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極上のひとり遊び https://blog.goo.ne.jp/suemi-mai

生活の中で植物を愛でる、何かを作る、描くなどなどです。

50才代ですが、いつまでも少女の心を忘れないよう心がけながら、 ひとり遊びの時間を楽しんでいます。知恵と想像力を駆使して 極上に仕上げるのが目標です。安上がりなところも「極上」と 自負しています。 介護中なので気ままな更新になりそうです。

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2008/06/14

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  • 変わり種?ももかちゃん

    アイボリーがかった温かみのある白が目に留まって、近寄ってさらによく見ると、花びらに切れ込みが入っています.........虫に食われたようではない..........きっと新しい品種......と思って買ってみました。名前は「みるくももか」と書いてあるので、検索してみると、どの写真も切れ込みは入っていない、普通のヴィオラでした...........何でしょう.............でも、面白いので育ててみます。たまに、すごく形が崩れたのも出て来そうですけど..........遺伝子などをいろいろ弄くるから、いろんなことが起きるのかも知れませんね..........。なんと、インドでは農作物の虫除けに農薬より安価なコカコーラやペプシコーラ、スプライトなどを使っているそうです....。虫も寄り付かない?.....変わり種?ももかちゃん

  • イタリアあるある

    最近ハマっているイタリアのパン、タラッリーニ......パンというより、日本人にはスナック菓子とかおせんべいに近いように感じられます..........が、日本のスナック菓子のような、変な添加物は入っていません。イタリアでは、食前酒(アペリティーボ)のおつまみとか.....。とにかく、美味しいんです...........止まらない..........。これは、トウガラシとニンニクの味なのですが、最初に買った時は、ピリっとちょうどよい辛さで、とても美味しく頂きました。次にまたリピートしたら、とても辛くて私は、美味しいけれど1回に2個くらいしか食べれませんが、辛いもの好きの娘は、美味しいと言ってバリバリ食べてます.....。ですから別にいいのですが、どっちの辛さが本当なのか、気になったので、クレームではないの...イタリアあるある

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1969)

    今年は何故かペンタスの花がまばらで、きれいに咲きませんでした。葉っぱは傷んで来ましたが、今頃になって咲き揃っています。なのでやっと、飾ろう.........という気になりました。まだ青々としたのブドウの葉を見つけたのでそれと合わせて、ジプソフィラ・ジプシーディープローズも入れました。シオニズム=ナチズムという驚きのお話。こちら。まだまだ、知るべき事がたくさんありそうです。ペンタスジプソフィラ・ジプシーディープローズノブドウ雑草流フラワーアレンジメント(1969)

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1968)

    Kitchenkitchenで最近買ったこの器は、バランスが取りやすくてアレンジが、すぐにまとまります。330円はお得感あります...........。同じような形で、半分くらいの大きさのを以前から持っていて、それも、小さなアレンジに重宝してます。ジニアに深く色づいたオレガノにコセンダングサを合わせました。みのり先生によると、現在接種が進んでいるXBBワクチンの健康被害が、すでに報告されているようです。こちら。コロナワクチンは「大切な免疫力を破壊する」と、怒りの鹿先生。こちら。ジニアオレガノコセンダングサ雑草流フラワーアレンジメント(1968)

  • 渋い感じの多年草

    イヌタデの仲間で、リーフプランツのようですが、素朴なお花も素敵な、ペリシカリア・シルバードラゴンです。強健なようなので、定着してくれると嬉しいです。華やかなお花の中にこういう植物が混ざっていると、深みが増しますね.............。切り花としても楽しめそう............。デビル・ゲイツさんの財団は、ファーストフードに人口減少薬が導入されている事を認めているそうです。こちら。健康に過したかったら、ファーストフードは食べないのが無難と思っています。他に、安全で美味しいものはたくさんあります。こんなことが、いつまで野放しにされているのでしょうかね..............。渋い感じの多年草

  • 猛暑に負けなかった自然栽培のお米

    いつもの新潟の宮尾農園さんから、ササシグレの新米が届きました。猛暑の上に、雨が降らない異常気象に負けず、稲は頑張ってくれたそうです。米袋を開けたとき、なんか粒が大きい..........気がしたのですが........やっぱり............。宮尾さんは、この結果を次のように分析されています。YouTubeでは、有機栽培の農家さんが、クズ米が多くて全滅などと嘆いておられる動画を見かけましたが、やっぱり自然栽培は災害に強いかもしれません..........。根をしっかり張るので、強風でも倒れないとか、病害虫も付きにくいとか、今までも云われてます.............。慣行栽培では、一等米が少ないというニュースもありました。こちら。自然栽培は、農薬、肥料を使わないので、肥料の高騰などとは無関係、そ...猛暑に負けなかった自然栽培のお米

