さて、小さい頃のトラウマで犬が苦手なゆきたんく。ついでに4つ足もだめなのだが、いやだめだったのだが女房と仁なの陰謀で20年に渡り猫を飼うことになった。慣れてくるとかわいいもので、慣れたのは幸いであった。今日も暑かった。自家用車で通勤している。帰宅時家の前の道路に生き物を発見。良く見るとネコである。ヘッドライトが当たっているのだが逃げない。車庫入れした後、道路に戻るとまだネコ様はいた。そして撮った写真がこれである。まだ道路の表面は熱が残っている。それでも気持ちが良いのだろうか。座っている場所を離れない。かつて写真のような毛並みのネコが我が家にもいた。うん、懐かしい。ねこ
また一つ歳を取ることができた。うん、家族のおかけだな。ありがとうね。ありがとうね。
きゆたんくが使っている歩数計はスマホのアプリ。現在使っているのが好きかな。白とライトグリーンが基調の目にやさしい色合い。飽きの来ないシンプルなデザイン。やっぱり、仕様に関しては単純なもののほうがいいな。アプリ名も単純「歩数計」だ。見やすい
ゆきたんくにとって琵琶といえば、ここ冨浦である。道の駅名も「道の駅冨浦琵琶倶楽部」だ。そこに鎮座しておられるのがこの「シルバー枇杷」様である。道の駅「冨浦琵琶倶楽部」→Mapしかし、本物そっくりに作られてるんだよね。そして色は本物よりも、この方が記憶には残るかな。自分の場合ね。4月の館山旅行の1シーンでした。シルバー枇杷
この字が目に飛び込むだけで安心する。そう、「千菓進(ちかしん)」ゆきたんくの行きつけの喫茶店である。もう、何回も書いているので「またか…」という方には申し訳ない。駐車場のマーク仕事を終えて、のりたんを迎えに行くまでの間、というお約束でコーヒーをいただく。それだけで体の緊張が解けるのである。就業後の車の中で、クーリングダウンが始まる。千菓進の駐車場に着き、車を停める時にめに飛び込んでくるのが、対面にある駐車場車止めブックの「千菓進」である。これが1回目。2回目は、コーヒーをすすった時である。心の壁がなくなり、常連さんやママ・マスターとの会話の中で、人間に戻っていく。まさに「憩い」である。憩い
ゆきたんくは、基本無精な人間である。片付け嫌い、掃除きらい。よって愛車はいつも薄汚れている。たまに気が向くと洗うくらいかな。今日は愛車に、ガソリンを飲ませ、洗車機が空いていたので洗ってあげることにした。ほんの数分で、ピッカピカになる。ありがたいことである。で、ゆきたてんくはこの後、ふき取りもせずに自宅に戻った。もうしばらくは洗わないだろう。洗車
うん、日本に誇る千葉の名産品。そう、八街の落花生である。その八街市も陸軍施設があった場所だと最近知った。そこで早速取材に出かけた。砲台跡のようなものも目にすることができたが、その周囲には落花生が植えられている。遺構と共存している感じである八街駅の北側にある、軍用地の始まる地点辺りにある、解説板→Map2本しか見つからなかった陸軍境界標柱→Map2021.06.15境界標柱以外の遺構は、もうしばらくは残るように思える。八街飛行場跡…千葉県・八街市
今日ものりたんのお迎えである。旧松戸工兵学校跡で待つ。その時に綺麗な比呂が目に飛び込んできた。花火をしているようである。ゆきたんくは自動車の窓からそれを楽しんだ。人の花火でおこぼれをいただいたのである。ただ、公的な場所で花火をする時には消防署への届け出が必要でなかったか。前に何かの催し物で花火もしようとなった時に届け出にいった記憶がある。そう、埼玉県朝霞市の消防署だった。ま、固いこと言うなよかな・・・季節だねぇ、でも・・・
