女房は虫が苦手である。特に「G」と固有名詞のように呼ばれるものがだめである。実際には、そういうもののそばにいることもアウトである。夕刻も近づき、女房のお迎えに出かける。車の左のドアから運転席(右側)に乗り移る。うん、駐車場の関係でこうなるのだ。うん?藁が落ちている。座席シートの左角の左辺りあれ?動いた。それも風に吹かれたようにではなくて、歩いたように見えたのだ。藁の正体は、この方であった。よかったぁ。女房を載せてから、車の中を飛び回られたのでは修羅場になってしまう。ゆきたんくは、やさしく逃がしてやったとさ。早く気が付いてよかった。
職場に小さな池がある。そこには普段目が行かない。今日は、そこから話しかけてきた紅がいた。もちろん言葉はない。それがこれ。いやぁ、綺麗だねぇ。それから始まった仕事。一通りの時間が流れていく。退勤間際に思い出して会いに行った。・・・お休みをしていた。綺麗だね。
こどもの頃、よくやった虫取り。もう、「昔取った杵柄」と言えないほどこつを忘れてしまった虫網の扱い方。そして朽ちていく運動神経。まぁ、もともとなかったけれどね。近所の子どもが虫網を持って騒いでいる。そして見せてくれた。おぉっ、立派。子どもたちの元気をうらやましく思い、思い出してしまうのが「仮面ライダー」。一瞬だが、心が子供の頃に戻った。久しぶりだね
今日は体がシャキッとしていない。胃袋も少し休んでいるようでドヨンとしている。前日おおいに食べたのが影響しているのか。友人と会い、話は弾むのだが、話しているしりから内容を忘れていく感じ。昼近いのでファミレスで食事を取る。メニューを見ても、ストライクがない。あっ、これならば・・・決めた。友人も決めたという。今は、タブレットで注文の時代だ。カレーうどんにした。カレーは胃腸の薬成分も入っていると聞いた。友人もカレーうどんだという。どうやら友人も同じ体調だったらしい。夏バテが出るころかもしれない。食べることが大切だね。うん、完食したよ。これは良い。
今日は同窓会である。うん、八潮にある後輩の店でね。母校が閉校で無くなってしまい、集まる場所の一つとしての選択。そこに、同じ屋根の下で過ごした者たちが集い旨いものをいただく。埼玉県八潮市にあるイタリアン、「イルチェッポ」が会場である。決まって辛口ジンジャエール。前菜盛り合わせ。ピッツァ…これはチーズベース。パスタ。もちろん、これ以外にもたくさんいただいた。話に花が咲き、45年前を思い出し(最年長の方は53年前ね)、その頃の気概を感じることができる大切な時間。そんなな中、仕事をする後輩(店のマスター)には感謝である。機会があったら召し上がってほしい。イルチェッポ→Map同窓会。
8月も終わりだな。そう思って空をみるとこんな感じ。元気な綿菓子が我が物顔で大きくなっている。当分暑いのだろうな。という訳で仕事が始まった。職場の建物にかかる積乱雲。そう、長期休暇後の楽しみと言えばこれ。お土産ね。どんどんと机の上に集まってくる。よりどりみどり、机の上がお祭りである。そうコロナ禍も去り(2020年は暗かった)、みんないろんな所に行けるようになったよね。旅をしててもマスクをしている人も、あまり見かけない。大きな声で楽しそうに過ごしている。そう、このお土産からもいろいろなものが見えたり、聞こえたりしている。嬉しい限りである。これは・・・
ゆきたんくの職場の近くに、「近藤勇陣屋跡」がある。そう、近藤勇が出頭する前の陣屋である。その近くに新選組隊士が蕎麦を食したお店がある。店には、隊士が渡した小刀もあるという。(アド街ック天国でやっていたかな・・・)そこで昼飯をいただくことにした。ゆきたんくが注文したのはこれだ。カツカレーの大盛りである。ゆきたんくは、カレーを当時の外国人に見たて、立派に戦い完食したのである。で、気が付いた。新選組(実質的に明治2年に消滅)の時代には、カレーはなかったな。(日本でカレーが一般的になったのは明治28年から。)あれ?自分は佐久間象山のファンである。どっちつかずの人間なんだな。新選組隊士の気分。
