仕事で使っているコンピューターが壊れました。正確に言うと、本体でなく充電用のアダプター。端子がタイプCのやつ。そのプラグが曲がりました。結構ないと思っていたその時。アマゾンさんが浮かんだ。すぐに見つかり、すぐに買い物だ。まぁ、能書きが多くて困るなぁ。わからないので、すぐに店員さんに聞く。すごいよね、店員さんは展示されている品物がすぐに見つかる。まったく同じ種類ではなかったげれど、十分に使えるようだ。で、先ほどまで仕事をしていた。うん、アダプターのおかげ?壊れた
うん、高校の同級生からの情報があった。東京都立秋川高等学校12期の仲間からである。特に12期というのはОBの中でも大食いと言われる期である。その中の大食漢トップ2が、ゆきたんくとドスの北千住ブラザーズである。その情報とは、ゆきたんくの儒教の近くに旨いカツどんの店があるとのこと。そして、それは勤務地の流山にあるとのこと。調べたら、ゆきたんくの通勤路沿いであった。きのえねやというのだろうか。→Mapとにかく盛りが良いとのことである。近いうちにいくしかないだろう、うん。情報
今日は三回忌。義父の法事である。場所は文京区。良い場所である。願行事拝殿前。入口左手にお瓶鶴様がいらっしゃる。そうそう、瓶鶴様の頭をなでるのを忘れていた。なで仏とも言われていることを、ここを出てから気が付いた。義兄と義母と、ゆきたんく一家で食事をし、故人に思いを馳せてからお開きになった。初めて会った時の緊張感が蘇ってきた。そう、その時は彼女の父親だったからだ。法事
今日は印西へお勉強。武蔵屋まちかど博物館に誘われた。残念ながら、博物館等によくある、展示品の入れ替えの時期で見ることは叶わなかった。急遽、旧居に行くことになった。駄洒落を書きたかったので一つ端折った・・・ここの近くにある利根川沿いの「木下河岸跡」だ。ここの掲示板で「赤松宗旦」の名前が目に入った。近くに旧居があった記憶がある。一回寄ったことがあるが、このような名前だったと記憶していた。そして「赤松宗旦」の旧居とそこの展示物から知った赤松宗旦の墓まで見ることができた。このことはまた書くことにする。この日のみつけものは、餃子屋さん。湖北駅そばの「餃子の伍九(ごっくん)」というお店だ。何か引きつけられたので寄った。定年を迎えた初老の(自分もだが・・・)ご夫婦でやっておられるようだった。店構え。内装から餃子屋さんの...旨い餃子の店見つけた。
朝起きて。あれ?体がだるい。というより、疲労が抜けてない。うん、病気ではないんだな。昨日越生に行った。力仕事をした。旨い飯も食べた。夜はしっかり寝た。仕事に出かける時に車のメーターを見た。ロングドライブが原因か・・・いや、メーターを元に戻すのを忘れていた。200kmでこんなに疲れるか。8年前には3日間で10倍の2000km走ったよなぁ。うん、加齢が全てか・・・おぉ・・・
前年12月15日に投稿したラーメン屋さんの話である。今日も所用で埼玉県の越生に行った。のりたんと行った。まあ、親戚の家の片づけのお手伝いである、喜んで。のりたんの作ったタイムテーブルにあった昼食時間をどうするか。もちろん気になるラーメン屋さんの前を通るのである。ゆきたんく「昼どこで食べる。」のりたん「どこでもいいよ。」丁度そのラーメン屋さんの前を通る手前で切り出して、前を通る時にゆきたんく「ここね。」のりたん「わかった。」で決まりである。お名前は「くろえもん」さんである。→Map今日は久しぶりの力仕事で、おなかが空いた。いや、いつも空いているか・・・ゆきたんくが頼んだのは、黒だしワンタンメンで大盛りにした。旨旨食べやすい細麺にクリーミーなスープが絡む。そして旨味な大きなチャーシューが2枚あってお得感満載。...行ったぞ!