平成の大合併というのがあった。全戸の市町村は半数地地と書くまで減った。そして各地方自治体の人口は額面上は増えたのだが、根本的な問題に触れていたのだろうか。さて米どころ佐原。かつて佐原市という市があった。世界に誇る伊能忠敬氏がいたところだ。九十九里の出身で、婿養子として伊能家十代目当主になった人物である。名主として地域での勤めを立派に果たした後、測量の道に入り、皆さんが存じ上げている活躍をした人物である。その佐原は米どころとしても有名な所である。現在は香取市である。(旧佐原市の田)美しい緑の田んぼが広がる旧佐原市。合併の必要はあったのだろうか。米どころ佐原という名称は消えてしまった・・・米どころ
久しぶりに古ヶ崎排水機場の横を通った。そこにある太いパイプ。六間川と江戸川の水の量を調整しているのだろう。かつて大雨の時に3回ほど稼働がうまくいてかなくて(と聞いている。)ひざ下まで水がきたことが、この30年間で3回あった。この排水機場がいつも頑張ってくれているのだが、お雨の時にしか思い出さなくて申し訳ないと思っている。何も文句も言わずに働いてくれている排水機場に感謝。古ヶ崎排水機場→Map太いね。
iPhonepromax14で月を撮影してみた。うん、これが最高の出来かな。もっとも一枚しか撮らなかったからな。後で調べたのだが、iPhone14で月を綺麗にとる方法があるそうなのだ。また、試してから報告させていただく。今、いくつか・・・
こんなアプリの存在を知った。ごみ分別アプリだって。これを手に入れて、住所登録をすると自分の地域のごみ出日を教えてくれるのだ。そして、ゆきたんく家のごみ出し係は、もちろんゆきんたくだ。とても良いアプリを手に入れたと思う。朝になると、スマホの下の方に「今日はもやすごみです。」とご教授いただける。とても嬉しい仲間ができたものである。ふーん
いつもゆきたんくが奥方ののりたんを送る場所。松戸中央公園に咲く紫陽花にな今年も会えた。大きさ、形、色。どれをとっても好きだなぁ。しばらくは楽しませてくれるよね。松戸中央公園の紫陽花。→Mapまた会えたね。
ゆきたんくはラーメンが好き。で、カップヌードルも好き。そう、一番口にあうのが、普通のカップヌードルである。飽きないのである。今日は所用で竜ケ崎市に出かけた。途中が煙を吐いて歓迎してくれるのが、このビッグカップである。かわいいよなあ。→Mapいくつになっても思う。この大きさのカップ麺を腹いっぱいすすってやろうということだ。喰いたい(もちろん無理)
千葉県の偉人。そう、「椿の海」の干拓に大きな影響を持った鉄牛という先人がいる。「椿の海」今の千葉県東庄町、旭市、匝瑳市に江戸時代初期まで実際にあった湖である。ここの治水を進めることで、椿の海を用水源とする農民からは反対された。白井氏が開発に乗り出したが、予想以上の難工事で、資金繰りに困りおりてしまった。その後再開発を幕府へ願い出るも許可はされなかった。当時の江戸幕府アの老中稲葉正則が帰依していた黄檗宗僧侶の鉄牛に援助を求めた。鉄牛の仲介で許可がおり、再度開発を進めた。下流の村では反対も起こったが、人口が現像していた江戸の食糧事情もあれ、工事は続けられた。以上wikiより。鉄牛和尚の塔婆→Map鉄牛和尚の墓ここ椿の海の近くにある福聚寺(ふくしゅうじ)にお墓がある。鉄牛は、人々に乞われて椿海跡地近くに建てたの...千葉県の偉人…鉄牛
さて、一瞬分からなくなってしまった。主語?写真である。千菓進でパフェを頼んだのを思い出した。そ、これは「りんご」ではなくて「さくらんぼ」だった。ん?
