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昭和歌謡曲ベストヒット大全集 http://besthitkayoukyoku.blog122.fc2.com/

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クロフネ
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大東市
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山科区
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2008/09/06

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  • 高田みづえ--『私はピアノ』

    高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...

  • 荒井由実--『ひこうき雲』

    荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...

  • アグネス・チャン--『ひなげしの花』 MV

    アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...

  • シュガー--『ウエディング・ベル』

    シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...

  • 岩崎宏美--『思秋期』

    岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...

  • 郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』

    郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...

  • 研ナオコ--『愚図』

    研ナオコ--『愚図』「愚図」(ぐず)は、1975年9月10日に発売された研ナオコの9枚目のシングル。作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:竜崎孝路1971年に歌手デビュー以来、オリコンチャートで初めてベスト10位以内にランクされる。また、1975年の第4回FNS歌謡祭で最優秀歌謡音楽賞を受賞した。ジャケットの題字は森繁久彌が手掛けた。愚図:歌詞オールタイム・ベスト [ 研ナオコ ]価格:2,970円(税込、送料無料) (2023/12/31時...

  • 小柳ルミ子--『冬の駅』

    小柳ルミ子--『冬の駅』作詞:なかにし礼/作曲:加瀬邦彦/編曲:森岡賢一郎「冬の駅」(ふゆのえき)は小柳ルミ子の13枚目のシングル。1974年10月10日にワーナー・パイオニアから発売された。小柳ルミ子のシングル曲では、「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」「京のにわか雨」に続いて通算4作目となる週間オリコンチャート首位を獲得。なお、小柳自身オリコン週間1位の作品は当曲が最後となっている。この曲で、同年の大晦日に放送...

  • 柏原芳恵--『ハロー・グッバイ』

    柏原芳恵--『ハロー・グッバイ』『ハロー・グッバイ』 1981年10月15日発売作詞: 喜多条忠、作曲: 小泉まさみ、編曲: 竜崎孝路柏原芳恵の7枚目のシングル『ハロー・グッバイ』の大ヒットにより同期の松田聖子、河合奈保子に並ぶアイドルスターとなります。デビュー当初は『柏原よしえ』でしたが、1982年10月1日『花梨』の発売と同時に“よしえ”から“芳恵”に改名しています。原曲はアグネス・チャンのシングル「冬の日の帰り道」(19...

  • 五木ひろし--『長崎から船に乗って』 Full Chorus Ver.

    五木ひろし--『長崎から船に乗って』「長崎から船に乗って」(ながさきから ふねにのって)は、五木ひろしとして「よこはま・たそがれ」に続き1971年8月に発売した第二弾シングルである。作詞:山口洋子/作曲:平尾昌晃/編曲:高田弘ご当地ソングであるが、長崎発神戸行きの航路は実在しない。1986年8月中旬までのシングルの累計出荷枚数は70.6万枚(徳間ジャパン調べ)で、同時点で五木ひろしのシングルとしては歴代10位のヒット...

  • 山口百恵--『ささやかな欲望』

    山口百恵--『ささやかな欲望』「ささやかな欲望」(ささやかなよくぼう)は1975年9月21日に発売された山口百恵の10枚目のシングル。作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二山口百恵のシングルは、デビュー曲「としごろ」から、「ちっぽけな感傷」を除いて毎回作詞・千家和也、作曲・都倉俊一のコンビが担当していたが、都倉の作品は今作が最後となった。ささやかな欲望:歌詞コンプリート百恵回帰 [ 山口百恵 ]価格:2,...

  • 浜田朱里--『想い出のセレナーデ』 天地真理の想い出のセレナーデのカバー

    浜田朱里--『想い出のセレナーデ』 天地真理の想い出のセレナーデのカバー「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1974年9月1日に発売された天地真理の11枚目のシングル。作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:竜崎孝路浜田朱里のカバーシングル「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1982年2月25日に発売された浜田朱里の7枚目のシングル。浜田朱里自身の歴代のシングル曲としては自己最高のセールス...

  • キャンディーズ--『やさしい悪魔』

    キャンディーズ--『やさしい悪魔』「やさしい悪魔」 1977年3月1日発売 キャンディーズ13枚目のシングル作詞:喜多條忠/作曲:吉田拓郎/編曲:馬飼野康二「やさしい悪魔」は、それまでのキャンディーズの清楚なイメージを一新、アン・ルイスのデザインによる大胆な衣装と“デビルサイン”を含めた斬新な振り付け、“大人化計画”に応えた詞曲も話題を呼んだ。喜多條忠の詞先で、作曲・吉田拓郎独特の“拓郎節”が展開される。キャンデ...

  • 桜田淳子--『あなたのすべて』

    桜田淳子--『あなたのすべて』「あなたのすべて」は、1977年2月25日にリリースされた桜田淳子の18枚目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲:和泉常寛/編曲:船山基紀桜田淳子のシングルでは、和泉常寛作曲による最初の作品である。あなたのすべて:歌詞パーティー・イズ・オーバー +2 [ 桜田淳子 ]価格:2,020円(税込、送料無料) (2023/11/4時点)...

  • ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『すみれ色の涙』

    ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『すみれ色の涙』この「すみれ色の涙」は「こころの虹」のB面曲になります。「こころの虹」(こころのにじ)は、1968年1月25日に発売されたジャッキー吉川とブルー・コメッツの楽曲である。「こころの虹」 作詞:橋本淳、作曲:井上忠夫、編曲:井上忠夫「すみれ色の涙」 作詞:万里村ゆき子、作曲:小田啓義、森岡賢一郎B面収録曲の「すみれ色の涙」は、1967年10月25日に発売されたアルバム「...

  • 坂本九--『見上げてごらん夜の星を』

    坂本九--『見上げてごらん夜の星を』「見上げてごらん夜の星を」(みあげてごらんよるのほしを)は、1960年に初演されたミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の劇中主題歌。作詞:永六輔、作曲:いずみたく1963年、坂本九のカバーがヒットし第5回日本レコード大賞作曲賞を受賞。坂本九の代表曲であり、後に数多くのアーティストにカバーされた。元々は、1960年に永六輔といずみたくが制作・公演した同名ミュージカルの劇中主題...

  • 橋幸夫--『霧氷』

    橋幸夫--『霧氷』「霧氷」(むひょう)は、1966年10月5日に日本ビクター(現:JVCケンウッド)の音楽レコード事業部のビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より発売された橋幸夫の84枚目シングル。作詞:宮川哲夫、作曲:利根一郎、編曲:一ノ瀬義孝本楽曲で橋幸夫は第8回日本レコード大賞を受賞。橋は1962年にも「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞しているため、同賞を2度受賞をした初...

  • 和田アキ子--『古い日記』

    和田アキ子--『古い日記』「古い日記」(ふるいにっき)は、1974年2月25日に発売された和田アキ子の18枚目のシングル。作詞:安井かずみ、作曲・編曲:馬飼野康二吉村明宏による「あの頃は ハッ!」というものまねで有名であるが、「ハッ!」のタイミングは和田アキ子本人が歌唱する時とは異なっている。このものまねのおかげで曲が有名になったため、後に発売されたCDの歌詞カードには従来は書かれていなかったHAが追加されている...