埼玉県さいたま市にある史跡の訪問である。見沼通船堀という、水閘門での実演を見学した。実は4回目の訪問である。1回目は長男のハンマー投げのコーチをしに大学まで行く途中に見つけた「鈴木家住宅」に目を奪われたのである。2006年9月23日のことである。この時は見沼用水と、使用された船や掲示資料をみただけであった。2回目は、この見沼通船堀とスエズ運河、パナマ運河の作りが関係しているということで見に行った。前回の訪問から16年後の2021年1月30日だ。芝川と見沼通船堀東側西側に水位差3mの所を船を通すための設備があった。そして3回目は、1年後2の022年1月8日に訪問した。西側の水閘門工事が終了していた。その時に、夏に実演があることを知った。もっともコロナ禍だったので、ここ2~3年は見合わせていた訳だ。しかし実演...リベンジ水閘門
えらいね。ゆきたんくは仕事に出ても半ドンなのに、のりたんは一日出勤である。そんな時はすかさずアッシー(死語)のゆきたんく。ゆきたんく号が活躍するのである。ドイツで左ハンドルの右車線の眺めをずっと見てきたゆきたんくである。昨日職場に行ったが、車線を見る感覚が怪しかった。ちゃんと運転できるかのテストでもあるのだ。いつもは車の少ない道を通るのだが、今日はわざと車の多い道を選んだ。自分の前を走っている車がいれば、その後を追いかける。車線を間違うことはないのだ。雨上がりで、目に入る光も優しい状態である。松戸駅近く、春雨橋の風景。ところが写真で分かるように、前方には車はいなかった(笑)対向車線の車とぶつからないという手もあったか・ましてバスじゃやばいよな。赤信号で止まり、空の2色のコントラストが綺麗だったので写真を撮...これも久しぶりのルーティーン
今日は久しぶりに職場に行った。休んでばかりでは感覚が取り戻せなくなってしまうからだ。エンジンがかからないまま、体だけは動かす。そう、中注力が長続きしないので、中庭に出る。目に飛び込んできたのがこれ。カボチャの子房かな。膨らみ始めている。こういうものでいいのだ。何かホッとして緊張から解きほぐしてくれる。不思議なことにその後の仕事が捗ったのである。まだ時差ぼけの頭を抱えているゆきたんく。いろいろなものの、匂いや色や姿が通常の状態に戻してくれているようだ。ありがたいことである。久しぶりに。
いやぁ、これだよ。ゆきたんくは基本的に食べ物の好き嫌いはない。なんでもウェルカムである。ただね、帰国して日本の食べ物を食べたらホッとした。何だかんだ言って、自分の国が一番いいんだね。という訳で、今日は女房と昼飯をいだいた。後楽苑というラーメン屋さんで冷やし中華である。冷やし中華と半チャーハンのセットお互い時間がなかったので、サッと済ませていったんおうちへ。暑い時は、冷たいものを体に入れると、内側から冷やしてくれるね。時間がある時はゆっくりと味わえる店に行くかな・・・うん、いいね。
帰国して夕飯時。そう言えば違うな。うん、ゼロコーラのことである。日本では黒ラベルかな。ドイツではゴールドラベルなのだ。ZEROZUCKERは日本語で砂糖ゼロのこと。ラベルも日本のと比べて剥がしにくい。きっとごみの出し方が違うのだろうな。そうだ、スーパーの前にはペットボトルを回収するマシンがあった。その本数によってお金をもらえるのだ。昔、パン屋さんで買ったコーラの瓶を返すとお金になった。そんな感覚だな。味は日本の物と同じに思えた。記念写真を撮り終えたコーラを飲みながら、いただきますまでの時間写真を整理していた。飛行機の気概カメラのことで気付いたこと。そう行きには気付かなかったことに、帰国の時に気づいたのである。ゆきたんくは鈍いなぁ。まずはこの写真。今回利用したルフトハンザの機外カメラは3つのモードを楽しめる...帰国後の夜
今回の旅では初体験があった。お世話になった航空会社も初体験のルフトハンザ。羽田空港を飛び立ち、高度がぐんぐん上がる。見慣れた景色を目が捉える。うん、九十九里だね。綺麗な弧を描く九十九里浜次に目に飛び込んできたのは、旧海軍香取航空基地。右上に十文字の滑走路跡が見えるだろう。千葉県旭市の戦争遺跡である。この近くまで足を運んだが、十文字の滑走路跡は見ることができなかった。グーグルマップでも見ることができるが、生で見たのはこれが初めてである。雲がなければもっと良かったね。そう北京に行った時に、このように九十九里まで飛んで180度旋回して飛んだことを思い出した。今までヨーロッパに行くときには、日本列島上空を飛び新潟県から日本海に入ってロシア上空に抜けたと記憶していた。座席前のモニターに映っていたのは、ロシア上空を通...航路
