ブルガリアに関する歴史、政治、生活の紹介。およびバルカン専門家の視点に立った国際情勢へのコメント。
ブルガリアには、60年代後半、70年代後半、80年代後半の3回(社会主義時代)、および自由化後の02年から05年の合計4回在住した経験あり。ブルガリア語の新聞が読める。
さて、小生の頭脳は、以前ほど活発に働いてくれないし、そもそも心臓が弱くなっている(医師からは普通の人の3割程度の活力と言われた)ので、唯一の前向きの活動とも言えるこのブログも、なかなか新しいネタが思い当たらないので、記事掲載が3か月以上も滞ってしまった。 このままではやはり情けないので、少しは新たなネタに挑戦してみよう。 1…
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