さて石見銀山シリーズに復帰であります。 銀山の間歩(まぶ)と呼ばれる坑道地域探訪から下りてきての「街並み」
北海道・東北で発行している住宅雑誌「リプラン」発行人です。新しい「暮らしデザイン」が興味分野。
家の関係ばかりではありません。 むしろ、歴史関係が好きなんで、そっちに集中してしまいそうで、ちょっと心配しております。
さて石見銀山シリーズに復帰であります。 銀山の間歩(まぶ)と呼ばれる坑道地域探訪から下りてきての「街並み」
本日はきのうのブログの整理整頓。 昨日、高校同期の友人の画業を紹介させていただいた。かれは高校以来、ずっ
わたしの出身の高校は、美術活動とその人材輩出で知られています。わたし自身は小学校1年生の時に札幌市とアメリカ
IMG_2873 ⇐ こちらをクリックして別画面で音楽再生してください。 本日は連載テーマ「石見銀山」発掘シ
【全国統一もできた? 戦国期「大内氏」 世界遺産・石見銀山-3】
石見銀山の歴史探訪をしていて、その発見譚からその当時の地域政治経済動向について知らねばならなくなる。日本史の
いちばん上の写真は「御取納丁銀」レプリカ。御取納丁銀とは、戦国武将・毛利元就(1497-1571年)が正親町
【やってきたぜ世界遺産・石見銀山探訪記 2025/6月-1】
さて今回の夫婦旅のひとつのクライマックス、石見銀山探訪篇であります。 実は事前にカミさんの綿密な調査があっ
写真は北海道小樽の朝里ICから赤井川村に抜ける「毛無峠」の展望台から小樽市内〜石狩湾地域を一望した景色であり
すっかりこの日御碕神社に拘泥してしまっています(笑)。 江戸期には日が昇ってくる伊勢神宮とこの出雲の奥地の
古事記を読んでいると、素戔嗚尊〜スサノオ(以下、カタカナ表記)というキャラクターの活躍ぶりはすさまじい。その
世の中は昨日、参議院選挙戦がスタートしてそれ一色。報道などを見ていると、高齢の有権者を大きなターゲットにしてい
やはり山陰を巡るのであれば、なんども参拝させていただいているけれど、出雲大社には「帰っていかないと」と思う心
さて本日、山陰への旅の「体験まとめ」シリーズに回帰。 結局、古事記に書かれている出雲古代王権のことがさまざ
写真は先週日曜日に遠出して「朝散歩」していた赤井川村の「赤井川」。この河川名はアイヌ語で「フレ・ペツ」(赤い
北海道もこのところ、まるで盛夏の気候が続いております。連日ほぼ30度ほどの気温でさすがに日中は屋外での散歩を
神話の里、という印象がどんどん加速されてくる山陰の旅のブログシリーズですが、自分で体感したままに撮影した写真
昨日は神魂(かもす)神社での人的な情報交流について書きましたが、やはり古格な大社造り建築の本殿を見ていても、
奈良県橿原在住の知人の日本画家から、山陰への旅に当たってかれの出身地の古社として紹介されていたのがこの神社。出
わたしの年代、1940-50年代生まれの人間は、いわゆる「戦後世代」でクルマ革命・テレビ革命のただ中で生きて
鳥取砂丘に行ってみたいというカミさんの希望で、今回の旅では足を伸ばしてみた。まぁそれが大きな目的地というワケ
さて鳥取県に来たので敬意を込めて「鳥取砂丘」を訪問。あ、一応こちらが地元の総理のお菓子も先般紹介もさせていた
近年、欧米の「庭園専門誌」の年度ごとの表彰制度で、島根県の足立美術館の庭園が連年、最優秀賞として顕彰され続け
きのう、本来シリーズ的に「水木しげる」館探訪記を記していたのに、思わずわたし自身の「こころの原風景」のシンボ
旅をするとそこで出会う情報の「宝庫」に刺激されて、どんどんとその領域が拡大してしまう。いまは、鳥取県境港市が
水木しげるは、1922(大正11)年に生まれている。出生届出地は父の勤務の関係で大阪だったが生後間もなく、実
【のんのんばあと「根の国」民俗 水木しげるに会いに行く-3】
