今日よりも明日、少しでもPositiveなあなたでありますように。
日々体験する山あり谷ありの出来事や、出会った人、本、音楽、アートから得たインパクトをPositiveなPoemとして昇華させて表現したいと思います。
きみとも今宵限りかもしれない灯りのない道を真っ暗な中歩くきみをぼくはずっと見守っているよどんなに遠く離れていてもぼくはきみのそばにいるよたとえ、ふれあいみつめあうことができなくてもおなじ星を見上げているよこのまま夢をあきらめないで未来は自分で切り開くもの
きみはもう一人の自分に聞いている突っ走りすぎじゃないかってこの道でいいのかって 誰かに陰口叩かれたって何にもしない奴の言うことなんて気にする必要なんかないさ 今いちばん大切なことはなんなのかきみにはそれがわかっているから決してぶれない、迷わない 惜しみな
夢を見た 甘く切ないライムな夢をきみはぼくにそっと手をさしのべてなにか贈り物をくれようとしているやわらかな微笑みを浮かべながら 「夢で逢いましょう」とやさしく歌ってぼくを夢の中へと誘(いざな)いもはや夢かうつつかわからなくなるくらいに身も心もうっとりして
天国のようなハナ マウイ島の美しい小さな町じゅうななかはちの頃、憧れていたみなみの島 みんなであまみに卒業旅行に行ってさよならしてからおたがい別々の道をあゆみ まさかあなたと今日の日を迎えるなんて想像もしていなかった ためていたゆうきゅう休暇をとって大好
敵と相まみえてもちっともこわくないこのままゆめをあきらめないすなおに生きるゆうきを持とうあゆみをとめないきあいみせろ太陽の光をあびてかちほこるきみをまっすぐななかまがしゅくふくするよみなからきみにはなをおくろう※写真は虎姫一座のオフィシャルブログからお借
ぼくはいつも求めているんだ決して裏切らないほんとうのものを言葉を失うくらい美しいものを きみだってそうだろう?そこにはあるんだ ついてきてごらん誰だって圧倒されるさ 絶対に こんなにもひたむきでどこまでも真剣でそこには愛があふれている けがれを知らないマ
きみの笑顔を思い浮かべて今もきみのことを考えている きみのことが大好きだからきみのことを精一杯応援して きみの喜ぶ顔がみたくて心をこめて花束を贈る はじめは一緒にいるだけで幸せだったのに話したい つながりたい 触れ合いたい きみの笑顔 きみの返事 きみの
長い人生のなかで何人の人を好きになるのだろうたいせつなひとは身近にいるはずなのにこの歳になって恋をするなんて思いもしなかった きみのことを考えれば胸が張り裂けそうになるどうしたらきみのことを喜ばせることができるのかそんなことばかり考えている きみに憧
そこにいるはずのきみがいないいつも笑顔で迎えてくれるのにぼくは虚空を見つめながらきみの面影を探している ツンとした表情もシャキシャキ働くさまもおなかを抱えて笑う姿もおどけて踊って見せる仕草も たいせつなきみとの時間どれだけきみの話を聴けたかなどれだけきみ
12本のバラの花束を大好きなあなたに贈ろう感謝、誠実、幸福、信頼、希望、愛情、情熱、真実、尊敬、栄光、努力、永遠12句の大切な言葉にして憧れのあなたに捧げよう12本のバラの花束を大好きな虎姫一座に贈ろうしゅく、なお、あゆみ、ゆうき、あきらともこ、あび、ま
どうすれば息をのむようなきみの美しさを 永遠にとどめることができるだろう どうすればきみの瞬間の煌めきを 目に焼き付けることができるだろう ドガが踊り子の光と影を 繰り返しデッサンしたように ロートレックが踊り子
躓いて怪我をしなければ 気がつかないおまえは あきれ果てたGoing my way おまえには見えなかっただけさ ずっと前からそこにある壁が その場しのぎでは通用しない 他人の忠告を聞き入れず 頑なに拒んできた結
おめでとう きみは過去の呪縛から解放され 自由の翼を手に入れた そして今、飛び立とうとしている そう、その勢いで いっそのこともっと先へ 飛んで行ってしまえ さらに高く さらに遠くへ やりたいこと
目覚めの悪い朝だ おまえは夢の中に突然現れて からくり箱を差し出して 簡単だろとしたり顔で話す 両肩に鉛がはってあるかのように ずっしりと重たい ああ、身に覚えがあるこの感覚 もがいていた頃の記憶が蘇る
そこへ足を踏み入れた瞬間から ふたたび地上に降りたつまで きみは女優になりぼくは男優になる シナリオは即興でその時考えるのさ きみはステージの上の 手の届かない存在ではなくて 若かりし頃ぼくが恋した女性のように