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1967)

    花数がすごく減って、もう終わりのトレニア・カタリーナと小輪のぺチュニアにコセンダングサを合わせました。トレニア・カタリーナとぺチュニアはほぼ同じような色ですが、形と質感の違いのコントラストが好きです。パープルとコセンダングサの山吹色の組み合わせも気に入っています。最近の日本の給食ってすごい貧相ですね..........びっくりです。こちら。しかも、パンの小麦粉にはグリホサート、カビ防止剤、殺虫剤.......野菜は農薬まみれ..........何とかして欲しい.......多分、親御さんの食の安全に対する意識が変われば................。ちなみにフランスの給食はコースになっているそうです。こちら。日本よりはずっと豪華でグルメな感じ.....デザートが美味しそう.....安全性も高いと思います...雑草流フラワーアレンジメント(1967)

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1966)

    キツネノマゴとダンドボロギクに赤いバラを合わせたら、秋の風情になりました。何だか今年の秋は、レッドキャスケードがよく咲いてくれます。イスラエルとパレスチナの知っておくべき大切なポイントは、イスラエル=ユダヤ人・ユダヤ教の国ではなく、イスラエルはシオニストと呼ばれるユダヤ教を利用して権力を行使しようとする一部の人たちが作った国家.........という事のようです。こちらとこちら。シオニストは、グローバリストとも繋がりが深いようです。平和を望むユダヤ教徒の方たちの多くは、反シオニスト、反イスラエルでパレスチナを支持しています。聖地でもイスラム教徒と平和に暮らし、ユダヤ国家設立も教義では禁じているそうです。最も重要な事は、イスラエルのシオニストたちは、自分たちと同じユダヤ人の反シオニストのユダヤ教徒をも迫害し...雑草流フラワーアレンジメント(1966)

  • ダイアリーの季節

    もう、来年のダイアリーを買う季節.........1年があっという間.......これ以上歳をとりたくないのに..........ね。せめて、かわいいお気に入りを見つけて、気を取直します。今回は、シンプルでインパクトのあるデザインにしました。表は鳥で裏表紙はお花です。コロナワクチンの開発をしたのは、実はファイザーでも、モデルナでもなくNIH(アメリカ国立衛生研究所)だという事が判ったと、ロバート・ケネディー・Jrさんが仰っています。ですから、特許の半分はNIHが保有していて、製造したのも軍需企業だそうです。正に、生物兵器..........ということでしょうか............ファイザーやモデルナはただのラベルだけ..........。こちら。動画の後半のきらびやかなベルサイユ宮殿のパーティー......ダイアリーの季節

  • 「天然生活の家仕事ごよみ」

    開いて眺めていると、ホッとする本です。毎年作っているものもありますが、昔よく作っていたのに忘れていたものが載っていて、思い出して、また作ろうと思ったり、作っていた頃の思い出が蘇ったりします。特に大変だった思い出は、叔母の残した庭があった頃、梅とビワの収穫が重なる時期でした。梅を収穫して、梅干しと梅ジャムを作ったら、すぐにビワを収穫してコンポートを作り、種をウオッカに漬けてチンキを作り.......ビワの皮剝きが大変..........大忙し.............。暮れから、年明けにかけては柚子と甘夏が実るので、ジャムをたくさん作りました。あの頃は、今よりも少し若かった...........なんて........。大変だったけれど、充実して楽しかった思い出です。叔母の庭は無くなりましたが、ビワと甘夏は種...「天然生活の家仕事ごよみ」

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1965)

    ピンク色のロベリア・アーリースプリングは、まだチラホラ咲いてくれています。強いですね..........。ジプソフィラ・ジプシーディープローズとキツネノマゴを合わせて小さなアレンジを作りました。キツネノマゴもすっかり赤く色づいて、これもまたいい感じです。ジプソフィラ・ジプシーディープローズは一年草のカスミソウです。名札には、開花期が5月から7月と書いてありますが............???切り戻せば冬越し出来るのか.........やってみないと分かりません.......。コロナワクチンの臨床試験はパンデミックの前から始まっていました。こちら。明かにおかしい事です。日本で始まっている秋接種、1回目接種の方が2000人以上もいらして驚きました......いまさら打つなんて.........何故???こちら...雑草流フラワーアレンジメント(1965)

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1964)