創作者にはその人生を賭けて追究する大テーマ「始原の感覚」というものが存在するだろうと思う。内面世界においてそ
【人間探訪は環境と血の把握から 「水木しげる」に会いに行く-2】
山陰・島根〜鳥取から岡山・神戸と旅したのですが、やはりカミさんの「足立美術館訪問希望」がきっかけでしたので、
今回の山陰を中心にしたツアーは、カミさんの「足立美術館に行きたい」という強いリクエストから動機がスタートした
昨日、1週間の旅程から自宅に帰還いたしました。 そういえば、ということで夫婦で話していたのですが、ずっと職
1週間の旅程での関西〜中国路の旅、昨日は神戸に入りました。本日は関西を発って札幌に帰還予定。 全国あちこち
写真は鳥取の大スター「石破」さんを顕彰(笑)する地元のお菓子と、ご存知「鳥取砂丘」。 政治家で総理大臣にな
どうも最近、目に触れる動物たちにこころが「惹かれ」やすい。 写真は昨日ふとめぐり会ったワンちゃん。ある古民
住宅の取材ということに人生時間をながく過ごしてきていました。 そういうなかでいろいろな「住空間とひとの言葉
月曜日9日から関西〜中国地方に移動してきています。 かつては「梅雨のない北海道」と言われてきましたが、最近
わたしは「般若心経」を暗誦できます。なぜか学生時代に学生運動から離脱した当時、このお経の経文を研究して見たい
1185年当時の源平合戦期で四国の勢力、海軍勢力として源氏軍に大いに寄与したことで河野氏は全国的にも評価され
さて歴史的には伊予・河野氏は939年の藤原純友の乱の鎮圧にに当たって勢力を拡大した。そして現在の愛媛県松山市
本日は連載企画は一時休止。で、国民生活の基本中の基本である「コメの値段」。こんなにわかりやすい生活と政治の問
日本の交易経済にとって瀬戸内海はその始原期の主要な舞台。なんといってもアジア世界の「フロンティア」として機能
さて本格的に仕事生活からの「総括」期に差し掛かってきて、NEXTの「生き方」として表現の領域に入ってきつつあり
昨日、しばらく懸案になっていた案件について一段落。個人企業とは言え、いろいろな社会的責任に対しては、なにより
高齢者専門の精神科医・和田秀樹氏の著作「70歳が老化の分かれ道」を読了しました。氏の高齢期についてのさまざま
東京・関東以外のドライバーのみなさん、クルマで都内関東あたりを走るとき、当然「首都高」を利用しますよね。その時
先日「白象が鎮座する鐘楼」について書きましたが、こちらの埼玉県飯能の観音寺の仏像たちにはどうも「好み」を感じ
写真はわたしが好きでよく買い物させてもらう近所の安売りスーパーさんの電子チラシ。 わたし自身は先日も書いた
平安ー鎌倉期の西行さんや、江戸期の芭蕉さんなど日本史上では多くの「漂泊」の旅人文化があります。踊り念仏の一遍
昨日夕刻、東京から富士山地域をめぐるツアーから帰還しました。 旅中はいま話題の臨床医師・和田秀樹氏の著書「
北海道人はめったに富士山を仰ぎ見る機会がないので、ニセコの羊蹄山をときどき見に行く(笑)。まぁそれでも「だい
北海道人にとって「伊豆」というのは、まことに縁遠い。 4月に「作家と住空間」を出版しましたが、月イチほどの
わたしは、東京に来るといくつかの美術館・博物館などを参観するのがルーティン。やはり首都と地方のいちばんの「格
昨日土曜日に東京に移動しております。本日日曜日にある会合があって参加のため。 先日の投稿で、Faceboo
【設計と建設「一括発注」でコストダウン 古平町新庁舎 Part-2】
さて公共建築にあんまり馴染みのない仕事人生人間の目に飛び込んできた古平町の庁舎建築その2です。 わたしたち
わたしは住宅雑誌を創刊してながくその出版事業をしてきましたが、類縁的な「建築」公共建築などについては、限定的
潮時、という言葉はいい意味でも、悪い意味でも使われる。「goo辞書」で見てみたら以下のよう。 <漁師たちは
