ひとりである事を記憶する失われていくモノがあり通り過ぎていくぬくもりがあり時は風景になっていく
写真と詩のポストカード、猫の陶グッズを創作。
写真と詩のポストカード、猫の陶グッズを創作し、フリーマーケットで販売している、週末陶芸を楽しむ恋の詩人。
ひとりである事を記憶する失われていくモノがあり通り過ぎていくぬくもりがあり時は風景になっていく
何を伝えるか、何が伝わるか。過去のどこかに…現在のどこかに…未来のどこかに…
未熟であることを明日の希望にして夢をみる。
新しい季節の始めての今日どこか懐かしい温もりに失われた時を記憶する
閉じられた扉の向こう側で繰り返される夢をみるちぎれた時を拾い集めて微笑むための夢をみる
花が咲く。必然と偶然が重なり合う出会いの中で、見えない花が咲く。
明日、どんな風景が見えるだろう。出逢うだろう。たった今、この瞬間時に彩られた風景を記憶する。
変化していく日常の中で、溢れるほどの生命の声を聞く。見えるモノ、見えないモノ、その先に。見知らぬ時間がある。
Happy New Year人にはそれぞれの時がある。交差し、重なり合い、混ざり合い、共鳴していく。伝承されていく。
生命の温もりを大切に。MerryChristmas
ふと立ち止まり振り返ってみるとそこに明日が見えた。想いは堆積していく。
涙を笑に、苦を楽に。置換えるこゝろだけが幸せを運んでくる。
試行錯誤は続いていく今日から明日へ明日から今日へ一握りのぬくもりが生まれる
ふうわりと温もりを感じながら光に彩られた風に包まれて何処か見知らぬ町を歩いてみたい。
形にはそれぞれ物語がある。物語には想いがある。想いは形になり時を内包する。時は積み重なり新しい想いになる。
想いは時を創る。繋がり絡み合い新たな想いを重ねて柔らかくひそやかに明日を記憶する。
ぼんやりと夢をみる。サラサラと光につつまれる。
忘れられた想いがある。ぬくもりが思い出になっていく。何かを傷付けながら私は未熟なまま、夢を見ている。
ゆるやかな花になるやわらかな魚になるしずかな風になるたのしげな空になるそれから私は時になる
何かを探して夢を見る過去も未来もなくこゝろが乾いていく
時が止まる過去という名の未来にさようならではなくありがとうと伝えたい。
連なり重なりこゝろからこゝろへ刻まれていく続いていく明日のぬくもり
いつでも何かが失われていく背中合わせの日常それでも産まれてくるモノがある事を信じて語り始めよう時は止めることも戻ることもできないのだから
模倣する時を形を想を生を模倣する
雨が降っている。何処かで扉の閉まる音がする。風が吹いている。何処かで扉の開く音がする。私は静かに時を食べる。
みえない月に語りかけるように夜空を見上げる。風が笑った。
初めての風景初めての日常そこにある温もりに満たされていく
蛍が飛んでいる。時の温もりを感じる。笑顔がそこにあった。
時を繋いでいく…。いまだに実感できないまま雨に濡れた日常だけが迷子のように通り過ぎていく。
夢をみる明日は昨日の夢をみるわずかな温もりを探して
想いを形にする。それは生きた証し。それはひとつの物語。それはひとつの風景。それは明日への贈り物。
私の風景がある。伝えたい風景がある。想いの風景がある。寄り添う風景がある。流れ、留まり、積み重なり、刻まれる。
別の世界に迷い込んだまま時が流れていく。記憶が曖昧になっていく。混乱していく。何かと繋がっている。
青い夢を見る。何かから逃げて、何かを探して、温もりを求めて、彷徨ういつもの夢。
忘れていたモノ。初めてのモノ。出会うことの幸せを想う。
新しい出逢いにワクワクドキドキ。
明日のために変化する。
歌うように語りたい。語るように造りたい。造るように生きたい。そして生きるように眠りたい。空に流れる雲のように風と戯れて。
光満ち生命の鼓動空を抱く
笑顔に出逢う日MerryChristmas
何かを伝えられたか、温もりが感じられたか、笑顔は生まれたか。変化する流れの中での変わらぬモノ。こゝろの中心に、明日への気付きと希望の力が育まれることを願い祈る。
時は流れ続け、想いは変化する。けれど、こゝろを失うことはない。
昨日でもなく明日でもなく今日手を繋ごう私はいつでもここにいる
何かを探して散歩するわけではないけれど、いつでも何かが待っている。
追いつかない追いつけない時の流れは逃げ水いつも伸ばした掌の先に
