それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのBlogだよ。
街を歩いていると、いろんな風景に出会うよね。グランドプラザ前の停留所で市電を待っていたら、市内を周遊する「スカイバス」が通りかかったよ。高いところから見る、西町周辺の眺めって、どんなんだろ?←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。 地鉄は、
JR富山駅前CiC後ろのビルの2階にあった鉄板焼きの店「シェフ小玉」。大きな鉄板のあるカウンターが印象的なお店だったよ。 この店では「ホタテ貝のベァルネーズ」が、逸品の定番だったな。半分に切ったロールパンの上に乗せていただくんだ。少し焼いてさっくりしたパンに
この日は、国道8号線の田尻交差点付近にあるラーメン店「山岡家富山田尻店」に、寄り道してみたよ。けっこうな数のコアなファンがいるとうわさされる、全国チェーンなこのお店。特にトラックドライバーにファンが多くて、行く先々の「山岡家」に行くんだ、などという話も聞
時には、ゆったり温泉につかってのんびりしてみたいよね。この日は、粟巣野にある「ホテル森の風 立山」で日帰り温泉してみたよ。あいにくの雨模様で、建物はしっとり雨露に包まれていたんだ。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。 天井が高くて広々し
立山堂餅店の草もちおはぎは餡に包まれているのによもぎの香り豊か
この間、地鉄南富山駅前を車で走っていたら、「立山堂餅店」前の看板に『草もち』の文字を発見。これは、ボクを誘っていると思って、さっそく購入してみたよ。 普段は気にすることもないんだけど、いざ『草もち』の文字を見つけると、鼻の中によもぎが香って感じるから不
この間、堀川小泉町から「中尾清月堂」へと抜けていく道沿いを散歩していたら、見慣れないバス停を見つけたんだ。いずみ高校と堀川小学校の間に建っているのに、バス停の名前は「堀川中学校」。 バス停名の下には「堀川南地域コミュニティバス」の文字。どうやら、市民病
この日は、西町で散歩とお買い物。ちょっと一休みしたくなって、グランドプラザにある老舗の喫茶店「チェリオ」に寄り道してみたよ。昭和10(1935)年に開業したという富山屈指の歴史を持つ、レトロな喫茶店なんだ。 そんな「チェリオ」で注文したのは『フルーツパフェ』
富山港線の越中中島駅付近に、定食屋さんがオープンしているのを見つけたよ。住所的には、粟島になるみたいだけどね。お店の名前は「kokoro no hana(こころの花)」。お店の前には広い目な駐車場もあって、場所の割には行きやすいお店だったよ。 驚くべきは、『日替わり
お昼には遅すぎるけど、晩ご飯にはまだ早いそんな時刻に、小腹を満たすのに立ち寄ったのが、JR富山駅下にある駅そば店「立山そば」だよ。若いころは、うどんしか食べてなかったけど、最近めっきりそばなんだ。この日の注文も『えび天月見そば』。←富山を元気にするブログ
この間、岩瀬の街を散策した時に、この地図を頼りに街を歩いてみたよ。以前からも発行されている「岩瀬まち歩きまっぷ」。ちゃんと、今年バージョンに更新されていて、すごいと思ったんだ。この手書きイラストが、なんとも素晴らしい。←富山を元気にするブログがいっぱい
この間、月見町の住宅団地内にある大衆食堂「志水」で、ランチしてみたよ。地域の人々にずっと愛され続けてきたであろうこのお店。食堂というだけあって、実に多彩なメニューだったんだけど、注文したのはお店のおすすめメニューとなっていた『かつ丼』なんだ。 かくして
「廻船問屋馬場家」の見学を終えたボクは、岩瀬の街をふらふら歩いてみたんだ。けっこうな時間歩いた後、のどの渇きを潤そうと入ったのがこちら。富山の地酒やお土産品をならべているお店、「つりや」だよ。 このお店では、売られている日本酒の中から選んでイートイン、