  • 松田聖子--『制服 Acoustic Ver.』 Full

    松田聖子--『制服 Acoustic Ver.』『制服』 1982年1月21日リリース 松田聖子8枚目のシングル(赤いスイートピー)のB面(C/W)作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆作詞の松本は元々こちらの方が自信があり、当初は途中からAB面を入れ替えてロングセラーにする予定であったが、A面が予想以上の支持を集めたため実現しなかった。作曲したユーミンも後年音楽雑誌のインタビューで「この曲もスリリングな感じで制作できて気...

  • 郷ひろみ--『逢えるかもしれない』

    郷ひろみ--『逢えるかもしれない』「逢えるかもしれない」(あえるかもしれない)は、 1975年10月21日に発売された郷ひろみ14作目のシングル。作詞:山口洋子/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平逢えるかもしれない:歌詞【楽天ブックス限定先着特典】Hiromi Go 50th Anniversary “Special Version” ~50 times 50~ in 2022(完全生産限定盤 BD+CD)【Blu-ray】(オリジナルアクリルキーホルダー(本人写真:Type.B)) [ 郷ひろみ ]価格:1...

  • アグネス・チャン--『冬の日の帰り道』

    アグネス・チャン--『冬の日の帰り道』「冬の日の帰り道」は1975年12月10日発売。アグネス・チャンの12枚目のシングル。作詞:小泉まさみ、作曲:小泉まさみ、編曲:竜崎孝路冬の日の帰り道:歌詞Happy Again +10 [ アグネス・チャン ]価格:2,261円(税込、送料無料) (2023/10/29時点)...

  • 小柳ルミ子--『花車』

    小柳ルミ子--『花車』「花車」(はなぐるま)は、1975年9月に発売された小柳ルミ子の16枚目のシングルである。作詞:麻生香太郎/作曲・編曲:森岡賢一郎この曲で『第26回NHK紅白歌合戦』に出場した。花車:歌詞小柳ルミ子 デラックス・ボックスデビュー40周年企画 11CD+1DVD BOXセット!!...

  • 八代亜紀--『貴方につくします』

    八代亜紀--『貴方につくします』「貴方につくします」は1975年9月25日発売。八代亜紀の12枚目のシングル。作詞:悠木圭子、作曲:鈴木淳、編曲:鈴木淳貴方につくします:歌詞八代亜紀全曲集 2019 [ 八代亜紀 ]価格:2,366円(税込、送料無料) (2023/10/27時点)...

  • 野口五郎--『美しい愛のかけら』 夜のヒットスタジオにて御対面のコーナーで江波杏子が登場

    野口五郎--『美しい愛のかけら』 夜のヒットスタジオにて御対面のコーナーで江波杏子が登場「美しい愛のかけら」(うつくしいあいのかけら)は、1975年10月に野口五郎がリリースした18枚目のシングルである。作詞:山上路夫/作曲:佐藤寛/編曲:東海林修美しい愛のかけら:歌詞ゴールデン☆ベスト 野口五郎 [ 野口五郎 ]価格:1,046円(税込、送料無料) (2023/10/27時点)...

  • 細川たかし--『心のこり』

    細川たかし--『心のこり』『心のこり』(こころのこり)は、1975年4月1日に発売された細川たかしのデビューシングル。作詞はなかにし礼、作曲は中村泰士。冒頭の『私バカよね、おバカさんよね…』という歌詞で知られる。当初は歌詞の通り「私バカよね」という曲名だったが、偶然にも発売日がエイプリル・フールだったことや、新人のデビュー曲ということで、挨拶回りに不都合が生じるため、「心のこり」に改題された。この「心のこ...

  • 青江三奈--『長崎ブルース』

    青江三奈--『長崎ブルース』「長崎ブルース」(ながさきブルース)は、青江三奈の楽曲で、11枚目のシングル。1968年7月5日に発売された。青江三奈にとって「池袋の夜」に次ぐヒットとなった。作詞:吉川静夫 作曲:渡久地政信 編曲:寺岡真三200万枚を超すセールスを記録したピンキーとキラーズ「恋の季節」に阻まれたが、発売5ヵ月後にオリコンの2位まで上昇した。同チャートによる累計売上は76.7万枚を記録し、翌1969年の年間...

  • 世良公則&ツイスト--『あんたのバラード』

    世良公則&ツイスト--『あんたのバラード』『あんたのバラード』は、1977年11月にリリースされた世良公則&ツイストのデビュー・シングルである。作詞:世良公則/作曲:世良公則/編曲:世良公則&ツイスト大阪芸術大学に通っていた世良公則は、大学4年の時に「あんたのバラード」を書き上げる。タイトルに“あんた”と付けたのは、「ブルースには“君”や“あなた”じゃなくて、“あんた”がしっくりくる」とのこと。練習していた東大阪市...

  • 高田みづえ--『青春II』 松山千春の「季節の中で」のB面曲のカバー

    高田みづえ--『青春II』 松山千春の「季節の中で」のB面曲のカバー『青春II』は松山千春が1978年8月21日にリリースした5枚目のシングル「季節の中で」のB面である。作詞: 松山千春、作曲: 松山千春、編曲:松井忠重『青春II』は、前シングル「青春」の続編として製作された。高田みづえによるカバーは1979年5月1日に発売されている。青春II:歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ2005年10月26日にリリースした「高田みづえ コ...

  • 黛ジュン--『夕月』

    黛ジュン--『夕月』「夕月」(ゆうづき)は、1968年9月10日に発売された黛ジュンの5枚目のシングル。作詞:なかにし礼、作曲・編曲:三木たかし作詞はなかにし礼、作曲は黛の実兄である三木たかしが手がけた。年をまたいだロングセラーとなり、累計売り上げは66.3万枚で、前作「天使の誘惑」を上回る自身最大のヒット曲となった。1968年11月時点での売上は公称100万枚。同年末の『第19回NHK紅白歌合戦』で「夕月」が歌唱される予定...

  • 五輪真弓--『さよならだけは言わないで』 LIVE

    五輪真弓--『さよならだけは言わないで』 LIVE「さよならだけは言わないで」(さよならだけはいわないで)は、1978年3月21日に発売された五輪真弓の13枚目のシングル作詞: 五輪真弓、作曲: 五輪真弓、編曲: 船山基紀1978年6月15日のTBS『ザ・ベストテン』に「今週のスポットライト」コーナーでテレビ初出演となった。また同時期、フジテレビ『夜のヒットスタジオ』にも本作で出演を果たした。オリコンチャートにおいては100位内に2...

