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いち子ばーばのお針箱2 https://blog.goo.ne.jp/hinagesi-k

ウクライナ刺繍、ピサンキ、エッグ・アート等手芸のブログです。教室有り

昭和一桁の好奇心一杯のばーばが、1981年アメリカで、出逢ったウクライナ刺繍の紹介目的で、2007手仕事を含めたブログを開きました。 ウクライナ刺繍の他に、ピサンキ、エッグアート等も手がけて居ります。 作品の販売は期日決めて居ませんが,展示会などで致して居ります。 年を重ねた者の知恵が若い方のお役に立てばと思っています。ご遠慮なくコメントをお寄せ下さい。

谷間のゆり
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2008/05/03

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  • 一寸厳つい模様ですが

    小さな花ですが、花付きがよくて元気な種類です一寸どこかの陣地のようっですね色の組み合わせを色々に出来そうだと思いながら未だに試していないのは何故???一寸厳つい模様ですが

  • 同じようで同じでない模様

    このゼラニュウムは、先端に2輪ずつ咲くので可愛いですでも株が古くなると、先端に2輪そのすぐ下に1輪と咲くことがありますこの模様は、この他にも色々な変化があって、面白いです又バリエーションの作品を見つけたら、ご紹介しますね、最近更新が億売れておまうが、沢山になったサンプルの整理の都合なのです。刺繍をする速度が、老眼の為作業が、「遅くなったのが主な原因です。同じようで同じでない模様

  • 同じ様で、同じでない模様

    小さくても元気なゼラニュウムです色違いだけの、二点ですまったく同じ目数の模様なので、同じ人が刺したのでしょうか???同じ様で、同じでない模様

  • 最初に刺した模様

    狭いプランターでも元気な花達です最初に手掛けた模様を記憶していませんが、この三種が作品箱の一番下から出てきましたので単純なので、パッチワークに使えそうと思った事を思い出しました。最初に刺した模様

  • 同じモチーフで三種

    去年散歩道で出会った方から頂いた、十二一重が花数を増やして・・・・同じモチーフを三種見つけましたもしかしたら、同じ方の応用扁?同じモチーフで三種

  • イースターサンデーですね

    何回か、アメリカで迎えた、イースターでは、ラッパ水仙を飾っていましたが画像が見つからないので、房咲の水仙で・・・・・未だご紹介できない模様が残っていますが今年最後のピサンキ模様です馬が2頭向き合って居るのには、何か意味がある様に思うのです・・・・・イースターサンデーですね

  • 昨日の續

    刺し芽をした、ゼラニュウムですが、花は親株と同じ、大きさに開くのに葉は、小さくて花の影になっているのが可愛い株ですピサンキ模様の中で、一番好きな模様です魚模様が気に入って最初に手掛けた模様なのですが上下の斜めの部分がうまく刺せなくて、困りました昨日の續

  • 昨日の續です

    一寸怖い感じになって居るのは、カメラ・ウーマンの腕のせいです一寸大き目の布に刺したので、あまり魅力的ではないですねでも、素朴な模様なので、色を少し変えて見たら???等と考えていますが昨日の續です

  • 初夏に入った様な一日???

    これからの季節は、この小さなゼラニュウムの舞台・・・・きのうの續のウクライナ模様です初夏に入った様な一日???

  • きのうの續

    ウクライナのピサンキ模様の續ですカメラウーマン(私)の腕が悪いので、赤が一寸ボケてしまいました実物はかなり濃い赤なのですが・・・・・きのうの續

  • 昨日のつずき

    我が家のベランダの中の、咲き方優等生です昨日のつずきです昨日のつずき

  • イースターエッグ模様の續です

    ベランダのゼラニュウムは元気で次々咲いていますピサンキ模様の續です鹿の様ですが、一寸角の大きさが違っていますね。イースターエッグ模様の續です

  • 古い、ウクライナ?のイースター・ポスターから

    ご近所のハナニラが今年も花盛りポスターの卵は、一寸三角に近かったので、少し形状修正をして刺繍しましたイースターですから、花や動物が取り入れてあるのが、楽しいです明日も續ます古い、ウクライナ?のイースター・ポスターから

  • ウクライナのイースター刺繍

    ミニゼラニュウムは、いつも元気毎年イースターに、アメリカで過ごしていた時に、手に入れたウクライナの、ピサンキ模様のポスターですポスターには、模様全部のチャートが付いていたので、何年も掛かって猫柳を除いて、一点ずつ刺繍しました。明日からご紹介しますね。ウクライナのイースター刺繍

  • 最初の頃のエッグ・アート

    この作品は、エッグアートの最初の授注品です以前にもご紹介したと思いますが、日本でのフラワー・デザインレッスンを受講した時の講師のヒクソン先生の理解しやすい授業のコースを受ける事に決めアメリカの本校に行きましたがその折、ヒクソン先生からの注文で、特大の鵞鳥の卵殻で作ったものです卵をカットするときに使った機械の使い方は、小供の頃から、父から習っていたものが、役に立ったわけですがそして、それが縁となり、イースターシーズンに卵の作品を先生のショップで展示販売することになり、それが、ウクライナの刺繍模様に、出逢うチャンスになり、今に続いているわけです、最初の頃のエッグ・アート

  • ウクライナの刺繍とキスカに出逢ったのは

    碑文谷公園の今年の桜を未だ見に行っていません私がウクライナの刺繍に出逢ったのは、フラワーデザインを勉強に行った、アメリカで、この方に逢ったからこの方は伝統的なキスカを作っている家の生まれと聞いていますこの写真は、知人の開く、イースターエッグ・アート展出品の為訪れたアメリカの展示会で、拝見した、キスカとウクライナ刺繍の展示の様子ですこの時キスカと一緒に並んだ、ウクライナ模様が、今も私を引き付けていますこの方は、かなり以前の事だそうですが、ウクライナから亡命して来られたとか私よりお歳は上だったので、ご存命ではないと思いますが?92歳の戦争体験者の私として、心が痛みますウクライナの刺繍とキスカに出逢ったのは

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