高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
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高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...
アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...
シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...
岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...
郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...
研ナオコ--『愚図』「愚図」(ぐず)は、1975年9月10日に発売された研ナオコの9枚目のシングル。作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:竜崎孝路1971年に歌手デビュー以来、オリコンチャートで初めてベスト10位以内にランクされる。また、1975年の第4回FNS歌謡祭で最優秀歌謡音楽賞を受賞した。ジャケットの題字は森繁久彌が手掛けた。愚図:歌詞オールタイム・ベスト [ 研ナオコ ]価格:2,970円(税込、送料無料) (2023/12/31時...
小柳ルミ子--『冬の駅』作詞:なかにし礼/作曲:加瀬邦彦/編曲:森岡賢一郎「冬の駅」(ふゆのえき)は小柳ルミ子の13枚目のシングル。1974年10月10日にワーナー・パイオニアから発売された。小柳ルミ子のシングル曲では、「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」「京のにわか雨」に続いて通算4作目となる週間オリコンチャート首位を獲得。なお、小柳自身オリコン週間1位の作品は当曲が最後となっている。この曲で、同年の大晦日に放送...
柏原芳恵--『ハロー・グッバイ』『ハロー・グッバイ』 1981年10月15日発売作詞: 喜多条忠、作曲: 小泉まさみ、編曲: 竜崎孝路柏原芳恵の7枚目のシングル『ハロー・グッバイ』の大ヒットにより同期の松田聖子、河合奈保子に並ぶアイドルスターとなります。デビュー当初は『柏原よしえ』でしたが、1982年10月1日『花梨』の発売と同時に“よしえ”から“芳恵”に改名しています。原曲はアグネス・チャンのシングル「冬の日の帰り道」(19...
五木ひろし--『長崎から船に乗って』「長崎から船に乗って」(ながさきから ふねにのって)は、五木ひろしとして「よこはま・たそがれ」に続き1971年8月に発売した第二弾シングルである。作詞:山口洋子/作曲:平尾昌晃/編曲:高田弘ご当地ソングであるが、長崎発神戸行きの航路は実在しない。1986年8月中旬までのシングルの累計出荷枚数は70.6万枚(徳間ジャパン調べ)で、同時点で五木ひろしのシングルとしては歴代10位のヒット...
山口百恵--『ささやかな欲望』「ささやかな欲望」(ささやかなよくぼう)は1975年9月21日に発売された山口百恵の10枚目のシングル。作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二山口百恵のシングルは、デビュー曲「としごろ」から、「ちっぽけな感傷」を除いて毎回作詞・千家和也、作曲・都倉俊一のコンビが担当していたが、都倉の作品は今作が最後となった。ささやかな欲望:歌詞コンプリート百恵回帰 [ 山口百恵 ]価格:2,...
浜田朱里--『想い出のセレナーデ』 天地真理の想い出のセレナーデのカバー「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1974年9月1日に発売された天地真理の11枚目のシングル。作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:竜崎孝路浜田朱里のカバーシングル「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1982年2月25日に発売された浜田朱里の7枚目のシングル。浜田朱里自身の歴代のシングル曲としては自己最高のセールス...
キャンディーズ--『やさしい悪魔』「やさしい悪魔」 1977年3月1日発売 キャンディーズ13枚目のシングル作詞:喜多條忠/作曲:吉田拓郎/編曲:馬飼野康二「やさしい悪魔」は、それまでのキャンディーズの清楚なイメージを一新、アン・ルイスのデザインによる大胆な衣装と“デビルサイン”を含めた斬新な振り付け、“大人化計画”に応えた詞曲も話題を呼んだ。喜多條忠の詞先で、作曲・吉田拓郎独特の“拓郎節”が展開される。キャンデ...
桜田淳子--『あなたのすべて』「あなたのすべて」は、1977年2月25日にリリースされた桜田淳子の18枚目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲:和泉常寛/編曲:船山基紀桜田淳子のシングルでは、和泉常寛作曲による最初の作品である。あなたのすべて:歌詞パーティー・イズ・オーバー +2 [ 桜田淳子 ]価格:2,020円(税込、送料無料) (2023/11/4時点)...