わたしはメディアという情報の世界で仕事人生を過ごしてきました。 昭和中期生まれの人間なので小学校に入る頃か
日本には数少ないとされる「戦争記念館」として福岡市の「元寇史料館」を参観しての記録を書いていましたが、そこで
写真と本文は関係ありません。これは福岡城のお濠のカメさんたち。 昨日書いたブログ記事で、iPhoneのFa
わたしのブログはFacebookにもリンクされていますが、どうもここ2日程度スマホのiPhoneではFace
さて旭山動物園にて、その2であります。 下の写真の標識は、北海道内をあちこち巡っていると遭遇する交通標識。
写真は過日、旭川の「旭山動物園」で見かけた光景。 わたしは加齢とともに動物たちへの「共感」本能が盛り上がっ
歴史随想的な「元寇史料館」シリーズに沈殿しているうちに世上ではいろいろな現実が動き続けている。とりわけ不明な
写真上はきのう紹介した元の軍船団が集結していて大型風台風の直撃を受けた「鷹島」海域の海岸線に打ち上げられていた
【950hpの台風・鷹島南海域集結の元軍直撃 元寇史料館-11】
今回の元寇史料館訪問でわかったことの最大のポイントはやはり海上からの侵略行動にとって、もっとも枢要な要件は海
元寇史料館での体感シリーズも合計10回目の連載記事で、トータルの文字数はたぶん10,000字を超えてきました
さすがに昨日は往復800km超のドライブ運転の疲労が沸きだしてきて、連載記事ひと呼吸。本日は復帰。 この元
2日間、ふたたび静かな夫婦旅へ。 ことしはあちこちと「観桜」の旅を楽しんできていますが、日本全国を縦断する
中国大陸に並立した2国・元と宋という複雑微妙な国際情勢のなかで、新興の元から国書を送られて「こっちの陣営に付
日本の権力機構と東アジア世界との交流について考え、その中でこの元寇について考えてみています。 こうしたテー
さて一段落させて、ふたたび「元寇」シリーズ復帰。 前後2回に及んだ元と高麗の軍船団による九州北部への侵攻。
さて本日は「元寇史料館」シリーズひと休み。 ひとつのテーマで連載的に書くというのは、ブログという表現手法が
さてきのうまでは元の軍装備、その戦闘衣について考えて見た。これ自体は当時の日本に対してはるかに優位性をもった
このシリーズで元軍の兵士の戦闘衣が展示されていた様子を書いたけれど、その増補資料も整理できたので追記したい。
今回「作家と住空間」という電子書籍を出版して以降、昔人の考えたこと、やってきたことへの思いが強くなってきます
さて「元寇史料館」探訪記に復帰です。 この稀有な「戦争史料館」という珍しい存在で、もっとも目を懲らされたの
さて昨日は身内の兄弟が集まっての「母の命日」の法事供養。もう39年前のことなのですが、肉親のことはどんなに時
上の写真は昨日も紹介した博多と博多湾を一望できる上空写真と、今回はじめて参観できた「元寇史料館」で確認できた
昨日夕方、博多の街から帰還しました。 昨年にも家族で訪れていたのですが、約1年ぶりの訪問。街のサイズ感とし
この4月は電子書籍の「作家と住空間」発刊から始まって、その関連での3月末からの東京滞在があり、その後中旬には
今回の青森−道南観桜旅、青森からフェリーで帰還後、夫婦旅の定番・函館市内の「谷地頭温泉」へ。この温泉は「公営
さて、昨日ようやくわが家に帰還いたしました。日曜日20日からだったので今週はほぼデスクワークを離れておりました
一昨日は夜に函館にフェリーで到着。で、観桜ツアーとして昨日は道南・松前に移動。 なんですが、わたし的には道
全国の住宅行脚を続けていると各地の古民家にその土地らしさをみて感動することが多い。そうした古民家が長い時間推
さて昨日は初めて来て見た「弘前城のサクラ見物」でした。 弘前城はごく普通にビジネス旅で弘前を訪れる際には、
