ウクライナ刺繍、ピサンキ、エッグ・アート等手芸のブログです。教室有り
昭和一桁の好奇心一杯のばーばが、1981年アメリカで、出逢ったウクライナ刺繍の紹介目的で、2007手仕事を含めたブログを開きました。 ウクライナ刺繍の他に、ピサンキ、エッグアート等も手がけて居ります。 作品の販売は期日決めて居ませんが,展示会などで致して居ります。 年を重ねた者の知恵が若い方のお役に立てばと思っています。ご遠慮なくコメントをお寄せ下さい。
ピラミッド・アジサイとは、花屋さんの名札友人が教えてくれた名は、ハイドランジャジャ・パニキュラータこの花を見るたびに。その友人の顔を思い出します四角にしても、ひし形にしても、もしかしたら、一列に並べても、そんな模様です小さなモチーフの並べ方を変えてみました
このゼラニュウムを打っていた花屋さんが、イギリスのものだと言っていましたが????文具の整理をしていて出てきた、未だ元気な、鉛筆削りに感心して・・・・ご紹介・・50年程の、昔になりますが、確か丸の内のビル内に有った、伊東屋で買ったものです売り手さんの、ドイツ製という説明に惹かれて・・・・未だに切れ味が落ちず、シャープに削れて感心しましたさすが、ドイツ製・・・・・・かなり昔の文具が出てきて
地味ですが元気な(紫もどき)が咲き始めましたこれは現物のスナップ写真をコピーして元の模様に近くなるよう、組み合わせたものです視力が衰えてきていますので、現物と同じに仕上げるのはとても大変と考え模様をカットして組み直し、仕上げようと、頭を使っているところです現物のスナップ写真を組み合わせて・・・・
一番花が萎れて、2番目がやっと開いてきました一番大きなモチーフの色部分は、まだですが一寸一息ついてます中心の模様が後少し・・・・・
大きく茂った先輩別種の株に刺し芽をしたゼラニュウムが小さな空間に、大輪の花を開きましたサンプルの模様はかなり豪華なので、一寸大変それで、大幅に縮小しようと考えていますが、これも大変クロス・ステッチの目数の変更で、目数を数える作業に掛かっています少し貫禄が付いてきました
刺し芽した葉は未だ小さいのに、花は一人前の大きさに・・・・やっと、色部分に入りましたこれからが大変なのですが・・・・・・やっと此処まで
我が家の優等生は、ゼラニュウムさん・・・・・老眼眼鏡の度はなかなか合いにくいものですねお天気具合で、手が進みませんそれと、探し物が見つかりにくいので、時間がかかる・・・・・でも、めげずに刺繍三昧の日を過ごせるのは、先が楽しみだから刺繍の續は、中々はかどりません
我が家の自慢は、ゼラニュウムです約、45年程前に初めて出逢った、ウクライナの模様を刺し始めました高齢の為、なかなか作業ははかどりませんが、アメリカで出会ったウクライナ御出身の方のお蔭で知った、ウクライナの刺繍模様の楽しさを味わっています大分前に出逢った模様を刺し始めました
昨日の続の画像がどうしても、パソコンに入ってくれませんそれで、初めてウクライナ模様に会った時の画像を送ることにしました場所はアメリカのオハイオ州、クリーブランドの郊外、レーク・ウッドです。時期は、イースターの前、この時、私は、エッグ・アートを出品していました。パソコンのご機嫌が治ることを祈りながら、今日は失礼いたします。パソコンも古くなるとボケますか?
白い花のスミレに出逢って、何年か?今は見当たりません・・・左が、アメリカで出会った、ウクライナ刺繍の写真の切り抜き右がパソコンで、チャートを作った時のコピーの記録です。昨日から、このチャートをもとに、サンプルの刺繍をし始めましたウクライナ刺繍に出逢った時のチャートです
時々は、大写しの二輪咲のゼラニュウム・・・・を手元に保存していなかった、ポイント模様の画像が見つかりましたどちらも、好きなので、これからテキスト様に複製です忘れていたサンプル
我が家で一番元気なゼラニュウムです久し振りに重い模様のご紹介です大分以前の作品ですせいぜい、クッションにするだけですが、一寸重い感じになりますね小物のサンプルも、大分溜って来たので、久しぶりに刺繍枠を組んで、少し大き目の模様刺繍に掛かる予定です久し振りに重い模様のご紹介です
どのゼラニュウムも元気に花盛りです。画像の収納が下手なために、行方知れずの画像が多く、探しあぐねて、このような次第・・・新しい画像は、只今操作中、間もなく見つかると思います簡単すぎて気が引けますが・・・・
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