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伝えたんく https://blog.goo.ne.jp/yukitank

何気ない日常に幸せを感じ、のんびりと歩いていたら、人生の折り返し地点を過ぎてしまったおじさんです。

ゆきたんく
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住所
千葉県
出身
東京都
ブログ村参加

2008/10/29

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  • 早く気が付いてよかった。

    女房は虫が苦手である。特に「G」と固有名詞のように呼ばれるものがだめである。実際には、そういうもののそばにいることもアウトである。夕刻も近づき、女房のお迎えに出かける。車の左のドアから運転席(右側)に乗り移る。うん、駐車場の関係でこうなるのだ。うん?藁が落ちている。座席シートの左角の左辺りあれ?動いた。それも風に吹かれたようにではなくて、歩いたように見えたのだ。藁の正体は、この方であった。よかったぁ。女房を載せてから、車の中を飛び回られたのでは修羅場になってしまう。ゆきたんくは、やさしく逃がしてやったとさ。早く気が付いてよかった。

  • 綺麗だね。

    職場に小さな池がある。そこには普段目が行かない。今日は、そこから話しかけてきた紅がいた。もちろん言葉はない。それがこれ。いやぁ、綺麗だねぇ。それから始まった仕事。一通りの時間が流れていく。退勤間際に思い出して会いに行った。・・・お休みをしていた。綺麗だね。

  • 久しぶりだね

    こどもの頃、よくやった虫取り。もう、「昔取った杵柄」と言えないほどこつを忘れてしまった虫網の扱い方。そして朽ちていく運動神経。まぁ、もともとなかったけれどね。近所の子どもが虫網を持って騒いでいる。そして見せてくれた。おぉっ、立派。子どもたちの元気をうらやましく思い、思い出してしまうのが「仮面ライダー」。一瞬だが、心が子供の頃に戻った。久しぶりだね

  • これは良い。

    今日は体がシャキッとしていない。胃袋も少し休んでいるようでドヨンとしている。前日おおいに食べたのが影響しているのか。友人と会い、話は弾むのだが、話しているしりから内容を忘れていく感じ。昼近いのでファミレスで食事を取る。メニューを見ても、ストライクがない。あっ、これならば・・・決めた。友人も決めたという。今は、タブレットで注文の時代だ。カレーうどんにした。カレーは胃腸の薬成分も入っていると聞いた。友人もカレーうどんだという。どうやら友人も同じ体調だったらしい。夏バテが出るころかもしれない。食べることが大切だね。うん、完食したよ。これは良い。

  • 同窓会。

    今日は同窓会である。うん、八潮にある後輩の店でね。母校が閉校で無くなってしまい、集まる場所の一つとしての選択。そこに、同じ屋根の下で過ごした者たちが集い旨いものをいただく。埼玉県八潮市にあるイタリアン、「イルチェッポ」が会場である。決まって辛口ジンジャエール。前菜盛り合わせ。ピッツァ…これはチーズベース。パスタ。もちろん、これ以外にもたくさんいただいた。話に花が咲き、45年前を思い出し(最年長の方は53年前ね)、その頃の気概を感じることができる大切な時間。そんなな中、仕事をする後輩(店のマスター)には感謝である。機会があったら召し上がってほしい。イルチェッポ→Map同窓会。

  • これは・・・

    8月も終わりだな。そう思って空をみるとこんな感じ。元気な綿菓子が我が物顔で大きくなっている。当分暑いのだろうな。という訳で仕事が始まった。職場の建物にかかる積乱雲。そう、長期休暇後の楽しみと言えばこれ。お土産ね。どんどんと机の上に集まってくる。よりどりみどり、机の上がお祭りである。そうコロナ禍も去り(2020年は暗かった)、みんないろんな所に行けるようになったよね。旅をしててもマスクをしている人も、あまり見かけない。大きな声で楽しそうに過ごしている。そう、このお土産からもいろいろなものが見えたり、聞こえたりしている。嬉しい限りである。これは・・・

  • 新選組隊士の気分。

    ゆきたんくの職場の近くに、「近藤勇陣屋跡」がある。そう、近藤勇が出頭する前の陣屋である。その近くに新選組隊士が蕎麦を食したお店がある。店には、隊士が渡した小刀もあるという。(アド街ック天国でやっていたかな・・・)そこで昼飯をいただくことにした。ゆきたんくが注文したのはこれだ。カツカレーの大盛りである。ゆきたんくは、カレーを当時の外国人に見たて、立派に戦い完食したのである。で、気が付いた。新選組(実質的に明治2年に消滅)の時代には、カレーはなかったな。(日本でカレーが一般的になったのは明治28年から。)あれ?自分は佐久間象山のファンである。どっちつかずの人間なんだな。新選組隊士の気分。