先日、某体育館に行った。当然寒い時期なので、御不浄のお世話になる。たいてい、トイレではスリッパに履き替えることが常識である。そして、この日ゆきたんくは足が腫れていた。靴の脱着が面倒くさい・・・でも行かないとまずい。靴の重ね着というか・・・靴を脱がないで、そのまま履くスリッパがあった。ゆきたんくの足のサイズは27.5cm。十分に入った。こういのう大好き。ナイスアイディアだよね。いいね、好き。
掩体壕(えんたいごう)というものがある。飛行機を格納する施設だ。体外コンクリートのカバーが飛行機を守る形になっている。その中まで無蓋(むがい)掩体壕というのがある。その名の通り蓋がないのである。時刻も18時近くでこの季節(12/25)だと真っ暗である。でも行かなくてはいけない。といことで、掩体壕公園に駆け付けた。レンタカーのヘッドライトで照らし、近くによる。隼Ⅲ型甲が中に納まっている。近くに爆弾が落ちても、十分に爆風から守るシェルターになっている。着陸した飛行機は、すぐに掩体壕に格納し、飛行機の上に枝などをかけてカムフラージュしていたという。暗いし、寒いし、怖いし、→Map照明は車のヘッドライトのみ。もちろん裏側は真っ暗である。ちょいと覗いてみる。見つけてしまった。視界の奥の方に看板がある。タコツボとある...掩体壕公園
「通信所」跡から約100m北へ移動。ここには「戦闘指揮所」がある。旧陸軍特攻隊「戦闘指揮所」跡→Map映画ロケ地「俺は、きみのためにこそ死にに行く。」映画のロケ地にもなっている場所。(ここにきて初めて知った・・・)故石原慎太郎氏が制作指揮・脚本を手掛けた2007年の日本映画だ。今の日本があるのは、、、旧陸軍特攻基地「戦闘指揮」跡
映画のロケ地にもなっている場所。暗くなっての訪問だったので、周囲に何があるかは確認できなかった。この3日間で回れるだけ回ろうと思っていた。もちろん、計画も立ててある。その計画通りに、順番に回っているのである。まぁ、グーグルマップに表示される営業時間が「24時間」という所を回っているので時刻を守らなくてはならないという縛りはない。前回の「三角兵舎跡」の次の物件である。10分後のことである。この碑が遺跡跡と考えてよいだろう。→Map建造物は残っていないが、この地でモールス信号のボタンを押したまま敵艦へ向かって行った特攻機の信号音を聞いていたのだろう。つらい仕事だったと思う。旧陸軍特攻基地「通信隊」跡
2012年に初めて知覧に行った。特攻基地の一つとして、学ばなければならないと思ったからだ。それはもうホームページに造ってあるが、2回目の2019年の訪鹿は今まで見れなかった所を見て回ることができた。土地勘が1回目とは全く別ものになっているからだ。学者さんで何度も行かれている方はなお更だと思う。2019年12月25日~27日までの3日間の探索だった。特攻平和記念館にも行ったが、今回は別の所に触れようと思う。「三角兵舎跡」を見に行った。特攻平和記念館の敷地の中には、見学用の三角兵舎があるがそれではなく実際にあった所の跡地に行った。画像処理で明るく見えるが、実際には真っ暗に近かった。時刻は17:30である。・・・→Mapこの建物が兵舎跡ではない。階段を上って高台に上がると、東屋があった。そこには、「三角兵舎地区...特攻基地
1週間が終わった。汚れてしまった心を洗濯しないといけない。そう、千菓進へまっしぐら。疲れた時は甘いものが欲しくなるねぇ。そんな時は、ソーダ水なのだが、今日はオレンジ色のオレンジソーダにした。訳?何でだろう。外は寒いから暖色系の飲み物が欲しかったのかもしれない。ふつうなら注文はソーダ水である。甘酸っぱいのが良い。甘くて頭すっきり。ママとマスターに挨拶をして店を出た。今日はゆっくりと休むぞ。命の洗濯
