ジャンルを問わず、お気に入りの「名曲」を紹介しています。
J-POPからROCK、JAZZ、CLASSIC、LATINまで、あらゆるジャンルの「名曲」を紹介しています。
『THE FIRST TAKE』は、「一発撮りで、音楽と向き合う。」というコンセプトのもとに、2019年11月5日より運営されているYouTubeチャンネルで、ミュージシャンの動画を公開する企画です。披露される曲は、この企画のためだけに新しくアレンジされているので、ご存じの曲
アルバム『LUCUMI, MACUMBA, VOODOO』 邦題;『褐色の守護神』 Sony Music Direct MHCP-364 国内盤CD 2005年(オリジナル1978年) 参考価格 4,880円(税込)/ ※MP3 1,800円 ★アルバム詳細1970年代後半、エディ・パルミエリ は、1970年代のニ
アレンジャーが、むかし自分が好きだったミュージシャンの曲の一部分を切り取って使用する、という事はよくあります。遊び心とでも云いましょうか、もちろん元曲のミュージシャンへのリスペクトがあってのお話ですけどね。そして、そういう尊敬の気持ちは傍から見ても
Plastic Love - プラスチック・ラヴ Selections
最近の僕は、有名な曲のカバーを聴くのが、一つの趣味みたいになっています。幸いなことにYouTubeを覗くと、プロ、アマ問わずに数多くのカバーがUPしてあります。当然ですが、人気のある曲ほどそのカバー曲の数は多くて、クオリティはピンからキリまでという状況です。
■高校生の頃からアイドル好きで、しかも人気のあるトップ・アイドルより、2ランクぐらい下のユニットが好きでした。ファンとしていちばん長く続いているのはPerfumeです。僕が好きになった2006年頃は、まだ地下アイドル的で、知っている人も少なかったんです。で、2007
インドネシアン・シティ・ポップ 「Serenata Jiwa Lara」 2020
■ハイレベルの Indonesian City Pop最近はハマっているのが、インドネシアのシティ・ポップですが、このブログでも幾度となくご紹介しています。今回は、そのインドネシアン・シティ・ポップの象徴的なキラーチューン 「Serenata Jiwa Lara」 を取り上げます。オリジナ
本日はカンザス・シティ・ジャズの名盤、『オパス・イン・スウィング』(1956年)をご紹介いたします。初秋の午後のひととき、コーヒー・タイムのBGMにぴったりの軽やかなジャズです。録音に参加したメンバーは、主役のフルート奏者、フランク・ウェスを筆頭に、ギターのケ
今や世界中に広がりを見せる シティポップ で すが、アジア圏ではインドネシアがいちばんの王国でしょう。そんな中、まず2曲お聴きいただく DISKORIA は、2015年に Merdi と Aat が結成したインドネシアのDJユニットです。彼らは、1970代から1980年代の日本のシティ
2021年の現在から、半世紀を遡った1970年代にリリースされた、ブラック・サバスの3枚のアルバムを評します。70年代でも、1972年から75年までの4年間は、アルバムを発表するたびに大きな進化を遂げて、人気が上昇した頃でもありました。今回はその3枚のアルバムの中から
現在、世界中で人気のあるシティ・ポップの大御所として、竹内まりやさんや松原みきさんと共に賞賛されている、大貫妙子 さんの初期の曲をご紹介いたします。シュガーベイブ解散後のソロの1作目、『Grey Skies』(1976年)からは2曲セレクトしました。アレンジは、「
Brazilian Fusion (ブラジリアン・フュージョン) と云っても、ブラジル人の演奏するフュージョンではなく、ブラジル風のサウンドという事で、アメリカやスウェーデンのミュージシャンの曲も選んでいます。現在、ブラジルを想起させる曲というのは、世界中のミュージシ
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