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伝えたんく https://blog.goo.ne.jp/yukitank

何気ない日常に幸せを感じ、のんびりと歩いていたら、人生の折り返し地点を過ぎてしまったおじさんです。

ゆきたんく
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住所
千葉県
出身
東京都
ブログ村参加

2008/10/29

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  • 壊れた

    仕事で使っているコンピューターが壊れました。正確に言うと、本体でなく充電用のアダプター。端子がタイプCのやつ。そのプラグが曲がりました。結構ないと思っていたその時。アマゾンさんが浮かんだ。すぐに見つかり、すぐに買い物だ。まぁ、能書きが多くて困るなぁ。わからないので、すぐに店員さんに聞く。すごいよね、店員さんは展示されている品物がすぐに見つかる。まったく同じ種類ではなかったげれど、十分に使えるようだ。で、先ほどまで仕事をしていた。うん、アダプターのおかげ?壊れた

  • 情報

    うん、高校の同級生からの情報があった。東京都立秋川高等学校12期の仲間からである。特に12期というのはОBの中でも大食いと言われる期である。その中の大食漢トップ2が、ゆきたんくとドスの北千住ブラザーズである。その情報とは、ゆきたんくの儒教の近くに旨いカツどんの店があるとのこと。そして、それは勤務地の流山にあるとのこと。調べたら、ゆきたんくの通勤路沿いであった。きのえねやというのだろうか。→Mapとにかく盛りが良いとのことである。近いうちにいくしかないだろう、うん。情報

  • 法事

    今日は三回忌。義父の法事である。場所は文京区。良い場所である。願行事拝殿前。入口左手にお瓶鶴様がいらっしゃる。そうそう、瓶鶴様の頭をなでるのを忘れていた。なで仏とも言われていることを、ここを出てから気が付いた。義兄と義母と、ゆきたんく一家で食事をし、故人に思いを馳せてからお開きになった。初めて会った時の緊張感が蘇ってきた。そう、その時は彼女の父親だったからだ。法事

  • 旨い餃子の店見つけた。

    今日は印西へお勉強。武蔵屋まちかど博物館に誘われた。残念ながら、博物館等によくある、展示品の入れ替えの時期で見ることは叶わなかった。急遽、旧居に行くことになった。駄洒落を書きたかったので一つ端折った・・・ここの近くにある利根川沿いの「木下河岸跡」だ。ここの掲示板で「赤松宗旦」の名前が目に入った。近くに旧居があった記憶がある。一回寄ったことがあるが、このような名前だったと記憶していた。そして「赤松宗旦」の旧居とそこの展示物から知った赤松宗旦の墓まで見ることができた。このことはまた書くことにする。この日のみつけものは、餃子屋さん。湖北駅そばの「餃子の伍九(ごっくん)」というお店だ。何か引きつけられたので寄った。定年を迎えた初老の(自分もだが・・・)ご夫婦でやっておられるようだった。店構え。内装から餃子屋さんの...旨い餃子の店見つけた。

  • おぉ・・・

    朝起きて。あれ?体がだるい。というより、疲労が抜けてない。うん、病気ではないんだな。昨日越生に行った。力仕事をした。旨い飯も食べた。夜はしっかり寝た。仕事に出かける時に車のメーターを見た。ロングドライブが原因か・・・いや、メーターを元に戻すのを忘れていた。200kmでこんなに疲れるか。8年前には3日間で10倍の2000km走ったよなぁ。うん、加齢が全てか・・・おぉ・・・

  • 行ったぞ!

    前年12月15日に投稿したラーメン屋さんの話である。今日も所用で埼玉県の越生に行った。のりたんと行った。まあ、親戚の家の片づけのお手伝いである、喜んで。のりたんの作ったタイムテーブルにあった昼食時間をどうするか。もちろん気になるラーメン屋さんの前を通るのである。ゆきたんく「昼どこで食べる。」のりたん「どこでもいいよ。」丁度そのラーメン屋さんの前を通る手前で切り出して、前を通る時にゆきたんく「ここね。」のりたん「わかった。」で決まりである。お名前は「くろえもん」さんである。→Map今日は久しぶりの力仕事で、おなかが空いた。いや、いつも空いているか・・・ゆきたんくが頼んだのは、黒だしワンタンメンで大盛りにした。旨旨食べやすい細麺にクリーミーなスープが絡む。そして旨味な大きなチャーシューが2枚あってお得感満載。...行ったぞ!