この4月はまことに「東奔西走」の時期。仕事あり、夫婦での観桜の旅あり、であります。 で、東京では仕事でビッ
わたしのブログの過去記事では人類の出アフリカの「グレートジャーニー」への強い興味事項があります。人文的な歴史数
みなさんは「ものごとを学習」するのにはどのようにされるでしょうか? わたしは、もちろん書物なども重要だと思
3日間のAIイベント参加での情報交流ビジネスが無事に終わって、昨日は夕刻に札幌まで帰還しました。「作家と住空
さて昨日で東京ビッグサイトにて開催のAI人工知能イベントでの拙・特許案件についての説明員としての丸3日間の任
さて昨日も東京ビッグサイトで引き続き、AIイベントに参加しておりました。さすがに2日目となると当方の対応力も
昨日から表題のイベントに出展者・調和技研さん(ブース番号 14-26)のコーナーに協賛的な立場のコーナー出店
昨日東京に移動。本日から3日間の激務に向けてゆっくり体力を涵養しておりました。写真はホテル周辺の住宅街を軽く
【今週15-17日 NexTechWeek2025 参加で本日東京へ】
さてきのうは出張準備で、あれこれと作業しておりました。本日東京へ移動いたします。で、火曜日から木曜日まで東京ビ
「富士には月見草がよく似合う」というのは太宰治の「富嶽百景」での表現。〜富士山と対峙する月見草の姿を「金剛力
最近ときどき「+〜プラス」がアタマに付いた電話番号からの着信記録がある。 わたしも段々学習してきて、知らな
さて昨日記載のように、来週は15から17日までの東京ビッグサイトでのAI系イベントに参加。その準備作業と「人
【来週は NexTechWeek2025 で晴海ビッグサイトへ】
さて、このところ著作の「作家と住空間」発刊のいろいろな作業が続いていましたが、ようやく一段落付いてきた。
宮島沼の探訪では今回、学芸員とおぼしき方から鳥の生態について説明を受けることが出来た。わたしたち夫婦のような
渡り鳥たちと人間社会との間に、なにか響き合う関係性のようなものはあるのだろうか? きのう、ヤマトタケルの最
古事記のなかで、全国を遠征して各地域の豪族を平らげたヤマトタケルが、大和にむけての帰路、尾張国を去った頃、海
先週の東京出張では都内〜山中湖周辺など各所でサクラの開花をウォッチしておりました。北海道に暮らす地方人として
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さて石見銀山シリーズに復帰であります。 銀山の間歩(まぶ)と呼ばれる坑道地域探訪から下りてきての「街並み」
本日はきのうのブログの整理整頓。 昨日、高校同期の友人の画業を紹介させていただいた。かれは高校以来、ずっ
わたしの出身の高校は、美術活動とその人材輩出で知られています。わたし自身は小学校1年生の時に札幌市とアメリカ
IMG_2873 ⇐ こちらをクリックして別画面で音楽再生してください。 本日は連載テーマ「石見銀山」発掘シ
石見銀山の歴史探訪をしていて、その発見譚からその当時の地域政治経済動向について知らねばならなくなる。日本史の
いちばん上の写真は「御取納丁銀」レプリカ。御取納丁銀とは、戦国武将・毛利元就(1497-1571年)が正親町
さて今回の夫婦旅のひとつのクライマックス、石見銀山探訪篇であります。 実は事前にカミさんの綿密な調査があっ
写真は北海道小樽の朝里ICから赤井川村に抜ける「毛無峠」の展望台から小樽市内〜石狩湾地域を一望した景色であり
すっかりこの日御碕神社に拘泥してしまっています(笑)。 江戸期には日が昇ってくる伊勢神宮とこの出雲の奥地の
古事記を読んでいると、素戔嗚尊〜スサノオ(以下、カタカナ表記)というキャラクターの活躍ぶりはすさまじい。その
