chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
昭和歌謡曲ベストヒット大全集 http://besthitkayoukyoku.blog122.fc2.com/

昭和の歌謡曲、演歌、フォークソングからニューミージックまでPV動画やMP3を無料視聴できます

クロフネ
フォロー
住所
大東市
出身
山科区
ブログ村参加

2008/09/06

arrow_drop_down
  • 高橋真梨子--『別れの朝』

    高橋真梨子--『別れの朝』「別れの朝」は、1971年10月25日に発売されたペドロ&カプリシャスのデビュー・シングル。ペドロ&カプリシャスの代表曲のひとつである。作詞:ヨアヒム・フックスベルガー/日本語詞:なかにし礼、作曲:ウド・ユルゲンス/編曲:前田憲男原曲はオーストリアの歌手・ウド・ユルゲンスの作曲、ヨアヒム・フックスベルガーの作詞による Was Ich Dir Sagen Will(直訳は「君に伝えたいこと」)のカバーであ...

  • 研ナオコ--『かもめはかもめ』

    研ナオコ--『かもめはかもめ』「かもめはかもめ」は、1978年3月25日に発売された、研ナオコ16枚目のシングル。作詞:中島みゆき、作曲:中島みゆき、編曲:若草恵1977年9月から半年間芸能活動を自粛していたため、前作から6か月ぶりのシングルで、アルバム『かもめのように』(1977年10月25日発売)よりシングルカットしたものである。1978年1月放映開始のTBSテレビ『ザ・ベストテン』では、この曲で初出演を果たす(最高10位・2週...

  • 八神純子 with SHOWYA --パープルタウン 〜You Oughta Know By Now〜

    八神純子--『パープル・タウン~You Oughta Know By Now~』『パープルタウン ~You Oughta Know By Now~』は、1980年7月21日に発売された八神純子の9枚目のシングルである。作曲:八神純子・Ray Kennedy・Jack Conrad・David Foster、編曲:大村雅朗八神純子は1980年4月から54日間、アメリカのロサンゼルスへ留学し一般人家庭にホームステイしたが、このアメリカ滞在の体験をもとにして制作し、ニューヨークの街並みをパワフルに...

  • 石川さゆり--『ウイスキーが、お好きでしょ』

    石川さゆり--『ウイスキーが、お好きでしょ』「ウイスキーが、お好きでしょ」は、石川さゆりがSAYURI名義で発表した楽曲である。1991年2月21日に日本コロムビアより発売された。作詞: 田口俊、作曲: 杉真理、編曲: 斎藤毅1990年にSAYURI名義でCMソングとして発表されて話題となり、翌年にシングル盤が発売された。売上的にはヒットせず隠れた名曲扱いであったが、2000年代後半に再びCMソングに起用されたことで様々なカバーバージ...

  • レベッカ(REBECCA)--『フレンズ』

    レベッカ(REBECCA)--『フレンズ』「フレンズ」は、レベッカの4枚目のシングル。1985年10月21日にCBSソニー / FITZBEATから発売された。作詞: NOKKO、作曲: 土橋安騎夫、編曲: REBECCA1999年に、フジテレビ系ドラマ『リップスティック』の主題歌に採用されるにあたり、土橋安騎夫によるリミックスが施された「フレンズ 〜remixed edition〜」(フレンズ リミックス・エディション)がSME Recordsから、ボーカルのNOKKOがのっこ名義...

  • 石野真子--『春ラ!ラ!ラ!』

    石野真子--『春ラ!ラ!ラ!』「春ラ!ラ!ラ!」は、1980年1月1日に発売された、石野真子の通算8枚目のシングル。作詞:伊藤アキラ/作曲:森田公一/編曲:竜崎孝路石野真子の楽曲の中で本楽曲は、自己最大となる16万枚のセールスを記録し、また、オリコンチャートの最高位は、デビュー曲「狼なんか怖くない」の17位を上回る16位にランクイン。さらに、1980年度のオリコン年間順位でも、100位内(93位)にランクインした。TBS系音楽番...

  • BORO--『大阪で生まれた女』

    BORO--『大阪で生まれた女』「大阪で生まれた女」は、 BOROの2枚目のシングル。1979年8月1日発売。作詞・作曲:岡山準三&BORO/編曲:BORO&ROLLING CLUB BAND)BOROが大阪・北新地で弾き語りをしていた当時、若い客からの「自分たちが歌える大阪の歌がない」という不満に答える形で制作された。ポップスでは上田正樹の「悲しい色やね」と並ぶ、大阪のご当地ソングの代表曲である。オリジナルは18番まで歌詞がある34分の曲である。...