今日は、「廻船問屋馬場家」巡りの続きだよ。大広間の横には茶の間があってね、旧制富山高校を創設に力を尽くしたという馬場はるさんは、この場所で、よく休んでいたんだって。確かに、そこそこの広さと囲炉裏の温かさで落ち着ける空間。←富山を元気にするブログがいっぱ
クラフトビール専門店「KOBO Brew Pub(コボブリューパブ)」を出たぼくは、そのまま、奥に向かっていったんだ。奥にあるのは、最近公開された「廻船問屋馬場家」だよ。 なんとも見事な御門だよね。岩瀬では、有数の廻船問屋だった「馬場家」は、もともと公開されていた
この日は、前々から行ってみたかった、岩瀬にできたクラフトビールの専門店「KOBO Brew Pub(コボブリューパブ)」に、ついに行ってみたよ。古い街並みのメインストリートから運河沿いの通りへと抜けると、こんな素敵な御門がお出迎え。 どうやら、最近公開された廻船問
この日は、北代にあるラーメン専門店「ダルマヤラーメン北代店」に寄り道してみたよ。この店に来るのは、実に久しぶり。 注文したのは、「チャーシューメン煮玉子トッピング」。大判のチャーシューが4枚、花びらのようにのせられて登場したよ。煮玉子は、別皿にのってきた
西町界隈を歩いていたら、老舗の和菓子屋さん「月世界本舗」の店先に、こんな張り紙を見つけたよ。 『月世界の切れはし』といえば、このお店の看板商品『月世界』を製造するときに出る端っこの部分。子供の頃、ばあちゃんがよく「もろたがいけど食べるけ」といって、白い
子供の頃、初めて『サンマの蒲焼』の缶詰を食べたときは、「か、なんちゅう、うまいがよ」と思ったものだよ。そんな『サンマの蒲焼』の缶詰を、初めて世に出したのが「田原食品」っていう会社。商品名は『ちょうしたのかばやき』っていうんだって。 銚子の田原缶詰だから
この日は、掛尾にある天ぷら専門店「天米掛尾店」でランチ天丼。前々から、一度は入ってみたいと思っていたんだ。えびが2尾、白身魚が2品と野菜が入っていて、なかなかの具沢山天丼だったよ。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。 みそ汁と漬物が付いて
内川散歩の最後に、「川の駅新湊」に立ち寄ってみたよ。新湊界隈の名産品を扱う売店を兼ね備えたこのお店で、見つけたのは『中六醤油』。おおぉ、これは買うしかないではないか。 1L入りのペットボトルと、テーブルにおける小さなガラス瓶入りがあったよ。どっちを買うか
この日は、富山駅までやって来たよ。5月1日(土)と2日(日)は、「BOOK DAY とやま」が開催されているんだ。古本好きのボクとしては、行かねばなるまい。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。 県内外から、たくさんの古書店が集まってるんだけど、そ
内川のほとりを歩いていて、パンをたくさん入れた袋を抱えたお姉さんとすれ違ったんだ。そういえば、この界隈に、老舗のパン屋さんがあったことを思い出して、川の縁を並行に走る1本南の道に出てみたよ。 たどり着いたのが「みなとや製パン」。何とも昭和レトロな、素敵な
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それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
雪、降ったねぇ。街は、あっちでもこっちでも、汗をかきながら除雪を頑張ってる姿でいっぱい。かくいう我が家も、朝から家の前の道路を、せっせと除雪しまくりだったのだ。 疲れた体は、素敵なスイーツで癒すに限るではないか。かくして、「中尾清月堂」の『あまおう苺大
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 「天岩戸神社」というのは、岩戸川をはさんで西本宮と東本宮があり、ボクが訪れたのは西本宮だったんだけどね。そこから、岩戸川沿いに500mほどさかのぼったところに、神秘的な宮があるという話を聞いて、お参りしてみることにした