  • もんたよしのり--『ギャランドゥ』 セルフカバー

    もんたよしのり--『ギャランドゥ』作詞・作曲:もんたよしのり『ギャランドゥ』は、1983年2月に作詞・作曲を手がけ、「ギャランドゥ」が西城秀樹のシングルとしてリリースされ、西城秀樹は6年連続となる第25回日本レコード大賞金賞を受賞、さらに第34回NHK紅白歌合戦でも歌唱した。作詞・作曲のもんたよしのりによれば、タイトルの「ギャランドゥ」はデタラメ英語で意味はない。もんたは適当なフレーズを口ずさみながら作曲するス...

  • もんた&ブラザーズ--『赤いアンブレラ』

    もんた&ブラザーズ--『赤いアンブレラ』作詞:栂尾多恵子 作曲:もんたよしのり2023年10月22日、18日朝に自宅で倒れ救急搬送されたが、大動脈解離のため死去したことが、所属事務所によってもんたよしのりの公式ブログにて発表された。72歳没。同年9月26日にNHKに生出演で歌唱を披露してから、1ヶ月も経たぬ内であった。ご冥福をお祈りいたします。赤いアンブレラ 歌詞ゴールデン☆ベスト もんた&ブラザーズ シングルス・プ...

  • 荒井由実--『まちぶせ』

    荒井由実--『まちぶせ』松任谷由実が再び荒井由実名義で発表した28枚目のシングルで、1996年7月15日に東芝EMIからリリースされた(TODT-3810)。三木聖子、石川ひとみの時と同じく松任谷正隆がアレンジを担当したが、前2作とは異なり、レゲエ風のアレンジになっている。28枚目のオリジナルアルバム『Cowgirl Dreamin'』に、album versionを収録している。元々東芝EMIの若年スタッフがダメ元で企画した「荒井由実コンサート」(1996...

  • バーブ佐竹--『女心の唄』

    バーブ佐竹--『女心の唄』『女心の唄』 1964年発売 バーブ佐竹のデビューシングル作詞:山北由希夫 作曲:吉田矢健治芸名の「バーブ」は、本名の「さたけ」の「たけ(竹)」を英訳した「バンブー(bamboo)」からつけられた。22歳の時、歌手を志して上京。流しのギター弾き・ナイトクラブの専属歌手など長い下積み生活を経て、1964年『女心の唄』でレコードデビュー。250万枚を超える大ヒットとなり、翌1965年の第7回日本レコード...

  • 岡田奈々--『バイバイ・ララバイ』

    岡田奈々--『バイバイ・ララバイ』バイバイ・ララバイ 1978年2月10日発売作詞:竜真知子、作曲:佐藤健、編曲:萩田光雄バイバイ・ララバイ:歌詞ゴールデン☆アイドル 岡田奈々 [ 岡田奈々 ]価格:3,227円(税込、送料無料) (2023/10/22時点)...

  • ロス・インディオス&シルヴィア--『コモエスタ赤坂』

    ロス・インディオス&シルヴィア--『コモエスタ赤坂』『コモエスタ赤坂』 1968年11月発売(ロス・インディオスVer.)『コモエスタ赤坂』 1982年5月2日発売(シルヴィアVer.)作詞:西山隆史 作曲:浅野和典1982年(昭和57年)/第33回NHK紅白歌合戦に「コモエスタ赤坂」で出場「コモエスタ赤坂」歌詞ロス・インディオス&シルヴィア ベスト&ベスト...

  • いしだあゆみ--『あなたならどうする』1970年12月31日 第21回NHK紅白歌合戦Ver.

    いしだあゆみ--『あなたならどうする』1970年12月31日 第21回NHK紅白歌合戦Ver.「あなたならどうする」は、1970年3月25日にリリースされたいしだあゆみのシングルである。作詞:なかにし礼、作曲:筒美京平、編曲:筒美京平いしだあゆみのシングルとして最大のヒット曲である、「ブルー・ライト・ヨコハマ」(1968年)以来の週間オリコンチャートにおいて、首位獲得こそならなかったものの、40万枚を超えるセールスを記録し、いし...

  • 沢田研二--『ウィンクでさよなら』 ジュリーのカーリーヘアーがカッコ良すぎる件

    沢田研二--『ウィンクでさよなら』 ジュリーのカーリーヘアーがカッコ良すぎる件ウィンクでさよならは、日本の歌手である沢田研二の16枚目のシングルである。1976年5月1日にポリドール・レコードより発売された。作詞:荒井由実/作曲:加瀬邦彦/編曲:大野克夫作詞は「あの日にかえりたい」が大ヒットした直後の荒井由実、作曲は加瀬邦彦である。ちなみに荒井由実(のちの松任谷)は2年後の1978年、沢田研二とTV番組『ミュージック...

  • 岩崎宏美--『悲恋白書』

    岩崎宏美--『悲恋白書』「悲恋白書」(ひれんはくしょ)は岩崎宏美の9枚目のシングル。1977年4月25日にビクター音楽産業より発売された。作詞:阿久悠/作曲:大野克夫/編曲:萩田光雄岩崎宏美のシングルとしては、初めて作曲・筒美京平の手を離れた作品。また、このシングルより担当ディレクターが飯田久彦に変更となった。1977年の第28回NHK紅白歌合戦で、宏美は本作を歌唱した。当初は同年大ヒットの「思秋期」を歌う予定だっ...

  • Mi-Ke--『白い2白いサンゴ礁』 MV

    Mi-Ke--『白い2白いサンゴ礁』『白い2白いサンゴ礁』 1991年12月4日リリース Mi-Keの5枚目のシングル作詞:長戸大幸、作曲・編曲:織田哲郎歌詞は、フォークのヒット曲のタイトルを順列組み合わせで構成されている。「夕暮れ時はさびしそう」 - NSP 「あの素晴しい愛をもう一度」 - 加藤和彦と北山修 「あなた」 - 小坂明子 「いつか街で会ったなら」 - 中村雅俊 「この広い野原いっぱい」 - 森山良子 「あの日にかえりたい」 - ...

  • マイ・ペース--『東京』

    マイ・ペース--『東京』『東京』(とうきょう)は、1974年10月25日に発売されたマイ・ペースのメジャーデビューシングル。及び同シングルに収録された楽曲。作詞:森田貢、作曲:森田貢、編曲:マイ・ペース当時名古屋を中心に活動していたマイ・ペースのメジャーデビューシングル。この曲のヒットと共にメンバーは東京に移り住む。「東京」は累計で約100万枚のヒットを記録した。2000年12月21日に、マイ・ペースのリードボーカル...

  • 長山洋子--『雲にのりたい』 1969年発売 黛ジュンのカヴァー

    長山洋子--『雲にのりたい』 1969年発売 黛ジュンのカヴァー「雲にのりたい」(くもにのりたい)は、黛ジュンの楽曲で、7枚目のシングルである。作詞:大石良蔵 / 作曲:鈴木邦彦 / 編曲:大谷和夫長山洋子によるカバーはアイドル歌手時代の1986年5月1日に7枚目のシングルとして発売。TBS系ドラマ『花嫁人形は眠らない』の主題歌に起用された。TBS系列で放送された音楽番組『ザ・ベストテン』の「今週のスポットライト」(1986年5...