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『すみれ色の涙』この「すみれ色の涙」は「こころの虹」のB面曲になります。「こころの虹」(こころのにじ)は、1968年1月25日に発売されたジャッキー吉川とブルー・コメッツの楽曲である。「こころの虹」 作詞:橋本淳、作曲:井上忠夫、編曲:井上忠夫「すみれ色の涙」 作詞:万里村ゆき子、作曲:小田啓義、森岡賢一郎B面収録曲の「すみれ色の涙」は、1967年10月25日に発売されたアルバム「...
坂本九--『見上げてごらん夜の星を』「見上げてごらん夜の星を」(みあげてごらんよるのほしを)は、1960年に初演されたミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の劇中主題歌。作詞:永六輔、作曲:いずみたく1963年、坂本九のカバーがヒットし第5回日本レコード大賞作曲賞を受賞。坂本九の代表曲であり、後に数多くのアーティストにカバーされた。元々は、1960年に永六輔といずみたくが制作・公演した同名ミュージカルの劇中主題...
橋幸夫--『霧氷』「霧氷」(むひょう)は、1966年10月5日に日本ビクター(現:JVCケンウッド)の音楽レコード事業部のビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より発売された橋幸夫の84枚目シングル。作詞:宮川哲夫、作曲:利根一郎、編曲:一ノ瀬義孝本楽曲で橋幸夫は第8回日本レコード大賞を受賞。橋は1962年にも「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞しているため、同賞を2度受賞をした初...
和田アキ子--『古い日記』「古い日記」(ふるいにっき)は、1974年2月25日に発売された和田アキ子の18枚目のシングル。作詞:安井かずみ、作曲・編曲:馬飼野康二吉村明宏による「あの頃は ハッ!」というものまねで有名であるが、「ハッ!」のタイミングは和田アキ子本人が歌唱する時とは異なっている。このものまねのおかげで曲が有名になったため、後に発売されたCDの歌詞カードには従来は書かれていなかったHAが追加されている...
松田聖子--『制服 Acoustic Ver.』『制服』 1982年1月21日リリース 松田聖子8枚目のシングル(赤いスイートピー)のB面(C/W)作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆作詞の松本は元々こちらの方が自信があり、当初は途中からAB面を入れ替えてロングセラーにする予定であったが、A面が予想以上の支持を集めたため実現しなかった。作曲したユーミンも後年音楽雑誌のインタビューで「この曲もスリリングな感じで制作できて気...
郷ひろみ--『逢えるかもしれない』「逢えるかもしれない」(あえるかもしれない)は、 1975年10月21日に発売された郷ひろみ14作目のシングル。作詞:山口洋子/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平逢えるかもしれない:歌詞【楽天ブックス限定先着特典】Hiromi Go 50th Anniversary “Special Version” ~50 times 50~ in 2022(完全生産限定盤 BD+CD)【Blu-ray】(オリジナルアクリルキーホルダー(本人写真:Type.B)) [ 郷ひろみ ]価格:1...
野口五郎--『19:00の街』「19:00の街」は、1983年1月に野口五郎がリリースした43枚目のシングルである。作詞:伊藤薫/作曲:筒美京平/編曲:川村栄二自身が出演したMBS・TBS系テレビドラマ『誰かが私を愛してる』の主題歌。1979年7月の「女になって出直せよ」以来3年半振りに、オリコンチャートへ週間20位以内に入る久々のヒット曲となる。さらに「ザ・ベストテン」でも1980年6月の「コーラス・ライン」以来、9作品ぶりにランクイン...
坂本スミ子--『夜が明けて』「夜が明けて」は、1971年10月21日に発売された坂本スミ子のシングル。作詞:なかにし礼/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平1971年、CBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)に移籍した坂本スミ子の第一弾シングル本作はチャート最高位14位、25週にわたりチャートインするロングセールスを記録し、坂本スミ子にとって久々のシングルヒットとなった。夜が明けて:歌詞ゴールデン☆ベスト ...
あべ静江--『雨をみていた人』『雨をみていた人』は1975年6月10日発売、あべ静江の7枚目のシングル作詞:さいとう大三、作曲:森田公一、編曲:あかのたちお雨をみていた人:歌詞あべ静江 SINGLESコンプリート IN CANYON YEARS...
南野陽子--『さよならのめまい』「さよならのめまい」は、1985年11月21日にリリースされた南野陽子2枚目のシングル。作詞: 来生えつこ/作曲: 来生たかお/編曲:萩田光雄フジテレビ系自身主演ドラマ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』挿入歌(主題歌:吉沢秋絵「なぜ?の嵐」)。TBS系『ザ・ベストテン』「今週のスポットライト」(1986年2月6日放送)と日本テレビ系『ザ・トップテン』「話題曲コーナー」(1986年1月20日放送)に...