この日は、泉町にある「山川いもや本店」に立ち寄ってみたよ。久しぶりに、山川の焼き芋、食べてみたくなったんだよね 。 ネットでは、この店は、夏のかき氷の写真で花盛りだけど、もともとは焼き芋屋さん。まぁ、焼き芋の写真じゃ、映えないからやむを得ないか(苦笑)。
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街から少し離れたところにあるのが、これも日本神話ゆかりの古社「天岩戸(あまのいわと)神社」だよ。 弟の須佐之男命(スサノオノミコト)があまりに乱暴なことに怒って、天岩戸に隠れてしまった天照大神(アマテラスオ
この日は、ランチタイムに新富町界隈を歩いていたよ。見れば、雑居ビルの中にのれんの出ているお店があるではないか。お店の名前は「○十(まるじゅう)」。5人も座ればいっぱいのカウンターと小上がりが1卓だけという、こじんまりしたお店だよ。 ランチタイムは、おまか
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街からほど近くにある「高千穂峡」は、神秘的な雰囲気をたたえる、峻厳でおごそかな渓谷。高千穂まで来たからには、この美しき自然を訪ねない手はなかろう。 高千穂峡といえば、一番の名勝はこの「真名井の滝」。ガイドブ
この日は、草島東線の新庄界隈にあるラーメン専門店、「ダルマヤラーメン新庄店」でランチしてみたよ。メニューを見れば、おお、この店にも『チャーハン』があるではないか。これは食べてみなければなるまい。 登場したのがこちら。ラーメンも食べたかったから、『半チャ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 2日目の夜を宮崎県延岡で過ごしたボクは、あさイチの路線バスで、山奥にある街、高千穂へと向かったんだ。高千穂といえば、天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が地上に降り立ったという、天孫降臨の地として知られる日本神話ゆ
この日は、富山城のほど近くにある老舗の喫茶店「やまむろ」で、コーヒー飲みながらしばしの読書。ちょっと小腹がすいてたから、『ホットサンドセット』にしてみたんだ。登場したのがこちら。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 このお店では、ウ
この日は、市内電車環状線大手モール停留所の前にある自家焙煎珈琲のカフェ「一番町珈琲」に寄り道してみたよ。30分ばかり、時間待ちだったんだ。 この店では、どのコーヒーを頼んでもかなりの絶品なんだけど、この日は『ルーマニアコーヒー』。ママさんのふるさとルーマ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 旅の3日目に訪れたのは、日本書紀や古事記に記された日本神話における天孫降臨の地、宮崎県高千穂。遠い昔から、一度は訪れてみたいと思っていた、文字通りの日本の聖地だよ。 それでは早速「高千穂神社」にお参りしようではないか
それは、大分・宮崎の旅から帰ってきた翌日のお話。 九州で4日間を過ごしたボクは、富山的な何かを食べたいな、って強く思ったんだよね。どこで何をと考えたぼくの頭に浮かんだのは、「きりん飯店奥田店」の『チャーハン』。 富山各地でも日本各地でも、いろんなところで
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府温泉を十二分に堪能したボクは、JR日豊本線に乗って宮崎県延岡までやってきたよ。所要時間は2時間半弱ほど。富山からだと、新幹線なら東京に着けるほどの時間がかかるのだった。この界隈、移動には時間がかかるんだね。 大分を