  • 清水健太郎--『失恋レストラン』

    清水健太郎--『失恋レストラン』「失恋レストラン」は、1976年11月21日に発売された清水健太郎のデビューシングル。作詞・作曲・編曲:つのだひろ当時アイドル的存在であった清水健太郎の代表曲である。楽曲提供はつのだひろ(後につのだ☆ひろに改名)。自身のレギュラー番組であった『ぎんざNOW!』から生まれた楽曲である。1977年2月21日-3月21日のオリコンシングルチャートで最高1位を獲得した。また同年、第19回日本レコード大...

  • にしきのあきら--『もう恋なのか』

    にしきのあきら--『もう恋なのか』「もう恋なのか」は、1970年5月1日に発売されたにしきのあきらのデビューシングル。作詞・作曲:浜口庫之助/編曲:森岡賢一郎歌手デビュー当時のキャッチフレーズは、「ソニー演歌の騎士(ナイト)」だった。オリコンチャートでは週間最高24位、15.2万枚の売上げを記録している。1970年12月31日放送のTBS系「第12回日本レコード大賞」では、最優秀新人賞を受賞した。さらに同日放送の「第21回NHK...

  • テレサ・テン--『別れの予感』

    テレサ・テン--『別れの予感』「別れの予感」は、1987年6月21日にリリースされたテレサ・テンのシングル。作詞:荒木とよひさ、作曲:三木たかし、編曲:林有三、ストリングス・アレンジ:服部克久中国語曲名は「別離的預感」もしくは「襟曲」であるが、テレサ・テン本人による中国語カバーはされていない。「別れの予感」歌詞テレサ・テン シングル・コレクション -日本語曲完全収録盤ー [ テレサ・テン ]価格:4,009円(税込、送...

  • チューリップ--『心の旅』

    チューリップ--『心の旅』「心の旅」は、1973年4月20日に発売されたチューリップの通算3枚目のシングル。作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 編曲:チューリップ 弦管編曲:青木望デビューからビートルズの影響を受けたシングル2枚・アルバム2枚を出したがヒットせず、3枚目のシングルが売れなかったら、地元福岡に帰るという話がでてきていた頃に背水の陣として生まれた曲である。リーダー財津和夫が上京する直前の心境(上京のた...

  • 江利チエミ--『酒場にて』

    江利チエミ--『酒場にて』「酒場にて」は、1974年9月25日に発売された江利チエミのシングル。作詞:山上路夫/作曲:鈴木邦彦/編曲:高田弘オリコンチャートの最高位は22位だったがロングセラーとなり、翌1975年のオリコン年間順位は第67位にランクされ、江利チエミ自身久々のヒット曲となった。累計売上は16万8千枚。1969年末の『第20回紅白歌合戦』で落選以降は、江利チエミ自身「ヒット曲が無いので…」とNHK紅白歌合戦への出演...

  • 島倉千代子--『からたち日記』

    島倉千代子--『からたち日記』「からたち日記」は、1958年に発売された島倉千代子のシングルである。作詞:西沢爽、作曲:遠藤実、編曲:牧野昭一この当時の遠藤実は日本マーキュリー専属であったため、発売当初、作曲者名には変名(ペンネーム)が用いられ“米田信一”とされていた。当時の台詞入りの歌は売れないというジンクスを破って通算130万枚を売り上げる大ヒットとなり、島倉千代子の代表曲のひとつに数えられる。『NHK紅白...

  • バンバン(ばんばひろふみ)--『「いちご白書」をもう一度』

    バンバン(ばんばひろふみ)--『「いちご白書」をもう一度』「『いちご白書』をもう一度」は、日本のフォーク・グループであるバンバンの楽曲。1975年8月1日に、同グループの5枚目のシングルとしてCBS・ソニーからリリースされた。作詞:荒井由実、作曲:荒井由実、編曲:瀬尾一三バンバンのメンバーであるばんばひろふみは、当時ラジオの深夜番組においてディスクジョッキーとして活動し人気も高かったが、デビューから4年経過し...

  • aiko--『あした』

    aiko--『あした』『あした』は、aikoのメジャー・デビュー・シングル。ポニーキャニオンから1998年7月17日に発売。作詞:AIKO、作曲・編曲:小森田実全国東映系映画『新生トイレの花子さん』主題歌、YTV系『新橋ミュージックホール』エンディングテーマ。「あした」は、小森田実(現:コモリタミノル)が作曲・編曲を手掛けており、aikoの曲では本人以外が作曲をした唯一の曲。そのため他のaikoの曲と曲調が異なる。このような異例...

