おひさし三湯。おされなまっしろい店内、カウンターもましろ。奥様は、白い泡泡に包まれた幻想的な雪姫。そして私は、250gのぶっとい自家製麺のつけ麺、つけ湯。これ、つけタンって読むんだって。もちろん、サイドメニューも忘れない。肉ごはん。まずは肉ごは
2024年5月
おひさし三湯。おされなまっしろい店内、カウンターもましろ。奥様は、白い泡泡に包まれた幻想的な雪姫。そして私は、250gのぶっとい自家製麺のつけ麺、つけ湯。これ、つけタンって読むんだって。もちろん、サイドメニューも忘れない。肉ごはん。まずは肉ごは
ずいぶん昔のこと。なぜだか毎朝、ボブ・マーリーを聞いていた。レゲエのリズムが心地よく、それでもどこか切なさを抱えたボブ・マーリーの声にはまっていた。ジャーだの、ラスタだの、バビロンだの彼らのイズムなどまったく知りもしなかった。音楽が政治を超えて国民を
後半の戦い方、どうするトリニータ-J2第16節水戸VS大分-
安藤と藤原が、虎視眈々と前線を狙う。下りてきた野村が受ける。野村は小酒井に預け、左へ展開。弓場はすでに前線へ走り出している。野嶽、弓場、宇津元とつなぎ、宇津元は右サイドへ展開。これだけ左に寄せまくったら、右は広大なスペースとぽつんと茂平。茂平、預け
マンハッタンポーテージといえば、やっぱあの赤ラベルだよね。ってことで、スタンダードなメッセンジャーバッグはもってる。すると、もうちょっと小さいの欲しいよね、ってなる。でも、大きさが違うだけで、フォルムもラベルも同じのってどうかと思う。だから、ちょっ
テーブルにソファみたいな厚みのある座椅子。コーナーの一角はまるで居間のよう。なんだこのくつろぎ感は。TEMPUS(テンプス)とは、ラテン語で時間。「一息つける優しい時間を過ごせます様に」(オフィシャルインスタより)って思いでつけた店名らしい。まさにコンセ
安藤と藤原のパス交換。タイミングと、選手の位置を探りながら、一閃のチャンスをうかがう。相手選手が3人並ぶ間に長沢。この一瞬を逃さない。間で受けた長沢の前には、スペースにぽつんと野村。長沢のパスを受けた野村は、すかさずニアゾーンにボールを出す。渡邉
雨の中、いったいいつまで待てばいい。ちょっと長いな、と思いつつも行列に並んだ。でも、ちょっとこの雨、なんだか。先週は雨でニータン広場を諦めた。でも、今日はなぜだか並んでしまった。宇和島のぎょろっけ。その他練り物揚げ物。5種類セットを買う。これは
え、民衆の歌トリニータバージョンだって、それは聞き逃せないぞ
なんと、「民衆の歌」がトリニータバージョンで。こりゃ聞き逃せないぞ。いったいどんな「民衆の歌」を聞かせてくれるのか。楽しみ~。レ・ミゼラブルの「民衆の歌」をサッカー場で、といえば、やっぱり横浜F・マリノス。まずは、ミュージカルのキャストが歌うトリハダ
吉井さん。なぜか、吉井監督って呼べない。あの血気盛んな大投手が、どうにも近所のおっちゃんにしか見えない。それが、監督・吉井理人のやり方だから。千葉ロッテマリーンズの戦力は、とうてい優勝争いにからむようなものではない。それでも、就任1年目からCSに進出
引き分けだけど、どっちも勝点3でいいじゃん-J2第14節大分VS長崎-
高い位置でトリニータのバックラインはボールを回す。小酒井からのボールを右で受けたペレイラ。小酒井はすぐさまペレイラの前の2人の選手の脇のスペースへ。中川が3人に囲まれながら、狭いスペースを前へもらいに降りる。ペレイラのパスをワンタッチで脇の小酒井に流す
長崎戦、キックオフを待ちながら-今日も湧き上がるっちゅうの-
大分ゴール裏が仕掛ける。いきなりブーイングの洗礼。アウェイゴール裏を埋め尽くした長崎サポーターの出鼻をくじく。統制のとれた長崎サポーターは、大量の大旗、手持ち小旗の数々。「大分だけには負けられない!」爆音のチャント轟かせる。これが九州ダービー
チーズナンが運ばれてきた。どや、チーズたっぷりかけといたで、って言わんとばかりの得意げな表情のお店のおじさん。たしかに、どろっとかかったチーズは、ボリューム感たっぷり。しかも、これ量が多いやろ。チーズは甘い。はちみつのかかったクアトロフォルマッジみ
さあ、食うぞ。やる気満々である。まずは、お店イチオシのニラ豚。ニラ豚、ニラチャンってご近所の有名中華「王府」と真っ向勝負なのか。うん、チャーハンは外せないね。ブラックペッパーが効いてるって焼きそばもいっちゃおう。あ、麻婆豆腐もいっときたいね。夫