高山厳--『心凍らせて』『心凍らせて』は、日本の歌手である高山厳の13枚目のシングル。1992年8月26日に、ポリスターから発売された。作詞:荒木とよひさ、作曲:浜圭介、編曲:今泉敏郎読売テレビ制作・日本テレビ系朝の連続ドラマ『珠玉の女』主題歌。オリコンでの推定累積売上数記録は75.8万枚で、これは平成にリリースされた演歌・歌謡部門にランクインしたシングルでは秋川雅史の「千の風になって」・大泉逸郎の「孫」・藤あ...
松田聖子--『Rock'n Rouge』「Rock'n Rouge」は、1984年2月1日にCBS・ソニーよりリリースされた松田聖子16枚目のシングル。作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂(松任谷由実)/編曲:松任谷正隆クローバー・カセットシリーズの一環でシングル・カセット盤も発売され、オリジナル・カラオケも収録された。オリコン発表の売上枚数は67.4万枚。1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再びリリース...
中村雅俊--『ただお前がいい』「ただお前がいい」は、中村雅俊の楽曲で、4枚目のシングル「俺たちの旅」のB面の曲。1975年10月10日に日本コロムビアから発売された。作詞:小椋佳、作曲:小椋佳、編曲:チト河内「俺たちの旅」エンディングテーマ曲1975年10月5日から日曜日午後8時から放映。当初放映予定では2クール(約半年間)となっていたものの、視聴率も良く、好評だったので、結果的に4クール(約1年間)に放映期間が延長さ...
郷ひろみ--『小さな体験』「小さな体験」は、1972年11月1日に発売された郷ひろみ2作目のシングル作詞:岩谷時子/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平同時にファースト・アルバム『男の子女の子』もリリース。本作でフジテレビ系『夜のヒットスタジオ』に初登場(1972年12月25日放送、宮史郎とぴんからトリオと同時初出演)。小さな体験:歌詞ベスト・コレクション [ 郷ひろみ ]価格:2,413円(税込、送料無料) (2023/4/18時点)...
ZARD--『不思議ね・・・』「不思議ね…」は、日本のロックバンド・ZARDが、Zard名義で発売した2作目のシングルである。前作「Good-bye My Loneliness」から約4か月を置いてのシングル。本作までZard名義で発売された。作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎、編曲:明石昌夫ギターが強調されている。1999年発売の初ベスト『ZARD BEST 〜Request Memorial〜』では16位と惜しくも収録されなかったが、ミュージック・ビデオは前作に引き続き...
アン・ルイス--『女はそれを我慢できない』『女はそれを我慢できない』1978年5月5日リリース、アン・ルイスの14枚目のシングル作詞・作曲:加瀬邦彦/編曲:佐藤準 『女はそれを我慢できない』の作詞/作曲はザ・ワイルドワンズの元リーダー加瀬邦彦が手掛けた。『女はそれを我慢できない』:歌詞アン・ルイス・グレイテスト・ヒッツ・ウィズ・スロウバック・クリップス [ アン・ルイス ]価格:3,444円(税込、送料無料) (2023/4/18...
中村雅俊--『俺たちの旅』「俺たちの旅」は、中村雅俊の楽曲で、4枚目のシングル。1975年10月10日に日本コロムビアから発売された。作詞:小椋佳、作曲:小椋佳、編曲:チト河内収録曲2曲は、1975年10月~翌1976年10月放送の日本テレビ系ドラマ『俺たちの旅』の主題歌・挿入歌(劇中歌)に採用。オリコンチャートの登場週数は45週、チャート最高順位は週間2位、累計87.0万枚のセールスを記録した 。収録曲2曲とも編曲のチト河内が...
菅原都々子--『月がとっても青いから』「月がとっても青いから」、初出時の表記は「月がとつても靑いから」)は、1955年に発表され、歌手の菅原都々子が大ヒットさせた日本の歌謡曲。作詞:清水みのる 作曲:陸奥明これはエレジーものが飽きられ始めたため、父・陸奥明がイメージチェンジを賭けて売り出した曲。現在の市場規模の30分の1の時代、100万枚を超える大ヒットとなり、この曲で歌手としての地位を不動のものにした。「月...