    鮮やかなオレンジ色のランタナに紫のトレニアを合わせて、合間にコセンダングサも混ぜました。コセンダングサの山吹色は少し濁っているので、紫とオレンジのコントラストを緩和してくれます。コセンダングサは、解熱、鎮痛、消炎薬として、肝炎、急性腎炎、腹痛、咽頭痛などに用いられるそうです...........。今まで、薬草だとは知りませんでした。海外の医師の投稿だそうです。日本人はコロナ死の3~4倍も他の病気で亡くなっているというグラフ.....何故かというと、コロナワクチンをたくさん打ったから........こちら。先日の宮沢先生の呼びかけの動画が、なんと地上波で放送されたそうです。こちらとこちら。ランタナスーパートレニア・カタリーナコセンダングサ雑草流フラワーアレンジメント(1964)

  • 美しいパステルカラー

    パステルカラーのキンギョソウが目に留まりました。優しい色を眺めていると、心も優しく染まります。今シーズンのパンジーやヴィオラもパステル系を多くしたいと思いました。今咲いているので、切り戻さないと冬越しは難しそう..........切り戻しても越せるかどうか.......やってみないと分かりません。霜に気をつけないと.........。ハマスがイスラエルに奇襲攻撃をして、またひとつ戦争が始まってしまいました。戦争は100対0でどちらかが一方的に悪い事は無くて、どちらも悪いところがあるのに、暴力で決着を着けるのが間違いだと思います。ハマスはテロ組織で奇襲攻撃は確かに酷いですが、パレスチナのガザ地区の方たちは、イスラエルの横暴によって塀の中に閉じ込められた生活をしています。そもそも、この場所にイスラエルという国...美しいパステルカラー

  • 古くなったパンが美味しいひと皿に蘇る

    ぼなぺTV、AccadiのToshiさんのパッパ・アル・ポモドーロを作ってみたら、最高に美味しかったです。以前このお料理を知って、違うレシピで作ってみたのですが、動画の中でToshiさんが仰っているように、パンを入れてから少し煮込むやり方でドロドロでイマイチ、いかにもパンのリサイクル料理という感じ.........「もったいないから捨てないで食べましょう」というチープな雰囲気で、水分が多くスープでした。パンの表面の焦げた部分も入れたので、それも良くなかったの気も...........。Toshiさんもスープとは仰っていますが、見た目でお分かりになると思いますが、水分は少なくパスタに近い感じでおなかも満足、パンの風味が生きていて、今まで味わった事のない初体験の美味しさです。私は、タマネギの他にもジャガイモ、...古くなったパンが美味しいひと皿に蘇る

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1963)

    シナモン・バジルのお花が旺盛に咲いて、なるべく長く楽しみたいので株が弱らないように、どんどん摘みとっています。お花をエディブルフラワーのように、サラダに散らすと素敵です。部屋に飾るとほんのりバジルの香り.............。色づき始めたオレガノと、もう終りかけているエノコログサを合わせました。ホーユーという会社が破産になり、全国で給食が突然停止になったのは、「消費税の納付を強制させられたため」だそうです。こちら。酷い話.........こういう事は特例で救済するべきではないかと思います。巨額の消費税の還付金が転がり込んで来る企業もあるというのに..........。政府は今になって「減税」なんて言ってますが、どうせ選挙目当て..........勝ったら、また「増税」なんて平気で言いますよ.........雑草流フラワーアレンジメント(1963)

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1962)

    赤いミニバラ、レッドキャスケードが咲いたので、シナモン・バジルのお花とカヤツリグサを合わせました。器も含めて濃いボルドー色を基調に、枯れ色のカヤツリグサに深紅のバラで、秋の色になりました。朝夕急に涼しくなって、やっと秋の入り口に来た感じです。漫談のように楽しいピアニスト宮沢孝幸先生のお話..........面白いけれど、お話の中身は怖い............。こちら。仙台の路上でも語りかける宮沢先生、ありがとうございます。こちら。コロナワクチンの開発者がノーベル賞って..........驚きでした。これで過去に受賞された大村博士の「イベルメクチンと同等だ」とでも言いたいのでしょうか............。アメリカなど接種したら犯罪という州もあるのに.......全くでたらめな世の中で、ノーベル賞も全部...雑草流フラワーアレンジメント(1962)

  • かわいいマスキングシール

    文具コーナーを見るのは久しぶりでした。かわいいマスキングシールを見つけました。これは閉じたところ。開くとお花畑が広がっています........かわいい.........。切手のように切り取ってチビチビ使えます。カレンダーや手帳に印を付けるのにいいな...と思いました........。経団連が消費税を上げたがるのは、還付金が目当てのようです........。こちらとこちら。物価上昇や既に増税で苦しんでいる国民に、ご自分たちの利益のため、更に消費税増税で、平気で追い打ちをかけるようなことを.........経営者って、そういうものなんですかね.......ていうか、その前に人としてどうなのか.......という話..........。また、企業イメージという事もあるのに、なりふり構わないんでしょうか........かわいいマスキングシール

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