八ケ岳南麓の自然と環境重視の野菜・米づくり・食など、地域活動の記録をはたけ番mizkiが綴ります。
1998年、市民がつくった環境グループ「緑のネットワーク21」が主催するのが「農のいろは塾」。地域で農業一筋に生きた古老を師として5年前にスタートしました。 今では、仲間たちと高原の田舎暮し・自分たちバージョンを創り出したい! とワイワイしながら模索中です。空が広く空気がきれいで緑がいっぱいーーそんな地域で暮す佳さを発信していきます。
5月の連休中に、信州松本から私たちを尋ねてきた方がいました。NPO法人「まつもと子ども留学基金」の植木理事長さんです。「軽トラでたった40分……。近いので...
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