  • 伊東ゆかり--『恋のしずく』

    伊東ゆかり--『恋のしずく』「恋のしずく」は、1968年1月20日に発売された伊東ゆかりのシングル。作詞:安井かずみ/作曲:平尾昌晃/編曲:森岡賢一郎リリース1ヶ月余りでオリコンチャートの1位(4週連続)にランクされ、オリコン初の女性アーティストによる1位獲得曲となった。小川知子の「ゆうべの秘密」とビー・ジーズの「マサチューセッツ」に1位を奪われたが、再び返り咲き、1968年のオリコン年間第5位に輝いた。前年1967年...

  • 八代亜紀--『もう一度逢いたい』

    八代亜紀--『もう一度逢いたい』「もう一度逢いたい」は、1976年9月25日に発売された八代亜紀の17枚目のシングル。作詞:山口洋子/作曲:野崎真一/編曲:竜崎孝路紅白歌合戦では、第27回と第44回で、計2回歌唱されている。1976年の第18回日本レコード大賞では、本楽曲で最優秀歌唱賞を受賞した。翌年1977年の第19回日本レコード大賞においても、「愛の終着駅」で最優秀歌唱賞を受賞し、2年連続最優秀歌唱賞獲得という快挙を成し...

  • 日吉ミミ--『男と女のお話』

    日吉ミミ--『男と女のお話』「男と女のお話」は、1970年5月5日に発売された日吉ミミの2枚目のシングル。作詞:久仁京介/作曲:水島正和/編曲:近藤進1967年5月にビクターレコードより「池和子」名義にてデビュー、3枚のシングル盤をリリースするもヒットに恵まれなかったため、1969年11月に「日吉ミミ」に改名し再デビュー。改名第2作となる本作が大ヒット。オリコンシングルチャート最高6位(1970年9月14日付)を記録する(累計...

  • Char--『気絶するほど悩ましい』

    Char--『気絶するほど悩ましい』「気絶するほど悩ましい」は、Charの2枚目のシングル。1977年6月25日発売作詞:阿久悠 作曲:梅垣達志 編曲:佐藤準1年ぶりのシングルは阿久悠が作詞を担当。初の非・自作曲。シングル売上は30万枚を記録。同年11月発売アルバム「Char II have a wine」収録の同曲はアコースティック・ギターとパーカッションのみで伴奏される別テイク。2015年5月のCharのアニヴァーサリー・アルバム「ROCK+」に、...

  • 松田聖子--『渚のバルコニー』

    松田聖子--『渚のバルコニー』『渚のバルコニー』 1982年4月リリース 松田聖子の9枚目のシングル。作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再びリリースされている。作詞の松本隆は、人気絶頂のアイドルに「馬鹿ね」という挑発的な歌詞を歌わせる事でファンから苦情が来るのではないかと不安があったという。ここを上手く歌えるかが作品の肝...

  • 山口百恵--『夏ひらく青春』

    山口百恵--『夏ひらく青春』「夏ひらく青春」は1975年6月にリリースされた山口百恵の9枚目のシングルである。作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 穂口雄右2年連続2回目の出場となる『第26回NHK紅白歌合戦』で同曲を披露した。「夏ひらく青春」歌詞GOLDEN J-POP/THE BES [ 山口百恵 ]価格:2,574円(税込、送料無料) (2023/3/22時点)...

  • ザ・テンプターズ--『エメラルドの伝説』

    ザ・テンプターズ--『エメラルドの伝説』「エメラルドの伝説」は、ザ・テンプターズの楽曲で、3枚目のシングルである。1968年6月15日に発売。作詞:なかにし礼 作曲:村井邦彦 編曲:川口真リリースされて1ヶ月程でオリコンチャートの6位に初登場し、2週間後には1位を獲得した。又ザ・テンプターズとしては、オリコン上において最大のセールス(46.2万枚)を記録している。これまではメンバーの松崎由治作の曲をリリースしてきた...

  • 水越けいこ--『ほほにキスして』

    水越けいこ--『ほほにキスして』「ほほにキスして」は、日本の女性歌手・水越けいこの楽曲。1979年7月1日に3作目のシングルとしてポリドールから発売された。作詞:伊藤薫、作曲:伊藤薫、編曲:佐藤準カップリング曲として収録されている「心のとびら」は、水越けいこが歌のお姉さんとして出演していたTBS系『8時の空』のテーマソングとして使用されていた。ほほにキスして:歌詞【送料無料】 水越恵子(水越けいこ) / ゴールデン☆...

