ジャンルを問わず、お気に入りの「名曲」を紹介しています。
J-POPからROCK、JAZZ、CLASSIC、LATINまで、あらゆるジャンルの「名曲」を紹介しています。
本日ご紹介する エディ―・ボーイ・バンド は、かなり前に取り上げたことがあるんですが、今回は別の曲を紹介します。このバンドは、これまで紹介した中でも1、2を争うほど、圧倒的な知名度の 低さ を誇っています。 テヘヘッ (*゚ー゚)>なにしろ、このバンド唯一のデビュ
久しぶりにサッカーの話題です。主人公は、24才の若者で、三笘 薫 (みとまかおる) という選手です。彼の特徴は高速ドリブルですが、加えて、テクニックもあります。僕的にはこれまで見た中で一番のドリブラーです!彼のドリブルを見ていると、僕はいつも笑ってしまい
今週は、このブログでラテン・タッチの曲が続いたので、ここらで邦楽を、と考えて悩むこと15分。やっと、ビートルズ風博多んバンドと某ガールズ・バンドの2つに絞り、また、考えること5分。結局、20分の熟考の末、タイトル曲が今の心根にいちばん響いたので、こちらを採用
■入院中に食べたかった僕のベスト4です!■たくさん食べたいときは少し、少ししか食べたくないときはたくさん食べよ。 インドのことわざ以前、敗血症 で入院していた時、40度の熱が2週間以上続いたことがありました。身体中の関節が痛いし、頭はボッ
ホルヘ・ダルト は、(Jorge Dalto /1987年没)は、ラテン&フュージョンのピアニストです。出身はアルゼンチンで、1969年にアメリカに移住し、多くの歴史的なアルバムに参加しましたが、なんと云っても、ジョージ・ベンソンの名盤『ブリージン』(1979年)への参加が有名
たとえば、老若男女のボサノヴァのファンに「好きなボサノヴァの曲を5つ云って」とお願いすれば、「イパネマの娘」や「デサフィナード」など、おそらく5曲とも アントニオ・カルロス・ジョビン の曲になるはずです。ボサノヴァに詳しい人や、ちょっと天邪鬼な人は、1曲変
1980年代前半は、バブル期が花開く直前で、サブカルチャーやポストモダンなどがキーワードとして語られます。とにかく楽観的で、真面目や重厚はダサくて、『軽さ』がカッコいいという風潮がありました。将来に不安もなく、今が良ければそれでいいと、陽気に浮かれ始め
ガトー・バルビエリ は、アルゼンチンのジャズ、フュージョンのテナー・サックス奏者です。 『燃えろドラゴン』 などを作曲したラロ・シフリンのバンドや、フリー・ジャズのドン・チェリーのバンドで腕を磨き、1967年に初のリーダー・アルバムを出しました。晩年もゆっくり
ハリー・ニルソン と云えば、「うわさの男」 と 「ウィザウト・ユー」 が、今でもCMに使われるくらい有名なんですが、今回取り上げる 「ウィザウト・ハー」 は、全く知らないという音楽ファンも多いんじゃないでしょうか?しかし、有名な2曲はニルソンの作曲したものでは
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