっぱい夢いっぱいなお客様に無理難題を言われています。その無理難題をクリアするため特殊工具を製作中。こんな特殊工具を作ったとて、この先二度と使用することないんだろうなぁと悲しい気持ちになりながら製作中。使用回数1回ぽっきりの特殊工具を製
昨日のリード125のフロントパッド交換の続きです。パッド交換する時、マスターのリザーブタンクのキャップを開けない方がいますよね。訳分からんよ、だって、パッドが新品になるんだからキャリパーピストンを押し込むよね。だったら油面が上がってくるんだからキャップを
リード125のフロントパッドの交換です。最近のバイクは、ブレーキにABSまたはコンビブレーキの装着を義務化されたのよ。で、125cc以下のスクーターになるとコンビブレーキの装着率が多いですね。このリード125もコンビブレーキです。でね、ここでちょっとメカ
大雨の後のレースで池と化したコースを走行しエンジンが吹けなくなってしまったCRF150R。まあ、キャブに水が入ってしまったってヤツですね。むか~し本栖ハイランドで行われていたコンクヘッズというレースでよくありましたね。懐かしいな~、コンクヘッズを知ってい
タイヤ交換のご依頼です。ただ、スポークとニップルが1個ずつないのよね。スポークが折れてなくなったとか、ニップルが緩んでスポークがなくなったとかは、あることなのですが、ニップルまでもがないのは珍しい。どこいっちゃった?空気圧を落としすぎて中に入っちゃったか
たま~にビックスクーターなんかの整備もします。今回は、TMAX500。エンジンオイル、オイルエレメント交換、プラグ交換にエアクリーナー交換、と冷却水の交換です。それにしてもビックスクーターってなんでこんなに整備性が悪いのかしら。外装を外さないと何一つ交換
お客様が今度、ロングツーリングに行くらしい。それで、試しにタンクバックを付けてショートツーリングに出かけたら燃料タンクに擦り傷が付いてしまったのね。何とかならんかの~、ちゅうご相談なのでプロテクションシートを貼れば良いんじゃねぇ。で、ショップにあった透明
先日、ボルトが外れてリヤのキャリパーサポートが曲がっていたKTM。完全に次のレースに間に合わないとあきらめていたらディーラーに在庫があったため急いで交換です。交換途中、ふと、何気にフェンダーを見ると・・・。割れている。これだけ割れているとマディコンディシ
ハーレーの社外新品ホイールにタイヤを組み付けて欲しいとのご依頼なのね。いやいや、奇麗にメッキされた新品ホイールじゃん。うちは、手組なのでリムに傷をつけてしまったら大変だからと一度断ったんだけど「多少の傷は、かまわない」っておっしゃるのよ。う~ん・・・。ま
一昨日、KTMに乗られているお客様から「レース中にリヤパッドが外れた」とご連絡がありました。いやいや、パッド残量があれば物理学的に考えてリヤパッドが外れることなんかないから。っていうかありえへんから、もしそんなことがあったら怖くて乗れねぇわ。取り合えず、
CB1100EXにライトカウルを取付けるご依頼です。ライトカウルは、こちら。社外品だけどCB1100EX用のカウルです。色も純正ボディーカラーと同じ色にペイントしてあってかなり仕上がりは良いです。でも、社外品なので完全ボルトオンというわけにはいきません。
先週の話です。KTMのサイドスタンドの上げ下げが妙に重たい。他車と接触してからだそうな。良く見りゃあ、サイドスタンドのセンターボルトがスタンドの上げ下げで共回りし緩んでる。スタンドを外して点検してみると・・・。スタンドのカラーの入る穴が変形しているのね。
今日は、甥っ子の通学用自転車の整備です。作業内容は、タイヤ交換とグリップ交換。通学でかなり酷使しているので1年で交換です。学校からの帰宅時にショップに寄らせました。新品タイヤは、パナレーサー。通学でパナレーサーは、贅沢のような気がしますが安価なタイヤは、
バルブクリアランスがめちゃめちゃ詰まっていたセロー250。せっかくフューエルタンクまで外したのだからスロットルバルブの清掃をします。スロットルバルブを外しました。やっぱり汚れています。インジェクションの場合、アイドリングの調整は、スロットルバルブを調整す
インナーフェンダーを取付けるためのステイを作成しました。母材をスチール製にするか、アルミ製にするかで迷いましたが、アルミ製でいきます。力の掛かる場所ではないので、3mm厚のアルミ板から切り出しました。曲げてフィティングしてから取り着け穴を作成。サンドブラ
RZ250にリヤインナーフェンダーを取付けるご依頼です。スイングアームは、TZR250(3MA)の物が付けてあるのでリヤインナーフェンダーもTZR250ものを用意しました。材質は、FRP製です。仮付けするとこんな感じ。ほぼボルトオンなのですが・・・。ここ