保田!弓場!小酒井!大分の心臓となり2連勝-J2第13節甲府VS大分-
甲府のこぼれを安藤智哉がワンタッチで右サイドの野村直輝へ。野村は、CB藤原優大へ戻す。すかさず藤原は、グラウンダーでタテへ通す。トップ下の長沢駿が、ハーフウェー近くまで下がって受ける。広く空いたスペースを使って、持ち上がる長沢。右サイド高くに張るSB茂
”人間関係 cafe de copain”という小難しい店名のカフェで朝飯
渋谷、スペイン坂の老舗カフェ。”人間関係”なんて小難しい単語を、なぜ店名にしようと思ったのか。ちょっと遅い朝食を娘と合流し食う。スコーンが店内入り口に並んでいる。種類がめちゃくちゃ多い。きっとおいしいんだろうな。でも、スコーンは、水分吸い取られそう
2024年5月
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おひさし三湯。おされなまっしろい店内、カウンターもましろ。奥様は、白い泡泡に包まれた幻想的な雪姫。そして私は、250gのぶっとい自家製麺のつけ麺、つけ湯。これ、つけタンって読むんだって。もちろん、サイドメニューも忘れない。肉ごはん。まずは肉ごは
ずいぶん昔のこと。なぜだか毎朝、ボブ・マーリーを聞いていた。レゲエのリズムが心地よく、それでもどこか切なさを抱えたボブ・マーリーの声にはまっていた。ジャーだの、ラスタだの、バビロンだの彼らのイズムなどまったく知りもしなかった。音楽が政治を超えて国民を
安藤と藤原が、虎視眈々と前線を狙う。下りてきた野村が受ける。野村は小酒井に預け、左へ展開。弓場はすでに前線へ走り出している。野嶽、弓場、宇津元とつなぎ、宇津元は右サイドへ展開。これだけ左に寄せまくったら、右は広大なスペースとぽつんと茂平。茂平、預け
マンハッタンポーテージといえば、やっぱあの赤ラベルだよね。ってことで、スタンダードなメッセンジャーバッグはもってる。すると、もうちょっと小さいの欲しいよね、ってなる。でも、大きさが違うだけで、フォルムもラベルも同じのってどうかと思う。だから、ちょっ
テーブルにソファみたいな厚みのある座椅子。コーナーの一角はまるで居間のよう。なんだこのくつろぎ感は。TEMPUS(テンプス)とは、ラテン語で時間。「一息つける優しい時間を過ごせます様に」(オフィシャルインスタより)って思いでつけた店名らしい。まさにコンセ
安藤と藤原のパス交換。タイミングと、選手の位置を探りながら、一閃のチャンスをうかがう。相手選手が3人並ぶ間に長沢。この一瞬を逃さない。間で受けた長沢の前には、スペースにぽつんと野村。長沢のパスを受けた野村は、すかさずニアゾーンにボールを出す。渡邉
雨の中、いったいいつまで待てばいい。ちょっと長いな、と思いつつも行列に並んだ。でも、ちょっとこの雨、なんだか。先週は雨でニータン広場を諦めた。でも、今日はなぜだか並んでしまった。宇和島のぎょろっけ。その他練り物揚げ物。5種類セットを買う。これは
なんと、「民衆の歌」がトリニータバージョンで。こりゃ聞き逃せないぞ。いったいどんな「民衆の歌」を聞かせてくれるのか。楽しみ~。レ・ミゼラブルの「民衆の歌」をサッカー場で、といえば、やっぱり横浜F・マリノス。まずは、ミュージカルのキャストが歌うトリハダ
吉井さん。なぜか、吉井監督って呼べない。あの血気盛んな大投手が、どうにも近所のおっちゃんにしか見えない。それが、監督・吉井理人のやり方だから。千葉ロッテマリーンズの戦力は、とうてい優勝争いにからむようなものではない。それでも、就任1年目からCSに進出
高い位置でトリニータのバックラインはボールを回す。小酒井からのボールを右で受けたペレイラ。小酒井はすぐさまペレイラの前の2人の選手の脇のスペースへ。中川が3人に囲まれながら、狭いスペースを前へもらいに降りる。ペレイラのパスをワンタッチで脇の小酒井に流す
大分ゴール裏が仕掛ける。いきなりブーイングの洗礼。アウェイゴール裏を埋め尽くした長崎サポーターの出鼻をくじく。統制のとれた長崎サポーターは、大量の大旗、手持ち小旗の数々。「大分だけには負けられない!」爆音のチャント轟かせる。これが九州ダービー
