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伝えたんく https://blog.goo.ne.jp/yukitank

何気ない日常に幸せを感じ、のんびりと歩いていたら、人生の折り返し地点を過ぎてしまったおじさんです。

ゆきたんく
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千葉県
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東京都
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2008/10/29

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  • 下町風俗資料館付設展示場(旧吉田屋酒店)

    3月25日に「下町風俗資料館」に行った。昨日はその付設展示場である「旧吉田屋酒店」に行って来た。谷中で江戸時代から営んでいた酒屋を移築したものだそうだ。今旧吉田屋酒店→Mapこの建物の中には、酒類を販売に必要な道具や商いに関する資料が展示されていた。ゆきたんくが酒が飲めたら、どんな感じで見入っていたのだろうか。下町風俗資料館付設展示場(旧吉田屋酒店)

  • こんな所が・・・

    台東区の史跡を巡る時に便利な5館共通券というのがある。その中の一つ、「旧東京音楽学校奏楽堂」に行って来た。という記事を書く予定だった。ところが、この施設は現役でこの日は「日本の調べ」という和楽のコンサートがあり見学を諦めた。このまま上野まで来て何も見ないのもしゃくに触るので、その対面にある「旧博物館動物園駅」を見に行った。今度はその対面にある施設に目が行った。「黒田記念館」である。そして、その時のゆきたんくは「黒田って何?」という状態だった。黒田記念館内部→Map黒田清輝氏は日本近代洋画の父と言われる人物で、亡くなった時の遺産の一部を美術の奨励事業に役立てるようにとの遺言により竣工されたのがこの黒田記念館だそうだ。美術には、疎いゆきたんくであるが内部に飾られている絵には心が動いた。絵は黒田清輝氏の遺作であ...こんな所が・・・

  • 立派だねぇ。

    今日は仕事は午前中で終わり。午後からは、職場の近くを見て回ることにした。うん、職場の周囲はたくさんの史跡で溢れている。そう、アド街ック天国でもやっていた、今日本で一番住みやすい街「流山市」で働いているのだ。その流山の地名の由来の一つとして、「山が流れる」説。群馬県の赤城山は有名である。そこから、山体の一部が流れ出して現在流山市にある赤城神社になったということ。こんもりとした小山に神社がある。鎌倉時代の創建とも言われている、歴史のある神社である。「立派だねぇ。」というのは、参道にある注連縄(しめなわ)である。黄金色に輝く赤城神社の注連縄。→Map地元の方々が伝統を大切にしていることが、一目で伺われる。立派だねぇ。

  • 赤山地下壕…千葉・館山

    そう、館山市を代表する戦争遺跡である。館山海軍航空隊の施設だ。一般見学者の入壕量は200円と安い。1.6kmの壕のうち250mが公開されている。よくこの壕の紹介で使われている写真の場所へ行きたかった。そう、絶対に行っておきたい地ポイントというものはあるものだ。それがここ。砂岩に綺麗な模様が入っている。→Map実はこの時に体調を崩していて、この3月で仕事を辞める予定だった。行ける時に行ける所へ行っておこうという。そういう気持ちを友人が察して、車を出してくれた。一泊二日で館山にある戦争遺跡探訪の旅に出かけたのである。いまとなっては懐かしい、ゆきたんくと松葉杖。元通り普通に歩けるようになるのか、それさえ先行きが見えなかったころに、たくさん歩けたこの時の旅は非常に有意義だったと思う。今は、仕事に復帰して元気に過ご...赤山地下壕…千葉・館山