そう、日付を書いてなかった。2019年6月1日のことである。うん、さらに進む。切通の先には、愛のトンネルがある。砲台施設である。猿島全体の弾薬を貯蔵する大本の弾薬庫として利用されていたという。反対側から見るとこんな感じ。明るい所から撮っているからはっきりと写る。ここから順路に従って歩いて行くと、機銃を取り付けた砲台跡が転座いしている。台座跡。ボルトが残っている。そこを抜けると、待ちに待った「仮面ライダーファン」の聖地にたどり着く。ブラック将軍が、ゲルショッカーの団結式をした所だ。草木ぼうぼうだが、この一番高い所にブラック将軍がいたのだ。→Map望楼部分。内側から。もう、耐久度がどれくらいあるのか・・・台の上に上ることは叶わなかったので中を見させてもらった。あのテレビの中にあった、場所に自分がいることの嬉し...憧れの島2
忙しさにかまけて、ホームページのネタが腐り始めている。1神奈川県横須賀市2鹿児島県知覧市と鹿屋市3長野県長野市・松代4広島県呉市、広島市、江田島市5栃木県那須烏山市6埼玉県桶川市、越谷市、入間市、ふじみ野市7東京都北区まだまだあるんだよ。なんのネタか。全部戦争遺跡ネタ。これはまずいと思ったので、蔵出しをしていく。時間を見てホームページつくりはするが、少し忙しいね。今日は神奈川県の横須賀に触れる。そのネタの中でも、仮面ライダー1号2号世代の聖地である猿島に触れる。ゲルショッカー結成の地でもある。まずは、発電所。明治28年(1895年)に建てられた。現在も現役で島の電力供給に使われている。当時は石炭を燃やして蒸気で発電していたという。島高台中央の照明の電気だったという。ハンドホール。電気供給のケーブルを確認す...憧れの島
またやってしまった。目の前にあるものに気を取られるくせは直らないねぇ。先日のポルトガル旅行で下調べを済ませた場所のことである。国内最古の大学、コインブラ大学から、庶民でにぎわっている場所の関所のよう門がある。これは見なければとチェックをしておいた。BarbicanGate(バービカン・ゲート)→Mapその門をくぐって、しばらく歩いてから・・・「あらっ?なんか忘れている・・・」それがなんだか思い出せないゆきたんく。とりあえず、のりたんたちと離れて元の場所へ引き換えす。そして写真のゲートを見た時に、たしかこの辺りだったよなぁ。場所はなんとなく記憶にあるが、そのぶつが思い出せないのである。しばらく考えて、このゲート自体が目的だったことに気が付いたのである。なんとまあ、忘れっぽくなってきているのだろう。先日もナザ...遠旅写真39…ポルトガル・コインブラ
こういうの好き。うん、アスカルゴ。飛鳥山公園のエスカルゴでアスカルゴ。地上約30m、走行距離48mのモノレールである。乗車賃は無料だ。飛鳥山にある渋沢資料館に出かけた。友人が、短いモノレールあるからと話し出したとたん、「のった!」お決まりのパターンと言えばそうなのだ。このところの座右の銘(笑)は、「生きているうちに、やっておこう。」である。一生懸命登ってくるアスカルゴ。→Map乗ったアスカルゴね窓からうん、モノ・レールである。終点、飛鳥山公園入口駅。本当に短い。でもね、その短い距離、短い移動時間は思いっきり楽しいのだ。帰りは歩いて登った。初めて乗ったアスカルゴは、その日の終電(16時)だったのだ。いい爺になったゆきたんくだが、こういうの大好き。こういうの好き。
ユーラシア大陸最西端。ユーラシアはヨーロッパとアジアを合わせた地域。その西の端が、ここポルトガルにはある。時は現地時間で12月28日の正午。ゆきたんくとのりたんと義母はロカ岬にいた。今回のツアーの目玉の一つである。到着前のバスの中で添乗員さんが聞く。「ここに来ると、到達した証拠として認定証を11ユーロで書いてもらえます。ほしい方はいますか?」だあれも手を挙げない。のりたんも挙げない。バスを降りた後、聞いてみた。ゆきたんく「いらないの?」のりたん「持ってるもの。」ゆきたんく「あぁ、前にヨーロッパ行った時ね。」のりたん「そ。でもさ、ここに来る目的の一つは認定証をもらうことなのよ。」ゆきたんく「そ。じゃもらってくる。」まぁ、ただじゃくれないな。まず、岬に行こう。うん、この十字架の向こうに大西洋が広がる。アトラン...遠旅写真38…ポルトガル…ロカ岬