美しい命の誕生。それは繋がっていく時の美しさ。
故郷を想い消えた時間を探して彷徨う不確かで曖昧な形をした影が通り過ぎていく
失う事は同時に何かを得る事
掌に僅かに残った温もりがいのちの喜びを教えてくれる
見知らぬ季節が流れていく。こゝろの中に花がさく。ふと、真夜中を歩いてみようと思った。
変化していく季節の中ふと、時が止まったような感覚になる夢を見ているのだろうか静かにゆっくりと始まりのない今日が通り過ぎていく
創作は共感を産み出す行為。表現に込められた想いを伝え繋いでいく技を磨かなくては共感は得られない。
早朝の空に満ち足りた風が吹いていた。光の声が聞こえてくる。
どこに向かっているのだろう。どんな風景を描くのだろう。何を語るのだろう。
やがて訪れるであろう明日のない今日そこに笑顔はあるだろうか
時の流れのなか沈黙を聞く
想いは触れ合い繋がり取り込まれ一体化していく。
ノイズが見えるこゝろが剥き出しになる
感傷的に季節を感じ想い出に迷い込む
想いは永遠の一瞬時を超え触れた雫の温もり沁みる
人には固有の時があり、それぞれの形に流れ彩られている。
こゝろの中の青い空に抱かれてどこか懐かしい想い出と出逢う。
出逢いは時を共有することで新しい出逢いを産む。
季節が笑うもうひとつの時間に出逢うもう一つの世界と交差する
季節を握りしめ、どこか懐かしい明日を追いかける。
裏山の桜が咲き始めた。想い出の温もりに抱かれて空を見上げる。
風を観る。絡んだ糸を解きほぐす様に私を探す。
言葉も色も風も春を感じてワクワク。ここからスタート。
日常には、いくつもの初めてがある。
風の声を聞いて立ち止まる。世界は多くの生命に溢れている。残酷と慈愛に満ちている。ぬくもりをそっと握りしめて風の声を聞いて歩き始める。
空はこゝろ雲は思考風は想いいつでも新しい私を積み重ねていくいつでも新しい私と出逢っていくいつでも新しい私に繋げていく明日に希望に生命に、熱くなる。恋をする。
残るものがある。残せるものがある。想えることの幸せ。明日も新しい私に出逢う。MerryChristmas
夢を見る時の流れの中でいつでも明日には希望と楽しみがあった。けれど、忘れ物をしたような時を重ねていつからか覚悟と勇気が必要になった。
好きは、何を許せるか。どこまで許せるか。こゝろに花を持とう。
私が私の命を受け継いだ日たくさんの笑顔があったたくさんの涙があったたくさんの夢があったたくさんの希望があったたくさんの不思議があったたくさんの時があったた...
季節は見えているか。
今年は長く楽しませてくれた蓮華から曼珠沙華に台風接近で移り変わりかな。通り過ぎる季節を追いかけて、訪れる季節の中で、私は迷子のまま夢をみている。
今年は長く楽しませてくれた蓮華から曼珠沙華に台風接近で移り変わりかな。通り過ぎる季節を追いかけて、訪れる季節の中で、私は迷子のまま夢をみている。
夜空を彩る一瞬の華そこに永遠に続くぬくもりがある
新しい生命の音が聞こえてくる日常は出逢いに満ちているこれからの出逢いこれまでの出逢いに笑顔を届けよう
一期一会の夢模様。
雨が降っていた。私とあなたの間を川の流れのように雨が降っていた私は私になりあなたはあなたになり故郷に帰っていく雨が降っていた
出逢いを思い出にすることなく、通り過ぎた時をなぞる。想いは過去形ではなく、進行形のままこゝろを熱くしていく。
雨の中を蝶が飛んでいく何処に行こうとしているのか白い軌跡を残して私の前を通り過ぎる一瞬雫が輝いた見知らぬ街で雷鳴が響いていた
夢を見る日常の夢を見るひとりあやとりのような終わりのない夢を見る
器と戯れてみる。忘れ物に出会ったような感じがした。
想いでの中で呼吸が重なる。過去という名の未来に私がいる。※庭先をホタルが飛んでいる。そろそろ梅雨入りかなあ。
想い出ではなく記憶を辿る。そこに新しい私との出逢いがあった。
夢は風景になる。
指先に触れた桜を偲んで、空の声を聞く。
生命。それは奇跡。今ここに在ること。見えるモノ。聞こえるモノ。触れるモノ。感じるモノ。繋がるモノ。全ては限りない喜びに満ちている。生命は素晴らしい。どんな...
時が悲しみを連れてこようとも、時が日常を奪おうとも、寄り添う希望を忘れてはならない。手放してはならない。生命の歌声が聞こえる限り、風となり空となり、諦めて...