  • ザ・ダーツ--『ケメ子の歌』

    ザ・ダーツ--『ケメ子の歌』「ケメ子の歌」(けめこのうた、ケメ子の唄、ミス・ケミッ子)は、作詞・作曲:馬場祥弘(小森豪人)、採譜・補作:浜口庫之助による楽曲。編曲は、浜口庫之助(ザ・ダーツ盤)・寺岡真三 (ザ・ジャイアンツ盤)。馬場祥弘によると、この曲の歌詞は自身が中学3年生のときのクラスメイトに捧げる詩として書き、『赤鶸』(あかひわ)という同人誌に発表したものが発端で、浪人時代、その詩に曲をつけて自...

  • 西城秀樹--『ブルースカイ ブルー』

    西城秀樹--『ブルースカイ ブルー』『ブルースカイ ブルー』 1978年8月25日リリース 西城秀樹の26枚目のシングル作詞:阿久悠 作曲・編曲:馬飼野康二前作の「炎」に続き作詞:阿久悠、作曲:馬飼野康二のコンビによる、スケールの壮大な場景が感じられるスロー・バラードの作品である。第20回日本レコード大賞・金賞、第7回FNS歌謡祭・最優秀歌唱賞を受賞した。「ブルースカイ ブルー」歌詞'85 HIDEKI SPECIAL IN BUDOHKAN -For 5...

  • 太田裕美--『雨だれ』

    太田裕美--『雨だれ』「雨だれ」は、太田裕美が1974年の11月に発売したデビュー曲のシングルである。太田裕美自身のピアノによる弾き語りの曲となっている。このシングルのヒットにより、太田裕美は翌1975年暮れの第17回日本レコード大賞新人賞を始め、同年数々の新人賞を受賞した。作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄歌手デビュー当時のキャッチフレーズは「まごころ弾き語り」だった。アルバム『まごころ』にはアレン...

  • 千賀かほる--『真夜中のギター』

    千賀かほる--『真夜中のギター』「真夜中のギター」は、1969年8月10日に発売された千賀かほるのデビュー・シングル。作詞:吉岡治/作曲:河村利夫/編曲:河村利夫フォークソングの名曲として、後世まで多数のアーティストによりカバーされている。オリコンチャートでは、1969年10月20日から1970年1月5日までベストテンにランクイン。最高位は1969年11月24日から12月8日までの3週にわたって記録した4位。売上げ枚数は約44.8万枚。...

  • 少年隊--『ABC』

    少年隊--『ABC』「ABC」は、少年隊の7枚目のシングル。作詞:松本隆、作曲:筒美京平、編曲:船山基紀少年隊自身、オリコンチャートでシングル通算6曲目の首位を獲得。3番目のサビ部分で、少年隊3人揃ってマイクスタンドを足で蹴り飛ばすパフォーマンスを見せていた。1988年1月28日放送のTBSテレビ『ザ・ベストテン』(1月月間ベストテン第4位・週間ベストテン第10位)で、少年隊はオーストラリアのアデレードから衛星放送生中継で...

  • 安全地帶--『悲しみにさよなら』

    安全地帶--『悲しみにさよなら』「悲しみにさよなら」は、安全地帯の9枚目のシングル。1985年6月25日にKitty Recordsからリリースされ作詞は松井五郎、作曲は玉置浩二、編曲は安全地帯が担当している。表題曲は、キリンビール『秋味』(1993年)のCMソングとして使用された。1985年12月31日放送の『第36回NHK紅白歌合戦』に、同曲で初出場を果たした。悲しみにさようなら:歌詞ALL TIME BEST「35」~35th Anniversary Tour 2017~ ...

  • 本田美奈子.--『1986年のマリリン』

    本田美奈子.--『1986年のマリリン』『1986年のマリリン』 1986年2月5日リリース 本田美奈子.の5thシングル作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:新川博シングルでは本田美奈子.最大のヒット曲であり、アイドル時代の代表曲とされている。現実に本田美奈子.の訃報の記事のほとんどで、代表曲として「1986年のマリリン」が挙げられていた。秋元康に作詞の依頼がきた際に、本田美奈子.の歌手としての宿命を打ち出したいと考えたら...

  • 麻倉未稀--『What a feeling~フラッシュダンス』

    麻倉未稀--『What a feeling~フラッシュダンス』『What a feeling~フラッシュダンス』 1983年7月21日発売作詞 :Keith Forsey. Irence Cara. Giorgio Moroder 日本語訳詞:麻倉未稀 作曲 :Keith Forsey, Irence Cara, Giorgio Moroder スチュワーデス物語のエンディングに使われヒットしました。原曲はアイリーン・キャラの楽曲で、1983年公開の映画『フラッシュダンス』の主題歌。麻倉未稀が日本語詞に変更しています。What a...

