通院先の医療ビルの玄関に飾ってあったポインセチアが美しかったので、写真を撮りました。あざやかなクリスマスカラーに元気をもらえたような気がしました。花弁が布のように見えたので、最初、造花なのだろうか、と思いましたが、生花でした。
2023年12月
通院先の医療ビルの玄関に飾ってあったポインセチアが美しかったので、写真を撮りました。あざやかなクリスマスカラーに元気をもらえたような気がしました。花弁が布のように見えたので、最初、造花なのだろうか、と思いましたが、生花でした。
12月2日、誕生日を迎えました。還暦+1です。今年の誕生日も、昨年に引き続き、寿司が食べたかったので、この日、昼過ぎに生協のこはいが届くのを待ってから外出し、駅前のマーケットに行って買って来ました。当日は寒かったのに、外出できたので、まあまあな体調だっ
2023年12月
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通院先の医療ビルの玄関に飾ってあったポインセチアが美しかったので、写真を撮りました。あざやかなクリスマスカラーに元気をもらえたような気がしました。花弁が布のように見えたので、最初、造花なのだろうか、と思いましたが、生花でした。
12月2日、誕生日を迎えました。還暦+1です。今年の誕生日も、昨年に引き続き、寿司が食べたかったので、この日、昼過ぎに生協のこはいが届くのを待ってから外出し、駅前のマーケットに行って買って来ました。当日は寒かったのに、外出できたので、まあまあな体調だっ
(写真・記事引用 朝日新聞 2023年10月31日 夕刊7面 大阪4版)10月31日、きょうで新幹線のワゴン販売が営業終了するそうです。これは便利だったのに、販売終了とは残念です。障がいがあれば、乗車前に弁当や飲み物などを調達してから乗りこむのは、特に一人の場合
障害者差別解消法についての政府広報(内閣府)が新聞(朝日新聞 2023年10月28日)に載っていました(写真)。皆さんで、考え合いたいですね。障害のある人が社会生活の中で 困っていたら、 企業や店舗等で その要望に応じ、 話し合った上で 対応策を考え実行する合理
びっくりした。もんたさんは、先日、NHKの『うたコン』という番組で、元気に歌っているのを見聞きしたばかり。72歳になっていたのを驚きはしたが、まだまだパワフルで、声も出ていたよ。突然だったんだね。「ダンシング・オールナイト」などのヒット曲で知られる歌手
フォークグループ「アリス」のリーダーで「昴」などのヒット曲で知られるシンガー・ソングライターの谷村新司さんが8日、死去した。74歳。大阪府出身。(共同通信)----------昨日(2023/10/16)、午後から訪問マッサージの先生が来てくれるので、それを待ち、テレビを
9月29日、NHK連続テレビ小説『らんまん』も最終回を迎えました。野に咲く草花が好きで、植物学に生涯を賭した槙野万太郎(演:神木隆之介)と彼を支えた妻、寿恵子(演:浜辺美波)の冒険の物語も終わり、素敵な余韻を残し、まさに「らんまんじゃ!」な最終回だったので、寂
今週は、8月の通院weekです。21日(月)は眼科、そして23日(水)は、内科通院でした。酷暑が続く中、午前中ならばいくぶん気温が低く、いくらか通院も楽なのでは、と、いずれも朝一番の受診となりました。眼科では、左の目の裸眼視力が、0.15しか出ず、2年ほど前に、
8月10日、吉本新喜劇の重鎮、桑原和男さんが亡くなりました。(桑原和男さん写真引用:吉本新喜劇座員紹介、タレント検索リンク)しばらく新喜劇の舞台でお見かけしませんでした。桑原の和子おばあちゃんのはずなのに、新喜劇の女優相手に、「今、ワシはオッサンや!
NHK総合、6月2日放送(6日再放送)の『ファミリーヒストリー』録画視聴しました。南野陽子さんの御家族のルーツに感銘を受けました。陽子さんのアイドル時代からの愛称“ナンノ”は、愛称ではなく元々の姓であったことが分かりました。陽子さんのお父上、英夫さんが、
(記事紙面引用:朝日新聞 2023年6月3日付 大阪14版 社会 35面)上岡龍太郎さん、『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)の初代局長だったね。番組は今も見ているけれど、局長も、上岡さんから西田敏行さん、現在の松本人志さん(ダウンタウン)へと変わり、探偵もまた
3月にインスタグラムの「#本家かまどやの推し弁 写真投稿キャンペーン」に投稿、応募したところ、景品として写真の「どやちゃんトートバッグ」が当たりました。昨日(2023年4月20日)、通院の外出から帰宅したら、郵便ポストに届いてました。出前館を通じ、何回か美味し
(記事引用:朝日新聞 2023年4月7日付 大阪13版 28面、紙面を一部トリミングして引用)急な知らせで残念ですね。現在は、動物を扱ったTV番組や映画、ビデオが沢山流れますが、ムツゴロウさんの番組はそのはしりだったのではないかと思います。わが家では、『ムツゴロウと
(記事引用:朝日新聞 2023年4月3日、大阪14版 1面)「世界のサカモト」と評された音楽家の坂本龍一さんの訃報(3月28日ご逝去、71歳)が昨夜入ってきました。闘病が続いていたことは存じていましたが、最晩年まで旺盛に音楽活動などに取り組まれていた印象でしたので、
