上毛新聞の「信州だより」というコーナー信濃毎日新聞からの引用記事。南牧村美術民俗資料館で新たに作られた志なの入遺跡の縄文人骨から復元された女性像の紹介記事。堤先生が解説されています。
群馬の埋文・考古系ブログです。植物と食物を通じて、考古学、民俗学の裏通りを散策してます。
すごい青空 中の尾根コースを上る 花盛りは スイカズラ ドクダミ イモカタバミくらい 端境期だな
不穏な空
鳥居峠を越えて、高山村を目指す。ここでは群馬側の嬬恋村でもハルザキヤマガラシが花盛り。湯倉洞窟の土師器を見たいと思ったのだけれど展示はなし改めて見せていただこうと決心。しかし、弥生も面白いし、中世の「お弁当」も、これはすごい。遅いお昼を高山亭高井店でい
N先輩から、久しぶりに呼び出された。待ち合わせはBee Gardenずいぶん、しゃれたところを知ってますね
昨晩から降り続いた雨があがったとたんに 夏のような強い日射し。 畑から水蒸気が立ち昇る。 エビヅルの新しい株を見つけた。 良い実をつけてくれると嬉しいんだがな。
モルックが午前中になったのでお昼を食べてからゆっくり散策やっぱり今年は草木の体内時計が狂っているんじゃないかないろいろ早いような、遅いような
庭仕事。トマトとパプリカとセロリとルッコラとバジルと今年はラズベリーの花つきが良いジャムがたくさんできるかな。で、ネコ襲来。
スミレの小径サイハイランとエビネエゴノキの落花が敷き詰められた道見たことのないやつがいるなヨコヅナサシガメというらしい人も刺すことがある、やなヤツらしいアメリカシロヒトリの天敵だっていうから許す。
雨模様足元が悪いので、循環器病院周回コースを短く一周
散歩日和の橘川遡上コース。このコース、一週間ぶりなんだが、すっかり様変わり。草も木も、夏への準備が着々と整いつつある。
道ばたで目を引いたのがこの黄色い花。いつもの散歩道では見たことがないな。ハルザキヤマガラシというやつらしい。どこから、どういう経路で入ってきたものか。群馬にないというのはどういうわけかねぇ。オオヤマフスマというらしい。これにも、お初にお目にかかりま
横尾遺跡の土器を見せて頂くために、2度目の川上村。予想はしていたものの、破片数も少ないし使用痕も乏しい。午前中に終わってしまったので、前回果たせなかった川上蕎麦の昼食。お蕎麦と大盛蕎麦しかメニューのない「善慶庵」というお店。もちろん大盛をいただく
久しぶりに橘川遡上コースを歩始めたのだけれど予報通りに不穏な雲。大きな雨粒も飛んできたので、赤城山撮影の定位置まででUターン。情報館裏の坂道まで来たら、日射しが戻った。少し遠回りして、榛名山を撮ってから仕事に戻る。
孫1~3がそろって来てくれた。一気に、にぎやかな我が家。
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上毛新聞の「信州だより」というコーナー信濃毎日新聞からの引用記事。南牧村美術民俗資料館で新たに作られた志なの入遺跡の縄文人骨から復元された女性像の紹介記事。堤先生が解説されています。
今日もスローペースで、汗をかかない散歩。 こちらの田んぼは、オタマジャクシだけがうじゃうじゃと。
熱いので、そろりそろりと瓜山橋往復。 田んぼの中に見慣れない生き物が・・・ カブトエビらしい。 ここいらの田んぼでは、今まで見かけたことがないような。。 外来生物といっても、移植栽培の日本の田んぼでは害をなすことがなく、 かえって雑草を防いでくれた
足立区伊興遺跡公園展示館 あまりにも著名な遺跡なのだけれど、初めての見学。 遺物のバリエーションが豊富なのに驚かされる。 しかし、「祭祀」を展示するというのは難しいね。