  • いいね、好き。

    先日、某体育館に行った。当然寒い時期なので、御不浄のお世話になる。たいてい、トイレではスリッパに履き替えることが常識である。そして、この日ゆきたんくは足が腫れていた。靴の脱着が面倒くさい・・・でも行かないとまずい。靴の重ね着というか・・・靴を脱がないで、そのまま履くスリッパがあった。ゆきたんくの足のサイズは27.5cm。十分に入った。こういのう大好き。ナイスアイディアだよね。いいね、好き。

  • 掩体壕公園

    掩体壕(えんたいごう)というものがある。飛行機を格納する施設だ。体外コンクリートのカバーが飛行機を守る形になっている。その中まで無蓋(むがい)掩体壕というのがある。その名の通り蓋がないのである。時刻も18時近くでこの季節(12/25)だと真っ暗である。でも行かなくてはいけない。といことで、掩体壕公園に駆け付けた。レンタカーのヘッドライトで照らし、近くによる。隼Ⅲ型甲が中に納まっている。近くに爆弾が落ちても、十分に爆風から守るシェルターになっている。着陸した飛行機は、すぐに掩体壕に格納し、飛行機の上に枝などをかけてカムフラージュしていたという。暗いし、寒いし、怖いし、→Map照明は車のヘッドライトのみ。もちろん裏側は真っ暗である。ちょいと覗いてみる。見つけてしまった。視界の奥の方に看板がある。タコツボとある...掩体壕公園

  • 旧陸軍特攻基地「戦闘指揮」跡

    「通信所」跡から約100m北へ移動。ここには「戦闘指揮所」がある。旧陸軍特攻隊「戦闘指揮所」跡→Map映画ロケ地「俺は、きみのためにこそ死にに行く。」映画のロケ地にもなっている場所。(ここにきて初めて知った・・・)故石原慎太郎氏が制作指揮・脚本を手掛けた2007年の日本映画だ。今の日本があるのは、、、旧陸軍特攻基地「戦闘指揮」跡

  • 旧陸軍特攻基地「通信隊」跡

    映画のロケ地にもなっている場所。暗くなっての訪問だったので、周囲に何があるかは確認できなかった。この3日間で回れるだけ回ろうと思っていた。もちろん、計画も立ててある。その計画通りに、順番に回っているのである。まぁ、グーグルマップに表示される営業時間が「24時間」という所を回っているので時刻を守らなくてはならないという縛りはない。前回の「三角兵舎跡」の次の物件である。10分後のことである。この碑が遺跡跡と考えてよいだろう。→Map建造物は残っていないが、この地でモールス信号のボタンを押したまま敵艦へ向かって行った特攻機の信号音を聞いていたのだろう。つらい仕事だったと思う。旧陸軍特攻基地「通信隊」跡

  • 特攻基地

    2012年に初めて知覧に行った。特攻基地の一つとして、学ばなければならないと思ったからだ。それはもうホームページに造ってあるが、2回目の2019年の訪鹿は今まで見れなかった所を見て回ることができた。土地勘が1回目とは全く別ものになっているからだ。学者さんで何度も行かれている方はなお更だと思う。2019年12月25日~27日までの3日間の探索だった。特攻平和記念館にも行ったが、今回は別の所に触れようと思う。「三角兵舎跡」を見に行った。特攻平和記念館の敷地の中には、見学用の三角兵舎があるがそれではなく実際にあった所の跡地に行った。画像処理で明るく見えるが、実際には真っ暗に近かった。時刻は17:30である。・・・→Mapこの建物が兵舎跡ではない。階段を上って高台に上がると、東屋があった。そこには、「三角兵舎地区...特攻基地

  • 命の洗濯

    1週間が終わった。汚れてしまった心を洗濯しないといけない。そう、千菓進へまっしぐら。疲れた時は甘いものが欲しくなるねぇ。そんな時は、ソーダ水なのだが、今日はオレンジ色のオレンジソーダにした。訳?何でだろう。外は寒いから暖色系の飲み物が欲しかったのかもしれない。ふつうなら注文はソーダ水である。甘酸っぱいのが良い。甘くて頭すっきり。ママとマスターに挨拶をして店を出た。今日はゆっくりと休むぞ。命の洗濯