  • 館山海軍砲術学校跡地(炊事場)…千葉・館山

    これも、2019年2月17日の取材である。よくぞ、地上ものを残してくれたというか、残ってといたという気持ちである。戦後80年近くになると、管理していない地上も物は朽ち果てる傾向にある。もっとも、ここも完全な形ではないのだけれど昔の姿を彷彿とさせてくれるのは戦争移設ファンにとってはありがたい。館山海軍砲術学校跡地(炊事場)→Mapレンガ造りの建物で、入口にコンクリートのアーチがある。このような意匠を見ると、胸がわくわくする。かなり広い施設の敷地の中に残されているが、周囲は田畑で民家もあり、地下に住んでいると人にとってはどのような思いなのか。調べたみたら、平和教育のNPO団体が活用しているとのこと。煉瓦はイギリス積みであった。館山海軍砲術学校跡地(炊事場)…千葉・館山

  • 疲れたらここ。

    うん、今日も仕事が終わった。早く終わったので女房を迎えに行く。そう、旧松戸工兵学校跡(松戸中央公園)である。職場から女房の小場までに間に、千菓進(ゆきたんく行きつけの喫茶店)はある。職場を出て、自宅を経由し千菓進へ。女房のリクエストした時刻まで間があるのだ。その間(かん)を千菓進で楽しく過ごすのだ。今日の充て(酒は飲めない、まぁ、下戸だし車である。)は・・・ソーダ水子どもの時に住んでいた家は、店舗が3つ連なっていた。その2階が住居になっていたのだ。そして隣の隣が、喫茶店のようなところだった。夕方からはスナックだったかな。そこで客が飲んでいたのがソーダ水。あれは大人しか飲めないのかな、はやく大人になりたいな。幼稚園の頃のゆきたんくの希望である。今は、ここ千菓進でそれをかなえている。ソーダ―水を啜りながら、マ...疲れたらここ。

  • こだわるねぇ・・・

    確か東北の旅行からの帰りかな。羽田に向かう飛行機の中から、地図で見た形が見えてきた。うん、ゆきんたくの住んでる千葉県にあるい印旛沼である。たしか2つの大きな沼だった。飛行機の小さな窓からカメラを構える。残念ながら一つしか窓から見えない。それだけ広い地域に跨っているのだな。北の方が見えていたので、それを撮った。まあこれでいいか。しばらくしたらもう一つの西の方の沼も見えていた。それを撮った。2つ一遍にカメラに収めることはできなかった。しばらくして、その時の悔しさを思い出し(鈍いよねぇ)、合成写真に挑戦した。プロのようにぴったりとはいかなかったがまぁいいか。どこで貼り合わせたかも分かってしまうが、これが自分の精一杯である。左が印旛沼北調整池、右が印旛沼西調整池。東北から羽田に向かっているので、南北が逆さまになっ...こだわるねぇ・・・

  • 女房と食事

    今日は久しぶりにデート(笑)食事だけだけどね。千菓進に向かう。ここはわがままが聞くので嬉しい。昨晩の食事は少な目だったのでたっぷりといただく。ウインナーエッグ定食にした。ウインナーの量は通常の2倍。ご飯の量も通常の2倍。ウインナーエッグ定食。ウインナーと卵焼きの組み合わせは、子供の時のご馳走だよね。未だに好きなゆきたんくは、舌はお子様なのである。それに文句の一つも言わない奥方は優しいなぁ。と、買ってに思っている。ご馳走様でした。女房と食事

  • 早いなぁ。

    先日、ゆきたんく号セレナが10万kmを走破したことを書いた。それから何日たっただろう。今日信号待ちで、ふと計器を見ると走行距離の切れが良い。10800kmを示している。また、セレナはタイミングベルトでナクタイミングチェーンなので取り換えがいらないと教わった。安心の一台である。買って5年のゆきたんく号。あと5年は乗りたいね。早いなぁ。

