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【山中湖畔に「三島由紀夫文学館」を訪ねる】
わたしは「作家と住空間」という電子出版をこの4月初めに出版します。住宅にかかわって生きてきたことのNEXT領
2025/03/31 04:52
【知友からの「病状」告白の静かな衝撃】
人間には寿命がある。どんなに深い交流をしてきた人間同士も、黄泉を境するときは必ず訪れる。そういう事前の報告・
2025/03/30 05:31
【庶民を苦しめる野菜高騰に変化? in 東京街角】
昨日は東京であちこち打合せ。で、無関係ながら街角を歩いているとふとスーパーではない野菜屋さんの店頭風景に目が
2025/03/29 06:12
【さかな系・和定食と自作料理のコスパ】
さてここのところの雪割り作業で、筋肉痛がジワジワと感じられてきました。10坪超の結氷層、約20cm超を雪割り
2025/03/28 05:43
【最高気温7度さっぽろ・固雪の1日融雪状況】
本日は昨日のブログテーマの続き。この時期のさっぽろ市民の興味は家の周りの融雪状況。わが家はほぼ正面は北面して
2025/03/27 05:42
【さっぽろ今シーズンの固雪処理、最終の風景】
ここ数日、札幌もようやくにして「雪割り」好適の天候が続いております。12月からの冬の間に積層していたわが家駐
2025/03/26 05:20
【東大・前真之先生講演で突如わたしの画像が再登場(笑)】
昨日は「ソトダン21」という住宅団体と「住宅性能向上DXコンソーシアム」という団体の共催での合同セミナーをW
2025/03/25 06:14
【群来が続くニシン「3尾399円」捌くよろこび】
ことしはニシンの「群来」の様子が北海道西岸に見られているほど豊漁のようです。北海道民として喜ばしい限り。なが
2025/03/24 06:01
【さっぽろ住宅街、春の「雪割り」サンデー】
北海道札幌の戸建て住宅地では冬の間、12月から3月いっぱいまで4カ月間は雪の問題と向き合わざるを得ない。時々
2025/03/23 06:02
【忙中閑・さっぽろ琴似の空中回廊壁画】
昨日は久しぶりの「住宅取材」で午前中いっぱい興味津々。すっかりあれこれのポイント満載でツッコミどころのあまり
2025/03/22 06:49
【道東海産珍味「タコまんま」初体験】
先日の握り寿司パーティの前に、北海道積丹半島・余市の名物鮮魚店・新岡鮮魚店に買い出しに行ったのですが、そこで
2025/03/21 05:24
【道庁「民間住宅施策推進会議」に参加】
きのうは表題のような会議に参加しておりました。で、写真は北海道開拓の初源期の移住民による住宅建築の記録写真。
2025/03/20 06:04
【久しぶりに寿司握り、魚への忘我と三昧】
先週末、やや疲れが溜まっていたので、寿司を握っておりました。家族が集まって食してくれた。 わたしは料理が趣
2025/03/19 05:58
【幼少年のときからの作家の「発想の仕方」痕跡】
石ノ森章太郎生家探訪シリーズは本日で10回目になった。「作家」という名詞はわたしのような昭和中期生まれの人間
2025/03/18 05:59
【マンガ天才少年への手塚治虫の導き】
1945年(昭和20年)の太平洋戦争の終結以降、日本社会は大きな転換期を迎えていく。敗戦後間もない1947年
2025/03/17 05:47
【石ノ森少年の「ベニヤ板壁」改装洋間】
昨日は石ノ森章太郎の「デスク環境」に絞って検証してみたけれど、本日はかれが高校卒業まで過ごしていた自室空間に
2025/03/16 07:06
【大工造作か? 夢想を育んだ少年時デスク環境】
さてマンガ作家としての石ノ森章太郎のロケット的なデビューへの助走期、高校卒業までの「こころの痕跡」を探る機縁
2025/03/15 07:17
【マンガ家志望・思春期の石ノ森章太郎の部屋】
人間は自分ひとりで生きていける存在ではない。親があってはじめてこの世に生を受け、家族というぬくもりに支えられて
2025/03/14 05:45
【石ノ森章太郎生家の間取り】
さて石ノ森章太郎生家の探訪取材。この家は建築後100年前後という「伝承」との説明。大正の末期から昭和の初め頃
2025/03/13 05:54
【トキワ荘のマドンナ・石ノ森章太郎実姉の残影】
作家と住空間というわたしのNEXTライフテーマですが、どちらかといえば「住空間」の方に7:3くらいで力点があ
2025/03/12 05:50
【石ノ森章太郎の実姉がつくった人形】
石ノ森章太郎の「生家」取材シリーズです。わたしの場合、特定テーマについて気付くことを書いていくときに、この「
2025/03/11 05:41
【祖母の「母性」痕跡の空間】
昨日の続きで、宮城県登米市の石ノ森章太郎生家で感じたことシリーズです。 少年・石ノ森章太郎は、この生家で祖
2025/03/10 06:05
【作家の住空間探訪の「奥行き」感】
もう少しで電子書籍「作家と住空間」が上梓されるのですが、そこで探訪した作家群の取材以降も、折に触れて全国各所
2025/03/09 06:37
【津軽と北海道。雪と住宅のワンシーン】
3月の声を聞いて集中除排雪も来てくれたのですが、冬将軍さまはいじわるのように毎日頑張っております。昨日も夫婦
2025/03/08 06:42
【雪との対話もいよいよ晩冬期、除排雪風景】
雪国人にとってほぼ半年にわたる「雪との対話」は、生きている証のようなもの。雪は個人の状況とは無縁にそれこそ自
2025/03/08 06:31
3月の声を聞いて集中除排雪も来てくれたのですが、冬将軍さまはいじわるのように毎日頑張っております。昨日も夫婦で
2025/03/07 06:18
2025/03/07 06:05
【母村という新たな民俗概念 十津川と「新十津川」-9】
大阪豊中の民家園でみつけた「十津川の家」参観体験から、北海道人としてすぐに思い至った新十津川の由来、その地域
2025/03/06 05:50
【明治22年北海道への集団移住 十津川と「新十津川」-8】
前章までで触れたような独特の地域風土と歴史経緯をもった十津川の地を大水害が明治22年夏におそう。 地域産の
2025/03/05 06:16
【山間集落の中核・丸田家の間取り 十津川と「新十津川」-7】
この十津川郷の人びとの暮らしようとして対外的な交易による収入手段は林業生産。とくにスギの植林がさかんだった。そ
2025/03/04 05:49
【幕末明治の勤皇 十津川と「新十津川」-6】
上の写真は、今も使われる十津川の村旗で上には朝廷への勤皇思想を表す菊の紋章があしらわれ、その下に「十」の字が
2025/03/03 05:57
【青森県東部と北海道のさかな大好き談義】
わたしのブログ記事ではときどき魚の捌きなどを書くのですが、今回久しぶりの八戸周辺訪問と言うことで、敬意を表し
2025/03/02 06:01
【疲労&風邪から、元気復活・再起動へ】
一昨日2/27に仙台空港から空路北海道へ帰還しましたが、どうも仙台空港でクシャミを発症して以来、体調がすぐれ
2025/03/01 10:51
2025年3月 (1件〜100件)
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