関東も梅雨入りしたのだそうだ。平年より3日遅く、去年より11日早いとのこと。せっかくなので、クリの花を見に行くことにしたが、昼休みも雨模様。傘をさしての今日のみちばた。「つゆり」は「栗花落」または「五月七日」と書く。クリの花が落ちるころ、旧暦の五月七
梅雨に向かって、天気は下り坂。赤城山、雲に隠れて見えず。アオツヅラフジ、アマチャヅル、エビズル、カナムグラ、クズ、スイカズラ、トキリマメ、ノブドウ
上毛新聞 三山春秋 2025/6/8 天然染料アカネで真っ赤に染まった…高崎市染料植物園の紅板締め技術の継承への取り組みが紹介されています。館の特性を活かした取り組みですね。
全くの門外漢なのだけれど、闖入。 秋山郷の生活がテーマ、ということだけでも興味をひかれたのに加えて、 静岡県富士山世界遺産センターの井上卓哉さんが大阪大学に提出した博士論文「山村の複合的な生業と資源利用の動態に関する研究」にともなう 論文の公開審査
秋山郷の入り口、見玉のお不動さん。ここも30年数年ぶり。眼病治癒のお願い。お守りをお土産に。
なじょもん、何年ぶりだろうか? トチノキ、クリ、オニグルミ 縄文三種、みんな大きくなった。 竪穴住居の放置実験、 18年たっても、まぁしっかりしていること。 熱いと思ったら、30度超え!
ナツツバキのつぼみネムノキもつぼみ刈られても伸びてくる、ウドの葉ビョウヤナギの花今年も見つけた、ラミーカミキリ
昨日今日と、耳飾り館にこもって土師器の観察。縄文専門館には似つかわしくないかな。昼休みには茅野遺跡を散策。トチノキの幼木。いまさら。とってつけたように植えられたもの。僕が生きているうちには、実をつけそうもないな。
最新情報展『古代の吾妻郡を探る―上信自動車道発掘調査成果の最新情報―』群馬埋文発掘情報館では、令和7年6月1日(日)から、最新情報展『古代の吾妻郡を探る―上信自動車道発掘調査成果の最新情報―』を開催します。関連行事としまして、9月21日(日)に講演会を
週末に忙しく植えたのだろう田植えされた田んぼが増えてきた。イボタノキの花、エビヅルのつぼみ。
久しぶりの沼の原。ストレス解消には、ここの空気が一番。ミヤマザクラとスズランが収穫。
渋川市赤城歴史資料館旧赤城村の資料館。古い建物で、展示施設も良いとは言えないが、縄文土器はじめ、とにかく見るべき展示資料が多い。今回の企画展は「渋川市と自然災害」渋川らしく、中筋遺跡、金井遺跡群、黒井峰遺跡、宮田諏訪原遺跡と、榛名山噴火で被災した遺
今年初めて、ヤブカンゾウの花
倒木のあと
鄙にはまれな、 と言ったら怒られちゃうが、 とても洗練されたお蕎麦
頑張っていたんだけど 一段階増悪してしまったか・・ 飲み薬が9錠と、吸入薬2種 ちょっと厳しい
発掘情報館3階の遺跡情報室に、金井遺跡群情報室「なるほど金井遺跡群」をオープンしました甲(よろい)を着た古墳人などが発見された金井東裏(かないひがしうら)遺跡と、囲い状遺構などが発見された金井下新田(かないしもしんでん)遺跡は、いずれも6世紀初め頃の榛
これはこれは、何十年ぶりだろう用件は別々なのだけれど、N先輩と嬬恋へお昼に入った中居屋幕末の豪商、中居屋重兵衛ゆかりの家ひやしタヌキをいただいたのだが、思いがけないサービスで、蕨とアカシアの天ぷらを出して頂いたそういえば、群馬に就職してほどない
猛暑日下箱田橋、橘橋方向に降りてから橘川左岸を遡上して、瓜山橋を渡り、五六橋で再び戻るという変則周回コース。カラムシの葉裏の白は、スマホ写真じゃうまく出てこないオオブタクサがだんだんでかくなってくるナツツバキ、ネムノキの花は盛りを過ぎたニワウルシの実