  • 旨い。

    ラボ。うん、研究所か。いや、ラーメン屋さんの話である。先日旨いラーメンをいただいた。店の名前はケンラボ。店主のお名前にラボがついている。珠玉の一杯。→Map味噌、とんこつの2本を柱にして、限定メニューも出している。ゆきたんくは、まだ基本のラーメンしかいただいたことはない。何も足さない、何も引かないという表現があるが、それが当てはまる一杯である。とにかく、一杯のラーメンを味わうのにゆきたんくも、どのお客も黙って麺を啜りスープを飲むのである。専門的なレポはゆきたんくにはできない。食ったら旨いのである。それに尽きる。旨い。

  • ルーティーン

    今日はお迎え。うん、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)のところで女房を待つ。夜は寂しいなぁ。しばらく、戦跡調査をしていない。もっとも、この付近の戦跡はほとんどコンプリートしている。だが、陸軍の境界標柱は少しずつ減ってきている。松戸一中裏にあった標柱も抜かれてしまった。今はどこにあるのだろうか。昨年抜かれたやつ。→Mapルーティーン

  • 館山海軍砲術学校跡地…館山・千葉

    戦争遺跡探訪、館山編である。名称は「館山海軍砲術学校跡地」である。ここ館山には砲台跡もある。加えてそれを操る者の訓練も不可欠だったのだろう。館山海軍砲術学校跡地→Mapメモリアルの裏に回ると錨があった。横須賀海軍砲術学校の分校に必要な大きな演習場がないと実施訓練ができない。ということで、砂丘があったり、館空基地が近くにあるここ館山市佐野に砲術学校が作られたという。結局、あの館山砂丘も戦争遺跡みたいなものなのだな。館山海軍砲術学校跡地…館山・千葉

  • こんな所に。

    砂丘。ゆきたんくが行ったことがあるのは鳥取砂丘である。これは自分が小学生の時の国語の教科書にも載っていた。そしてこれが日本で一番大きな砂丘と教わった。実際には、足を踏み入れることができる砂丘の中では日本一の大きさを誇っている。日本で一番大きい砂丘は猿ヶ森砂丘である。これは青森県にある。防衛省の管轄で入ることはできない。で、こんな所にである。うん、ゆきたんくの住んでいる千葉県だ。なんと館山に砂丘があったのである。戦争遺跡調査をするために館山を目指していた。事前の予習は戦争遺跡に関するものばかり。砂丘は移動中に偶然砂丘の表示をナビの中に見つけたものである。館山砂丘→Map2019.02.17この時は病み上がりで松葉づえをついていた。砂山に登ることはよした。こんな所に。

  • 書道博物館

    さて、台東区巡りだ。今日は「書道博物館」である。車を走らせる。場所は鶯谷である。ナビで終点が近づく。景色が偏ってきた。うん、ラブホテル街なのである。男二人が、車に乗ってラブホテルの林立している狭い道路をゆっくりと走る。うん、知り合いには見られたくない光景である(笑)書道博物館→Map洋画家で書家でもあった中村不折(1866-1943)氏の奇襲物や、中国及び日本の書道史研究上重要なコレクションを有する専門博物館である。中野写真は撮影不可であるが、なるほど、ここでしか見れないものが揃っている。書道の字などは字体によって、随分と見かけが変わるが、その解説が分かりやすかった。紙ではなく石に刻まれた字がその存在を重厚にしている。専門博物館というだけあって、独特の雰囲気がある。この博物館の前は、子規庵という。かの正岡...書道博物館

  • 当たり・・・

    今日は都内に出かけた。ここ数週間は、台東区にはまっている。「5館共通券」という台東区の名所めぐりである。用事を済ませてから友人と落ち合う。うん、昼飯時に近くなってしまう。また、14時にはどこも休憩に入るので、タイミングをはずしてはならない。目的地に向かう途中で見つけたのが「まんまる」というラーメン屋さんである。さだまさし氏にインスパイアされている私である。「まんまる」という楽曲を思い出すとともに、どうしてもそこで食べたくなってしまう。まんまるのラーメン→Map店構え。注文したのは「特製寝かし醤油つけ麺」で卵をトッピングした。細かいことは言わない、というよりも言えない。職レポは苦手なのである。旨いことには間近いない。リピーターになりそうである。当たり・・・

