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極上のひとり遊び https://blog.goo.ne.jp/suemi-mai

生活の中で植物を愛でる、何かを作る、描くなどなどです。

50才代ですが、いつまでも少女の心を忘れないよう心がけながら、 ひとり遊びの時間を楽しんでいます。知恵と想像力を駆使して 極上に仕上げるのが目標です。安上がりなところも「極上」と 自負しています。 介護中なので気ままな更新になりそうです。

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2008/06/14

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  • アボカドのようなカボチャ

    注意していなかったので、今まで全く気づきませんでしたが、一昨日、このカボチャが成っているのを発見しました。形も大きさもアボカドを少し大きくしたような.............。生ゴミ堆肥の土から発芽した苗です。こちらは、5月後半の写真です。ミニトマト植える予定の生ゴミ堆肥を混ぜた土に、こんなふうに、鉢のふちに沿ってぽぽぽっとカボチャの芽が出て来ました。ミニトマトの苗は後から植えました。まるで「トマトさんの邪魔はしませんから、どうか端っこに居させて下さい。」とお願いされているようで、抜くことが出来ず、そのままにしておきました。でも、やはり一緒の鉢でうまく育てるのは無理な気がしたので、カボチャは別の鉢に移動しました。後からズッキーニも植える予定だったので、雄花を受粉に使えばいいかな.........なんて思っ...アボカドのようなカボチャ

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1961)

    夏の名残のニチニチソウ...........だいぶお花が小さくなりました。カラミンサとキツネノマゴを合わせました。キツネノマゴの枝ぶりが形を作ってくれます。淡い紫のような、ピンクのようなカラミンサは、こぼれ種で増えていろんな鉢から、さりげなく顔を出しています。邪魔にならない控えめな感じが好きです...........。高知県の馬路村は、何と耕地面積の81%が有機農業で、農水省が発表した有機農業の面積が高いランキング1位だそうです。こちら。でも2位以下が.........どどーんと少くて、あらら...........もっと競い合って頂けたら............嬉しいですね............。ニチニチソウ(しらゆきひめ)カラミンサキツネノマゴ雑草流フラワーアレンジメント(1961)

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1960)

    ダンドボロギクのつぼみにガイラルディアと八重咲のぺチュニアを合わせてみました。ぺチュニアは、どんどんお花が小さくなって来ました。ダンドボロギクは、山火事の跡にすぐに生えて来て繁茂するので、英名が「Fireweed」ということですが、葉っぱも何だか、炎っぽく見えますね..........。ファイザー社のコロナワクチンにDNA混入が、また確認されてサウスカロライナ州の議会で証言して、海外では話題になっているそうですが、秋接種開始の日本ではもちろん瞬殺されています。YouTubeでBANされた及川幸久さんの動画です。こちら。ガイラルディア・グレープセンセーションぺチュニア・ホイップマカロンダンボロギク雑草流フラワーアレンジメント(1960)

  • 芽キャベツの種播き

    晩秋から土作りをする予定なので、野菜の種は播かないでおこう........と思ったのですが、何もないのはつまらないので、芽キャベツだけ播きました。もちろん芽キャベツは始めてなので、うまく行くか分かりません....。でも、食べるのは大好きなので頑張ります。茹でてマヨネーズも美味しいし、シチューに入れるのも好きです。やっぱり、種播きは楽しくて、不思議..............。こんな小さな種から、食べられる野菜が育つことは本当に神秘です。だから、ゲノム編集や放射線育種だとか変にいじくり回すのは好きではありません............。野菜だって、喜んでいるワケないですもの..............。ウクライナ戦争が、大きな岐路を迎えているそうです。今まで強力に支援して来た、隣国ポーランドが手のひら返しで...芽キャベツの種播き

  • 「君たちはどう生きるか」

    宮崎駿監督の新作を事前に何も情報を得ることなく、観に行きました。意図的に宣伝をしないという形を取ったと聞いていました。ファンタジーということも知らず、「君たちはどう生きるか」というタイトルから神秘性を感じられないように思えました。ですから、混迷のこの時代をどう生きるのか…..というような現実的なもしかしたら、ちょっと教訓的なお説教めいた内容かも.....と想像していました……..が、それは浅はかな凡人の発想でした。受け止め方は、人それぞれ全く違うのかもしれませんが、私には死後の世界、霊的な世界が実在するとしたら、「君たちはどう生きるか」という問い掛けであり、メッセージとしか受け取れませんでした。人は生きている間も睡眠中に幽体離脱し、霊的世界に里帰りして、今後の人生の作戦会議をしたり、癒しの時間を過ごして、...「君たちはどう生きるか」

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1959)