荒れ狂う大波のように 押し寄せてくる熱き思い なにかとんでもないものを生み出す 息吹がここにある 潮の香りに包まれながら ずっと遠くの海を見渡している 摩天楼はなくても今ここが喜望峰 新しい時代の扉をこじあける
Happy Birthday! それはきみがこの世に 生まれてきてくれたことを 感謝する日なんだ そう、「誕生日、おめでとう」 って言うより 本当は「誕生日、ありがとう」 って言うほうがしっくりくる ありがとう
いつまでも余韻に浸っていたいけど みんなもう明日に向かって 走り始めている じっとしていても景色は移り変わり いつしか熱狂は醒めて過去の記憶 やがて何でもない毎日がやってくる あのとききみがぼくにくれたものは
たとえ大雪が降ろうが 春の嵐が吹き荒れようが 何度も行きたくなる それはしあわせな時間 みんながひとつになれる場所 突然居場所を追われ 行き場を失いかけた時 閉じ籠ってしまわないで 新たな挑戦に打って出て
もしかしたら今日も ダメなんじゃないかって ドキドキしていたけれど きみの笑顔をみてほっとしたよ むしろ前よりパワーアップ したんじゃないか ずっと走り続けてきたから 立ち止まって見える景色に 気がつ
元気なんだろうか 大丈夫なんだろうか 心の底から心配している 何気ない一言でもいいから つぶやいてほしい あなたの息吹を感じたい 風の噂でもいい 人違いでもいい あなたの影を探し求めている
綺麗なだけの女なら けやき坂を歩けばすれ違う きみくらい輝いているひとは この街のどこにもいない きみは優しい目をしている 自分のことよりも 他のひとのことを慈しむ マリアの目をしている きみが一番美しい 琴音のような歌声も 白魚のような指先も
数字に追われ 人ごみに揉まれ 時間に流され 自分らしさを見失いかけた時 賑やかな祭囃しが 子供のころの無邪気さを 取り戻させてくれる ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク 愉快なリズムに乗って 自然とからだが動き出す 睡魔に襲われ 日常に埋も
希望を信じることができた時代の歌を きみはほとばしるように歌っている ブギウギの悦びははちきれそうなくらい ワクワクドキドキがとまらない レヴューで笑顔を振りまいてくれるきみは まるで天使のように自由に羽ばた
誰も成し遂げていないことに挑戦して 自分の限界にチャレンジして 何度も何度も失敗の繰り返し もっと楽な道だってあるのに みんなは安全地帯で笑っている 無理せず優柔不断に生きている 誰だって危険なんか冒した
ぼくが目指しているのは いつだって自己ベスト どんなに相手が強くても いつだって自分との戦い 毎日毎日考えていることしか 成し遂げられない 毎日毎日鍛えていることしか 実践できない 努力しない者に幸運
前へ前へ 前へ突き進んでいるか ポジティブでなければ リーダーにはなれない 内へ内へ 内なる自分を磨いているか スペシャリティがなければ リーダーにはなれない 後へ後へ 後輩を育てているか モ
君は天才ではない 類い稀なる天賦の才能は 持ち合わせていない 幼少から頭角を表すような ずば抜けた才能もない 君は努力の人だ コツコツコツコツ積み上げて 難しそうに見えることも なんとか乗り越えてみせる
私はあなたのことを本当は 好きじゃないんじゃないかって思うんだ あなたが誰か他の人を大切にしたり 私に冷たい言葉を浴びせたりした時に 本当は嫌いなんじゃないかって 思ったりするんだ でもね涙がとまらないんだよ あ
トップを走っているきみと 鳴かず飛ばずのぼくと この差はいったいなんだろう もしかしたら きみのほうがぼくより よっぽど不器用かもしれないのに きみは確かにストイック 一心不乱に打ち込んで 他のことに
すんなりいかないことは最初からわかっていたんだそれでもやると決めたのに何を今さら言っているんだ 目の前に危険が忍びよってびびってしまったのかすっかり及び腰になって怖気づいてしまったのか みんなの笑顔のために始めたんじゃなかった
朝、目覚めて 今日も生きていることに 感謝する なにがあっても 不思議ではないから 無事であることに感謝する どこか安全な場所に 逃げてしまいたいと なんども考えたけれど この地球上に