  • 一休み。

    だけも来ない所。気が休まる所。それがないかなんて、思うことがある。今日は用事の途中でそんな気持ちに襲われた。松戸水門→Mapここは人来ないものな。車の中だが思い切り気を緩めて、仮眠を取った。疲れが軽減された。はて、疲れの原因は何だろう?一休み。

  • 久しぶりに見た。

    うん、今日は職場の歓迎会だった。コロナも去りつつある感じだ。そこで手にしたおしぼりになつかしさを感じた。「お・も・て・な・し」うん、コロナ前にクリステルさんが言っていた。あれから4年かぁ。うん、楽しかった。久しぶりに見た。

  • かわいい。

    たまにはいいね。こんなやつ。サイズは小さくて物足りないが、目で楽しめる。ある小学校の入学式後、の給食をいただく機会があり、こんなかわいいデザートが出たので思わず写真を撮ってしまった。卵・乳不使用とある。アレルギーで食べれないお子様も安心して食べられるね。かわいい。

  • へぇ。

    普段お世話になっている整体の先生からご紹介。人ではない。これだ。コーナンで売っているという、おしりがすっぽり入るクッションである。座ってみた。体の安定が良い。楽に良い姿勢になれる。うん、今度見に行くかな。へぇ。

  • ご当地もの

    うん、お土産だ。だいたいご当地ものをいただける。今日は職場でおやつをもらった。これがそれ。クレヨンしんちゃんを思い出す名前である。ジャガビーだと。今週末にいただくつもりである。楽しみだ。ご当地もの

  • 洲崎第二砲台…館山・千葉

    そう、戦争遺跡の探訪を館山で泊りがけでしたことがあった。その中で、わくわく感がこれ以上ないというほど高まり、そしてそれが崖から落ちたようなことがあった。2019年2月17日のことである。軍施設入口を彷彿とさせる標柱を発見。→Mapもう1本は、建物の陰にあった。2本の門構えである。この道を進めば、洲崎第二砲台にたどり着くのである。ここまでは下調べ通りだった。目的地に着いたらどうしようか。水が溜まっているだろうか。長靴は用意しなかったな。植物が茂っていたらどうはらおうか・・・そんなことを考えながら車は坂を登って行った。そして急に目に飛び込んできたものがあった。「えっ!」・・・洲崎第二砲台…館山・千葉

  • 洲崎第二砲台…館山・千葉

    そう、戦争遺跡の探訪を館山で泊りがけでしたことがあった。その中で、わくわく感がこれ以上ないというほど高まり、そしてそれが崖から落ちたようなことがあった。2019年2月17日のことである。軍施設入口を彷彿とさせる標柱を発見。→Mapもう1本は、建物の陰にあった。2本の門構えである。この道を進めば、洲崎第二砲台にたどり着くのである。ここまでは下調べ通りだった。目的地に着いたらどうしようか。水が溜まっているだろうか。長靴は用意しなかったな。植物が茂っていたらどうはらおうか・・・そんなことを考えながら車は坂を登って行った。そして急に目に飛び込んできたものがあった。「えっ!」・・・洲崎第二砲台…館山・千葉

  • やっと・・・

    うん、やっと来れた。そう、来なきゃと思って25年目かな。ゆきたんくの自宅から東京に抜ける時は、国道6号線をよく使う。途中に言問橋がある。隅田川を渡る手前に神社があることは知っていた。いつか来なきゃ・・・神社は逃げないことを言いことに、ずっと宿題にしていた。先日、「墨田郷土文化資料館」に行った帰りに寄ってみた。うん、驚いた。その広さにだ。と言っても墨田区立墨田公園と隣接しているから、そう思えたのだ。さ大きな鳥居には「牛嶋神社」とある。病を治癒するという言い伝のある牛の像。9世紀に創建された、神社である。この牛は「撫で牛」だ。体の悪い部分を撫でると治癒し、心も良くなるという。ゆきたんくは、言うまでもなく頭をたくさん撫でておいた。こんな発想だから、心は治らなかったようだ・・・やっと・・・