  • 憧れの島2

    そう、日付を書いてなかった。2019年6月1日のことである。うん、さらに進む。切通の先には、愛のトンネルがある。砲台施設である。猿島全体の弾薬を貯蔵する大本の弾薬庫として利用されていたという。反対側から見るとこんな感じ。明るい所から撮っているからはっきりと写る。ここから順路に従って歩いて行くと、機銃を取り付けた砲台跡が転座いしている。台座跡。ボルトが残っている。そこを抜けると、待ちに待った「仮面ライダーファン」の聖地にたどり着く。ブラック将軍が、ゲルショッカーの団結式をした所だ。草木ぼうぼうだが、この一番高い所にブラック将軍がいたのだ。→Map望楼部分。内側から。もう、耐久度がどれくらいあるのか・・・台の上に上ることは叶わなかったので中を見させてもらった。あのテレビの中にあった、場所に自分がいることの嬉し...憧れの島2

  • 憧れの島

    忙しさにかまけて、ホームページのネタが腐り始めている。1神奈川県横須賀市2鹿児島県知覧市と鹿屋市3長野県長野市・松代4広島県呉市、広島市、江田島市5栃木県那須烏山市6埼玉県桶川市、越谷市、入間市、ふじみ野市7東京都北区まだまだあるんだよ。なんのネタか。全部戦争遺跡ネタ。これはまずいと思ったので、蔵出しをしていく。時間を見てホームページつくりはするが、少し忙しいね。今日は神奈川県の横須賀に触れる。そのネタの中でも、仮面ライダー1号2号世代の聖地である猿島に触れる。ゲルショッカー結成の地でもある。まずは、発電所。明治28年(1895年)に建てられた。現在も現役で島の電力供給に使われている。当時は石炭を燃やして蒸気で発電していたという。島高台中央の照明の電気だったという。ハンドホール。電気供給のケーブルを確認す...憧れの島

  • 遠旅写真39…ポルトガル・コインブラ

    またやってしまった。目の前にあるものに気を取られるくせは直らないねぇ。先日のポルトガル旅行で下調べを済ませた場所のことである。国内最古の大学、コインブラ大学から、庶民でにぎわっている場所の関所のよう門がある。これは見なければとチェックをしておいた。BarbicanGate(バービカン・ゲート)→Mapその門をくぐって、しばらく歩いてから・・・「あらっ?なんか忘れている・・・」それがなんだか思い出せないゆきたんく。とりあえず、のりたんたちと離れて元の場所へ引き換えす。そして写真のゲートを見た時に、たしかこの辺りだったよなぁ。場所はなんとなく記憶にあるが、そのぶつが思い出せないのである。しばらく考えて、このゲート自体が目的だったことに気が付いたのである。なんとまあ、忘れっぽくなってきているのだろう。先日もナザ...遠旅写真39…ポルトガル・コインブラ

  • こういうの好き。

    こういうの好き。うん、アスカルゴ。飛鳥山公園のエスカルゴでアスカルゴ。地上約30m、走行距離48mのモノレールである。乗車賃は無料だ。飛鳥山にある渋沢資料館に出かけた。友人が、短いモノレールあるからと話し出したとたん、「のった!」お決まりのパターンと言えばそうなのだ。このところの座右の銘(笑)は、「生きているうちに、やっておこう。」である。一生懸命登ってくるアスカルゴ。→Map乗ったアスカルゴね窓からうん、モノ・レールである。終点、飛鳥山公園入口駅。本当に短い。でもね、その短い距離、短い移動時間は思いっきり楽しいのだ。帰りは歩いて登った。初めて乗ったアスカルゴは、その日の終電(16時)だったのだ。いい爺になったゆきたんくだが、こういうの大好き。こういうの好き。