  • 三田明--『美しい十代』

    三田明--『美しい十代』『美しい十代』は、1963年10月にリリースされた歌手・三田明のデビューシングルである。三田明の代表曲でもある。作詞:宮川哲夫、作曲:吉田正この曲は、当時は流行っていた青春歌謡を代表する曲で、タイトルのように清純な10代の学生の学園生活が描かれている。歌がヒットしたこともあって、翌1964年には三田明出演で同名の映画が作られた。三田明は、1964年から1969年まで『NHK紅白歌合戦』に出場してい...

  • 和田アキ子--『笑って許して』

    和田アキ子--『笑って許して』「笑って許して」は、1970年3月25日に発売された和田アキ子の4枚目のシングル。作詞:阿久悠/作曲:羽根田武邦/編曲:馬飼野俊一約20万枚を売り上げ、オリコンチャートで当時の自己最高記録となる11位を記録した和田アキ子の代表曲の一つになった。また、編曲を担当した馬飼野俊一は本楽曲でこの年の第12回日本レコード大賞編曲賞を受賞した。和田アキ子が20歳のときに発表した、彼女の表題曲である...

  • 中山美穂--『色・ホワイトブレンド』

    中山美穂--『色・ホワイトブレンド』「色・ホワイトブレンド」は、中山美穂の4枚目のシングル。1986年2月5日にキングレコードからリリースされた。作詞:竹内まりや、作曲:竹内まりや、編曲:清水信之「色・ホワイトブレンド」は中山美穂自身が出演した資生堂「'86春キャンペーン」のCMソング。CMのキャッチコピーも曲タイトル同様「色・ホワイトブレンド」だった。シンガーソングライターの竹内まりやが楽曲を提供し、中山美穂の...

  • 堺正章--『街の灯り』

    堺正章--『街の灯り』「街の灯り」は、1973年6月25日に発売された堺正章のシングル。作詞:阿久悠/作曲:浜圭介/編曲:森岡賢一郎TBS系テレビドラマ「時間ですよ」の挿入歌として使用された。同年の第24回NHK紅白歌合戦では本楽曲が歌唱された。また、同年に行われた第15回日本レコード大賞では、作曲賞を受賞した。『街の灯り』歌詞ゴールデン☆ベスト 堺正章 [ 堺正章 ]価格:2,222円(税込、送料無料) (2023/3/16時点)...

  • 狩人--『あずさ2号』

    狩人--『あずさ2号』『あずさ2号』 1977年3月25日リリース 狩人のデビューシングル作詞:竜真知子、作曲:都倉俊一、編曲:都倉俊一『狩人』の名前の由来は、二人の恩師である都倉俊一から、「いつまでも大ヒットという獲物を狙い続けるハンター(狩人)であって欲しい」といわれて名付けられたものであるという。都会での愛する人との暮らしに終止符を打ち、新しい恋人と特急「あずさ2号」に乗って信州へ旅立とうとするヒロイ...

  • 桜田淳子--『黄色いリボン』

    桜田淳子--『黄色いリボン』『黄色いリボン』1974年5月リリース 桜田淳子の6枚目のシングル作詞:阿久悠/作曲:森田公一/編曲:森田公一『黄色いリボン』でこの年の第25回NHK紅白歌合戦に初出場したのがこのVです。『黄色いリボン』歌詞マイ・アイドロジー [ 桜田淳子 ]価格:1,888円(税込、送料無料) (2023/3/16時点)...

  • ZARD--『Don't you see!』

    ZARD--『Don't you see!』「Don't you see!」は、ZARDの19作目のシングル。作詞:坂井泉水/作曲:栗林誠一郎/編曲:葉山たけし「Don't you see!」は、フジテレビ系アニメ『ドラゴンボールGT』の第2期エンディングテーマに使用され、1996年の『YAWARA! Special ずっと君のことが…。』で主題歌・挿入歌を手掛けて以来のアニメタイアップである。初回出荷と2次出荷以降でミックスが異なり、アルバムに収録されているバージョンは全...

  • 高田みづえ--『だけど…』

    高田みづえ--『だけど…』「だけど…」は、1977年7月25日に発売された高田みづえの2枚目のシングル。作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:馬飼野康二前作「硝子坂」と同じく、島武実が作詞を、宇崎竜童が作曲をそれぞれ手掛けている。発売1カ月でTOP10入りを果たし、最高6位まで上昇、セールスも20万枚を突破した。高田みづえのシングルとしては歴代4位であるが、オリジナル・シングルとしては最高のセールスを記録している(上位3...