  • 反省第二弾(笑)

    反省は良いものである。自分を成長させる。この2つ日間を過ごし、3日目をどう過ごすかが課題だった。腹は決まった。理屈はいらない。かつて、新選組隊士も食したという流山は小西屋のそば。これを喰らうことにした。反省の証を見ていただきたい。お店の前で順番を待つ。さすが人気店。まずはお茶。近藤勇陣屋跡の絵柄である。このお店から約む100mである。→Mapはい、この通り。大盛りである。反省第二弾(笑)

  • 反省。

    人生には反省がつきものである。ゆきたんくは早速昨日の反省をした。そう、あの大盛りご飯との闘いを制したが、連日同じ戦いを続けることは不可能と判断したのだ。で、反省した結果がカレーライス大盛り(笑)進歩したのは、事前に店員さんに量を聞いてから決めたこと。うん、成長した自分を感じた。インディアンライスをいただくゆきたんく。〆はミルクティー、イギリス人風味。よく体のことを考えたゆきたんくをほめてやりたい。反省。

  • はじめての経験。

    職場の同僚とお昼飯に行った。このところ体の調子の良いゆきたんくである。大盛でも食うか・・・頼んだ。来たのはこれ。おいしい唐揚げ定食でしたよ。ご飯は若者に手伝っていただくことになった。それくらいびっくりした盛りのごはんだった。通常の4倍くらいあるか。後でメニューを見なおしたが、どうもご飯には特盛というのがあるらしい。ゆきたんくかぎ頼んだのは大盛で間違いないが・・・はじめての経験。

  • 旧日本海軍補給廠…千葉・館山

    館山自衛隊近くに戦争遺跡がある。「旧日本海軍補給廠」と呼ばれる建物である。そこに気は2019年2月17日に行った。その時の写真がこれである。旧海軍補給廠2019.02.17→Map現在は造船会社の倉庫として使われているそうだが見学は不可である。最近googlomapで見たら、ラッキーなことがあった。その写真がこれである。ググルさんを見たら、扉が開いていた画像が手に入った。それにフィルライト明確化をかけたら、中の様子が見えるでないか。これは非常に幸運なことである。実物がますます見たくなったのが困りものだが・・・旧日本海軍補給廠…千葉・館山

  • ここしかないね。

    うん、疲れた。年のせい?ちがうか・・・気遣い?うん、まずできない。緊張?柄にもなく・・・分からなくてもいいや。そんな時は、ここである。千菓進。ゆきたんくの隠れ家だ。これをゆっくりといただくんだよ。。うん、ここのは旨い。一気に飲み干すなんてできない代物なのである。ここしかないんだ。ここしかないね。

  • (笑)

    昼過ぎに出かけようと車に乗った時のことである。メールが来た。見るとこれだった。お客様不在メールだった。不在も何も、自分は玄関前にいたのである。だあれも来なかったのである。うん、すぐに削除した。(笑)

  • 朝から

    うん、朝からお出かけである。車に乗り、街道へ出る道を走る。前が見えない。なんと霧が出ているのだ。時刻は6時22分。まあ、急ぐ用事でもなかったからゆっくりと走れば良い。事故を起こしては元も子もないからね。それにしても何だろう。ニュースを見る訳でもなし、人に聞くわけでもなし。いつもは原因を探りたがる自分がいるのだが、今日は興味なし。帰宅中に気づいた夕日。信号待ちだったのでパチリと。まあ、いつの間にか霧は晴れていた。それに気づいたのが帰宅中、それも沈む前のお日様が教えてくれた。明日は晴れだな。朝から

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