東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、引出しの底板をカンナでちょっと削ります。 大引き出しを、一つ一つ、本体に入れていきます。 大きな吸盤で引出しを吸いながら取り出します
福井県T様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、下台の重ね板をカンナで平らに仕上げていきます。 上台の裏板をカンナで仕上げていきます。 本体を重ねて横
今日は、柏崎市まで再生たんすのお届けでした。以前いも1回修理した形跡のある桐箪笥でしたが、きれいに再生できました。Y様ありがとうございました。 お届けした後、「実はもう1本あるんですが
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東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、引出しの底板をカンナでちょっと削ります。 大引き出しを、一つ一つ、本体に入れていきます。 大きな吸盤で引出しを吸いながら取り出します
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、一つ一つ、引出しを本体に入れていきます。 大引き出しの上口をカンナで仕上げます。 大引き出しの各角をペーパー(紙やすり)で取っていき
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、小引き出しの隙間を確認しながら、ピッチりと小引き出しを入れていきます。 大引き出しのホテ板(側板)をカンナで削りながら、本体に入れていきます。
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、大引き出しの底板を木釘で打つのに、ドリルで揉んでいきます。底板の木目が美しいです。 底板を木釘で打つときは、ハタガネで締めながらドリルを揉んでいき
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、大引き出しの枠を固めていきます。先板に木釘を打って止めていきます。 上台、引き戸の中にある小引き出しの枠を固めていきます。 大引き出
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、カガミ板の蟻組みを取った場所を、ノミできれいに取っていきます。 三つ重ねの整理たんす。本体は完成しています。 カガミ板の蟻組みの部分
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、小引き出しの先板の厚みをケヒキで取っています。 先板の厚みをケヒキで取り、ホテ板に写していきます。 ホテ板の面にも写していきます。
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、引出しのカガミ板を仕込み、ブラシでカガミ板の上口に水を塗ります。 中台のカガミ板を仕込みました。 下台のカガミ板を仕込んでい
先日仕入れてきました、新潟県産の桐丸太の製材が終わり、工場に届きましたので、連休前の今日、職人さん全員んで板を干しました。 桐板は職人さんの手で一枚一枚干されます。 今回は、厚く製材した
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、引出しのホテ板(側板)をカンナで仕上げています。 引出しのカガミ板(前板)の裏側をカンナで仕上げます。 上台の三ツ割(小引き
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、引出し周りに入って行きます。引出しの材料を自動カンナで削っていきます。 長さ切りで、引出しの底板を切っていきます。 底板をカンナで仕
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、本体を重ねて仰向けにします。 四方丸の内側の丸を作るために、丸の型を当てます。 内側の丸を作るため、小刀で内側を丸く削っていきます。
今日は神奈川県と群馬県まで桐箪笥のお届けに行って来ました。まず一軒目は、神奈川県片瀬海岸。昨年お届けさせていただいた再生たんすが雨漏りでぬれたという事で、改めて修理させていただき、お届けさせていただきました。 次いで、鎌倉市
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、中台の重ね板をペーパー(紙やすり)をかけていきます。 重ね板に、各台がズレないように、重ねのサンを打っていきます。 上台、中
昨年の春に干した桐板を今日は、倉庫に取り入れました。 1年間、雨に当て、雪に当て、陽に当てて渋を抜いた板。ベージュ色からグレーになり、良い色になりました。 昨年の11月に干した板は、まだ
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、下台の地板と立側のホゾを組んだ角を、カンナで削って丸くしていきます。 下台の立側を面取りカンナで面を取っていきます。 下台の地板に「
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、下台の重ね板から立側に向かってドリルを揉み、木釘を打っていきます。 地板と立側のホゾを入れ、長ハタガネで締めていきます。
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、本体の裏板をドリルで穴をあけ、木釘を打っていきます。木目が美しいです。 地板を木釘を打って止めていきます。 立側、上板、地板