まずは、マフラー交換から。こちらが交換するマフラー。右側が8ps用のマフラーなんだけど見た目は、まったく変わらない。でも、内径がまったく違う。こちらが6ps用でこっちが8ps用。マフラーの内径でパワーダウンさせているんだね。続いてキャブレターの交換。キャ
船外機の続きです。マフラーとキャブレターを交換すると6ps→8psに代わるらしい。で、マフラーとキャブレターの交換とetcのご依頼です。マフラーを交換しようと思うんだけど、マフラーってどこにあるんよ?エンジンまるまる上に引っこ抜くとマフラーが出てくるらし
セロー250が入庫です。走行中、アクセルを戻して停車するとそのままエンジンがストールして止まるらしい。う~ん、スロットルバルブの汚れも怪しいけど、バルブクリアランスがとっても怪しいよね。なので、バルブクリアランスを点検します。インジェクションなのでフュー
パワーテックは、バイク屋です。バイク屋とは、オートバイを修理したり販売したりすることを生業とするお店です。なのに、なのにこんなものの修理を依頼してくるお客様がいらっしゃいます。船外機です・・・。コイツの傍らで甥っ子の自転車を修理していたら、常連のお客様が
KX85の部品が入荷したので作業をしました。作業に夢中でハタと気が付くとエンジンを組み上げた後でした。エンジンを組み上げる工程が大事なのに画像が一枚もありません。申し訳ございません。夢中になるとすべてを忘れてしまうタイプです。クラッチは、クラッチディス、
RZ250のキャブレターを外しました。当然、純正キャブレターではなくTMキャブです。早速、分解ね。まだ新しいので状態は、すこぶる良いです。やっぱりスロー系の通路がゴミで詰まっていました。直キャブだからな~。一応、すべて洗浄して組み上げて車両に取り付け。キ
去年、作ったRZ250がアイドリング不調で入庫です。試乗しましたが、明らかにキャブレターのスロー系が詰まっている感じ。う~ん・・・。直キャブだからな~。パワーフィルターでも付ければ良いんだけどパワーは、これの方がめちゃめちゃ出ている。キャブレターセッティ
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エンジン腰上OH、クラッチOH、サイレンサーOH、すべて終了したのでエンジンを始動させて最終チェックをします。オイル漏れ、水漏れを点検。クラッチの作動確認。マフラーの排気音もかなり静かになりました。全てが問題ないので外装を取付けて終了。ピストンとピストン
2026YZシリーズの国内発表がありましたね。今回、一番驚いたのは、YZ450Fに油圧クラッチが採用されたこと。とうとう国内車両にも油圧クラッチか~。ヤマハさんは、毎年、何かしらやって来ますね。この油圧クラッチは、これからYZ250FやYZ450FX等に
排気音も長年使用しているとうるさくなります。原因は、サイレンサーグラスウールの劣化なのね。サイレンサーグラスウールが劣化すると消音しきれずにうるさくなります。これは、2ストも4ストも同じです。モトクロス選手権は、車検が厳しいので排気音が規定値より大きかっ
YZ85LWのクラッチOHです。レーサーなのでクランクケースカバーを外さないで、クラッチカバーのみでクラッチ交換ができます。2019モデルなのですが、一度もクラッチOHしていません。その割には、さほど傷んでおりません。交換しなくても良いかな?と思いました
TT-R125LWEのキャブレターOHの続きです。キャブレターのチョークバルブの穴が錆びでガビガビになっているのをどうにかこうにか再生して使用可能にしました。さて、今度は、水の侵入を防がないと再び同じことになるから侵入個所の特定です。青い矢印のところは、
TT-R125LWEのキャブレターOHをするためキャブレターを外します。キャブレターを外そうとしたら、ここで大問題勃発。チョークバルブが抜けない・・・。キャブレターのチョークバルブのピストンが入っている穴に水がタップンタップに入っています。おいおい、どっ
TT-R125LWEの社外マフラー交換とキャブレターセッティング及びキャブレターOHのご依頼です。社外マフラーは、ノリフミのフルエキマフラーに交換です。ノリフミのマフラーには、キャブレターの基本セッティングが記載されているので取り合えずそのセッティングに
YZ85LWのエンジン腰上の組付け作業です。パワーバルブシャフトのオイルシールを交換してパワーバルブを組み付けました。ボルトは、全て規定トルクで締め付けます。2ストYZ系のシリンダーは、4種類。ニカジルメッキをしているため製作工程で大きさが違うシリンダー