  • リベンジ水閘門

    埼玉県さいたま市にある史跡の訪問である。見沼通船堀という、水閘門での実演を見学した。実は4回目の訪問である。1回目は長男のハンマー投げのコーチをしに大学まで行く途中に見つけた「鈴木家住宅」に目を奪われたのである。2006年9月23日のことである。この時は見沼用水と、使用された船や掲示資料をみただけであった。2回目は、この見沼通船堀とスエズ運河、パナマ運河の作りが関係しているということで見に行った。前回の訪問から16年後の2021年1月30日だ。芝川と見沼通船堀東側西側に水位差3mの所を船を通すための設備があった。そして3回目は、1年後2の022年1月8日に訪問した。西側の水閘門工事が終了していた。その時に、夏に実演があることを知った。もっともコロナ禍だったので、ここ2~3年は見合わせていた訳だ。しかし実演...リベンジ水閘門

  • これも久しぶりのルーティーン

    えらいね。ゆきたんくは仕事に出ても半ドンなのに、のりたんは一日出勤である。そんな時はすかさずアッシー(死語)のゆきたんく。ゆきたんく号が活躍するのである。ドイツで左ハンドルの右車線の眺めをずっと見てきたゆきたんくである。昨日職場に行ったが、車線を見る感覚が怪しかった。ちゃんと運転できるかのテストでもあるのだ。いつもは車の少ない道を通るのだが、今日はわざと車の多い道を選んだ。自分の前を走っている車がいれば、その後を追いかける。車線を間違うことはないのだ。雨上がりで、目に入る光も優しい状態である。松戸駅近く、春雨橋の風景。ところが写真で分かるように、前方には車はいなかった(笑)対向車線の車とぶつからないという手もあったか・ましてバスじゃやばいよな。赤信号で止まり、空の2色のコントラストが綺麗だったので写真を撮...これも久しぶりのルーティーン

  • 久しぶりに。

    今日は久しぶりに職場に行った。休んでばかりでは感覚が取り戻せなくなってしまうからだ。エンジンがかからないまま、体だけは動かす。そう、中注力が長続きしないので、中庭に出る。目に飛び込んできたのがこれ。カボチャの子房かな。膨らみ始めている。こういうものでいいのだ。何かホッとして緊張から解きほぐしてくれる。不思議なことにその後の仕事が捗ったのである。まだ時差ぼけの頭を抱えているゆきたんく。いろいろなものの、匂いや色や姿が通常の状態に戻してくれているようだ。ありがたいことである。久しぶりに。

  • うん、いいね。

    いやぁ、これだよ。ゆきたんくは基本的に食べ物の好き嫌いはない。なんでもウェルカムである。ただね、帰国して日本の食べ物を食べたらホッとした。何だかんだ言って、自分の国が一番いいんだね。という訳で、今日は女房と昼飯をいだいた。後楽苑というラーメン屋さんで冷やし中華である。冷やし中華と半チャーハンのセットお互い時間がなかったので、サッと済ませていったんおうちへ。暑い時は、冷たいものを体に入れると、内側から冷やしてくれるね。時間がある時はゆっくりと味わえる店に行くかな・・・うん、いいね。

  • 帰国後の夜

    帰国して夕飯時。そう言えば違うな。うん、ゼロコーラのことである。日本では黒ラベルかな。ドイツではゴールドラベルなのだ。ZEROZUCKERは日本語で砂糖ゼロのこと。ラベルも日本のと比べて剥がしにくい。きっとごみの出し方が違うのだろうな。そうだ、スーパーの前にはペットボトルを回収するマシンがあった。その本数によってお金をもらえるのだ。昔、パン屋さんで買ったコーラの瓶を返すとお金になった。そんな感覚だな。味は日本の物と同じに思えた。記念写真を撮り終えたコーラを飲みながら、いただきますまでの時間写真を整理していた。飛行機の気概カメラのことで気付いたこと。そう行きには気付かなかったことに、帰国の時に気づいたのである。ゆきたんくは鈍いなぁ。まずはこの写真。今回利用したルフトハンザの機外カメラは3つのモードを楽しめる...帰国後の夜