インプットが足りないから アウトプットが貧弱なんだ 波乱万丈な人生ならば アウトプットに事欠かない 平々凡々な人生ならば 一つのことを極めよう 来る日も来る日も没頭して その道の専門家になれば
シンプルに生きているか 欲張りすぎていないか あれもこれも手を出して 捨てることができない 最短距離を走っているか よそ見ばかりしていないか ふらふらと寄り道していたら なかなかゴールに辿り着けない
いつも誰か 身のまわりの世話をしてくれた いつも誰か レールを敷いてくれた いつも誰か お膳立てしてくれた いつも誰か 人任せにして済ましてきた そうやって 自分だけではなにもできず 空っぽの
この海はどこまで続いているのか この森はどこまで広がっているのか いったい私はどこから来て どこへ向かっているのか どっちへ走り出せばいいのかすら わからなくて立ちすくんでしまう 大空を舞う鳥のような
その日が近づいていることは みんなうすうす気がついている 一度限りの人生だから 悔いのない人生にしたいじゃないか 腹の底から笑っただろうか 心の底からありがとうって思えただろうか 愛する人を幸せにできただろうか
へこ つばく 凹めば、凸む 凹めば、凸む 波のように、振り子のように 小さく小さくしゃがんで 大きく大きくジャンプする ふざんけるなこんちくしょうって 凹めば、凸む 凹めば、凸む 単なる繰り返
世の中は嘘で塗り固められている 本当のことを覆い隠すように 権力者はいつも嘘をつく 正義は保身と同義らしい 弱い人間はいつも嘘をつく 手段を選ばず這い上がる 強欲は善悪の判断を鈍らせる 目の前の人参に目が眩んで
今日よりも明日 明日よりもあさってを 夢見て生きてみても しあわせはその先にはない 想い出だけが生きる縁となる 何か目標をやり遂げても いつか熱狂から醒めて ふたたび平凡な日常の中に 埋没してしまう 過去
大空に鳥が舞うこともなく 風に花びらが揺れることもない 雨が降ることも止むこともなく 川底が露わになって 泳ぐ魚はそこにはいない 何も変わらない世界で いちばん生き生きして見えるのは コンクリートとプラスチック
ずっと探し求めている わたしの才能ってなんだろう もっとできるはずだ もっと役に立てるはずだって 満たされない思いだけが あふれている 力を出し切れていない わたしがここにいる 人より
誰かの優しさに甘えてばかりじゃ 自由を手に入れることはできない 優しいだけでは翻弄されてしまう 良い人は悪しき者に利用される おまえがリーダーにならなければ 誰かがおまえのリーダーになる いやなことば
そこにあるのは問題だけだ 答えなんかない いくら探し求めても どこかに隠れていたりしない 次から次と問題が押し寄せて 気持ち悪くなるくらい 忘れることが唯一の救いのはずなのに 忘れることができない
人間はなんでこんなにも 征服したがるのだろう なにもかもスマート化し 偶然は必然となる 成功して金持ちになり 出世して権力を握る 何事にも恐れを知らず 神の領域さえも目指す いかに相手を支配するか
自分が天才でないことは 自分自身が一番知っているだろう すべて満点取ろうとするから辛くなる 人生の選択科目はあまりにも多い 全部できるように見せかけて 人を騙せば人望を失ってしまう 取り繕ってばかりの
プチッと切れる音がした ずっと張りつめていたからね しばらくゆっくり休めばいい なんだかばかばかしくなっちゃって あくせくあくせく 追い立てられる毎日が それでも走り続けているほうが もしかしたら楽なのか
別に返事がほしい わけじゃないけれど 返事がくるととってもうれしい 別に返事なんかくれなくたって いいんだけれど 返事がないとなんだかさみしい わたしの思いは ちゃんとあなたに 届いているのかしら
バカにされたら バカにするなって 誰だって怒りだす なめられたら なめるんじゃねえよって 誰だって怒りだす 見下すから喧嘩になる 上に立とうとするから 喧嘩になる サイテーな奴と のの
思慮深い人間になってほしい 矛盾に満ちた人間の 喜びと悲しみを受け止める 懐の深い人間になってほしい 大きな人間になってほしい 世のため人のために生きて 自分のことはあとにする 器の大きな人間になってほしい
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