イン川に沿っているブラウナウという町で最後の晩を過ごす。とても静かな町で、お世話になった運転手のN氏の話では、イン川の真ん中がドイツとオーストリアの国境なので、何度も国と国を行ったり来たりできるという。それはやるしかない(笑)ブラウナウの町並み。左の建物が宿泊したマイヤーブロウホテルだ。→Map代々伝わる古いホテルで、今は女性オーナーが経営している。当日は、ステファン大聖堂の「カタコンベ(地下墓地)」の見学で、当地への到着が遅れていたが、日本人がやってくるなんて珍しいということで、楽しみに待っていたくれたという。いずれにしてもオーナーご家族の食事の時間を遅らせてしまってすみせん・・・とても過ごしやすい宿である。良いと言われるホテルは泊まってきたが、心が落ち着くという感じだ。オーナーの人柄、ホテルの場所など...最後の一泊。
小学校の時に好きだった、原色学習図解百科事典。1~8巻はあ~ん、9巻が「楽しい音楽と鑑賞」、10巻が「新しい造形と美術」という構成になっている。小学校3年生のゆきたんくである。9巻、10巻のタイトルなんて読めない・・・ただ、9巻はEPレコードが9枚(だったかな?)と、冊子が一冊ついていた。それを初めて開いた時に目に入った写真がこれである。オーストリアにあるハイドンの生家である。オーストリアとオーストラリアの区別もつかず、「生家」の読みかたも意味も知らない小学生だった。写真を見て最初に思ったことが、「ここに行きたい。」だった。そして自分自身で、ターンテーブル(当時はレコードプレーヤーと呼んでいた)を用いて聞いた音楽もハイドンのセレナーデだった。学校が休みの日には、レコードをよく聞いていた。気に入ったは、ハイ...54年かかった夢。
うん、オーストリア。ザルツブルグとウィーンの知識が少しだけ。訪れたのは、「TeisenhoferhofWachaumuseum」。「タイゼンホーファーホフヴァッハウ博物館」だな。そんな名前も背景も知らずに、運転手さんN氏のお勧めの所を訪ねる。それも、目的地と目的地の間にあるのだから効率が良い。何かわくわくさせてくれる建物が・・→Map教会だろうか。ホテルだろうか。塞だろうか・・・歩を進め、建物の中に入る。急な階段。1年ごとに作られたパネル(2003年から)ディプロマのように飾られている。上がって行くと、見晴らしの良い展望が広がる。壁があったが、そこには、日本の城に見られる「狭間(さま)」のようなものもあった。横には教会がある。そして事務所?帰国して記事をかく下調べの時に博物館だということを知った。このよう...地域歴史博物館
さて、またルートヴィヒ2世関連のお城に行った。ドイツ語では、地名につく「ゼー」が「湖」を意味している。つまりヘレンキームゼーというのは、キーム湖に浮かぶヘレン島ということだ。そこに行ってきた。船ででかけるお城。船は景色がゆっくりと動くからいいね。イケメン、ルートヴィヒ2世が建設を命じたヘレンキームゼ城は、彼が亡くなったことで建設が中止され、70部屋のうち50部屋は未完成のままだという。この城はヴェルサイユ宮殿を正確に模倣しなければならなかったというが、2世紀の時間差があり、17世紀には用足しはおまるだったが、この城にはたくさんのトイレが作られている。庭園は正式のフランス庭園で、すばらしい様式の噴水と像がある。城の前にあるフランス式庭園。→Map地図を貼ったので、クリックして庭園の様子を空から目線で見ていた...ヘレンキームゼー城
今日は世界遺産、ヴィースの巡礼教会に行った。そこは、堂内の天井画が素晴らしいと楽しみにしていた。朝の涼しい時から、車で移動していた。目的地に着き、車から一歩出たら「暑い」。まあ時刻も13時10分で一番暑い時である。そんなゆきたんくを冷やしてくれるものかあった。教会に向かう道に沿った牧場に牛たちがいて草を食んでいる。その時に心地よい音が聴こえてきたのだ。その向こうにはヴィースの巡礼教会がある。やっと来たのだ。ヴィースの巡礼教会→Mapカウベルの音を聴きながら教会に向かう。白を基調とした清々しい内部。キリスト様を拝見した。天井画も見た。ふり返ると黄金のパイプオルガンも・・・写真の制限については書かれていなかったし、写真許可の献金もなかったし・・・まあ、心のシャッターですな。教会入口から外を見る。近くにカフェ兼...ヴィースの巡礼教会へ