    夏の終わりにアサガオを飾りました。毎年同じ鉢にこぼれ種で出てくるのですが、今年は遅くて、8月の中旬頃から咲き始めました。朝摘んで、涼しい部屋なら夕方~夜まで持ちこたえてくれます。翌朝、新しいアサガオを摘んで挿せば何日も楽しめます。日本アサガオではなく、西洋アサガオの仲間で、名前が判らなくなってしまいましたが、確か「雪」が付く名前です。穂が出始めたばかりのカヤツリグサと合わせました。放射線による品種改良は、お米だけではないようです。まとめて下さった方がおられました。こちら。有機米としても扱われるって、イヤですね........。井上正康先生のライブ適塾の本日(20時開始)のゲストは、放射線米にお詳しい、日本豊受自然農の由井寅子代表だそうです。こちら。アサガオカヤツリグサ雑草流フラワーアレンジメント(1959)

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1958)

    ガイラルディア・グレープセンセーションにカヤツリグサの葉とキツネノマゴを合わせました。キツネノマゴのかわいらしいピンクのお花は、あまり目立ちませんが、葉っぱの付き方が素敵です。カヤツリグサは、穂が出ていないものを株元から切って使っています。秋を感じる風情を醸し出してくれます。今日も暑いですけど........明日くらいからやっと少し涼しくなりそうですね。今日から、秋接種が開始されますが、ワクチンストップの動画です。ひとりでも多くの方に気づいて頂きたい.............。コロナワクチンの危険性が簡潔にまとめられています。こちら。ガイラルディア・グレープセンセーションカヤツリグサキツネノマゴ雑草流フラワーアレンジメント(1958)

  • チョボチョボなお花

    ベランダの鉢の隅っこから生えて来て、細長いつぼみ........どんなお花が咲くのかしら.......ちょっと楽しみにしていました.......しかし..............えっ、これ?先端にチョボチョボ付いているのがお花のようです..........長いつぼみの中は、割ってみると綿毛がびっしり..........こんなお花もあるんですねぇ.........咲く前はもしかしたら、かわいらしい「ウスベニニガナ」かも........と思って、ワクワクしたのですが、咲いてから調べてみるとアメリカ原産の帰化植物で「ダンドボロギク」というそうで、かわいいとは言えない何だか気の毒な名前........ですね。漢字では「段戸襤褸菊」と書きます。山火事の跡にいち早く繁茂するので、英名は「Fireweed」だそうです。...チョボチョボなお花

  • ベランダ菜園練り直し計画

    これまで、吉田俊道さんの書籍「生ごみ先生が教える元気野菜づくり超入門」を参考にベランダの野菜づくりをしてきましたが、いつの間にか、菌ちゃん先生こと吉田俊道さんの野菜づくりは、枯れ木や枯れ葉などに付く糸状菌を使ったものに変わっていました。YouTubeなどで広告をご覧になった方もおられるかもしれませんが、オンラインの通信講座が発売されています。通信講座の詳細はこちら。私も早速購入して勉強したので、これからはこの方法に切り替えて、野菜を育ててみようと思います。このオンライン講座は、丁寧に分かりやすく説明されていて、動画の他にテキストもあって、とても親切です。菌ちゃん先生の情熱が溢れています。今年の晩秋から土作りを始めて、春野菜から植えたいと思っています。広い畑なら自然栽培をやりたいですが、ベランダだとどうして...ベランダ菜園練り直し計画

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1957)

    ジニアのこの色が好きです。黄色?薄いオレンジ色?アプリコット色よりは黄色寄り.........。カヤツリグサとヘンリーヅタの実を合わせました。実ものを合わせると何となく、ちょっぴり秋っぽく..........でも、暑いですね....お彼岸頃までは仕方ないかも....と思って耐えてます。とうとう、バイデン大統領の弾劾調査が始まるようです。日本では全く報道されませんけど。カナダ人ニュースさんでこちら。しかし、様々な裏事情もあって複雑なようです。及川幸久さんの解説でこちら。正義はどこへ?...........................。アメリカは、色々なところが崩壊していて大変みたいですね。日本も他人事ではなく、心構えをしておいた方がいいのかも.......です。ジニアヘンリーヅタカヤツリグサ雑草流フラワーアレンジメント(1957)

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1956)

    メヒシバは、とても雑草らしい雑草だと思うので、他のお花と合わせても、メヒシバの雑草感(私の造語)が目立って、なんだか貧乏ったらしいアレンジになってしまいます.........。そこで閃いたのですが、穂が開いていない状態だったら、大丈夫なのではないか............と。やってみたら、わりといい感じにまとまりました。カットすると穂は開きにくくなるようで、形は維持出来ました。シナモン・バジルのお花とバーベナ・ボナリエンシスを合わせました。シナモン・バジルは、とても香りが深くお花もきれいなので、ほぼ毎年植えています。原発処汚染水のことを考えると、どうしても気が重くなってしまいます。1回目の放出終了とのことですが、もう止めて頂きたいです。いくら安全と言われても、この国の政府、企業、マスコミが、大嘘つきなのは...雑草流フラワーアレンジメント(1956)