  • 由紀さおり--『トーキョー・バビロン』

    由紀さおり--『トーキョー・バビロン』『トーキョー・バビロン』 1978年9月20日リリース作詞:ちあき哲也 作曲:川口 真 編曲:川口 真トーキョー・バビロン:歌詞メモリアル100曲集~由紀さおり 安田祥子 童謡コンサート2000回記念~ [ 由紀さおり・安田祥子 ]価格:4,236円(税込、送料無料) (2023/10/14時点)...

  • 河合奈保子--『UNバランス』

    河合奈保子--『UNバランス』「UNバランス」(アンバランス)は、河合奈保子が1983年9月14日にリリースした14枚目のシングル(EP: AH-370)。作詞:売野雅勇/作曲:筒美京平/編曲:大村雅朗この曲で河合奈保子は、1983年末の「第34回NHK紅白歌合戦」に3年連続3回目の出場を果たした。前作の「エスカレーション」に続いてディスコ路線であり、リズムは8ビートである。サウンドアレンジは同年発表されたドナ・サマーの「情熱物語 (S...

  • 伍代夏子--『水なし川』

    伍代夏子--『水なし川』『水なし川』 1989年6月21日リリース作詞:吉岡治 作曲:市川昭介「水なし川」歌詞伍代夏子 芸能活動 40 周年 セルフセレクション・ベスト ~人生にありがとう~ [ 伍代夏子 ]価格:3,773円(税込、送料無料) (2023/10/13時点)...

  • 香西かおり--『流恋草』

    香西かおり--『流恋草』「流恋草」(はぐれそう)は、1991年3月25日に発売された香西かおりの3枚目のシングル。作詞:里村龍一/作曲:聖川湧/編曲:馬場良オリコンチャート上では、同曲が香西かおり自身最大のセールスを記録している(63.8万枚)。累計売上は80万枚を超える。同年の第24回日本有線大賞、及び第33回日本レコード大賞ゴールド・ディスク賞(歌謡曲・演歌部門)各受賞曲。同曲の大ヒットで1991年末の第42回NHK紅白...

  • 甲斐バンド--『裏切りの街角』

    甲斐バンド--『裏切りの街角』「裏切りの街角」(うらぎりのまちかど)は、甲斐バンドの楽曲である。1975年6月5日に東芝EMIから2枚目のシングルとして発売された。作詞: 甲斐よしひろ、作曲: 甲斐よしひろ、全編曲: 今井裕・甲斐よしひろオリコン週間シングルランキングでは最高位7位を記録。シングルは75万枚の売り上げを記録。この曲で、第8回日本有線大賞優秀新人賞を受賞。裏切りの街角:歌詞KAI BAND HEROES -45th ANNIVERSAR...

  • 高樹澪--『ダンスはうまく踊れない』

    高樹澪--『ダンスはうまく踊れない』「ダンスはうまく踊れない」は、シンガーソングライター・井上陽水作詞・作曲の楽曲である。作詞:井上陽水、作曲:井上陽水、編曲:チト河内井上陽水の妻となる石川セリと付き合い始めの頃、気を引くために目の前で30分ほどで作ってプレゼントした曲。後年、高樹澪がカバーしリバイバル・ヒット。ほかにも日野美歌、中森明菜、徳永英明、稲葉浩志らがカバーしている。高樹澪の1982年6月発売の...

  • 高田みづえ--『ドリーム・オン・ドリーム』

    高田みづえ--『ドリーム・オン・ドリーム』「ドリーム・オン・ドリーム」は、1979年1月25日に発売された高田みづえの8枚目のシングル作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:船山基紀前々作「なぜ…」以来2作振りに島武実が作詞を、宇崎竜童が作曲を手掛けた(但し、島は「なぜ…」の補作詞担当であった為、本作詞として手掛けるのは3枚目のシングル「ビードロ恋細工」以来5作振りとなる)。ドリーム・オン・ドリーム:歌詞ゴールデン☆...

  • 井上陽水--『リバーサイドホテル』

    井上陽水--『リバーサイドホテル』「リバーサイドホテル」は、日本のシンガーソングライターである井上陽水の楽曲。1982年7月5日に、自身の18枚目のシングルとしてフォーライフ・レコードからリリースされた。作詞:井上陽水、作曲:井上陽水、編曲:星勝フジテレビ系ドラマ『ニューヨーク恋物語』の主題歌に使われたことから、1988年10月21日に再発された。発売当初はオリコンチャートで最高54位と振るわなかったものの、オリコン...

  • 野村将希--『一度だけなら』

    野村将希--『一度だけなら』「一度だけなら」(いちどだけなら)は、1970年6月5日に発売された野村真樹のデビューシングル。旧芸名、野村 真樹(読み同じ)。作詞:山口洋子/作曲・編曲:猪俣公章歌手デビュー当時のキャッチフレーズは「歌謡(演歌)界の若獅子」。当初は内山田洋とクール・ファイブのために企画された曲だったが、急遽新人歌手の野村将希に譲った経緯がある(のちに内山田洋とクール・ファイブもアルバムで本楽...

  • 太田裕美--『最後の一葉』

    太田裕美--『最後の一葉』「最後の一葉」(さいごのひとは)は、太田裕美が1976年の9月に発売したシングルである。デビューシングルの「雨だれ」同様に、太田裕美自身のピアノによる弾き語りのヒット曲となった。作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄O・ヘンリーの短編小説「最後の一葉」が原作である。最後の一葉:歌詞太田裕美 Singles 1974~1978 [ 太田裕美 ]価格:2,179円(税込、送料無料) (2023/10/9時点)...

  • 庄野真代--『飛んでイスタンブール』

    庄野真代--『飛んでイスタンブール』「飛んでイスタンブール」(とんでイスタンブール)は、庄野真代の楽曲で、5枚目のシングルとして1978年4月1日に発売された。作詞:ちあき哲也/作曲:筒美京平/編曲:船山基紀庄野真代の最大のヒット曲として知られており、シングルのオリコンセールスは46.3万枚。累計売上は60万枚を超える(80万枚とも)。元々は筒美京平が野口五郎のために作った曲で、野口の音域などを意識しながら完成させた...

  • 新沼謙治--『嫁に来ないか』 Full Chorus Ver.

    新沼謙治--『嫁に来ないか』『嫁に来ないか』(よめにこないか)は、1976年6月1日に発売された新沼謙治の2枚目のシングル。作詞:阿久悠/作曲:川口真/編曲:あかのたちお作詞は、新沼謙治の芸能界デビューの切っ掛けとなった「スター誕生!」審査員担当の阿久悠、作曲は川口真による。この曲では、田舎の純朴な青年の結婚観が綴られている。新沼はこの曲のロング・ヒットで、1976年の「第18回日本レコード大賞」新人賞、及び「第...