チーズナンが運ばれてきた。どや、チーズたっぷりかけといたで、って言わんとばかりの得意げな表情のお店のおじさん。たしかに、どろっとかかったチーズは、ボリューム感たっぷり。しかも、これ量が多いやろ。チーズは甘い。はちみつのかかったクアトロフォルマッジみ
さあ、食うぞ。やる気満々である。まずは、お店イチオシのニラ豚。ニラ豚、ニラチャンってご近所の有名中華「王府」と真っ向勝負なのか。うん、チャーハンは外せないね。ブラックペッパーが効いてるって焼きそばもいっちゃおう。あ、麻婆豆腐もいっときたいね。夫
甲府のこぼれを安藤智哉がワンタッチで右サイドの野村直輝へ。野村は、CB藤原優大へ戻す。すかさず藤原は、グラウンダーでタテへ通す。トップ下の長沢駿が、ハーフウェー近くまで下がって受ける。広く空いたスペースを使って、持ち上がる長沢。右サイド高くに張るSB茂
渋谷、スペイン坂の老舗カフェ。”人間関係”なんて小難しい単語を、なぜ店名にしようと思ったのか。ちょっと遅い朝食を娘と合流し食う。スコーンが店内入り口に並んでいる。種類がめちゃくちゃ多い。きっとおいしいんだろうな。でも、スコーンは、水分吸い取られそう
長沢の落としたボールをワンタッチで前線へ。絶妙のタイミングと軌道で蹴る藤原優大。ボールと並走する宇津元伸弥にサイドラインから相手と対峙しながら渡邉新太がつなぐ。宇津元はボールをもらい加速する。外を渡邉、中央を長沢が走る。ロアッソの選手も、必死で宇津
秋田戦、千葉戦、いわき戦。どのチームも、自分たちの強みをわかっていて、その強みを最大限に出すために全員が同じ方向を向いてプレーする。選手の気持ちがひとつになる、とはそういうことか。強みを出しきり、一丸となったチームに、なすすべなく上回られたトリニータ。
今週末はアウェイ熊本戦。ごめんなさい、実は千葉に行きます。青黄の熱闘を見届けず、白黒の激闘を応援してきます。いつになったら勝てるのか、千葉ロッテマリーンズ。そこで、ここ数年の熊本で食ってきたものを紹介。アウェイグルメの参考にしてください。代わりに食
なんで阿蘇に来るといつも大雨なんだ。しかし、絶対に向かわねばならない場所がある。空港方面から、阿蘇西原村に向かう。雨はざんざか降っている。ああ、昔々、白川水源とか、訪ねたことがあったな。そうかそうか。chang- PLANT (チャングプラント)。某カレーマ
迷いなく、走り切る。そこには、目指すゴールがあるから。ためらわず奪いきる、体を入れる。そこには、確固たる信念があるから。持つのか、蹴るのか。それは2択ではない。ここで蹴るというピッチに立つ仲間全員の共通イメージは1択だ。そういう同じイメージ、信じ
TOSハウジングメッセ。なつかしい。今は場所も変わってしまったが、25年ほど前、足しげく通った住宅展示場だ。当時のハウジングメッセは、入り口にラケルが入ってたなあ。さて、当然家を見に来たのではない。カフェだ。”cafe&Dining troislou”読めない。丸っこ
野嶽のタテパスは、ペナルティアリアに入り込んだ藤本へと通る。マークする長崎・鍬先祐弥、手が出る、足が出る。構わない、振り切って交わし剥がす。勢いは止まらない。迎える如く対峙する増山朝陽に勝負、緩急の妙、ちょっとリズムとコースをずらし、シュートポイント
ツッ🍺@tsutsumi_tt高木がゴール裏に!!!! https://t.co/BAJ0zOsLoO2023/05/21 13:24:52え、な、な、なんとお。選手がゴール裏に来てトラメガもって、ゲキ入れてる。さすが、こんなことできるのは、高木駿。真剣、声からして、叫んでる。そしてムネアツのトリニータ
大分の左サイド、互いに人数をかけて激しくボールを奪い合う。しかし、流れは鮮明にパワーのある方にボールを寄越す。抜け出したのは山形・横山塁。圧倒的推進力で、ペレイラを交わし、ぶち抜く。ゴール前には加藤大樹が入り込む。横山は、ちらっと視線をやるも、やは
医療エンターテイメント、いろいろあれど、おなじみTOKYO MERは、ハラハラドキドキのポイントがちと違う。難しい手術の成功の可能性とか、患者にとっての幸せな判断とか、そういう世界ではない。応急処置さえままならない「現場」に飛び込み、レスキュー隊顔負けの危険を賭
GK西川幸之介が出しどころをうかがう。瞬時には攻撃に移れない。オールコートマンツーの熊本の守備、そうそう簡単には、つながせてくれない。しかし、フィードの精度では高木駿を凌駕する西川だ。ワントップ伊佐耕平を狙ったボールに、しっかりと応えて落とす伊佐。あ