この日は、西町にある中国食堂「月とパンダ」でランチしてみたよ。総曲輪通りからガラス美術館へと抜ける通り沿いにあるビルの2階にあるお店。たこ焼き屋さん「山町さかい」の向かい辺りにあるお店だよ。 前々から前を通るたびに、どんな店なんだろ、って気になっていたん
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府で2日間を過ごしたボクは、夕方のJRで、宮崎県延岡に向かうことにしていたんだ。電車時間まで、まだ2時間ばかりあったから、別府駅界隈にある温泉につかろうと思ったんだよね。 駅から海の方に向かって2、3分歩いたところで
この日は、JR富山駅前にある商業ビル「マリエ」1階の「スターバックス」でモーニング。本日のコーヒーと一緒に『アメリカンワッフル』をいただいたんだ。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 コーヒーは、マグカップに入れてもらったよ。紙のカップ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 大分グルメとして、今やすっかり日本中に認知されているのが『とり天』だよね。大分のいたるところで当たり前に食べれられるみたいだけど、その『とり天』が生まれたのが、別府の中華料理店「東洋軒」。 日本テレビ系列の人気番組
この日は、にわかにカレーが食べたくなったんだよね。それも、カツをのせた金沢カレー。かくなる上は、「チャンピオンカレー富山太郎丸店」を訪れようではないか。 注文したのは『Lカツカレー』のミニ。ヒレカツを1枚トッピングしてみたよ。この店でカレーを食べるときは
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。大分の、それも別府にきたならば、「べっぷ地獄めぐり」をするのは、必須だよね。 ボクが小学生の頃、クラスの友達が「夏休みに別府に行って、地獄ってところを巡ってきたんだ。血の池地獄とか鬼山地獄とかいろんな色のいろんな地獄
それは、滑川にある「カントリーレストラン 田園」を訪れた日の話。食後のコーヒーを、滑川のカフェで味わいたいと思ったんだ。さすれば近くに「umezawa coffee」なる、素敵っぽいカフェがあるのを見つけたんだ。これは行ってみなければなるまい。 かくして、深煎りの『u
この日は、しばしの時間待ち。ちょうどスタバの横を通りかかったので、寄り道することにしたんだ。お店は、「スターバックスコーヒー富山藤の木店」。石金から富立大橋へと向かう道沿いにある、ロードサイド店だよ。 この日も暑い日だったから、注文したのは『ダークモカ
旧8号線を水橋から東に向かって走り、滑川に入ってすぐの辺りを右に曲がったところに、素敵な洋食屋さんがあるのを見つけて、訪れてみたよ。お店の名前は「カントリーレストラン田園」。造りがとっても面白い、素敵なレストランだったんだ。 いろいろ迷ったあげくに選んだ
過去の写真を整理していたら、「富山ライトレール」が開業したころの写真を見つけたよ。それは、2006年5月の始め。かれこれ、18年も経つんだね。 開業したのが4月29日だから、それから2週間ばかり過ぎた頃の様子なんだ。車両の一番前に『Debut』の文字のステッカーが見え
この日は、石金にあるラーメン専門店「古久龍」でランチ。近頃オープンするラーメン店といえば、時間をかけて豚骨を煮出したこてこてスープだったり、超淡麗で光り輝く美しきスープだったりして、それはそれで素晴らしき逸品だと思うけど、年を召したせいか、ボクにはこの
この日は、富山市立図書館の入る「TOYAMAキラリ」の後ろから護国神社の方へと向かう通り沿いにある居酒屋「はしもと」に、ふらりと立ち寄ってみたよ。 このブログを始めるよりもずっと前のはるか昔、当時の上司に連れられて一度来たことがあったけど、その時には、昭和な
総曲輪通りの西の端、ユウタウン総曲輪には、ドーミーイン系のホテル「御宿 野乃富山」があるよね。ドーミーインは、どこでも大浴場があることをウリにしてるけど、「野乃富山」には「剱の湯」という天然温泉があるんだ。しかも、それを日帰り温泉として利用できるという