連日暑い日が続きますね。東京都辺境の地、八王子でも30℃超えですよ。夏暑くて冬寒いという人間には、住みにくい気候でございます。そんな中、まだ6月ですが、エアコンをつけております。数年前、動力電源エアコンが故障して一抹の不安を抱えながら単相200Vエアコン
YZ85LWのエンジン腰上OHの続きです。2ストオイルでクッテンクッテンになったパワーバルブを分解しました。前回お話しましたが、パワーバルブを固定しているボルトもトルクレンチで規定トルクで締め付けましょう。以前、KX250のエンジン腰上OHを行った時、ど
YZ85LWのエンジン腰上OHを行います。シリンダーを外します。ピストンを見てみましょう。吹き抜けています。これでは、本来のパワーは、出ていませんね。レーサーは、1本リングなのでもう少し早めのOHの方が良いかと思います。ピストンに縦傷等がないので、リング
YZ85LWがメンテナンスでご入庫です。メンテナンス内容は、エンジン腰上OHにクラッチOHです。あとクラッチOHついでにクラッチレリーズレバーのリターンスプリングを交換します。何でか分からんがスプリングが折れてるのよね。車種によっては、リターンスプリング
スクーターのお客様がタイヤを交換して欲しいとのこと。タイヤを確認するとツルッツル。もうベルトブレーカーが出てきそうな勢いで、出てくれば即バーストです。お客様に聞いたら、通勤で1日20kmぐらい走るらしい。すぐに交換したかったのですが、タイヤの在庫がないた
点検でお預かりしたジグサー250SF。フロントブレーキパッドの残量が少なかったので交換したり。ブレーキオイルの交換だったり、各可動部分の分解清掃、グリスアップをしたりと色々作業していて一番気になったのがコイツ。バッテリーね。もう5年以上交換しておりません
XR250Rの整備も最終章です。注文していたエアエレメントが入荷しました。エアエレメントは、やっぱりTwin Airですよね。最近、Twin Airは、入荷が不安定で欠品してしまうと入荷に数か月掛かってしまいます。今回は、在庫があってラッキーでしたよ。エ
先日、車検を通したレブル500。どこぞのメーカーか分からんマフラーが付いてるんだけど、排気口から綿が出てくるって言うのよ。そりゃあ、サイレンサーのグラスウールだんべ。そんなパチモンマフラーを付けてるから、中のグラスウールがちぎれて出てくるんよ。じゃあ、グ
さて、XR250Rの整備も佳境に入ってきました。続いて気が付いたのは、エンジン始動時に使用するマニュアルデコンプのワイヤー調整が出来ていないこと。良く点検してみるとキックペダルから来ているオートデコンプのワイヤー調整も出来ていません。ピストンを圧縮上死点
XR250Rの油圧式リヤブレーキスイッチの交換をしていたんよ。シート外して右のサイドカバーを外したところ、偶然にもエアークリーナーBOXの吸入口から中が見えました。ん!? ウソでしょう? そこには、驚愕の光景が・・・。慌てて左側のサイドカバーを外しエ
さて、XR250Rの整備は、まだまだ続きます、果てしなく続きます。スイングアームに付いているリヤディスクガードを取付ける雌ネジ。ボルトが折れてるがな!錆びているボルトを緩めるのに力技を使うから折れちゃうのよ。短気は損気ですよ。緩めるときに折れたボルトは、
XR250Rの続きです。フロントのリムが右側に7mmズレていたので続いてリヤ側を見ていきます。リヤ側は、目視でセンターからズレているかどうか分かり辛いのでタイヤを外して測定します。測定の仕方は、サービスマニュアルに記載されています。ホンダさん、ありがとう
最近まで仕事が忙しくてショップの中は、バイクだらけ。ショップ内の床が汚いのに掃除も出来なくてイライラしてました。ここで少し落ち着いたので、チャンスとばかりにお掃除 ♪ お掃除 ♪ まずは、だるまストーブをかたずけます。もうそろそろ7月やで、ストーブが出て
今日は、朝から八王子方面も大雨。ショップに出勤するショップのポスト下に郵便封筒が落ちていました。そりゃあ、もう、ずぶ濡れさ~。おいおい、郵便屋さん、ちゃんとポストに入れてくれよう~。と拾って見ると、あれ? 宛先がうちじゃない。捨てちまおうかと思ったけど、
う~ん、何でだろうな~? 私いつも思うのよね。新車時のブレーキオイルって2年を経たずして色が変色するのよ。レーサーだけじゃなくて公道市販車もそうなのよ。おかしくねぇ? ちなみにどのメーカーもこうなるよ。メーカーは、2年毎ごとに交換とか言ってるけど、こ
いよいよ各メーカーが50ccのバイクの製造を中止するみたいですよ。これにより50ccに位置付けされていた第一種原動付バイクがパワーダウンされた125ccバイクに置き換わるわけですね。その新型バイクの製造をしなければならない関係上、各メーカーは、かなり早い