  • 遠旅写真38…ポルトガル…ロカ岬

    ユーラシア大陸最西端。ユーラシアはヨーロッパとアジアを合わせた地域。その西の端が、ここポルトガルにはある。時は現地時間で12月28日の正午。ゆきたんくとのりたんと義母はロカ岬にいた。今回のツアーの目玉の一つである。到着前のバスの中で添乗員さんが聞く。「ここに来ると、到達した証拠として認定証を11ユーロで書いてもらえます。ほしい方はいますか?」だあれも手を挙げない。のりたんも挙げない。バスを降りた後、聞いてみた。ゆきたんく「いらないの?」のりたん「持ってるもの。」ゆきたんく「あぁ、前にヨーロッパ行った時ね。」のりたん「そ。でもさ、ここに来る目的の一つは認定証をもらうことなのよ。」ゆきたんく「そ。じゃもらってくる。」まぁ、ただじゃくれないな。まず、岬に行こう。うん、この十字架の向こうに大西洋が広がる。アトラン...遠旅写真38…ポルトガル…ロカ岬

  • こんなに凄かったんだ。

    いやぁ、こんなに凄かったんだ・・・その業績に口が開いてしまった。そう、2021年の大河ドラマ「晴天を衝け」の主役であった渋沢栄一氏である。ドラマがやっている時に、深谷の血洗島に行きたかったがコロナのおり我慢していた。ドラマの中で、普段義母の家に行くときに通っている飛鳥山が渋沢氏ゆかりの地であることを知った。そして昨日訪問した。渋沢資料館→Map現在はコロナも落ち着いてきている。ホームページの方にも、制限等の記述があったが現在はない。深谷市の渋沢栄一記念館の方は、人数制限を伴う事前予約性になっている。いずれ行きたいものである。入口横に置かれている、胸像(制作年月日は不明)やっとこれた。中は結構シンプルなつくりであるが、狭い空間を上手に使っている。その一つ一つに目を凝らしながらしっかりと書かれていることを読ん...こんなに凄かったんだ。

  • へっ?

    大人買い・・・うん、近所のウエルシアで時々。カップラーメンを買ったんだ。たくさん。それも買い物かごの中に投げ入れるようにして。銘柄など気にせずに・・・小腹が空いていて、食事まで我慢できない時に便利だね。昨日、袋の中からカップ麺を取り出してびっくり。見覚えのある店名。カップ麺を出すほど有名な店だったんだ。ゆきたんくは情報を食べるのでなく、実際に行って食べて判断する。来来亭@鎌ヶ谷→Map背油たっぷりラーメンカップ麺を食べた。うん、よくできている。たかがカップラーメンと侮るなかれ。お店ーへ行った臨場感を少し味わうことができた。甘い背油がたまらない。へっ?

  • 落ち着いている。

    人間調子がいいと、その存在を意識せずに過ごしているね。場所にもよるが、痛くなって初めて胃を意識したり、腰を意識したりする。ゆきたんくも、仕事をしていない時期に様々なことが気になった。うん、時間を持て余すというのは健康には良くないことを思い知ったのだ。3年ほど前に、腹壁ヘルニアの手術をした。手術前というのはたくさん検査をすることを知った。ほぼ全身診てもらえる訳だ。「ゆきんたくさん、手術が終わったらお話があります。」術後3日くらいで落ち着いてきたときである。「ゆきたんくさん、胆石がたくさんありますね。早いうちだと手術も楽ですよ。」また・・・まぁ、外科医の言うことである。どうすれば良くなるかは話すだろう。さんざん驚かされてエコー検査をした。その場で結果は教えてもらえずに、一週間後になった。その間はドキドキである...落ち着いている。

  • かなわない思い出

    先日、葛飾区の「葛飾区郷土と天文の博物館」に行った話はした。そこで、ゆきたんくは小さい頃の思い出に出会っていた。うん、それはダイハツの軽三輪自動車ミゼットを運転することだった。なぜ三輪車に憧れたのかは覚えていない。とにかく乗りたかったのだ。かわいい、ミゼット。今では大きく育ってしまったゆきたんくである。この運転席に座れるのだろうか。いやぁ、どうかな。と思ってドアに近づく。このスペースでは無理だ・・・それと、ドアの所にお願いが貼ってある。「乗らないでください。」そりゃ、そうだろな。この乗りたい思いをかなえたに近い感覚を持ったことがある。そう、今から30年以上前のことだ。女房の、のりたんが乗っていた車だ。ホンダのトゥディのアマガエル色のやつ・・・頭が天井につかえたな。ググっても写真が出てこない・・・やっぱりミ...かなわない思い出

  • あれ?

