今日は朝からおかしかった。その日の予定も確認しないほどおかしかった。熱も39℃・・・職場を休むことにしたが、最初この日を出勤にしたことにも気づかないほどおかしかった。頭がぐるぐる回っている感じである。7/27までで一応の仕事を終え、その日のうちに医者には行っているのだが回復の感じは遅かった。疲労が溜まっているのら休めばよかったのだが、予定を優先した・・・反省はたくさんある。とにかく横になる。少し持ち直して、医者に行こうとするが営業時間を外れており行動もとんちんかんな一日であった。えらい2
体の方は今一つ。今日は友人と出かける予定の日。ただからだがだるい。遠出はできない。涼しい所・・・数年前に栃木烏山の「どうくつ酒蔵」に行って涼しいかったことを思い出した。そうだ、車の中は冷房が効いている。牛久シャトーは涼しいぞ。友人の提案にのり出発。シャトー入口の建物シャトーに着いた。外の暑いこと。写真にある、石を薄く剥いで瓦のようにするドイツの職人さんの話を思い出した。地下にある樽蔵は涼しかった。自然の状態でこんなに温度が違うなんて・・・昨年行った富士の氷穴を思い出した。体が適度に冷え、レストランでコースをいただいた。帰りも冷房の効いた車で快適だった。ところが、帰宅後また発熱した。完全な状態ではなかったようだ。涼しい所・・・
幸い食欲はある。鼻が止まらない。午前中は医者に行く。午後からは友人と約束があったのである。昼食にラーメンをいただき、汗をかく。塩分補給と水分補給忘れない。火照った体を覚まさねばならない。夢庵に行った。もう20年来の友人である。職場の上司であったり、同じ運動の仲間であったり、様々な形でお付き合いしていただいた。大変にお世話になった方なのだ。うん、男性である。その二人でかき氷である。よくできた氷は体の熱を取ってくれる。体が楽になったゆきたんくである。話が弾み、時間の経つのが早かった。次の予定を入れ、お別れをした。熱さまし
今日はかねてより、予定を入れていた日である。埼玉の越生まで行かなくてはいけない。ゆきたんくが運転手の予定だった。ゆきたんくは38度の熱があった。しょうがない、のりたんに運転してもらい自分はナビ役である。冒頭の「えらい」は仕事を頑張ってえらいのではなく、体の調子がえらいのである。小さい時に、母の実家の岐阜県で具合が悪くなったことがあった。「ゆきちゃん、えらいか?」「どんくらいえらいんや?」意味の分からないゆきたんく。後に、体がつらいことを「えらい」ということを知った。のりたんの車の後ろの座席で、この写真を撮るのが精いっぱい・・・・帰宅後、熱は39℃になった・・・えらい
今日は、いつもより早く帰ることができる。奥方の向かいも兼ねて、千菓進で一休み。そこにあったものは・・・・ママよりご紹介。「こんな大きななすをもらったの。」「天ぷらなにしようか、煮びたしにしようか。」ゆきたんくの口に唾が溢れたのはいうまでもない。長い茄子そして、それは現実になった。命の洗濯って素晴らしい。骨休め
竹岡式ラーメンは好き。飾らないストレートな味が良い。それが近くで食せるというので出かけてきた。場所は柏市の南増尾。お名前は「濃麺や39名(さくな)」さん。そう、ゆきたんくの好きだった闘魂らーめん(現・麺屋花形)のあったところだ。とにかく喰いたくて出かけた。行列ができていたが、回転が速いので待たされた感じはしなかった。並びながら注文をする。チャーシュー麺の大盛りを頼む。店に通された時に目に飛び込んできたのは大盛は普通盛りの麺の2倍の量だということ。大丈夫か・・・チャーシュー麺大盛→Mapうん、麺が旨いラーメンで、どんどんするすると入ってしまった。ここはお勧めである。旨い。
うん、遺構が残っている。それも昔然とした姿ではない。未来の姿のようにカッコいい。かつて首都防衛にために作られた人工島が三つある。第一~第三海堡(かいほう)である。第一、二海堡は現在も東京湾に残っており、姿を見たりツアーで上陸したり(第二海堡)できるようである。そして東京湾に浮かぶ唯一の自然島が猿島であり、ここには行ってきた。一番の目的は、ゲルショッカーの本部を見るため(笑)である。話を戻そう、第三海堡については関東大震災により復旧できないことになった。現在では撤去され、漁礁となっていたり、陸揚げして調査され、当時の土木工事の水準を超えた人工島造成技術が分析されたりしている。第三海堡の遺構2019.06.02→Map現在では、遺構(こことうみかぜ公園…神奈川県横須賀市平成町にある兵舎。)と模型でしか当時のこ...横須賀
ゆきたんくの好きなパンメーカー、ヤマザキ。近所にあるウェルシアではヤマザキパン松戸工場を応援しているそうな。そこで見つけたパン。チーズパンとぬれ煎餅のコラボだそうだ。ぬれ煎餅を作る工程でどうしてもでてしまう、規格外のぬれ煎餅を使っているとのこと。食べてみた、あまじょっばさが癖になる。8月いっぱいの販売だそうだ。また食うぞ。新種
今日も仕事を終え、自宅に戻る。まっすぐ戻る。寄り道をしない良い亭主である。(千菓進に行くことはあるが・・・)部屋に荷物を置くのに、自室のドアを開ける。うん、暖房が効いている。部屋からの暖かい空気に押し戻されそうになる。クーラーのスイッチを入れて、冷えるまでの間、居間へ避難訓練である。今は冷えている。奥方に感謝。34℃・・・暑い。