いやぁ、こんなに凄かったんだ・・・その業績に口が開いてしまった。そう、2021年の大河ドラマ「晴天を衝け」の主役であった渋沢栄一氏である。ドラマがやっている時に、深谷の血洗島に行きたかったがコロナのおり我慢していた。ドラマの中で、普段義母の家に行くときに通っている飛鳥山が渋沢氏ゆかりの地であることを知った。そして昨日訪問した。渋沢資料館→Map現在はコロナも落ち着いてきている。ホームページの方にも、制限等の記述があったが現在はない。深谷市の渋沢栄一記念館の方は、人数制限を伴う事前予約性になっている。いずれ行きたいものである。入口横に置かれている、胸像(制作年月日は不明)やっとこれた。中は結構シンプルなつくりであるが、狭い空間を上手に使っている。その一つ一つに目を凝らしながらしっかりと書かれていることを読ん...こんなに凄かったんだ。
大人買い・・・うん、近所のウエルシアで時々。カップラーメンを買ったんだ。たくさん。それも買い物かごの中に投げ入れるようにして。銘柄など気にせずに・・・小腹が空いていて、食事まで我慢できない時に便利だね。昨日、袋の中からカップ麺を取り出してびっくり。見覚えのある店名。カップ麺を出すほど有名な店だったんだ。ゆきたんくは情報を食べるのでなく、実際に行って食べて判断する。来来亭@鎌ヶ谷→Map背油たっぷりラーメンカップ麺を食べた。うん、よくできている。たかがカップラーメンと侮るなかれ。お店ーへ行った臨場感を少し味わうことができた。甘い背油がたまらない。へっ?
人間調子がいいと、その存在を意識せずに過ごしているね。場所にもよるが、痛くなって初めて胃を意識したり、腰を意識したりする。ゆきたんくも、仕事をしていない時期に様々なことが気になった。うん、時間を持て余すというのは健康には良くないことを思い知ったのだ。3年ほど前に、腹壁ヘルニアの手術をした。手術前というのはたくさん検査をすることを知った。ほぼ全身診てもらえる訳だ。「ゆきんたくさん、手術が終わったらお話があります。」術後3日くらいで落ち着いてきたときである。「ゆきたんくさん、胆石がたくさんありますね。早いうちだと手術も楽ですよ。」また・・・まぁ、外科医の言うことである。どうすれば良くなるかは話すだろう。さんざん驚かされてエコー検査をした。その場で結果は教えてもらえずに、一週間後になった。その間はドキドキである...落ち着いている。
先日、葛飾区の「葛飾区郷土と天文の博物館」に行った話はした。そこで、ゆきたんくは小さい頃の思い出に出会っていた。うん、それはダイハツの軽三輪自動車ミゼットを運転することだった。なぜ三輪車に憧れたのかは覚えていない。とにかく乗りたかったのだ。かわいい、ミゼット。今では大きく育ってしまったゆきたんくである。この運転席に座れるのだろうか。いやぁ、どうかな。と思ってドアに近づく。このスペースでは無理だ・・・それと、ドアの所にお願いが貼ってある。「乗らないでください。」そりゃ、そうだろな。この乗りたい思いをかなえたに近い感覚を持ったことがある。そう、今から30年以上前のことだ。女房の、のりたんが乗っていた車だ。ホンダのトゥディのアマガエル色のやつ・・・頭が天井につかえたな。ググっても写真が出てこない・・・やっぱりミ...かなわない思い出
ゆきたんくの住んでいる松戸市は、かつては宿場町だった。そう、松戸宿と小金宿ね。その小金宿に残る江戸時代末期に建てられた旅籠である「玉屋」の解体が始まった。「玉屋」は歴史的史跡だと思うが・・・取り壊しなのか、移築のための解体なのか・・・事業計画公開版を見ると、「老人ホームの新築」とある。この建物は松戸市で管理している訳ではない。でも、個人的な勝手を言わせていただくと残すことはできなかったのだろうかと思ってしまう。何か手立てはなかったのかと思う。もちろん、費用はかかるし松戸市民の誰もが残そうと考える訳ではないだろう。心が寂しくなる。あれ?