  • 円広志--『夢想花』

    円広志--『夢想花』「夢想花」(むそうばな)は、日本のシンガーソングライターである円広志のデビューシングル。1978年11月21日にキャニオン・レコードのAARD-VARKレーベルより発売された。作詞:円広志/作曲:円広志/編曲:船山基紀当時の円広志は自身のロックバンドを解散させた直後で、家計は全日空の社員として伊丹空港で勤務する妻が支え、本人はアルバイト生活を送っており、音楽活動から足を洗うことも考えていた。「好き...

  • 加藤登紀子--『この空を飛べたら』

    加藤登紀子 with 中島みゆき--『この空を飛べたら』「この空を飛べたら」(このそらをとべたら)は、1978年3月10日に加藤登紀子がリリースしたシングル。作詞:中島みゆき/作曲:中島みゆき/編曲:福井峻フジテレビ系ゴールデンドラマシリーズ『球形の荒野』の主題歌。累計売上は35万枚。作詞・作曲ともに中島みゆき。加藤登紀子がテレビで「世界歌謡祭」のグランプリを受賞した中島みゆきを見て、同コンテストを主催したヤマハ...

  • 小川知子&谷村新司--『忘れていいの~愛の幕切れ~』

    小川知子&谷村新司--『忘れていいの~愛の幕切れ~』「忘れていいの-愛の幕切れ-」(わすれていいの あいのまくぎれ)は、小川知子・谷村新司とのデュエットシングル。1984年2月25日に発売された。作詞:谷村新司/作曲:谷村新司/編曲:馬飼野康二「忘れていいの-愛の幕切れ-」は、谷村のアルバム『抱擁-SATIN ROSE-』(1984年1月21日発売)の収録曲である「忘れていいの」をデュエット曲化したもので、今回のために歌詞を一部...

  • 沢田研二(ザ・タイガース)--『シーサイド・バウンド』 1978.05.22 夜のヒットスタジオ オープニングメドレーにて

    沢田研二(ザ・タイガース)--『シーサイド・バウンド』 1978.05.22 夜のヒットスタジオ オープニングメドレーにて「シーサイド・バウンド」は、1967年5月5日に発売されたザ・タイガースの2枚目のシングル。作詞:橋本淳/作曲・編曲:すぎやまこういちデビュー・シングル「僕のマリー」に続いて作詞は橋本淳、作曲はすぎやまこういちのコンビである。この頃はまだメンバー全員が合宿生活を送っていた(当シングル盤のライナーノー...

  • 村下孝蔵--『踊り子』

    村下孝蔵--『踊り子』「踊り子」(おどりこ)は、村下孝蔵の楽曲。1983年8月25日にCBSソニーよりシングルが発売された。作詞・作曲:村下孝蔵/編曲:水谷竜緒/コーラスアレンジ:町支寛二村下のデビュー4年目、6枚目のシングルとして発売された。また、同年発売のアルバム『初恋〜浅き夢みし〜』の3曲目として収録された(アルバムでは、シングルバージョンよりエンディング部分が20秒余り長い)。前作「初恋」に続き、およそ10万枚...

  • マルシア--『ふりむけばヨコハマ』

    マルシア--『ふりむけばヨコハマ』「ふりむけばヨコハマ」は、1989年1月21日に発売されたマルシアのデビュー・シングル。作詞:たきのえいじ/作曲:猪俣公章/編曲:竜崎孝路神奈川県横浜市の港・船を題材にしたご当地ソング。同年デビューの田村英里子らと壮絶な新人賞争いを繰り広げる中、1989年大晦日の「第31回日本レコード大賞」では最優秀新人賞を獲得するなど、数々の新人賞を受賞する。1990年1月22日、日本テレビ系列の生...

  • 瀬川瑛子--『長崎の夜はむらさき』

    瀬川瑛子--『長崎の夜はむらさき』「長崎の夜はむらさき」(ながさきのよるはむらさき)は、1970年3月1日に発売された瀬川瑛子(当時・瀬川映子)の7枚目のシングル。長崎市の代表的なご当地ソングの一つとして知られる。作詞:古木花江、作曲・編曲:新井利昌作詞を手がけた「古木花江」は星野哲郎のペンネーム。瀬川瑛子は1967年に「涙の影法師」でデビュー以来、累計売上約50万枚(または60万枚)と初ヒット・シングルとなった...

  • 由紀さおり--『ルーム・ライト』

    由紀さおり--『ルーム・ライト』「ルーム・ライト (室内灯)」(るーむ・らいと)は、1973年3月1日に発売された由紀さおりのシングル。作詞:岡本おさみ/作曲:吉田拓郎/編曲:木田高介作詞は岡本おさみ、作曲は吉田拓郎がそれぞれ手掛けた。このコンビは翌年に発売された森進一の『襟裳岬』をはじめとして、数多くのヒット曲を生んでいる。本楽曲の吉田拓郎による由紀さおりへの提供は、ニューミュージック系ミュージシャンによ...

  • ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『北国の二人』

    ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『北国の二人』「北国の二人」(きたぐにのふたり)は、1967年9月15日に発売されたジャッキー吉川とブルー・コメッツの楽曲である。作詞:橋本淳、作曲:井上忠夫、編曲:井上忠夫北海道をイメージして書き上げたもので、作曲はこれまでと同じく井上忠夫が手がけた。「北国の二人」でのメインボーカルは三原綱木が務めている。前作までのGS調の曲から、より歌謡曲的な要素を強調した結果、そこ...

  • 薬師丸ひろ子--『元気を出して』 2018.02.16 Live at Bunkamura Orchard Hall

    薬師丸ひろ子--『元気を出して』 2018.02.16 Live at Bunkamura Orchard Hall「元気を出して」(げんきをだして)は、薬師丸ひろ子の歌。竹内まりやが作詞・作曲、椎名和夫が編曲を行い、1984年(昭和59年)2月14日にリリースされた薬師丸ひろ子の最初のアルバム『古今集』の1曲目に収録されたものである。作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:椎名和夫竹内まりやは、ジェームス・テイラーと離婚(1983年/昭和58年)した後...

  • 高橋真梨子--『あなたの空を翔びたい』 ROYAL ALBERT HALL in LONDON COMPLRETE LIVE 1994

    高橋真梨子--『あなたの空を翔びたい』 ROYAL ALBERT HALL in LONDON COMPLRETE LIVE 1994「あなたの空を翔びたい」(あなたのそらをとびたい)は、1978年11月25日に発売された髙橋真梨子のペドロ&カプリシャス脱退後のソロデビューシングル。作詞:尾崎亜美/補作詞:藤村渉/作曲:尾崎亜美/編曲:萩田光雄表題曲「あなたの空を翔びたい」は、西武流通グループのイメージソングに起用されている。なお、当時の西武流通グループ...