ゆきたんくの住んでいる松戸市の北には流山市がある。そこには北千葉広域水道企業団があり、北千葉浄水場がある。ゆきたんくは、そこで作られている水と、地下100m以上の深い所からの地下水をブレンドしている水を飲んでいる訳だ。ということは、たまたま写真に撮ったのだが、この給水塔からの水をいただいている訳だ。命をつなぐ水、感謝である。北千葉浄水場の給水塔→Map給水塔
たまに、こういう車両の後になる。うん、ピカピカである。しっかりと風景や自車が映っている。なぜか新鮮。ただね、こういう車両の積荷は危険なものが多い。下には「毒」とある。いや、これもお仕事である。運転手さん、ご苦労様です。鏡
うん、3年前の約束。職場にいる大学の後輩に食べさせたかったイタリアン。八潮のイルチェッポである。ランチでパスタかピッツァを選ぶ。何を食べても旨い。後輩は感動していた。私も何度目の感動だろうか。そしてマスターは、我らがほこる秋川高等学校の後輩である。素晴らしい仕事である。ここを見た方。一度、食べていだたけれると嬉しいなあ。イルチェッポ→Mapお店のホームページはこちらイルチェッポ
今日は何も考えずに、過ごそうと予定していた日だった。まぁ、何もなく安穏と過ぎようとする時間は幸せなのだろうか。時間がありすぎて(正しくは、かけすぎてか・・・)余計なことに気が回り不機嫌になることもある。そんな時はリセットが必要だ。そう、千菓進で飲む一杯のコーヒーが気持ちを緩めてくれる。そんな記事をVSOP(VerySpecialOnePattern)で何度書いたことか・・・千菓進のホットコーヒー千菓進デー
今は住宅地。その中に自然にある感じの水槽である。そう、ヨーロッパのラウンドアバウトのように。この辺りにあっただろう寄宿舎は痕跡をとどめていない。そして、この蓋をした水槽は現在は下水道関係に使われているとか・・・水槽の位置→Map技術将校寄宿舎防火水槽…横須賀・鷹取
ここで触れておこう。なかなか自己サイトの更新が進まないでいる。そのうちの一つが戦跡調査である。今日は横須賀市に残る戦跡を紹介する。調査日は2019年6月2日だ。海軍の技官寮通路門跡だが、残っている遺構の一つである。このアングルが一番良く撮れた感じかな。→Map横須賀海軍飛行隊ができ、さて、早くまとめないと記憶が怪しい今日この頃である。横須賀海軍航空隊…神奈川県・横須賀市
さて。、仕事は終わった。帰りたい。でも、帰れない。帰りの支度は終わっているのだが、ちょっとね。ゆきたんくお仕事セットまあ、様々なしがらみで優先順位は変わってくるよな。うん、お互い様である。あっ、こんなこと書いたらばちが当たるか…帰りたい
ついに出たな。上へ上へ広がるやつ。しかし、この写真は夕方6時過ぎのものだというのに、まだ休む気がない積乱雲。夏であり、気温の上昇を感じさせるのには十分なディティールである。また、自分の部屋も余裕で30℃越えなのだろう。このビニルハウスの中も暑そうだなぁ。とにかくは夜はしっかりと睡眠時間を取らないと、あっという間に体調は崩れるな。積乱雲
切通とは考えたね。鎌倉は三方を山、一方を海に囲まれた自然の要塞である。山はいちいち上るのが大変。そこで切通にすれば交通の便も守備も兼ねることになる。この朝夷奈切通は鎌倉と六浦を結ぶ重要な通りである。たくさんある切通のなかで古道の趣を一番残しているという。写真は、東端の入口近くのものである。湿っている地面は、ずっと続いている。朝夷奈切通(あさいなきりとおし)
女房を職場近くまで送る。そのランドマークが松戸中央公園である。ゆきたんくの好きな戦争遺跡、旧松戸工兵学校跡だ。そこの紫陽花はいつもきれいな花をつける。少し前にも投稿したが、今日は改めて目に飛び込んできたような新鮮さを紫陽花がくれたのだ。これはもう写真を撮るしかない。松戸中央公園は、季節によって紫陽花、銀杏、曼殊沙華と色合いを変えた演出をしてくれる公園である。それを楽しむ余裕があることはいいことだね。今日も
ゆきたんくが今の家に住んで30年になる。5年目にリフォームをして、その時にクーラーも付け替えた。そして、寿命がきたようであまり冷えなくなった。これから暑くなるので、工事が混むだろうとかねてから連絡したあった業者との工事日が本日である。室外機を取り外すときにひと騒ぎ起きた。室外機の裏側にスズメバチが巣を作っていたのだ。そして数匹飛び出すように飛んだ。慌てて逃げる男3人(業者のかた2人、ゆきたんく1人)。それから作業が終わるまでは、ゆきたんくは両手に蜂ジェット(蜂退治のスプレー)を持って臨戦態勢だ。小1時間で作業が終わり、作動するクーラー。気持ちよく冷える居間。なんと25年ぶりの新型クーラー。あたらしいおもちゃを手に入れたような喜びがあった。25年ぶり
「ブログリーダー」を活用して、ゆきたんくさんをフォローしませんか?
仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
今日の帰宅時のこと。うん、忠犬。いや、忠ねこか。またいた。定位置だな。轢かれなければいいが。今日も
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。そう、松戸中央公園。ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。そこに咲く紫陽花ね。自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。綺麗な色
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。