先日の「葛飾区郷土と天文の資料館」でのことである。戦災時のコーナーであった。戦火を逃れるために疎開が行われていた。その時の標準的な食事の展示がされていた。育ち盛りの子どもたちが、これを食べていたと思うと・・・おかずに目が行ったが、ご飯がなかった。お替りはなかったという。これだけ・・・これを見る子どもたちがいると思う。一つ間違えば、こういう世の中になるんだということ。和洋の違いはあれど、現在のウクライナがこういう状況に近いということ。他人事ではなく、自分のこととして考えるのにすばらしい資料だと思う。これは・・・
2月5日のお勉強。うん、葛飾区の「葛飾区郷土と天文の博物館」に行った。江戸川河川の運搬や、土地の様子、フーコーの振り子まであった。天然では、太陽系について詳しく見ることができた。そしてお楽しみのお昼飯。友人の選択で中華と相成った。えびす亭→Mapラーメン・半チャーハンセット。薬膳仕様。プラス200円で薬膳になるとのこと。体に良いのなら試してみようとなった。腕がいいんだね。細麺なのにシャッキリとしてゆであがり、そしてチャーハンの熱さ。飯粒が炎で焙られているのが分かる。満足の一食であった。店を出て気付いたこと。「あっ、お久しぶりです。」心でつぶやいた。「招き猫」さんだった。久しぶりに見た。
昨日「葛飾区郷土と天文の資料館」に行ってきた。フーコーの振り子があったり、浦安のように古い家屋のセットがあったり。随分と楽しむことができた。そこで見つけたのは地形図。うん、東京都土地が低い手所について解説があった。地形図を見ると、、、↑ゆきたんくの自宅は、なんとこの辺である。うん、水害に弱い地域なのね。もっとも、この30年間で3回ほど膝まで水が来たことがある。地形図からもうなずけた。そうだったのか・・・
うん、久しぶりに4人が揃った。長男のおーちゃんの誕生日だ。でさ、ケーキがね。予約しなかったのもいけないのだけれど、ショーウィンドウにならせんでいたのがほとんどロールケーキだったんだよ。そう、恵方巻の食べ方でね・・・で、これになった。恵方巻よりは太いかな・・・楽しい誕生日を家族で祝えてよかったな。明日も仕事があるというので、泊まらずに帰っていったけれどね。おめでとう
先日訪問した浦安郷土資料館。その中にある「郷土博物館浦安のまち」の駄菓子屋さんに寄った。懐かしいものばかりある。たくさん買ってしまった。ここの方とお話をさせていただいたが、さすがに、セメンダインを丸めてストローの時に付けて吹くビニール風船のようなものは体に毒なので置いてないそうだ。というか、もう作られていないか。駄菓子も買えるし、思い出も帰るんだね。駄菓子屋さん。
先日、浦安郷土博物館に足を運んだが、その時にお土産に買って帰ってきたのが、浦安のゆるキャラ「あっさり君」である。そのぬいぐるみがあったので、買ってしまった。そういうものは置き場所に困ることがあるが、ゆきたんくの部屋では決まっているのだ。それは、ここ。ピアノの上へ。端に群馬ちゃんがいる。ねじりはちまきで、漁師町だった浦安の伝統的なスタイルをしている。あさりは名産品だったのだ。さて、今日からFB投稿復活します。今までさぼったものはアップ済ですので、時間のある方はお立ち寄りください。仲間が増えた。
「ブログリーダー」を活用して、ゆきたんくさんをフォローしませんか?
仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
今日の帰宅時のこと。うん、忠犬。いや、忠ねこか。またいた。定位置だな。轢かれなければいいが。今日も
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。そう、松戸中央公園。ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。そこに咲く紫陽花ね。自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。綺麗な色
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。