View this post on Instagram A post shared by miyashu_99 (@miyashu_99)大分の選手が入場する。アウェイゴール裏を埋め尽くした赤い奴らが一斉にブーイング。大分はものともせずチャントを響かせる。屋根を閉じたドームは、スタジアム全体が揺れる
なんかぶっ飛んだレビューを見てしまった。そして、実際に劇中の演奏をしている馬場智章×上原ひろみ×石若駿さんのインタビュー。それにしても、ドラム初心者の玉田が成長していく過程を、ドラムの演奏で表現するって、どんな難易度の高さだろう。素人の音を出すプロ
野村直輝の思いが、ひしひしと伝わる。緩んでしまう選手を出したくない。組織をシーズン通して強くしていくには、全選手が戦うメンタリティをもたなくてはだめだ。これまでたくさんの悔しい思いを経験してきた野村ならではの表現。公式の映像ではカットされた部分もあり
いよいよ九州ダービー。絶対に負けられないロアッソ熊本戦。あのプレーオフの屈辱を晴らすのだ。って、ああああ。朝から、なぜかカモンロッソが脳内を無限ループする。オー オーオーオー オーオーオー オーオーオーカモンロッソ カモン カモンロッソカモンロッソ
金沢の杉浦が渾身、右足を振り抜く。ボールはきれいな軌道を描き、高木駿の必死のセービングをあざ笑うがごとくゴールに突き刺さる。グラウンダーの強いシュート。ボールの通り道は、スタンドからもはっきりと空いて見えた。うわ、こんなシュート、決めるなんて。こり
んん?こ、これは。このマスコットは???きりっとしまった目つき。なんというクオリティ。おっと、クオリティなんて言っちゃいけない。端正なお顔立ち。額にはジェイリースFCのエンブレム。くるっと巻いた尻尾が存在感を放つ。このマスコットのチームは今、
ん?この列動かんぞ。唐戸市場につながる左折の車列は、延々動きそうにない。すぐに折り返し、海響館、カモンワーフの方に向かう。海響館前のみらいパークは、すんなり。Twitterで情報収集しといてよかった。GWの唐戸市場、駐車場に入れずあまりの込み具合に現地まで
まったく動じない高木駿。いったい奴の心臓はどうなっておるのだ。ほれほれ、目の前に俊敏な藤枝FWが迫っておるではないか。ドゥーにもマークがびっちり迫って出しどころはないぞ。そんな状況下でも、目の前のタテのコースは見逃さない。どこ吹く風のGKは、攻撃の起点
実写じゃとうてい描けない迫力。従来の2Dアニメじゃこんな流麗な動きは望めない。つまり、これが3DCGってやつか。モーションキャプチャーの動きってやつかあ。いやすごい。現実を超え、想像を超え、超えてるんだけど超リアル。伝説の山王戦を手に汗しながらドキド
うなだれ座り込むペレイラ。試合後の異議をとられ、2枚目のイエローカード。3連敗。町田戦も、水戸戦も、試合を終えた選手たちをサポーターは鼓舞し続けた。次勝つぞ、まだまだ、これから。ブーイングではなく、励ましを。今季の大分サポーターのスタンス。おそ
3CBの真ん中に安藤。夢しかない安藤智哉を頂点に、ペレイラ、デルランの大山脈。しっかりとスペースを埋め、コンパクトに詰め寄る水戸には、変化をつける。安藤は、DFラインのウラにポンポンロングフィードを放つ。しかし、水戸は水も漏らさない堅い守備。藤本も、
大分トリニータ / Oita Trinita@TRINITAofficial🔵🟡水戸戦まであと1️⃣日⚽️水戸戦に向けて、トレーニング初日の終令は、#岡山一成 コーチ🎤岡さんの熱い言葉を、サポーターの熱い想いを胸に、勝つ準備は整った💪水戸戦は自信を持って、共に闘おう👊皆さん、準備はできて
「円には切れ目がないから、どこが1番でも、どこが終わりでもない」「また組もうね、円陣。だって歓声は鳴りやまないから」影山優佳のイメージは、サイドバック。泥臭く、チームの為に、無駄走りも厭わずひたすら走る。仲間がゴールを決められるように、渾身のクロス
高畑から戻されたボールを、デルラン、ワンタッチで前線へ。競る藤本がつぶれ、ルーズになったボールをかっさらったのは、野村。ん?野村???おっとそこに野村か?左サイド、なぜか藤本の下にいたトップ下野村が猛然、駆け上がる。ペナ手前で中央に駆け上がった野嶽