  • ザ・ピーナッツ--『恋のバカンス』

    ザ・ピーナッツ--『恋のバカンス』恋のバカンスは、1963年4月に発表されました。作詞:岩谷時子 作曲:宮川泰 編曲:宮川泰歌謡曲としてはかつて無かった程のスウィング感に満ち溢れた楽曲で、シングル発売直後より話題となり、同年に発表された舟木一夫の「高校三年生」、梓みちよの「こんにちは赤ちゃん」、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」等と並ぶ大ヒット曲となった。『恋のバカンス』のヒットにより「休暇」を意味する「...

  • アイ・ジョージ--『誰かが唄っている』

    アイ・ジョージ--『誰かが唄っている』原曲はオーストリアの歌手、ウド・ユルゲンスが自ら作曲し、1967年に独語で歌った「Was ich dirsagen will」(君に言いたいことは)ですが、日本ではペドロ&カプリシャスが前野曜子を迎えてレコーディングし、大ヒットしました。実はこの曲、ペドロ&カプリシャスが歌う前から、アイ・ジョージ自身が訳詞しシングルレコードとして発売した楽曲なのです。作詞:ヨアヒム・フックスベルガー/...

  • 南沙織--『春の予感‐I've been mellow-』

    南沙織--『春の予感‐I've been mellow-』「春の予感‐I've been mellow‐」は、南沙織通算25枚目のシングル。1978年1月21日発売。1978年、資生堂春のキャンペーン・ソングに起用された本楽曲は、シンガーソングライター・尾崎亜美が他者に楽曲提供をした初めての作品にあたる。作詞・作曲・編曲すべてを尾崎亜美が担当しているが、南沙織の全シングルA面楽曲中、作詞・作曲・編曲すべてが同一の作家によるものは本楽曲のみである。尾...

  • キャンディーズ--『春一番』

    キャンディーズ--『春一番』「春一番」は、1976年3月1日に発売されたキャンディーズの9枚目のシングル。作詞・作曲・編曲:穂口雄右元々は前年4月発売のアルバム『年下の男の子』に収録されていた曲である。アルバム収録曲のシングルカットは渡辺プロダクション所属の歌手の曲としては初の試みであったという。ただし、シングル化に当たってはアルバムバージョンのテイクにブラスがプラスされた。シングル化に当たっての最大の功労...

  • 松任谷由実--『春よ、来い』

    松任谷由実--『春よ、来い』『春よ、来い』 1994年10月24日リリース 松任谷由実(ユーミン)の26枚目のシングル作詞・作曲: 松任谷由実 編曲: 松任谷正隆『春よ、来い』のNHK朝の連続テレビ小説主題歌。安田成美主演の第1部には1番が、中田喜子主演の第2部には2番が流された。プロモーションビデオにはマネージャーの娘が出演1998年に槇原敬之がカヴァー。後に音楽教科書のほか、詩として光村図書出版刊の中学2年国語教科書にも...

  • 小柳ルミ子--『春のおとずれ』

    小柳ルミ子--『春のおとずれ』『春のおとずれ』 1973年2月25日リリース 小柳ルミ子7枚目のシングル作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:森岡賢一郎「春のおとずれ」 歌詞ベスト&ベスト [ 小柳ルミ子 ]価格:1370円(税込、送料無料) (2023/3/12時点)...

  • 渚ゆう子--『京都慕情』

    渚ゆう子--『京都慕情』「京都慕情」は、ザ・ベンチャーズが日本で1970年11月25日発表したシングル。1970年12月1日に渚ゆう子がカバーし、シングルとして発売した。作詞 作曲: ザ・ベンチャーズ(ジョン・ダリル、ジェリー・マギー、メル・テイラー、ドン・ウィルソン)、日本語歌詞:林春生 編曲: 川口真オリコンのシングルチャートで8週連続1位を獲得した前作「京都の恋」に続いてザ・ベンチャーズが楽曲を提供している。外国人に...

  • 前野曜子--『別れの朝』

    前野曜子--『別れの朝』「別れの朝」は、1971年10月25日に発売されたペドロ&カプリシャスのデビュー・シングル。ペドロ&カプリシャスの代表曲のひとつである。作詞:ヨアヒム・フックスベルガー/日本語詞:なかにし礼/作曲:ウド・ユルゲンス/編曲:前田憲男原曲はオーストリアの歌手・ウド・ユルゲンスの作曲、ヨアヒム・フックスベルガーの作詞による Was Ich Dir Sagen Will(直訳は「君に伝えたいこと」)のカバーである...