うん、暑い時には塩分補給。今日も、暑かった。倒れるよりも塩分補給。水分補給も忘れずに。水分と塩分を同時に摂れるのがラーメンである。糖質はおまけ。オプションはバターである。→Map今日の塩分補給
昨日は大多喜ガス。うん、天然ガスの産地大多喜町ね。今日の投稿は、大多喜駅の様子。ゆきたんくが小さい頃を過ごした、品川区中延や荏原中延の電車や人の様子を思い出したんだな。跨線橋なし、軌道を跨ぐ風景は懐かしいな。→Mapうん、こういうの好き
ジモティねた。今日は久しぶりに写真アーカイブを覗いた。ゆきたんくが撮りためた写真で、直径2~3cmくらいのものだが、ここにしかないもの。それで、いつくあるかも分からない。数えた訳ではないし、聞いた訳でもない。これだ。大多喜ガス。そうでしょう、ここにしかない。ジモティ
ゆきたんくはかつて鉄ちゃんだった。休みの日になると、品川区は大井町駅の跨線橋の上から、何本も電車を見ていたものだ。そのだいたいの車両がチョコレート色だった。正式には「ぶどう色2号」という色だ。その写真が、先日来訪した鎌ヶ谷市郷土資料館にあった。鉄道第二連隊の演習線の軌道敷跡を活用した、新京成電鉄の電車である。モノクロームなのだが、ゆきたんくにはチョコレート色が見えているのだ。やはり、小さい頃に見ていた記憶というのは強烈なのだな。鎌ヶ谷市郷土資料館所蔵また、こういう形の車両にチョコレート色は似合うのである。なつかしい感じ・・・
2人の子どもが小さかった頃、ゆきたんくは鎌ヶ谷市に住んでいた。次男が生まれたのも、鎌ヶ谷市にいた時だった。そして今日訪れた資料館は、昭和62年4月1日の会館だから、鎌ヶ谷市で働き始めた平成元年、鎌ヶ谷に住んだ平成2年にはもうあったのだ。入口外観→Mapなんとゆきたんくが住んでいた家から車で3分の所にあった。それが、今の今まで出かけたことがなかったのである。鎌ヶ谷市から引っ越して、30年目のことである。中は1階のフロア―の中に、近代から昔に戻る形で展示がされている。ゆきたんくの好きな言葉に「何も足さない、何も引かない」というのがあるが、まさにその通り。見やすく構成されている。記念に資料集も買った。再訪したいと思う。鎌ヶ谷市郷土資料館
今日は職場の仲間の飲み会。酒の飲めないゆきたんくは、肴が大好きなのでOKだ。職場で研修に来ていた若者の慰労の会である。柏のしゃれたお店で開かれた。うん、このごろの酒の肴は綺麗だね。美人さんが多い。もちろん、味も美人である。一番お気に入りのお肉。名前は忘れた。ソフトドリンク周りは若者だけ。ゆきたんくは、長男のおーちゃんより年下の人たちと一緒の時間を過ごした。楽しく時間は過ぎていくのだが・・・どんなに気を遣わせているのだろうか・・・ありがとうね。旨い・・・
仕事が終わり自宅に向かう。もちろん寄り道はする。今日は塩分補給ではなくて、水分補給である。ゆきたんくのお気に入りは、伊藤園の「健康ミネラル麦茶」である。家でも職場でも欠かせない一品だ。それを買いに寄ったのが、流山市鰭ヶ崎のビッグAである。駐車場で車を降りた時に「バッバ~ン。パラパラパラパラ・・・」なんて音が聞こえてきた。音の方向を見ると花火である。さっそくパチリ。iPhoneでパチリ。うん、良く写っている。次の日に職場で「それはサプライズ花火だな。」とのこと。予告なしの花火を打ち上げられることがあるということだ。得した気分だね。サプライズ・・・
暑いと補給が必要だ。もちろん塩分ね。血圧130以上だと高血圧で、、、と言われているが、このところ汗をかくと手足の筋肉がつるのである。塩分補給のタブレットを口に含むと治まる。ならば、塩分か足りないのではないか。という訳で、帰り道に塩分補給をする。今日はバターをのせた。油分補給か・・・→Map何をいただいても美味しい店というのは少ない。職人気質の方が開いている店というのは、まず間違いがない。今日も素敵な塩分補給ができた。食レポになってなくて申し訳ない。食レポ→ショボクレか・・・今日の塩分補給