昨日は、初めて高知県まで桐たんすのお届けに行って来ました。起床は気合の午前3時。工場で弟と合流し、午前4時過ぎに出発です。夜明けが早くなってきましたが、さすがに午前3時はまだまだ真っ暗です。四国へは慣れているとはいえ、高知県は初め
昨日は、初めて高知県まで桐たんすのお届けに行って来ました。起床は気合の午前3時。工場で弟と合流し、午前4時過ぎに出発です。夜明けが早くなってきましたが、さすがに午前3時はまだまだ真っ暗です。四国へは慣れているとはいえ、高知県は初め
今日からは北海道I様から御注文頂きました和たんすの制作をお伝えします。実は、I様からは同じ形の和たんすを2棹ご注文頂きました。I様、ありがとうございます。 まずは図面を出して、この図面1枚で和たんすを制作していきます。
宮城県T様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、大引き出しの底板を木釘を打って止めていきます。 衣装盆を裏返して台に乗せ、底板をカンナで仕上げています。 衣装盆を本体
昨日は、神戸市と京都市まで桐箪笥のお届けに行って来ました。 どちらのお客様もお届けが午後でしたので、出発は午前6時。それでも神戸に着いた時は午後1時でした。北陸道がリニューアル工事で全く走れません。 一軒目は神
宮城県T様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、衣装盆の底板をカンナで仕上げています。 衣装盆の底板の大きさを長さ切りで切っていきます。 衣装盆の底板を木釘で打って止
今日は桐丸太の仕入れに行って来ました。 今年も、新潟県産の丸太が揃ったという事で、仕入れに行って来ました。 太い丸太を中心に26本。まあまあの丸太でした。 今年はこれから後
宮城県T様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、本体が完成したので、引出しと衣装盆に入っていきます。 長さ切りで引出しの底板を切っています。 衣装盆をカンナで仕上げて
宮城県T様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、本体立側を寝かせ、長ハタガネで締め、立側を一気にカンナで仕上げていきます。 カンナ屑を払いながら、一カンナ、一カンナ仕上げていきます。
連休明けが一息ついた今日は、埼玉県と東京まで桐たんすのお届けに行って来ました。まず一軒目は、埼玉県久喜市へ。 ご新築の素敵な一軒家へ小袖の和たんすをお届けさせていただきました。素敵なお部屋にピッタリと収まりま
宮城県T様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、たんすを上下ひっくり返して、下台を上台に乗せ、重なり具合を見ています。 上の乗せた下台をずらしながら、重なり具合を見て、カンナで削りながら重なりを調
宮城県T様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、下台に「足」を取り付け、ハタガネで締めて固定しています。 台輪の制作に入っていきます。 台輪の本体を固め、真ん中のサン
宮城県T様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、本体上台の裏板を木釘を打って止めていきます。裏板の木目が美しいです。 上台の中にタイコを入れ込んで、シャコ万で締めて固定していきます。
宮城県T様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、タイコに中棚と地板を入れ込み、上板を乗せる準備をしています。 本体に地板を乗せ、長ハタガネで締めていきます。 本体上台の地板の方から立
今日から5月3日まで、桐の蔵・工場ショールームにおきまして、展示会で展示品として使ってきました桐箪笥の入れ替えを行うために、その展示品を格安でご提供させていただく、直販展示会を開催しております。
宮城県T様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、地板に小箱を木釘で打って止めていきます。 下台の立側に重ね板を乗せ、長ハタガネを締めて下台を固めていきます。 下台の重
宮城県T様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、ホゾを取った上板と地板。 タイコのサンの角をカンナで丸く削っていきます。 タイコに中棚を入れ込んでいきます。
下台の地板をカンナで仕上げていきます。 地板を台の上に乗せ、定規で当てながら地板が張っていないかを確認してカンナで仕上げます。 ホゾを取った地板。面取りカンナで面を取っていきます
今日は宮城県岩沼市まで桐たんすのお届けに行って来ました。 お届けさせていただいたのは、小袖たんすと呼ぶ、背の高さを抑えた和たんすです。 最近は背の高さを抑えた小袖たんすと呼ぶ箪笥が人気ですね。 とっても素
今日からは、宮城県T様から御注文頂きました和たんすの制作をお伝えしていきます。 まずは、木取り(材料)を出してもらい、長さ切りでそれぞれの材料を各々の長さ、幅に切り分けていきます。 制作する和た
今日から京都・みやこめっせを会場に、桐の蔵の展示会を開催しております。 今朝は、午前3時半起床で、弟と二人でトラックで京都に入りました。 午後から搬入を行い、14時から初日の展示会をスタート。開
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、衣装盆(丸盆)が完成し、たんすに入れていきます。 小引き出しの前板をカンナで仕上げています。 観音開きの扉の木口をカ