  • 八神純子 feat. 後藤次利--『夜間飛行』 ヤガ祭りで Stay Home 2017.01.29 渋谷・Bunkamura Orchard Hall LIve

    八神純子 feat. 後藤次利--『夜間飛行』 ヤガ祭りで Stay Home 2017.01.29 渋谷・Bunkamura Orchard Hall LIve「夜間飛行」は1979年4月5日に発売された八神純子の2枚目のアルバム『素顔の私』(すがおのわたし)に収録されている楽曲である。作詞:八神純子、作曲:後藤次利、編曲:後藤次利アルバムとしてはオリコンチャートで自身初となる1位を獲得した。八神純子の楽曲では最大のシングルセールスとなった「みずいろの雨」をは...

  • 村下孝蔵--『初恋』

    村下孝蔵--『初恋』「初恋」(はつこい)は、村下孝蔵の楽曲。1983年2月25日にCBSソニーよりシングルが発売された。作詞・作曲: 村下孝蔵、編曲: 水谷公生村下のデビュー4年目、5枚目のシングルとして発売された。また、同年発売のアルバム『初恋〜浅き夢みし〜』の1曲目(アルバム・バーション)に収録された。表題曲の「初恋」は、ライブやコンサートでは必ず締めの曲に使用していたほか、テレビ番組に出演する際も晩年までこの曲...

  • 桜田淳子--『花物語』

    桜田淳子--『花物語』「花物語」(はなものがたり)とは、1973年11月にリリースされた桜田淳子の4枚目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲:中村泰士/編曲:あかのたちお2枚目のアルバム『わたしの青い鳥』の収録曲「淳子の花物語」が「花物語」の下敷きとなっているため、セリフの部分などが流用されている。花物語:歌詞ゴールデン☆ベスト 桜田淳子 ~コンプリート・シングル・コレクション [ 桜田淳子 ]価格:3,085円(税込...

  • シャ乱Q--『いいわけ』 ドラマ Age,35 恋しくて 主題歌

    シャ乱Q--『いいわけ』 ドラマ Age,35 恋しくて 主題歌『いいわけ』は、シャ乱Qの10枚目のシングル。1996年4月24日にBMG JAPANから発売された。作詞:つんく、作曲:つんく 編曲:シャ乱Q前作から6か月でのリリース。タイトル曲はフジテレビ系木曜劇場『Age,35 恋しくて』の主題歌に使用され、ドラマのオープニングタイトルにはシャ乱Qメンバーの演奏シーンが挿入された。カップリングの「こんなにあなたを愛しているのに」は同ドラ...

  • キャンディーズ--『わな』 Three Costumes Ver.

    キャンディーズ--『わな』「わな」は、1977年12月5日に発売されたキャンディーズの16枚目のシングルである。作詞:島武実/作曲・編曲:穂口雄右「夏が来た!」を最後にキャンディーズからは離れていた穂口雄右が作曲・編曲に本格的に復帰する。穂口は歌詞を見ただけでわずか30秒で曲のイメージを完成させたという。キャンディーズのシングルA面では唯一、ミキをセンターの位置(メインボーカル)に据えて歌唱した曲である。なお従...

  • チェリッシュ--『恋の風車』

    チェリッシュ--『恋の風車』「恋の風車」(こいのかざぐるま)は、1974年1月15日に発売されたチェリッシュの9枚目のシングル。作詞:林春生/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平1974年最初のシングル。作詞は前作『白いギター』に引き続き林春生が担当。作曲はこれまで4作連続で馬飼野俊一が手掛けていたが、本作は『ひまわりの小径』以来6作ぶりに筒美京平が担当している。これまでの素朴なフォーク調のイメージを一新する、軽快でア...

  • 伊東ゆかり--『あなたしか見えない~Don't Cry Out Loud~』

    伊東ゆかり--『あなたしか見えない~Don't Cry Out Loud~』1979年3月25日リリースメリサ・マンチェスターのカバー作詞:Peter W. Allen・Carole Bayer Sager・訳詞:なかにし礼作曲:Peter W. Allen・Carole Bayer Sager『あなたしか見えない』歌詞GOLDEN☆BEST 伊東ゆかり シングル・アンド・ポップス・コレクション`GOLDEN ☆ BEST`シリーズから、1958年に歌手デビューした伊東ゆかり編。「あなたの隣りに」「あなたしか見えない...

  • 岩崎宏美--『ロマンス』

    岩崎宏美--『ロマンス』「ロマンス」 1975年7月25日リリース 岩崎宏美2枚目のシングル作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平シングルの累計売上は90万枚、同年9月1日 - 9月15日のオリコンチャート1位を獲得する大ヒットを記録し、岩崎は同年の日本レコード大賞など数々の音楽賞で新人賞を獲得した。また同年末の第26回NHK紅白歌合戦に初出場を果たし、紅組のトップバッターを務めて本曲を歌唱した。前作と同様、2曲レコーディング...

  • 森田公一とトップギャラン--『青春時代』

    森田公一とトップギャラン--『青春時代』「青春時代」(せいしゅんじだい)は、1976年8月にリリースされた森田公一とトップギャランのシングルである。このグループの代表曲でもある。作詞は阿久悠、作曲はトップギャランのリーダーでもある森田公一による。青春時代の心情を巧みに綴った歌詞として、当時の若い世代を中心に多大な支持を得た。発売から半年経過でミリオンセラーとなり、大ヒットした。森田公一とトップギャランは...

  • ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『青い瞳』

    ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『青い瞳』「青い瞳」(あおいひとみ、英題: Blue Eyes)とはジャッキー吉川とブルー・コメッツの楽曲である。作詞:橋本淳、作曲:井上忠夫、編曲:井上忠夫最初に1966年3月に英語盤が、当時日本コロムビアの洋楽レーベルだったCBSレーベルより発売された。ブルー・コメッツのメンバーである井上忠夫が1965年に作曲。作詞は橋本淳。英語盤は10万枚以上のセールスを記録し、ジャッキー吉川とブ...

  • ハイ・ファイ・セット--『燃える秋』

    ハイ・ファイ・セット--『燃える秋』『燃える秋』 1987年11月5日リリース作詞・五木寛之、作曲・武満徹「燃える秋」は映画「燃える秋」主題歌「燃える秋」:歌詞ゴールデン☆ベスト ハイ・ファイ・セット コンプリート・シングルコレクション [ ハイ・ファイ・セット ]価格:2,512円(税込、送料無料) (2023/9/23時点)...

  • 三田村邦彦--『想い出の糸車』 新・必殺仕事人のエンディングテーマ

    三田村邦彦--『想い出の糸車』『想い出の糸車』 1981年5月5日発売作詞・作曲:山本六介 編曲:竜崎孝路「山本六介」は三田村邦彦のペンネームという情報もあるが、真偽のほどは定かではない。必殺シリーズの第17弾『新・必殺仕事人』のエンディングテーマ三田村邦彦自身も「秀」役にて出演想い出の糸車:歌詞新・必殺仕事人Amazonプライム会員なら「新・必殺仕事人」を\220~で観ることができます。今なら30日間無料体験実施中。...

  • 小林旭--『熱き心に』 Full Orchestra Ver.