    ゆきたんくの住んでいる松戸市は、かつては宿場町だった。そう、松戸宿と小金宿ね。その小金宿に残る江戸時代末期に建てられた旅籠である「玉屋」の解体が始まった。「玉屋」は歴史的史跡だと思うが・・・取り壊しなのか、移築のための解体なのか・・・事業計画公開版を見ると、「老人ホームの新築」とある。この建物は松戸市で管理している訳ではない。でも、個人的な勝手を言わせていただくと残すことはできなかったのだろうかと思ってしまう。何か手立てはなかったのかと思う。もちろん、費用はかかるし松戸市民の誰もが残そうと考える訳ではないだろう。心が寂しくなる。あれ?

  • これは・・・

    先日の「葛飾区郷土と天文の資料館」でのことである。戦災時のコーナーであった。戦火を逃れるために疎開が行われていた。その時の標準的な食事の展示がされていた。育ち盛りの子どもたちが、これを食べていたと思うと・・・おかずに目が行ったが、ご飯がなかった。お替りはなかったという。これだけ・・・これを見る子どもたちがいると思う。一つ間違えば、こういう世の中になるんだということ。和洋の違いはあれど、現在のウクライナがこういう状況に近いということ。他人事ではなく、自分のこととして考えるのにすばらしい資料だと思う。これは・・・

  • 久しぶりに見た。

    2月5日のお勉強。うん、葛飾区の「葛飾区郷土と天文の博物館」に行った。江戸川河川の運搬や、土地の様子、フーコーの振り子まであった。天然では、太陽系について詳しく見ることができた。そしてお楽しみのお昼飯。友人の選択で中華と相成った。えびす亭→Mapラーメン・半チャーハンセット。薬膳仕様。プラス200円で薬膳になるとのこと。体に良いのなら試してみようとなった。腕がいいんだね。細麺なのにシャッキリとしてゆであがり、そしてチャーハンの熱さ。飯粒が炎で焙られているのが分かる。満足の一食であった。店を出て気付いたこと。「あっ、お久しぶりです。」心でつぶやいた。「招き猫」さんだった。久しぶりに見た。

  • そうだったのか・・・

    昨日「葛飾区郷土と天文の資料館」に行ってきた。フーコーの振り子があったり、浦安のように古い家屋のセットがあったり。随分と楽しむことができた。そこで見つけたのは地形図。うん、東京都土地が低い手所について解説があった。地形図を見ると、、、↑ゆきたんくの自宅は、なんとこの辺である。うん、水害に弱い地域なのね。もっとも、この30年間で3回ほど膝まで水が来たことがある。地形図からもうなずけた。そうだったのか・・・

  • おめでとう

    うん、久しぶりに4人が揃った。長男のおーちゃんの誕生日だ。でさ、ケーキがね。予約しなかったのもいけないのだけれど、ショーウィンドウにならせんでいたのがほとんどロールケーキだったんだよ。そう、恵方巻の食べ方でね・・・で、これになった。恵方巻よりは太いかな・・・楽しい誕生日を家族で祝えてよかったな。明日も仕事があるというので、泊まらずに帰っていったけれどね。おめでとう

  • 駄菓子屋さん。

    先日訪問した浦安郷土資料館。その中にある「郷土博物館浦安のまち」の駄菓子屋さんに寄った。懐かしいものばかりある。たくさん買ってしまった。ここの方とお話をさせていただいたが、さすがに、セメンダインを丸めてストローの時に付けて吹くビニール風船のようなものは体に毒なので置いてないそうだ。というか、もう作られていないか。駄菓子も買えるし、思い出も帰るんだね。駄菓子屋さん。

  • 仲間が増えた。

    先日、浦安郷土博物館に足を運んだが、その時にお土産に買って帰ってきたのが、浦安のゆるキャラ「あっさり君」である。そのぬいぐるみがあったので、買ってしまった。そういうものは置き場所に困ることがあるが、ゆきたんくの部屋では決まっているのだ。それは、ここ。ピアノの上へ。端に群馬ちゃんがいる。ねじりはちまきで、漁師町だった浦安の伝統的なスタイルをしている。あさりは名産品だったのだ。さて、今日からFB投稿復活します。今までさぼったものはアップ済ですので、時間のある方はお立ち寄りください。仲間が増えた。

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