  • 秋色の花を探して

    毎年今頃、園芸店やホームセンターに行っても、品薄でくたびれた夏の花が値下げされているたそがれた雰囲気........分かっていても何かないかしら........と漁りに行きます...........。そこで見つけた、ガイラルディア・グレープセンセーション。開花期は長く6月から10月まで咲く多年草だそうです。ヤムルマギクとかと同じような造りですね........。半額に値下がりしていて、やはりちょっとくたびれた感じでしたが、秋らしいワイン色が気に入りました。あと1ヶ月半くらい楽しんで、来年も咲いてくれたらラッキーです。一般財団法人ワクチン問題研究会が発足したそうです。京都大学名誉教授福島雅典先生、大阪市立大学名誉教授井上正康先生、東京理科大学名誉教授村上康文先生、他執行理事に全国有志医師の会の藤沢先生、児玉...秋色の花を探して

  • Toshiさんのトマトソース

    いつも観ている「ぼなぺTV」レギュラーのトラットリア・アッカディ、Toshiさんのトマトソースが簡単でとっても美味しいです。レシピ動画はこちら。さすが本場プロの味..........ベランダのバジルが元気なうちに、作り溜めしています。トマト缶3個で、保存瓶3本少し欠けました........。ローリングストックをしているのでトマト缶を買いに行ったら、オーガニックのいつものやつが、198円から270円に値上がりしていて驚きました......やっぱりね。イタリアはトマトが不作だそうです。でも、あと保存瓶2〜3本は作っておきたいと思っています。さっそく、Toshiさんのナスのパスタも作ってみました。激旨ボンジョルノ!......です!バジルたっぷり..........。レシピ動画はこちら。その後のブロッコリーのパ...Toshiさんのトマトソース

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1955)

    カヤツリグサの葉っぱは、線がとても美しいのですが、1本ずつ切ると倒れたり方向がなかなかうまく定まらず、やっぱりダメだ...........となっていましたが、穂の出ていない一株を株元からカットすることで、ナチュラルにアレンジ出来ることを発見........。トレニアと小輪の八重咲ぺチュニアを合わせました。長いシュッとしたカヤツリグサの葉はススキ似にて、秋の風情を感じます。少しだけ暑さが和らいで来ましたね........。ワクチンの過去45年の被害認定数をコロナワクチンの認定がたった2年ほどで上回ったと話題になりましたが、その分母数がヤバかった.........という記事を闇のダディさんが取り上げておられました。こちら。コロナワクチンは、多くの国民が打ったから分母が大きくなって、被害認定数が多いのは当然、み...雑草流フラワーアレンジメント(1955)

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1955)

    カヤツリグサの葉っぱは、線がとても美しいのですが、1本ずつ切ると倒れたり方向がなかなかうまく定まらず、やっぱりダメだ...........となっていましたが、穂の出ていない一株を株元からカットすることで、ナチュラルにアレンジ出来ることを発見........。トレニアと小輪の八重咲ぺチュニアを合わせました。長いシュッとしたカヤツリグサの葉はススキ似にて、秋の風情を感じます。少しだけ暑さが和らいで来ましたね........。ワクチンの過去45年の被害認定数をコロナワクチンの認定がたった2年ほどで上回ったと話題になりましたが、その分母数がヤバかった.........という記事を闇のダディさんが取り上げておられました。こちら。コロナワクチンは、多くの国民が打ったから分母が大きくなって、被害認定数が多いのは当然、み...雑草流フラワーアレンジメント(1955)

  • 雑草流フラワーアレンジメント(1954)

    とんでもなく高温多湿の中、ロベリア・アズーロコンパクトが何とか夏越ししてくれて嬉しいです。ピンク色のアーリースプリングも元気です。最近のロベリアは、本当に夏に強くて、昔では、考えられないほど強健です。アルテルナンテラの原種と合わせた小さなアレンジです。WHOのパンデミック条約などのグローバリズムの暴挙に対抗するため、日本でもWCHが立ち上がりました。WCHは、イベルメクチンをなんとかコロナの治療薬として、道を拓こうと尽力なさったテス・ローリー博士を中心とする機関です。日本では、こどもコロナプラットフォーム代表の柳澤先生、肛門科医のみのり先生、全国有志医師の会代表の藤沢先生を中心に原口一博衆議院議員や南出賢一泉大津市長もアドバイザーとして参加されています。皆様に、深く深く感謝です。全く知らなかったのですが、...雑草流フラワーアレンジメント(1954)

  • とてもかわいらしい雑草

    皆様ご無沙汰しておりました。お元気でお過しですか?今年の夏は、気温が高い上に湿度も高い時期が長いように思います..........それが辛かった.........暑くてもカラッとしていると、全然違いますよね。私の大好きなザクロソウが、頂いた鉢植えの端っこから出て来ました。小さな花径3mmくらいのお花が、次々咲きます。ナデシコ科で、カスミソウに近いものだと思います。以前家のまわりに生えていて、大事にしていたのですが、いつの間にか消えてしまいましたが、嬉しい再会です.............。コロナワクチンの秋接種が始まりますね..........鹿先生が、日本とイギリスの接種対象の国民を比較して、ご説明して下さっています..............。ついに、グローバリストによる植民地支配、大日本帝国政府解体...とてもかわいらしい雑草

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