    小林旭--『熱き心に』「熱き心に」(あつきこころに)は、1985年(昭和60年)11月20日に発売された小林旭の通算124枚目のシングルである。作詞: 阿久悠、作曲: 大瀧詠一、編曲: 大瀧詠一、ストリングスアレンジ: 前田憲男自他ともに認める小林旭の大ファンを公言していた大瀧詠一が書き下ろした楽曲で、ストリングスを用いたサウンドが特徴。味の素ゼネラルフーヅ(現・味の素AGF)「マキシム」のCMソングに採用された。当初この曲...

  • 井沢八郎--『あゝ上野駅』

    井沢八郎--『あゝ上野駅』「あゝ上野駅」(ああうえのえき)は、1964年(昭和39年)5月に発表された日本のポピュラーソング(演歌)。作詞:関口義明、作曲:荒井英一関口義明は、上野駅で見かけた集団就職の少年たちを題材に詞を書き、農家向け家庭雑誌『家の光』の懸賞に応募、1位入選を果たした。これを見た東芝レコードの近藤秀男によりレコード化され、当時ほぼ無名の若手歌手だった井沢八郎が歌った。1位入選作は大物歌手に...

  • HOUND DOG--『ff (フォルティシモ)』

    HOUND DOG--『ff (フォルティシモ)』「ff (フォルティシモ)」は、HOUND DOGの10枚目のシングル。1985年8月25日に発売され、1989年3月21日と1993年10月1日に8cmCDにフォーマットを変更して再発売された。作詞:松尾由紀夫、作曲:蓑輪単志、編曲:編曲: 蓑輪単志「ff (フォルティシモ)」は、日清食品『カップヌードル』のCMソングとして使用された。元々は大友康平が作詞をしていたが、スタッフの意向により作詞家の松尾由紀夫を...

  • ニック・ニューサ--『サチコ』

    ニック・ニューサ--『サチコ』昭和歌謡史の名曲『サチコ』 1981年6月21日1stシングル作詞:田中収、作曲:田中収サチコ:歌詞ゴールデン☆ベスト ニック・ニューサ サチコ [ ニック・ニューサ ]価格:2,697円(税込、送料無料) (2023/9/23時点)...

  • 黛ジュン--『雲にのりたい』

    黛ジュン--『雲にのりたい』「雲にのりたい」(くもにのりたい)は、黛ジュンの楽曲で、7枚目のシングルである。1969年6月1日に発売。作詞:大石良蔵(補作詞:なかにし礼)、作曲・編曲:鈴木邦彦雑誌『平凡』の募集当選歌。同曲のヒットで黛ジュンは、同年末の『第20回NHK紅白歌合戦』へ3年連続3回目の出場を果たした。『雲にのりたい』歌詞ゴールデン☆ベスト 黛ジュン [ 黛ジュン ]価格:1,046円(税込、送料無料) (2023/9/23時...

  • あべ静江--『長距離電話』

    あべ静江--『長距離電話』『長距離電話』 1977年7月25日リリース作詞:藤公之助 作曲:佐藤健 編曲:林哲司「長距離電話」:歌詞あべ静江アンソロジー~40年の感謝を込めて~あべ静江の歌手生活40周年を記念して本人がプロデュースした2枚組アルバム。最新リマスタリングで名曲の数々を高音質でお楽しみいただけます。...

  • 荻野目洋子 with 大阪府立登美丘高校・ダンス部--ダンシング・ヒーロー (Eat You Up) 日本レコード大賞・特別賞受賞[レコ大Ver.]

    荻野目洋子 with 大阪府立登美丘高校・ダンス部--ダンシング・ヒーロー (Eat You Up) 日本レコード大賞・特別賞受賞[レコ大Ver.]「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」(ダンシング・ヒーロー イート・ユー・アップ)は、1985年11月21日にビクター音楽産業より発売された荻野目洋子の7枚目のシングル。訳詞:篠原仁志/作曲:A.Kyte / T.Baker/編曲:馬飼野康二原曲はイギリスの歌手のアンジー・ゴールドにより、1985年に発売さ...

  • レベッカ(REBECCA)--『Maybe Tomorrow』

    レベッカ(REBECCA)--『Maybe Tomorrow』『Maybe Tomorrow』はアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』に収録されている。1985年11月1日発売『Maybe Tomorrow』はシングルは発売されていない。作詞:NOKKO、作曲:土橋安騎夫、編曲:レベッカこの『REBECCA IV 〜 Maybe Tomorrow 〜』は当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラーとなる。『Maybe Tomorrow』 歌詞レベッカ4~メイビー・トゥモロー~ [ REBECCA ]...

  • 山本譲二--『みちのくひとり旅』

    山本譲二--『みちのくひとり旅』「みちのくひとり旅」(みちのくひとりたび)は、1980年8月5日に発売された山本譲二のシングルであり、現時点で山本自身の最大のヒット曲となっている。作詞:市場馨/作曲:三島大輔/編曲:斉藤恒夫山本譲二の師匠である北島三郎が「いい曲があるから」と、山本に馬渕玄三(音楽ディレクター)に逢うよう指示され、馬渕の所へ行くと本曲作曲の三島大輔に引き合わされた。そこで聴かされたのが本曲...

  • 石野真子--『狼なんか怖くない』

    石野真子--『狼なんか怖くない』「狼なんか怖くない」(おおかみなんかこわくない)は、1978年3月25日に発売された石野真子のデビューシングル。作詞:阿久悠/作曲:吉田拓郎/編曲:鈴木茂作曲者の吉田拓郎が六本木のバーで初対面した時の“石野真子”は「本当にこの人デビューするんですか?」と思うほど太っていた。しかし不思議な芸能界は3ヶ月後(レコーディングの時)には見違えるように変身させてきた。レコーディング当日、...

  • 伊勢正三 with 石川鷹彦--『22才の別れ』 ファン必見 ! ナッシュビルチューニングが冴え渡る「22才の別れ」がこれだ !!

    伊勢正三 with 石川鷹彦--『22才の別れ』 ファン必見 ! ナッシュビルチューニングが冴え渡る「22才の別れ」がこれだ !!「22才の別れ」(にじゅうにさいのわかれ)は、日本のフォークグループであるかぐや姫の楽曲。作詞:伊勢正三、作曲:伊勢正三、編曲:石川鷹彦元々は「かぐや姫」の伊勢正三が1974年のアルバム『三階建の詩』のために書いた2曲のうちの1曲(もう1曲は「なごり雪」)で、シングルカットの要望が出るなど当初から...

  • 研ナオコ--『夏をあきらめて』 Full Chorus Ver.

    研ナオコ--『夏をあきらめて』「夏をあきらめて」(なつをあきらめて)は、サザンオールスターズの楽曲。1982年7月21日に発売した5枚目のオリジナル・アルバム『NUDE MAN』の3曲目に収録されている。作詞:桑田佳祐、作曲:桑田佳祐、編曲:サザンオールスターズ研ナオコによるカバー・シングルは、1982年9月5日にキャニオン・レコードから発売された。作詞・作曲:桑田佳祐 / 編曲:若草恵研ナオコがスタッフとの食事中に、サザン...