(引用:朝日新聞 2023年3月30日、大阪14版 34面)俳優の奈良岡朋子さんご逝去(3月23日、肺炎のため、93歳)。小学生の頃、好きだったテレビドラマ『ありがとう』で、劇中で暴漢に撃たれ殉職してしまう婦人警官の役を演じられていました。奈良岡さんは、ご
3月27日は「さくらの日」。七十二候の「桜始開」(さくらはじめてひらく)とも重なる時期だと、星ひとみさん(占星術師)がインスタグラムで教えてくれた。万博記念公園の桜も、今日現在、概ね満開だと伝わる。足腰の調子が悪く、腰に負担がかかるので車いすに長くは座って居
24日、眼科と内科の通院の帰りに、近くのスーパーで寿司を購入し、夕食としました。各診療科への通院は、現在の自分に欠かせないものですが、それぞれ月一回の通院でも体力的な負担が重く、大変になってきました。駅ビル内のスーパーはリニューアル後、初めて行きました。リ
(引用:朝日新聞デジタル版 <号外>紙面 2023年3月13日)大江健三郎さんご逝去(3月3日、老衰によりご逝去、88歳)。『ヒロシマ・ノート』など大江さんの作品を、高校時代の現代国語担当の先生に勧められ、何冊か読みましたが、難しくて、読書感想文は書けませんでし
人形作家の辻村寿三郎さん訃報残念。小学生の頃、両親にせがみ、東京渋谷のNHK放送センターへ、人形劇『新八犬伝』の寿三郎(当時、ジュサブロー)さんの人形展示を実際に見に行きました。魂のこもったキャラクターには、大変な迫力がありました。1981年には、大阪のサン
12月2日、誕生日を迎え、60歳になりました。還暦です。朝、起きてリビングに向かったら、食卓の上に、封書があり、中味は母からのバースデイカードでした。メッセージとして、未熟児で小さく生まれ、育つかどうかも危ぶまれた息子が、60歳を迎えた驚きと感慨が書かれてお
3月にインスタグラムの「#本家かまどやの推し弁 写真投稿キャンペーン」に投稿、応募したところ、景品として写真の「どやちゃんトートバッグ」が当たりました。昨日(2023年4月20日)、通院の外出から帰宅したら、郵便ポストに届いてました。出前館を通じ、何回か美味し
(記事引用:朝日新聞 2023年4月7日付 大阪13版 28面、紙面を一部トリミングして引用)急な知らせで残念ですね。現在は、動物を扱ったTV番組や映画、ビデオが沢山流れますが、ムツゴロウさんの番組はそのはしりだったのではないかと思います。わが家では、『ムツゴロウと
(記事引用:朝日新聞 2023年4月3日、大阪14版 1面)「世界のサカモト」と評された音楽家の坂本龍一さんの訃報(3月28日ご逝去、71歳)が昨夜入ってきました。闘病が続いていたことは存じていましたが、最晩年まで旺盛に音楽活動などに取り組まれていた印象でしたので、
(引用:朝日新聞 2023年3月30日、大阪14版 34面)俳優の奈良岡朋子さんご逝去(3月23日、肺炎のため、93歳)。小学生の頃、好きだったテレビドラマ『ありがとう』で、劇中で暴漢に撃たれ殉職してしまう婦人警官の役を演じられていました。奈良岡さんは、ご
3月27日は「さくらの日」。七十二候の「桜始開」(さくらはじめてひらく)とも重なる時期だと、星ひとみさん(占星術師)がインスタグラムで教えてくれた。万博記念公園の桜も、今日現在、概ね満開だと伝わる。足腰の調子が悪く、腰に負担がかかるので車いすに長くは座って居
24日、眼科と内科の通院の帰りに、近くのスーパーで寿司を購入し、夕食としました。各診療科への通院は、現在の自分に欠かせないものですが、それぞれ月一回の通院でも体力的な負担が重く、大変になってきました。駅ビル内のスーパーはリニューアル後、初めて行きました。リ
(引用:朝日新聞デジタル版 <号外>紙面 2023年3月13日)大江健三郎さんご逝去(3月3日、老衰によりご逝去、88歳)。『ヒロシマ・ノート』など大江さんの作品を、高校時代の現代国語担当の先生に勧められ、何冊か読みましたが、難しくて、読書感想文は書けませんでし
人形作家の辻村寿三郎さん訃報残念。小学生の頃、両親にせがみ、東京渋谷のNHK放送センターへ、人形劇『新八犬伝』の寿三郎(当時、ジュサブロー)さんの人形展示を実際に見に行きました。魂のこもったキャラクターには、大変な迫力がありました。1981年には、大阪のサン
12月2日、誕生日を迎え、60歳になりました。還暦です。朝、起きてリビングに向かったら、食卓の上に、封書があり、中味は母からのバースデイカードでした。メッセージとして、未熟児で小さく生まれ、育つかどうかも危ぶまれた息子が、60歳を迎えた驚きと感慨が書かれてお
(記事引用:朝日新聞 2022年11月13日付 大阪14版30面)白木みのるさんが、故・藤田まことさんとのコンビで活躍したテレビの公開時代劇コメディ―『てなもんや三度笠』(朝日放送)は、僕の生まれた1962年に始まり、小学生になる前の1968年に終了した大阪の伝説的
上方の兄弟漫才コンビ、「酒井くにお・とおる」の兄・くにおさんが亡くなられた。「ねずみ男」に似ている、と形容されていたお兄さん、今度の正月には、NHKの寄席中継で漫才が見られるかな?と思っていたので残念でした。オネエ口調での「とおるちゃん!」の合いの手は、も