今日は、車検場へ車検を通しに行ってきました。車検が切れている車両なので、まずは、市役所に仮ナンバーを借りての持ち込み。軽トラに載せていけばいいじゃん って思っちゃてる人いるよね。バイクがドラックスターだから重たいし、最低地上高が低いから軽トラに載せるとき
先日、お客様のXR400Rを修理と車検でお預かりして試乗したんだけど・・・。やっぱり、良いわ~XR400R。最高のバイクですね。軽くてパワーがあって乗りやすい。あらためてXR400Rの良さを痛感させられて本当に私のXR400Rを復活させたくなりました。た
最近、マスコミが「人手不足」という言葉をよく使ってますよね。運送トラックの運転手、バスの運転手、介護士、自動車整備士等々の「人手不足」が深刻化していますというニュース。これって、「人手不足」か? 違うやろ、「なり手不足」やろ。給料が安く、休日が少なく、肉
さて、YZ250FXのエンジン腰上OHも大詰めで組み立て作業をしました。新品のピストンを組み付けシリンダーを組みました。この写真を見てお気づきかと思いますがピストンの方向は、インテーク側が前ですよ。YZ系は、後方排気なのでインテークが前になります。まさか
エンジンを分解したので各部の点検です。カムシャフトの摩耗、カジリなどなくとても奇麗な状態です。シリンダーの摩耗やホーニングの状態も問題なし。バルブシートの当たり面もすごく良い状態です。残念なことにすべての画像を撮り忘れました。まったく夢中で作業していると
YZ250FXのエンジン腰上OHの続きです。バルブを取り外しました。こちらは、エキゾーストポート。かなりの量のカーボンが蓄積しています。これを奇麗に洗浄します。4サイクルのカーボンは、頑固にこびりついているので、ちまちまと時間をかけて奇麗にしていきます。
やっとエンジンまで到達したのでエンジンを分解しました。ピストンは、奇麗ですね。まだ、使用できそうですが、次回までは、もちそうにないので交換します。シリンダーヘッドは、結構、汚れています。カーボンを除去して各部点検していきます。パワーテックHPは、こちらで
車検でお預かりしたSR400。エンジン冷間時の始動がかなり悪い。一度、始動してしまえば問題なく再始動できます。このSR400は、インジェクション車なのでこんなに始動が悪いのは、おかしい。セル無しキック式のエンジン始動なので、コツがわからない方は、たとえイ
YZ250FXのエンジン腰上OHのご依頼です。YZ250FXは、後方排気なのでエンジン腰上OHがちとめんどくさい。ご覧の通りエンジンをバラすのにエアクリーナーBOX等々が邪魔でバラすことができません。エンジンに到達するまでが、長い道のりなのよね。インジェ
どうやらブレーキが引きずっているようなのでキャリパーをOHします。リヤ側は、さほどの引きずりもなかったので、普通のキャリパーOHです。問題は、フロントキャリパーが引きずっています。キャリパーを外しエアコンプレッサーでピストンを押し出すのですが、10kg/㎠
点検整備でお預かりしたジクサー250SF。点検整備なので、色々なところを見ていきますよね。バッテリーやら充電電圧やらプラグ、エアークリーナー等々。清掃したり給油したり。点検の料金を頂いているので、キャリパーをバラして、ピストンの清掃、グリスアップ、スライ
オークションで購入された車両のタイヤ交換のご依頼です。タイヤのエアが1か月を経たずして抜けてしまうからチューブも交換して欲しいとのことです。で、チューブを外して点検してみると・・・。パンク修理跡が、な、な、なんと10か所ありました。チューブにパッチだらけ
スマートキーが採用されたリード125の入庫です。フロントパッドの交換と新車から2年が経過しているので、ついでにブレーキオイルの交換もします。で、コイツのブレーキがちょっと変わってるのよ。まず、マスターシリンダーがフロントブレーキレバーのところにないのよね
セロー250、最後にフェンダーレスキットの取り付けです。セロー250専用のフェンダーレスキットなので、ボルトンらしい。カプラーなんかも作り替える必要がないみたい。まずは、ノーマルのフェンダーをゴッソリ取り外します。変な形のサブフレームが出てきました。ここ
セロー250の続きです。左右のペダルを交換します。こちらは、シフトペダル。アルミ製で出来ています。フットペグと交換するとこんな感じ。カッコいいね~。ブレーキペダル側も交換します。ブレーキペダルの交換は、スプリングやらなんやらとちょっとめんどくさかった。ペ
セロー250にオプションパーツを取付けるご依頼です。パーツは、ほぼDRC製です。結構、点数が多いです。この中でちょっとビックリしたのが、DRCアルミフットペグ。剣山だな。フットペグは、とがっていればとがっているほど滑らなくていいのよね。特にマディレースの