  • 航路

    今回の旅では初体験があった。お世話になった航空会社も初体験のルフトハンザ。羽田空港を飛び立ち、高度がぐんぐん上がる。見慣れた景色を目が捉える。うん、九十九里だね。綺麗な弧を描く九十九里浜次に目に飛び込んできたのは、旧海軍香取航空基地。右上に十文字の滑走路跡が見えるだろう。千葉県旭市の戦争遺跡である。この近くまで足を運んだが、十文字の滑走路跡は見ることができなかった。グーグルマップでも見ることができるが、生で見たのはこれが初めてである。雲がなければもっと良かったね。そう北京に行った時に、このように九十九里まで飛んで180度旋回して飛んだことを思い出した。今までヨーロッパに行くときには、日本列島上空を飛び新潟県から日本海に入ってロシア上空に抜けたと記憶していた。座席前のモニターに映っていたのは、ロシア上空を通...航路

  • 最後の一泊。

    イン川に沿っているブラウナウという町で最後の晩を過ごす。とても静かな町で、お世話になった運転手のN氏の話では、イン川の真ん中がドイツとオーストリアの国境なので、何度も国と国を行ったり来たりできるという。それはやるしかない(笑)ブラウナウの町並み。左の建物が宿泊したマイヤーブロウホテルだ。→Map代々伝わる古いホテルで、今は女性オーナーが経営している。当日は、ステファン大聖堂の「カタコンベ(地下墓地)」の見学で、当地への到着が遅れていたが、日本人がやってくるなんて珍しいということで、楽しみに待っていたくれたという。いずれにしてもオーナーご家族の食事の時間を遅らせてしまってすみせん・・・とても過ごしやすい宿である。良いと言われるホテルは泊まってきたが、心が落ち着くという感じだ。オーナーの人柄、ホテルの場所など...最後の一泊。

  • 54年かかった夢。

    小学校の時に好きだった、原色学習図解百科事典。1~8巻はあ~ん、9巻が「楽しい音楽と鑑賞」、10巻が「新しい造形と美術」という構成になっている。小学校3年生のゆきたんくである。9巻、10巻のタイトルなんて読めない・・・ただ、9巻はEPレコードが9枚(だったかな?)と、冊子が一冊ついていた。それを初めて開いた時に目に入った写真がこれである。オーストリアにあるハイドンの生家である。オーストリアとオーストラリアの区別もつかず、「生家」の読みかたも意味も知らない小学生だった。写真を見て最初に思ったことが、「ここに行きたい。」だった。そして自分自身で、ターンテーブル(当時はレコードプレーヤーと呼んでいた)を用いて聞いた音楽もハイドンのセレナーデだった。学校が休みの日には、レコードをよく聞いていた。気に入ったは、ハイ...54年かかった夢。

  • 地域歴史博物館

    うん、オーストリア。ザルツブルグとウィーンの知識が少しだけ。訪れたのは、「TeisenhoferhofWachaumuseum」。「タイゼンホーファーホフヴァッハウ博物館」だな。そんな名前も背景も知らずに、運転手さんN氏のお勧めの所を訪ねる。それも、目的地と目的地の間にあるのだから効率が良い。何かわくわくさせてくれる建物が・・→Map教会だろうか。ホテルだろうか。塞だろうか・・・歩を進め、建物の中に入る。急な階段。1年ごとに作られたパネル(2003年から)ディプロマのように飾られている。上がって行くと、見晴らしの良い展望が広がる。壁があったが、そこには、日本の城に見られる「狭間(さま)」のようなものもあった。横には教会がある。そして事務所?帰国して記事をかく下調べの時に博物館だということを知った。このよう...地域歴史博物館

  • ヘレンキームゼー城

    さて、またルートヴィヒ2世関連のお城に行った。ドイツ語では、地名につく「ゼー」が「湖」を意味している。つまりヘレンキームゼーというのは、キーム湖に浮かぶヘレン島ということだ。そこに行ってきた。船ででかけるお城。船は景色がゆっくりと動くからいいね。イケメン、ルートヴィヒ2世が建設を命じたヘレンキームゼ城は、彼が亡くなったことで建設が中止され、70部屋のうち50部屋は未完成のままだという。この城はヴェルサイユ宮殿を正確に模倣しなければならなかったというが、2世紀の時間差があり、17世紀には用足しはおまるだったが、この城にはたくさんのトイレが作られている。庭園は正式のフランス庭園で、すばらしい様式の噴水と像がある。城の前にあるフランス式庭園。→Map地図を貼ったので、クリックして庭園の様子を空から目線で見ていた...ヘレンキームゼー城