今日はドイツの西部から南部へ。オーストリアとの国境近くに来た。ノイシュバンシュタイン城を見るためである。ハルブレヒに一泊することにした。前日からわくわくして寝れなかった。ゆきたんくの敵である、イケメン(笑)そうイケメンな王の第4代バイエルン王ルードヴィヒ2世が作らせた城である。日本語では「新白鳥城」というのだそうだ。姫路の「白鷺城」のような感じだな。ヨーロッパの夏の日は長い。日没が20時ころである。その時の宿の窓からの写真がこれ。時刻は20時31分。明るいよねぇ。もうこの光景だけで興奮しているゆきたんくである。ちなみに宿はヴァンワルドジーというホテルだ。→Mapこれらの山々に連なる山の中腹に建てられたノンシュバンシュタイン城はホテルに着くまでの間に車窓から写真を写した。城塞ではなく城として作られたので、遠...今日は端の方へ
昨日、ミュンヘンに着き、国内線(ドイツ🇩🇪の)でデュッセルドルフに飛んだ。お世話になっている旅行会社の運転手さんが待っていてくれた。実に心強い。今回のお墓参りをする故人の紹介でご縁をいただいた方なのである。NordfriedhofDüsseldorf(デュッセルドルフ北墓地)というすごく大きい墓地で案内がいなければ分からない大きさだ。今回もお世話になる運転手さんのN氏に連れて行ってもらうことにした。N氏とも縁の方になるのである。花のある左側に故人は眠っていらっしゃる。→Mapドイツでは亡くなって1年経たないと、墓石を建てることができないという。その訳だが、ドイツでは土葬の形で埋葬する。1年間時間をかけることで、故人のいらっしゃる場所は土地が落ち着くのである。よって今回はお墓の場所に花を手向け、手を合わせて...お墓参り
今日から出かける。一番の目当ては友人の墓参。8年前に重い病気と聞き😷会いに行った。遠くにおられるから、会っておかないとと思って…持ち直したということで安心していた。また会えると思っていた。今年は会えるかな?8月だなと考えていた。5月に手紙が来た。3月に亡くなっていたというのだ。再会はかなわなかった。亡くなった彼女はドイツの方。ドイツの小学校の先生をされていた。日本の知人のところによく来ていたので知り合いになったのである。ところで戦争の影響だろうな。乗ったルフトハンザ機が飛んでいるのはほぼ海の上である。ロシア上空は飛んでいない。機外カメラ尾部からのテイク機外カメラ下方からの画像ゆきたんく座席窓からの光景。グリーンランドかな?まずはミュンヘンだ。出発
ゆきたんくの好きなメニューはカレー。うん、子どもの時から好き。今も味わう舌はおこちゃま舌。今日は女房と、ランチ。近くのガストでね。頼んだのはカレー。それも金沢カレー。ハンバーグでもいただくかと思っていたら、女房が一声。「ゴーゴーカレーだって。」それで決まった。ゴーゴーカレー監修金沢カレーガスト本気盛りご飯は大盛。うん、旨かった。ゴーゴーカレーも、新宿御苑で見た時から気になっていたのだ。実はこの手の店は女房のお気に入りではないが、今回水を向けたのは彼女の方。渡りに船だね。女房も金沢カレーを頼んだ。気持ちの遠慮なしに食えるっていいなぁ。旨いのだが・・・
ゆきたんくの好きなメニューはカレー。うん、子どもの時から好き。今も味わう舌はおこちゃま舌。今日は女房と、ランチ。近くのガストでね。頼んだのはカレー。それも金沢カレー。ハンバーグでもいただくかと思っていたら、女房が一声。「ゴーゴーカレーだって。」それで決まった。ゴーゴーカレー監修金沢カレーガスト本気盛りご飯は大盛。うん、旨かった。ゴーゴーカレーも、新宿御苑で見た時から気になっていたのだ。実はこの手の店は女房のお気に入りではないが、今回水を向けたのは彼女の方。渡りに船だね。女房も金沢カレーを頼んだ。気持ちの遠慮なしに食えるっていいなぁ。旨いのだが・・・
「うん、これでいいのだ。」バカボンのパパではない。一番安らぐと言っていいのかな。単なるアッシー(死語)なんだけれどね。今日も来ました、陸軍松戸工兵学校跡(松戸中央公園)女房の送り迎えだね。写真は送りなんだけれどね。ゆきたんくは一回仕事を辞めている。うん、体の都合だったんだけれどね。その時に、自分のやってきたことをまとめたり、女房(定年は65)の送り迎えをしようと決めていた。いろいろあって復職し、送り迎えは毎日できなくなったけれど、できる時にはやる。それをした時に何かホッとするんだね。だから「これでいいのだ。」今日も変わりなく