  • 八神純子--『ポーラー・スター』

    八神純子--『ポーラー・スター』「ポーラー・スター」は、1979年7月25日に発売された八神純子の7枚目のシングルである。作詞:八神純子、三浦徳子/作曲:八神純子/編曲:大村雅朗曲名の

  • 森進一--『襟裳岬』

    森進一--『襟裳岬』襟裳岬』(えりもみさき)は、1974年1月15日に発売された森進一の29枚目のシングル。作詞:岡本おさみ/作曲:吉田拓郎/編曲:馬飼野俊一「おふくろさん」、「冬のリヴィエラ」などと並び森進一を代表する人気曲の一つである。第16回日本レコード大賞と第5回日本歌謡大賞の大賞を受賞した。作詞は岡本おさみ、作曲は吉田拓郎というフォーク全盛期を代表する黄金コンビによる作品である。ヒットした当時、襟裳岬...

  • 浅香唯--『C-Girl』

    浅香唯--『C-Girl』「C-Girl」は、1988年4月20日に発売された浅香唯の10枚目のシングル。作詞:森雪之丞/作曲:NOBODY/編曲:井上鑑本人がイメージキャラクターを務めた「カネボウ'88 夏のプロモーション」のイメージソングに起用され、浅香唯自身最大のヒット曲となった。同年5月には、野村誠一撮影による写真集「C-GIRL」、6月には、本作を収録したアルバム『Candid Girl』、7月には、同アルバムをフィーチャーしたイメージ・...

  • 西郷輝彦--『君だけを』

    西郷輝彦--『君だけを』「君だけを」は、1964年2月15日に発売された西郷輝彦のデビューシングル。作詞:水島哲/作曲・編曲:北原じゅん本楽曲は、日本クラウンが1963年の会社創立後、初となる新人専属歌手となったhttps://books.rakuten.co.jp/artist/100000000041647/?g=002,003&s=16&p=1のデビュー曲として発表された。作詞は平尾昌章の「星は何でも知っている」などを手がけ、また、当時現役の讀賣新聞・文化部記者でもあった...

  • アン・ルイス--『KATANA』

    アン・ルイス--『KATANA』「KATANA」 1988年4月21日発売 アン・ルイス29枚目のシングル作詩: 石川あゆ子 / 作曲: 鹿紋太郎 / 編曲: 佐藤準アルバム『女息 -MEIKI-』からの先行シングル。「KATANA」はアルバムヴァージョンで収録されている。2020年9月2日には、MEG-CDとして復刻版が発売。KATANA:歌詞WOMANISM COMPLETE BEST(CD+DVD) [ アン・ルイス ]価格:3352円(税込、送料無料) (2023/3/8時点)...

  • 牧村三枝子--『みちづれ』

    牧村三枝子--『みちづれ』「みちづれ」は、日本の演歌歌手である牧村三枝子が1978年10月21日に発表した曲。作詞:水木かおる/作曲:遠藤実/編曲:斉藤恒夫元々は当時牧村三枝子と同じレコード会社・ポリドール所属の先輩だった渡哲也が、アルバムの中の1曲として発表、1975年にシングルとしても発売している。その後、牧村三枝子のディレクターがこの曲を歌うことを牧村三枝子に勧めた。テープを家に持ち帰って聴き、歌詞とメロ...

  • アイ・ジョージ--『硝子のジョニー』

    アイ・ジョージ--『硝子のジョニー』『硝子のジョニー』 1961年発売作詞:石浜恒夫 作曲:アイ・ジヨージ『硝子のジョニー』 歌詞【国内盤CD】アイ・ジョージ / ゴールデン☆ベスト価格:2095円(税込、送料別) (2023/3/5時点)...

  • 岩崎宏美--『ドリーム』

    岩崎宏美--『ドリーム』「ドリーム」は、1976年11月5日にリリースされた岩崎宏美の7枚目のシングル。作詞:阿久悠/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平「ドリーム」歌詞ゴールデン☆ベスト 2 岩崎宏美 [ 岩崎宏美 ]価格:1837円(税込、送料無料) (2023/3/5時点)...

  • もんた&ブラザーズ--『ダンシング・オールナイト』

    もんた&ブラザーズ--『ダンシング・オールナイト』「ダンシング・オールナイト」は、もんた&ブラザーズのメジャー・デビュー・シングル。1980年4月21日発売作詞:水谷啓二 作曲:もんたよしのり 編曲:もんた&Brothers・松井忠重1971年にソロ歌手としてデビューするも思うようなヒットを出せなかったもんたよしのりがレコード会社と再起をかけた思いで結成したバンド・もんた&ブラザーズのデビュー曲。当時、もんたよしのり本...