  • ヴィースの巡礼教会へ

    今日は世界遺産、ヴィースの巡礼教会に行った。そこは、堂内の天井画が素晴らしいと楽しみにしていた。朝の涼しい時から、車で移動していた。目的地に着き、車から一歩出たら「暑い」。まあ時刻も13時10分で一番暑い時である。そんなゆきたんくを冷やしてくれるものかあった。教会に向かう道に沿った牧場に牛たちがいて草を食んでいる。その時に心地よい音が聴こえてきたのだ。その向こうにはヴィースの巡礼教会がある。やっと来たのだ。ヴィースの巡礼教会→Mapカウベルの音を聴きながら教会に向かう。白を基調とした清々しい内部。キリスト様を拝見した。天井画も見た。ふり返ると黄金のパイプオルガンも・・・写真の制限については書かれていなかったし、写真許可の献金もなかったし・・・まあ、心のシャッターですな。教会入口から外を見る。近くにカフェ兼...ヴィースの巡礼教会へ

  • 今日は端の方へ

    今日はドイツの西部から南部へ。オーストリアとの国境近くに来た。ノイシュバンシュタイン城を見るためである。ハルブレヒに一泊することにした。前日からわくわくして寝れなかった。ゆきたんくの敵である、イケメン(笑)そうイケメンな王の第4代バイエルン王ルードヴィヒ2世が作らせた城である。日本語では「新白鳥城」というのだそうだ。姫路の「白鷺城」のような感じだな。ヨーロッパの夏の日は長い。日没が20時ころである。その時の宿の窓からの写真がこれ。時刻は20時31分。明るいよねぇ。もうこの光景だけで興奮しているゆきたんくである。ちなみに宿はヴァンワルドジーというホテルだ。→Mapこれらの山々に連なる山の中腹に建てられたノンシュバンシュタイン城はホテルに着くまでの間に車窓から写真を写した。城塞ではなく城として作られたので、遠...今日は端の方へ

  • お墓参り

    昨日、ミュンヘンに着き、国内線(ドイツ🇩🇪の)でデュッセルドルフに飛んだ。お世話になっている旅行会社の運転手さんが待っていてくれた。実に心強い。今回のお墓参りをする故人の紹介でご縁をいただいた方なのである。NordfriedhofDüsseldorf(デュッセルドルフ北墓地)というすごく大きい墓地で案内がいなければ分からない大きさだ。今回もお世話になる運転手さんのN氏に連れて行ってもらうことにした。N氏とも縁の方になるのである。花のある左側に故人は眠っていらっしゃる。→Mapドイツでは亡くなって1年経たないと、墓石を建てることができないという。その訳だが、ドイツでは土葬の形で埋葬する。1年間時間をかけることで、故人のいらっしゃる場所は土地が落ち着くのである。よって今回はお墓の場所に花を手向け、手を合わせて...お墓参り

  • 出発

    今日から出かける。一番の目当ては友人の墓参。8年前に重い病気と聞き😷会いに行った。遠くにおられるから、会っておかないとと思って…持ち直したということで安心していた。また会えると思っていた。今年は会えるかな?8月だなと考えていた。5月に手紙が来た。3月に亡くなっていたというのだ。再会はかなわなかった。亡くなった彼女はドイツの方。ドイツの小学校の先生をされていた。日本の知人のところによく来ていたので知り合いになったのである。ところで戦争の影響だろうな。乗ったルフトハンザ機が飛んでいるのはほぼ海の上である。ロシア上空は飛んでいない。機外カメラ尾部からのテイク機外カメラ下方からの画像ゆきたんく座席窓からの光景。グリーンランドかな?まずはミュンヘンだ。出発

  • 旨いのだが・・・

    ゆきたんくの好きなメニューはカレー。うん、子どもの時から好き。今も味わう舌はおこちゃま舌。今日は女房と、ランチ。近くのガストでね。頼んだのはカレー。それも金沢カレー。ハンバーグでもいただくかと思っていたら、女房が一声。「ゴーゴーカレーだって。」それで決まった。ゴーゴーカレー監修金沢カレーガスト本気盛りご飯は大盛。うん、旨かった。ゴーゴーカレーも、新宿御苑で見た時から気になっていたのだ。実はこの手の店は女房のお気に入りではないが、今回水を向けたのは彼女の方。渡りに船だね。女房も金沢カレーを頼んだ。気持ちの遠慮なしに食えるっていいなぁ。旨いのだが・・・

  • 旨いのだが・・・

    ゆきたんくの好きなメニューはカレー。うん、子どもの時から好き。今も味わう舌はおこちゃま舌。今日は女房と、ランチ。近くのガストでね。頼んだのはカレー。それも金沢カレー。ハンバーグでもいただくかと思っていたら、女房が一声。「ゴーゴーカレーだって。」それで決まった。ゴーゴーカレー監修金沢カレーガスト本気盛りご飯は大盛。うん、旨かった。ゴーゴーカレーも、新宿御苑で見た時から気になっていたのだ。実はこの手の店は女房のお気に入りではないが、今回水を向けたのは彼女の方。渡りに船だね。女房も金沢カレーを頼んだ。気持ちの遠慮なしに食えるっていいなぁ。旨いのだが・・・