日が暮れても暑いね。うん、体がだるい。でもね、まだ体が反応するよ。綺麗な夕焼けを見たんだね。手が自然にiPhoneに伸びていた。心がまだ動いているんだね。これは久しぶりのヒット夕焼けだ。暑いね。
夕方までのんびりと過ごしたゆきたんくである。体を復調させないといけない。家の中にいると、気持ちが縮んでしまう。セブンイレブンに買い物に出かけた。夕方になって花火を見る人たちの人波が見えた。ゆきたんくは、自宅近くの道路から眺めることにした。ほんの5分くらいだったが、楽しかった。スマホでパシャリ夕方までのんびり。
自分の町の花火大会。ゆきたんくの家の近くは江戸川が流れている。そして、川沿いの土手も有料の花火見物会場になっている。当然、道の規制がある。車も通れず、様々な場所から様々な方々がいらっしゃるのである。「まっ、いいか。」と言いながら、花火の打ち上げ音が聞こえると道に飛び出してしまう。ゆきたんくの家前道路からも花火は見えるのだ。電柱や電線が邪魔だが、それは贅沢だろう。これでも楽しめたよ。楽だね。
今日はお仕事。いただいた仕事をたんたんとこなしていく。早くもなく、遅くもなく、電話を受けたり、見回ったりする。常駐する場所はクーラーががんがん効いている。先行きの以後との用意も進んだ。時間が来て、すんなりと仕事は終わった。8月に入ってから、鼻の中が腫れているようで息苦しいところもあったので、医者に行く。かなり体が疲れているようで、鼻の調子にも響いているという。毎食後飲む抗生剤が処方された。体を休めなくてはならない。お仕事
一次会はラーメンと決まっている。それをいただいた後、夢庵に行き甘味をいただきながら話に花を咲かす。じまさんと、お父さんは本が好きなのでその話に興じている。その間ゆきんたくはボゥとして過ごしていた。ドリンクバーで冷たいものを入れ、少しずつ喉を通す。クーラーの効いて店内で、体を外と中化から冷やすのだ。これもいただいた。体には優しい環境で時間を過ごすのは良い。家にいても、クーラーの危機が心配である。自宅で熱中症にかかる時代だからね。明日は一日お仕事である。早めの睡眠が大切だね。ココフカ
今日はお仕事である。午前中の予定だったのが、午後になった。十分に睡眠を取り、車に乗る。家から、仕事場までずっと冷房が効いているのがいい。京葉道路を車は軽快に走ってくれる。千葉市までのドライブだから片道1時間くらいだ。仕事場所の施設も冷房が効いていて、体に優しい。どうにか、役目を終え家でダウンしたゆきんたんくである。明日は久しぶりのココフカ(大男3人組の旅行ユニット、このところコロナで旅行には出かけていない。)だ。お仕事。
前夜は早めに寝て、朝の9時までそのままだった。久しぶりに良く寝たが、体のあちこちが痛い。熱は下がっていたので、少し頭も楽である。かねてよりのりたんに頼まれていた仕事をした。お昼前に行って、後はおとなしくしていようと思い柏に出かけた。外貨の両替である。近隣の銀行では取り扱いをしなくなっていたからである。ワールドカレンシーショップというというところで両替をした。何ユーロだ?ということで、帰宅したらダウンのゆきたんくであった。良く寝て・・・
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仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
今日の帰宅時のこと。うん、忠犬。いや、忠ねこか。またいた。定位置だな。轢かれなければいいが。今日も
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。そう、松戸中央公園。ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。そこに咲く紫陽花ね。自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。綺麗な色
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。