  • ヒデ&ロザンナ--『星の砂』

    ヒデ&ロザンナ--『星の砂』「星の砂」は、フジテレビの『オールスター作詞大賞』で生まれた曲。タレントがオリジナルの曲を作り、プロの歌手が歌い、その出来を競うという番組が1977年の『火曜ワイドスペシャル』枠で放送されたが、その際の優勝曲が由紀さおりが「八重山哀歌」というタイトルで歌った本作であった。星の砂を産出する沖縄県八重山列島には、黒島から石垣島への強制移住により恋人と引き裂かれた女性が、恋人の住む...

  • 倉田まり子--『恋はAmi Ami』

    倉田まり子--『恋はAmi Ami』「恋はAmi Ami」は倉田まり子の9枚目のシングル、1981年5月5日発売作詞:Hagen Dierks、訳詞:康珍化、作曲:Jay Alanski、編曲:石田勝範ベルギーのポップアイドル歌手・リオ(Lio)の「Amicalement Votre」のカバー。恋はAmi Ami :歌詞The Perfect Best Series::倉田まり子 パーフェクト・ベスト [ 倉田まり子 ]価格:2074円(税込、送料無料) (2023/3/4時点)...

  • かぐや姫--『妹』

    かぐや姫--『妹』1974年5月20日リリース 作詞:喜多条忠、作曲:南こうせつ、編曲:瀬尾一三かぐや姫7枚目のシングルで、『神田川』、『赤ちょうちん』に続く“四畳半三部作”の第三弾。解散前最後のシングルです。シングル版はアルバム『かぐや姫LIVE』とはアレンジが異なり、こちらはスタジオ収録されたものである。累計で60万枚を売り上げた。作詞の喜多条忠の実体験を元に書かれ、イントロなしでいきなり歌から入るアレンジは、...

  • しまざき由理--『面影・Gメン'75エンディングテーマ』

    しまざき由理--『面影・Gメン'75エンディングテーマ』『面影』は、しまざき由理の楽曲である。1975年5月24日に放映を開始した『Gメン'75』エンディングテーマとして製作作詞 : 佐藤純彌、作編曲 : 菊池俊輔旧芸名は嶋崎由理。島崎由理の表記も用いられていた。日本コロムビア所属。1970年代には小学館プロダクション(現在の小学館集英社プロダクション)に所属した時期もあるが、現在はフリーランス。『ハクション大魔王の歌』(1...

  • 岩崎良美--『タッチ』

    岩崎良美--『タッチ』「タッチ」は、岩崎良美の20枚目のシングル。1985年3月21日にキャニオン・レコードから発売された。作詞:康珍化、作曲・編曲:芹澤廣明フジテレビ系列で放映されたアニメ『タッチ』の第1期オープニングテーマ曲。B面に収録の「君がいなければ」は同アニメの第1期エンディングテーマ。オリコンチャートのデータでは週間最高位12位どまりだったが、1985年度の年間第39位となり、岩崎良美のシングルとしては自身...

  • 石川ひとみ--『三枚の写真』

    石川ひとみ--『三枚の写真』「三枚の写真」 1981年10月5日発売 石川ひとみ12枚目のシングル作詞:松本隆/作曲:大野克夫/編曲:葦沢聖吉この「三枚の写真」は1977年1月25日に発売された三木聖子の3枚目のシングルで石川ひとみによりカバーされている。三木聖子は本作の発売を最後に引退した。2歳年上の男性との終わった恋を、手元に残された3枚の写真を元に感傷的に描いた、物語性の強い楽曲で、1コーラスごとに「16歳の夏」、...

  • 中森明菜--『スローモーション』

    中森明菜--『スローモーション』スローモーションは、1982年5月1日にリリースされた中森明菜のデビューシングル。作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお、編曲:船山基紀プロデュースは小田洋雄が手掛けた。本作のレコーディングはロサンゼルスで行われた。自身にとって初のレコーディングであったが、「スローモーション」のレコーディングでは、どうしても「スローモションー」と歌ってしまい、ディレクターの島田雄三に複数回注意...

  • 麻生よう子--『逃避行』

    麻生よう子--『逃避行』「逃避行」(とうひこう)は、1974年2月21日に発売された麻生よう子のデビューシングル。作詞:千家和也/作曲:都倉俊一/編曲:馬飼野俊一100位以内には通算27週間ランクインし、14.8万枚のセールスを記録、麻生よう子自身最大のヒット曲となる。1974年12月末に放映された「第16回日本レコード大賞」で最優秀新人賞を獲得した。「逃避行」歌詞エッセンシャル・ベスト 麻生よう子(期間生産限定盤) [ 麻生...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、クロフネさんをフォローしませんか?

ハンドル名
クロフネさん
ブログタイトル
昭和歌謡曲ベストヒット大全集
フォロー
昭和歌謡曲ベストヒット大全集

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用