世の中は昨日、参議院選挙戦がスタートしてそれ一色。報道などを見ていると、高齢の有権者を大きなターゲットにしてい
やはり山陰を巡るのであれば、なんども参拝させていただいているけれど、出雲大社には「帰っていかないと」と思う心
さて本日、山陰への旅の「体験まとめ」シリーズに回帰。 結局、古事記に書かれている出雲古代王権のことがさまざ
写真は先週日曜日に遠出して「朝散歩」していた赤井川村の「赤井川」。この河川名はアイヌ語で「フレ・ペツ」(赤い
北海道もこのところ、まるで盛夏の気候が続いております。連日ほぼ30度ほどの気温でさすがに日中は屋外での散歩を
神話の里、という印象がどんどん加速されてくる山陰の旅のブログシリーズですが、自分で体感したままに撮影した写真
昨日は神魂(かもす)神社での人的な情報交流について書きましたが、やはり古格な大社造り建築の本殿を見ていても、
奈良県橿原在住の知人の日本画家から、山陰への旅に当たってかれの出身地の古社として紹介されていたのがこの神社。出
わたしの年代、1940-50年代生まれの人間は、いわゆる「戦後世代」でクルマ革命・テレビ革命のただ中で生きて
鳥取砂丘に行ってみたいというカミさんの希望で、今回の旅では足を伸ばしてみた。まぁそれが大きな目的地というワケ
きのうは久しぶりに「硫黄の匂いプンプン」のニセコ大湯沼の温泉に。カミさんはどうしてもこの硫黄の匂いへの拒絶反応
日本全国、海に囲まれた列島各地で「おいしいお魚」は各種ありますが、北海道でいちばん庶民的な味わいはやはりホッ
さて今週もいろいろなことがらが目まぐるしく状況変容しておりました。ちょっと長期スパンでの身の回りのこと、個人
わたしは昨年でこれまで手掛けてきた事業関係からは一歩退いたカタチですが、ひとそれぞれで「高齢化」と向き合うと
わたしが住宅雑誌Replanを創刊したての頃、夫婦で細々と営んでいたところに助っ人として勤務していただいてい
先日の有島武郎が借りていた家、「豊平川右岸のリンゴ畑の高級賃貸住宅」で、明治末年当時の札幌における賃貸住宅の
ニュース報道では東京都知事選の話題で持ちきり状態ですが、こういうのってマスメディア企業が東京一極集中している
きのうの続篇です。 世間的には東京都知事選挙の話題が大きかったようですが、思った以上にステルス「自公」小池
わたしはいま、昔人の住んでいた住宅を探訪してそのデザインを感じ取るようなツアーをしています。そういう一環で必
きのう新聞輪転機のトップメーカー三菱重工の事業からの撤退を書いたら、非常に多数の方から閲覧いただいたようです
しばらく1週間旅していて、その期間中にさまざまな事柄が起こっていたので、それへの対応に順次追われております。
昨日、ようやく博多〜東京と続いた旅程が終了。久しぶりに札幌に帰還致しました。梅雨末期の雲海の中の飛行は、ふだ
さてようやく福岡県をはなれ、カミさんは札幌に帰還しましたが、わたしは用事があって東京に宿泊していて本日帰還予定
大阪万博が迫ってきていますが、一向に「盛り上がり」が感じられません。北海道から見ているとメディアが一斉に反万
わたしくらいの年代だと、博多はとんこつスープのラーメンが有名で、札幌の「味噌」ラーメンと対を張っているという
編集部に記事を送付してから他の案件や旅行に突入していたので、ご案内が1日遅れましたが、わたしの連載記事:新建
やっぱり九州は遠い。いろいろな知識を得ると言うこと自体は現代では容易に可能だけれど、実際に来て見てはじめて「
写真は福岡県福津の「宮地嶽神社」本殿であります。福津市の宮地嶽神社は日本最大級の大注連縄で知られ、正月三が日に
さて昨日は北海道の建築指導課による「令和6年度住宅施策推進会議」の第1回会議。こういったいわゆる「諮問会議」
環境の変化、立場の変化などがあり、体調の不安定化もあったのでしばらくはそれほど行動的には過ごしていませんでし