原爆に日本が屈しなかったら、昭和21年には東金から攻める計画があったという。首都防衛において、連合軍が上陸を図る候補として九十九里を予測していたからだ。陸軍は本土防衛・首都防衛のため、九十九里浜には、砂浜には蛸壺陣地、丘陵地帯には洞窟陣地を構築し、迎撃体制を整えた。この東金上田中は、近衛歩兵第10連隊独立速射砲中隊が工事を請け負い、独立第二四速射砲中隊の四七ミリ速射砲が配備される計画になっていたという。場所は法光寺の中である。2020年11月15日→Map赤土が掘られている。ぎりぎり奥で撮った写真。光がさしている。実はここに来るのは2度目である。もっと奥に入りたかったが、ここの住職さんらしき方に「音で崩れる危険性もあるので、あまり奥に入らない方が良いよ。」と教えていただいたことがあったからである。これも本...上田中坑道陣地…千葉県・東金市
うん、戦争遺跡好きのゆきたんくである。かつての軍需基地、それも敵機の攻撃を避けるべく穴を掘り、その中に工場を移していたこと。どれだけ、必死だったかということだね。2020年11月15日。→Map現在は入口しか近づけない。水没している。日立航空機(株)千葉製作所大網工場の建設工事は、大戦末期の昭和19年12月頃に開始された。千葉市にあった同工場が空襲を避けて、疎開したからだ。実際に三十数箇所の施設が確認されていたが、現存していない。ゼロ戦の発動機部品が生産されていた。実際酢には全稼働はしていないので、相手には脅威にならなかったようだ。日本各地にこのような施設が存在している。史跡として残されているのは素晴らしいが、中を見れないものだろうか。日立航空機大網工場跡…千葉県・大網白里町
昨日より新しいiPhoneになった。14promax。今日は写真のテスト撮影。なんのことはない。自宅を出て空を見たら旅客機が飛んでいたから撮っただけのこと。「すげぇ~」目で見ても…見たいな飛行機がよく撮れていた。今年の夏の旅行も決まっている。活躍してもらわなければね。よく撮れている。テスト
うん、今日は夜中の整体。いつもお世話になっている先生に、体をもまれながらお話をする。この先生、いろいろなサイトを知っていて洪水予報なるサイトを覗いていたようだ。「ゆきたんくさん、今日は川が溢れなければいいですね。」とおっしゃる先生。やく2時間の施術後、ゆきたんくは地覆には向かわず川を見に行った。川にかかる橋の上から川の写真を撮った。なんと川の両脇の道と川の水の高さが同じくらいではないか。北松戸の花下橋の上から撮影。→Map頼むぞ排水機。今までに3回くらい排水機が旨くうごかなく、ひざ下水が来たことがあった。まぁ恐ろしい水の量だ。溢れる・・・
今日の塩分補給は三郷。職場の同僚の住む三郷市にあるラーメン屋さんだ。昼食を食べてから8時間も経てば腹は減る。まだ自宅への帰れない状況であれば、途中でいただく。塩分補給を兼ねてのお食事・・・糖質も、塩分も水分も・・・今の季節にはもってこいである。そしてもこのお店は少ししょっぱい。誠家のラーメン→Map旨くて、腹いっぱいになれば文句ない。そう文句なしの夕方。塩分補給
行きたいねぇ。再訪したいと思う都市って意外にない。そんなゆきたんくのお気に入りの一つが「ベルンカステル=クース」だ。ドイツの田舎町だね。ゆきたんくがまのたんに撮ってもらった写真がお気に入りである。たまたまトイレから出てきて、組木細工のような建物を見ている時のものだ。この町はコンパクトが可愛かった。この写真の場所から歩いて2分くらいの所にあるのがマルクト広場。組木細工に囲まれたスクエアという感じだ。ベルンカステル=クースのカルロヴィヴァリ広場→Mapまた行きたいナ。またね
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仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
今日の帰宅時のこと。うん、忠犬。いや、忠ねこか。またいた。定位置だな。轢かれなければいいが。今日も
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。そう、松戸中央公園。ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。そこに咲く紫陽花ね。自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。綺麗な色
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。