時は変化をもたらす。それは喜びにも悲しみにもなる。けれど、忘れてはならない。奪ってはならない。いのちの息吹が感じられる日常はかけがえのないものであることを...
おもいだしてみよう笑顔のあたたかさをおもいだしてみよう出逢った人々の 大切な家族の 無邪気な子供たちの生命のぬくもりをおもいだしてみよう風に揺れる花びらの...
昨日は思い出ではなく想い。今日を生き、明日を夢見る想い。
変化していく日常のなか、抱きしめたくなるような風に出逢う。それは、積み重ねられた一瞬の感動。
Happy New Year始まりの風と光に抱かれゆるりゆらゆら森の声を聞く
Merry Christmasそんな一言から始まる物語がある。世界が愛に包まれる日、窓から差し込む光が、笑顔あふれる出逢いを届けてくれる。こゝろがまあるく...
迷子になった想いが空から降ってくる故郷の風景を念う居場所のない思い出が花開く
風が変わっていく。季節が新しい日常を連れてくる。何かを追いかけるように、蝉の声が聞こえる。
「ブログリーダー」を活用して、rayさんをフォローしませんか?
ひとりである事を記憶する失われていくモノがあり通り過ぎていくぬくもりがあり時は風景になっていく
何を伝えるか、何が伝わるか。過去のどこかに…現在のどこかに…未来のどこかに…
未熟であることを明日の希望にして夢をみる。
新しい季節の始めての今日どこか懐かしい温もりに失われた時を記憶する
閉じられた扉の向こう側で繰り返される夢をみるちぎれた時を拾い集めて微笑むための夢をみる
花が咲く。必然と偶然が重なり合う出会いの中で、見えない花が咲く。
明日、どんな風景が見えるだろう。出逢うだろう。たった今、この瞬間時に彩られた風景を記憶する。
変化していく日常の中で、溢れるほどの生命の声を聞く。見えるモノ、見えないモノ、その先に。見知らぬ時間がある。
Happy New Year人にはそれぞれの時がある。交差し、重なり合い、混ざり合い、共鳴していく。伝承されていく。
生命の温もりを大切に。MerryChristmas
ふと立ち止まり振り返ってみるとそこに明日が見えた。想いは堆積していく。
涙を笑に、苦を楽に。置換えるこゝろだけが幸せを運んでくる。
試行錯誤は続いていく今日から明日へ明日から今日へ一握りのぬくもりが生まれる
ふうわりと温もりを感じながら光に彩られた風に包まれて何処か見知らぬ町を歩いてみたい。
形にはそれぞれ物語がある。物語には想いがある。想いは形になり時を内包する。時は積み重なり新しい想いになる。
想いは時を創る。繋がり絡み合い新たな想いを重ねて柔らかくひそやかに明日を記憶する。
ぼんやりと夢をみる。サラサラと光につつまれる。
忘れられた想いがある。ぬくもりが思い出になっていく。何かを傷付けながら私は未熟なまま、夢を見ている。
ゆるやかな花になるやわらかな魚になるしずかな風になるたのしげな空になるそれから私は時になる
何かを探して夢を見る過去も未来もなくこゝろが乾いていく
私の風景がある。伝えたい風景がある。想いの風景がある。寄り添う風景がある。流れ、留まり、積み重なり、刻まれる。
別の世界に迷い込んだまま時が流れていく。記憶が曖昧になっていく。混乱していく。何かと繋がっている。
青い夢を見る。何かから逃げて、何かを探して、温もりを求めて、彷徨ういつもの夢。
忘れていたモノ。初めてのモノ。出会うことの幸せを想う。
新しい出逢いにワクワクドキドキ。
明日のために変化する。
歌うように語りたい。語るように造りたい。造るように生きたい。そして生きるように眠りたい。空に流れる雲のように風と戯れて。
光満ち生命の鼓動空を抱く
笑顔に出逢う日MerryChristmas
何かを伝えられたか、温もりが感じられたか、笑顔は生まれたか。変化する流れの中での変わらぬモノ。こゝろの中心に、明日への気付きと希望の力が育まれることを願い祈る。
時は流れ続け、想いは変化する。けれど、こゝろを失うことはない。
昨日でもなく明日でもなく今日手を繋ごう私はいつでもここにいる
何かを探して散歩するわけではないけれど、いつでも何かが待っている。
追いつかない追いつけない時の流れは逃げ水いつも伸ばした掌の先に
美しい命の誕生。それは繋がっていく時の美しさ。
故郷を想い消えた時間を探して彷徨う不確かで曖昧な形をした影が通り過ぎていく