ピーター--『夜と朝のあいだに』『夜と朝のあいだに』は、1969年10月1日にCBS・ソニーレコード(現・ソニー・ミュージックレーベルズ)から発売されたピーター(現・池畑慎之介)のデビューシングル。作詞:なかにし礼/作曲:村井邦彦/編曲:馬飼野俊一歌手デビュー当時のキャッチフレーズは、「アポロが月から連れてきた少年」と称される。1969年末の「第11回日本レコード大賞」では、同じく新人賞を受賞したはしだのりひことシ...
中森明菜--『赤い鳥逃げた』『赤い鳥逃げた』は、中森明菜の12インチ・シングル企画。「ミ・アモーレ〔Meu amor e…〕」の異名同曲異歌詞で、ラテン・ロング・ヴァージョンにアレンジした作品。1985年5月1日にワーナー・パイオニアよりリリース 作詞: 康珍化、作曲: 松岡直也、編曲: 松岡直也元々は、このメロディに対して最初に完成していた詞は「赤い鳥逃げた」だった。完成度の高さは認めるものの松岡直也が用意していたラテン系...
岡田奈々--岡田奈々--『青春の坂道・第22話 - 少女はせつなく恋を知るのです/劇中歌Ver. 』「青春の坂道」 1976年3月10日発売 岡田奈々の4枚目のシングル原案:中司愛子、作詞:松本隆、作曲:森田公一、編曲:瀬尾一三「青春の坂道」は、月刊誌『明星』(集英社)で歌詞を一般公募し、入選した中司愛子の歌詞を原案に松本隆が作詞したもの。ジャケット表面に「『明星』募集歌」と明記されている。リリース当時、テレビドラマ『...
奥村チヨ--『恋の奴隷』「恋の奴隷」は、1969年6月1日に発売された奥村チヨのシングル。1995年7月5日には、「恋の奴隷'95」として、新録バージョンのシングルが発売された。作詞:なかにし礼/作曲:鈴木邦彦/編曲:川口真(1969年版)作詞:なかにし礼/作曲:鈴木邦彦/編曲:奥居史生(1995年版)「恋の奴隷」歌詞ありがとう ~ サイレントムーン (CD+DVD) [ 奥村チヨ ]価格:3,169円(税込、送料無料) (2023/4/14時点)...
青江三奈--『伊勢佐木町ブルース』「伊勢佐木町ブルース」は、青江三奈の楽曲で、7枚目のシングルである。1968年1月5日に発売。作詩:川内康範、作曲:鈴木庸一、編曲:竹村次郎伊勢佐木町は神奈川県横浜市中区の繁華街であり、当曲は同場所のご当地ソングとしてもよく知られている。曲中にある吐息部分が、レコード発売時には「“吐息”は子供向きではない」「お色気だ」と指摘され、『第19回NHK紅白歌合戦』に2年ぶり2回目のNHK紅...
布施明--『君は薔薇より美しい』「君は薔薇より美しい」は、1979年1月17日にキングレコードから発売された、布施明の42枚目のシングル。1979年度春のカネボウ化粧品のコマーシャルソングに起用された。なお化粧品キャンペーンのコピーは「きみは薔薇より美しい。」で、曲名と若干表記が異なる。作詞:門谷憲二、作曲:ミッキー吉野、編曲:ミッキー吉野歌手・布施明の代表ヒット曲の一つであり、1976年の「落葉が雪に」以来3年ぶり...
松尾和子&和田弘とマヒナスターズ--『お座敷小唄』「お座敷小唄」は、1964年、和田弘とマヒナスターズと松尾和子が発売したシングル。作詞・作曲:不詳、採譜:和田弘(後に作詞:不詳、作曲:陸奥明とされる)、編曲:寺岡真三1964年2月か、3月末、和田弘とマヒナスターズが広島に巡業したとき、御大の和田弘が、広島市の歓楽街・流川の「花」というスタンド(スナック)で、ホステスと地元のお客が一緒に歌っていたこの曲を無断...
コロンビア・ローズ--『東京のバスガール』「東京のバスガール」は、1957年(昭和32年)10月に、日本コロムビアから発売された流行歌のシングル盤。作詞:丘灯至夫、作曲:上原げんと、歌唱は初代コロムビア・ローズである。この「バスガール」のモデルは、路線バスの車掌ではなく、はとバスのガイド嬢とされていて、2010年7月に発行された祥伝社新書「はとバス」60年に、歌詞がフルコーラス紹介されており、また、2010年8月21日に...