  • 徳永英明--『夏のラジオ』

    徳永英明--『夏のラジオ』「夏のラジオ」(なつのラジオ)は、1986年7月21日に発売された德永英明の2枚目のシングル。作詞:秋谷銀四郎、作曲:徳永英明、編曲:奥慶一前作「Rainy Blue」から半年振りの新曲。前作をプロデュースした秋谷銀四郎が「夏のラジオ」の作詞を手掛ける。「夏のラジオ」歌詞シングルズ・ベスト [ 徳永英明 ]価格:3,184円(税込、送料無料) (2023/9/17時点)...

  • 松本英子--『Squall』

    松本英子--『Squall』『Squall』(スコール)は、日本の松本英子の2枚目のシングルである。1999年9月8日発売。発売元はBMG JAPAN。作詞:福山雅治、作曲:福山雅治、編曲:富田素弘表題曲「Squall」は福山雅治主演の月9ドラマ『パーフェクトラブ!』の挿入歌として使用され、ロングヒットとなった。恋心を女性目線で描いたバラードであり、初の楽曲提供をした福山は同年の「HEAVEN/Squall」でセルフカバーしている。「Squall」歌詞...

  • 山口百恵--『乙女座 宮』 夜のヒットスタジオ 流れ星Ver.Ⅱ

    山口百恵--『乙女座 宮』 夜のヒットスタジオ 流れ星Ver.Ⅱ「乙女座 宮」(おとめざ きゅう)は、1978年2月1日にリリースされた山口百恵の21枚目のシングルである。作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄表題曲「乙女座 宮」の歌詞の中には、乙女座をはじめ蟹座、獅子座など星占いに登場する星座の名称が多数登場する。サビのコーラス部分はビートルズの「ガール」をヒントにしている。同年5月に発売されたアルバム『COSM...

  • 和田アキ子--『どしゃ降りの雨の中で』 1977.04.25 夜のヒットスタジオオープニングメドレーにて 当時27歳

    和田アキ子--『どしゃ降りの雨の中で』 1977.04.25 夜のヒットスタジオオープニングメドレーにて 当時27歳「どしゃ降りの雨の中で」(どしゃぶりのあめのなかで)は、1969年4月25日に発売された和田アキ子の2枚目のシングル。作詞:大日方俊子/作曲:小田島和彦/編曲:山木幸三郎オリコンチャートで最高19位を記録するヒットとなり、和田アキ子の出世作となったが、『NHK紅白歌合戦』では披露されたことがない。2009年、木村充揮...

  • 井上陽水--『東へ西へ』

    井上陽水--『東へ西へ』「東へ西へ」(ひがしへにしへ)は、井上陽水の楽曲。1992年に本木雅弘がシングル曲としてカバー、2019年にiriが井上陽水デビュー50周年記念トリビュート・アルバム『井上陽水トリビュート』にてカバーした。作詞・作曲は井上陽水、編曲は星勝1972年12月に井上陽水がリリースした2枚目のオリジナル・アルバム 「陽水II センチメンタル」に収録。「東へ西へ」歌詞氷の世界ツアー2014 ライブ・ザ・ベスト [ 井...

  • テレサ・テン--『空港』

    テレサ・テン--『空港』空港(くうこう)は、1974年7月1日に発売されたテレサ・テンの2枚目のシングル。作詞:山上路夫、作曲:猪俣公章、編曲:森岡賢一郎1974年(昭和49年)7月1日に発売された楽曲で、1992年(平成4年)に再発盤がリリースされた。中国語でのタイトルは「情人的關懷」である。テレサ・テンの日本でのデビュー・シングルは1974年3月発売で、アイドル歌謡曲の「今夜かしら明日かしら」だったが不発に終わる。次シ...

  • 松田聖子--『ボーイの季節』

    松田聖子--『ボーイの季節』「ボーイの季節」(ボーイのきせつ)は、1985年5月9日にCBS・ソニーからリリースされた松田聖子の21枚目のシングル。作詞:尾崎亜美、作曲:尾崎亜美、編曲:大村雅朗「ボーイの季節」は東宝劇場用アニメ『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』の主題歌。映画のキャラクターのペンギンがディスクジャケット右上に登場している。作詞・作曲は前作「天使のウインク」に続き尾崎亜美。尾崎亜美は翌1986年にアル...

  • 天地真理--『ふたりの日曜日』 デビュー50周年レコード発売記念MV

    天地真理--『ふたりの日曜日』 デビュー50周年レコード発売記念MV「ふたりの日曜日」(ふたりのにちようび)は、1972年12月5日に発売された天地真理の5枚目のシングル。売上44万枚。累計売上は100万枚(公称)。作詞:山上路夫/作曲:平尾昌晃/編曲:竜崎孝路オリコン10位以内には、1972年(昭和47年)12月25日に4位で初登場。その後5週に渡って3位を獲得し、10週にわたってオリコン10位以内にランクイン、100位以内に21週にわたっ...

  • 沢田研二--『立ちどまるな ふりむくな』

    沢田研二--『立ちどまるな ふりむくな』立ちどまるな ふりむくな(たちどまるな ふりむくな)は、日本の歌手である沢田研二の15枚目のシングルである。1976年1月21日にポリドール・レコードより発売された。作詞:阿久悠/作曲・編曲:大野克夫立ちどまるな ふりむくな:歌詞ROYAL STRAIGHT FLUSH[2] [ 沢田研二 ]価格:1,777円(税込、送料無料) (2023/9/16時点)...

  • 二葉あき子--『夜のプラットホーム』

    二葉あき子--『夜のプラットホーム』『夜のプラットホーム』(よるのプラットホーム)は、奥野椰子夫作詞、服部良一作曲の歌謡曲。1947年(昭和22年)に二葉あき子が歌って大ヒットし、彼女の代表的なヒット曲の1つに挙げられる歌であるが、もともとは淡谷のり子が吹き込んだものであった。当初は1939年(昭和14年)公開の映画『東京の女性』(主演:原節子)の挿入歌として淡谷のり子が吹き込んだが、出征する人物を悲しげに見送...

  • 淡谷のり子--『夜のプラットホーム』 発禁処分を受けた幻の淡谷のり子Ver.

    淡谷のり子--『夜のプラットホーム』 発禁処分を受けた幻の淡谷のり子Ver.『夜のプラットホーム』(よるのプラットホーム)は、奥野椰子夫作詞、服部良一作曲の歌謡曲。1947年(昭和22年)に二葉あき子が歌って大ヒットし、彼女の代表的なヒット曲の1つに挙げられる歌であるが、もともとは淡谷のり子が吹き込んだものであった。当初は1939年(昭和14年)公開の映画『東京の女性』(主演:原節子)の挿入歌として淡谷のり子が吹き込...

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