この日は、松川べりの理容店「tito」に歩いて行くための時間待ち。予約の時間まで30分ばかりの余裕があったんだよね。市電の中町電停から総曲輪、丸の内を抜けて、高志の国文学館の近くにあるお店に行く途中に、「一番町珈琲」に寄り道してみたんだ。 では、とりあえずの
このお店も、前々から気になっていたんだけど、なかなか入ることのできなかったお店。新富町から神通大橋へと向かう道路沿いの左側にある中華料理店「味楽」なんだ。何しろ、日曜日はお休みだし、駐車場があるかよくわからなかったしね。 とはいえ、近ごろ流行りの町中華
それは、JR富山駅前にある「ロイネットホテル富山駅前」の後ろ辺りの一角。この日は、沖縄出身のマスターが営むという「paikaji to ガジュマルノキ」を訪れてみたんだ。 paikaji=ぱいかじとは、沖縄・八重山地方の方言で 南から吹く風のこと。そして、ガジュマルといえば
この日は、中学校時代のお友達と、実に久しぶりに飲み会してみたんだ。高校から先は、進学先も職業も何もかもばらばらなんだけど、ときどき出会ったら、毎日会ってるみたいにすぐに気軽に会話のできる仲間。話せば気分は、すぐに中学生時代に戻るのだ。 とはいえ、場所を
この日は、わが家の御用達回転寿司店「祭ばやし大泉店」で、晩ご飯を食べたよ。コロナ禍以来、回転寿司といいながら、富山では寿司の回っていない店が多いけど、「祭ばやし」もその一つ。注文を受けたら、それを握って出してくれるんだよね。 レーンは回っているけれど、
千石町通りを南に進み、信号を過ぎてさらに進んだあたりの左手に、ずっと前から気になっていたお店があったんだ。お店の名前は「姑娘」。店先に下がっている赤ちょうちんが、目を引くお店なんだ。名前の響きからすると、中華料理屋さん? この日は、上本町まで市電に乗り
この日も、総曲輪にある地場産品の販売店「地場もん屋」でお買い物。『青梅』の袋を見つけたから、購入したんだ。 わが家では、去年から奥殿が梅干しと梅酒をお家で作るようになったんだけど、「今年は、梅干し分しか梅が手に入らなかった」と残念がってたのを耳にしてい
時には朝から上質なサンドイッチをいただきたいではないか。かくしてこの日は、いたち川のほとり、室町通りにあるサンドイッチ専門店「E&Mサンドイッチストーリー」でサンドイッチを買い求めてみたんだ。 たっぷりな玉子フィリングがうれしい『ハムたまご』と、ツナマヨの
時には、バスに乗ってたどり着いた先にあるお店に、ふらっと入ってみるのもいいではないか。この日訪れたのは、針原にある居酒屋「マハカラ酒場」。水橋経由の滑川方面行バスに乗って針原新町バス停で下りれば、目の前にお店があるよ。 では、カウンターに腰かけて、『生
この日は、西田地方にあるパン屋さん「NIJIPAN(にじぱん)」で、ランチのパンを買ってみたよ。『こだわりのあんぱん』は、つぶあんとこしあんの2種類があるんだね。家族に、あんパンが食べたいと、言われて買いに来たんだけど、どっちがお好みかがわからなかったから、両
総曲輪通りにある地場産品の販売店「地場もん屋」が、市電荒町電停近くに食堂を開いているんだよね。何だか、街づくり政策の一環みたいな感じなんだ。お店の名前は「地場もん屋食堂fil(フィル)」。 この日は、ランチに寄り道してみたよ。注文したのは『焼き塩さば定食』
総曲輪通りにある「地場もん屋」は、季節ごとに、その時期の一番おいしいものを並べてくれるお店。しかも、スーパーマーケットにはなかなか並ばない少量生産の野菜が、この店だけにずらりと並んでいる、ってことがよくあるんだよね。 それは、しばらく前のお話。この日は
この日は、家族のお祝いに、大泉にあるケーキ屋さん「パティスリー クロト」でケーキを買ってみたよ。このお店に並んでいるケーキって、ホントに美しくて美味しそう。美味しそうなだけでなくて、実際に美味しいから、さらに素晴らしいんだ。 こちらは、ボクがいただいた