  • 今日も変わりなく

    「うん、これでいいのだ。」バカボンのパパではない。一番安らぐと言っていいのかな。単なるアッシー(死語)なんだけれどね。今日も来ました、陸軍松戸工兵学校跡(松戸中央公園)女房の送り迎えだね。写真は送りなんだけれどね。ゆきたんくは一回仕事を辞めている。うん、体の都合だったんだけれどね。その時に、自分のやってきたことをまとめたり、女房(定年は65)の送り迎えをしようと決めていた。いろいろあって復職し、送り迎えは毎日できなくなったけれど、できる時にはやる。それをした時に何かホッとするんだね。だから「これでいいのだ。」今日も変わりなく

  • 暑いね。

    日が暮れても暑いね。うん、体がだるい。でもね、まだ体が反応するよ。綺麗な夕焼けを見たんだね。手が自然にiPhoneに伸びていた。心がまだ動いているんだね。これは久しぶりのヒット夕焼けだ。暑いね。

  • 夕方までのんびり。

    夕方までのんびりと過ごしたゆきたんくである。体を復調させないといけない。家の中にいると、気持ちが縮んでしまう。セブンイレブンに買い物に出かけた。夕方になって花火を見る人たちの人波が見えた。ゆきたんくは、自宅近くの道路から眺めることにした。ほんの5分くらいだったが、楽しかった。スマホでパシャリ夕方までのんびり。

  • 楽だね。

    自分の町の花火大会。ゆきたんくの家の近くは江戸川が流れている。そして、川沿いの土手も有料の花火見物会場になっている。当然、道の規制がある。車も通れず、様々な場所から様々な方々がいらっしゃるのである。「まっ、いいか。」と言いながら、花火の打ち上げ音が聞こえると道に飛び出してしまう。ゆきたんくの家前道路からも花火は見えるのだ。電柱や電線が邪魔だが、それは贅沢だろう。これでも楽しめたよ。楽だね。

  • お仕事

    今日はお仕事。いただいた仕事をたんたんとこなしていく。早くもなく、遅くもなく、電話を受けたり、見回ったりする。常駐する場所はクーラーががんがん効いている。先行きの以後との用意も進んだ。時間が来て、すんなりと仕事は終わった。8月に入ってから、鼻の中が腫れているようで息苦しいところもあったので、医者に行く。かなり体が疲れているようで、鼻の調子にも響いているという。毎食後飲む抗生剤が処方された。体を休めなくてはならない。お仕事

  • ココフカ

    一次会はラーメンと決まっている。それをいただいた後、夢庵に行き甘味をいただきながら話に花を咲かす。じまさんと、お父さんは本が好きなのでその話に興じている。その間ゆきんたくはボゥとして過ごしていた。ドリンクバーで冷たいものを入れ、少しずつ喉を通す。クーラーの効いて店内で、体を外と中化から冷やすのだ。これもいただいた。体には優しい環境で時間を過ごすのは良い。家にいても、クーラーの危機が心配である。自宅で熱中症にかかる時代だからね。明日は一日お仕事である。早めの睡眠が大切だね。ココフカ

  • お仕事。

    今日はお仕事である。午前中の予定だったのが、午後になった。十分に睡眠を取り、車に乗る。家から、仕事場までずっと冷房が効いているのがいい。京葉道路を車は軽快に走ってくれる。千葉市までのドライブだから片道1時間くらいだ。仕事場所の施設も冷房が効いていて、体に優しい。どうにか、役目を終え家でダウンしたゆきんたんくである。明日は久しぶりのココフカ(大男3人組の旅行ユニット、このところコロナで旅行には出かけていない。)だ。お仕事。

  • 良く寝て・・・

    前夜は早めに寝て、朝の9時までそのままだった。久しぶりに良く寝たが、体のあちこちが痛い。熱は下がっていたので、少し頭も楽である。かねてよりのりたんに頼まれていた仕事をした。お昼前に行って、後はおとなしくしていようと思い柏に出かけた。外貨の両替である。近隣の銀行では取り扱いをしなくなっていたからである。ワールドカレンシーショップというというところで両替をした。何ユーロだ?ということで、帰宅したらダウンのゆきたんくであった。良く寝て・・・

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