東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、下台の重ね板から立側に向かってドリルを揉み、木釘を打っていきます。 地板と立側のホゾを入れ、長ハタガネで締めていきます。
明日からはゴールデンウィーク。長い人は10連休とか。すごいです。 桐の蔵では、5月1日~5日まで田上町の工場・ショールームで工場直販会を開催します。 コロナが始まってから
京都府H様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、本体の立側と上板のホゾを組み入れ、長ハタガネを締めて木釘を打って固めていきます。 本体を寝かせて、裏板を本体に合わせていきます。
京都府A様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、タイコのサンをカンナで削りながら面を取っていきます。 タイコにサンを木釘で打っていきます。 木
今日からは京都府H様ご注文頂きました和たんすの制作をお伝えしていきます。本来は、愛媛県のH様(お母様)からご注文頂きました。同じ箪笥を京都府に住むお嬢様と愛媛県に住むお母様へお届けさせていただくという感じです。 まず
富山県A様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、丸盆の底板を枠に合わせて切った跡、枠にはめていき、木釘を打って底板を止めていきます。 小引き出しのホテ板とカガミ板の蟻ホゾを
富山県A様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、カガミ板(前板)の角をノミで丸くしていきます。 カガミ板(前板)を本体に仕込んでいきます。 丸
富山県A様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、本体、立側が完成し、引き出し周りに入って行きます。引出しと衣装盆の材料を出します。 長さ切りで、引出しの材料と丸盆の材料をそ
富山県A様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、下台の重ね板に、上台を重ねてもズレないように、重ねのサンを打つために、ケヒキで印を付けています。 下台の裏板をカンナで仕上げていきま
土曜日は朝一で新潟市まで桐チェストのお届けに行って来ました。真新しい新築の素敵なマンションでした。以前にも桐箪笥を購入いただきましたお客様で、今回は桐チェストをお求めいただきました。T様、ありがとうございました!
今日は新潟市まで桐箪笥のお届けに行って来ました。お届けさせていただいたのは、修理のご依頼を頂いた「再生」した桐箪笥です。二重ねの桐箪笥を、分けて別々に使いたいとのご要望で、分けて使う事が出来るように修理させていただきました
富山県A様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、本体、下台の裏板を打つ前に、棚板の後ろ側の風穴を開けていきます。 本体、上台の裏板を木釘で打って止めていきます。木釘の配列が美しいで
富山県A様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、下台の立側に内側に棚板が入る位置をシラガキで印を付けていきます。 上台のタイコにサンを木釘で打って止めていきます。
今日からは、富山県A様からご注文頂きました和たんすの制作をお伝えさせていただきます。 まずは、図面を渡してこの一枚の図面をもとに桐箪笥を作っていきます。 長さ切りでそれぞれの部材
金曜日は、鳥取県へ向けて桐箪笥のお届けでした。起床は午前2時半。工場出発は午前3時半という過去にないタイトなスケジュール。金曜日一日で、鳥取から奈良まで行かなければならないスケジュールです。一軒目は、過去に2棹ご購入頂いて
福井県T様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、引出しの先板をカンナで仕上げていきます。 小引き出しの底板をカンナで仕上げていきます。 小引き出しのホテ板(側
福井県T様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、衣装盆(丸盆)の底板を木釘で打って止めていきます。 大引き出しの先板のホゾを取っていきます。
福井県T様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、丸盆の枠をゴムチューブで巻いて固定し、ストーブのそばに於いて乾かします。 小引き出しの先板のホゾをケヒキで取っていきます。
2日(土)に、長野県まで桐箪笥のお届けに行って来ました。一軒目は修理させていただいた、再生たんす2本をお届けさせていただきました。 真新しくなった桐たんすをとても喜んで下さいま
福井県T様からご注文頂きました和たんすの制作ですが、本体立側が完成し、引き出し周りに入って行きます。引出し、衣装盆の材料を長さ切りでそれぞれの長さ、幅に切り分けていきます。 引出しと衣
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東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、下台の重ね板から立側に向かってドリルを揉み、木釘を打っていきます。 地板と立側のホゾを入れ、長ハタガネで締めていきます。
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、本体の裏板をドリルで穴をあけ、木釘を打っていきます。木目が美しいです。 地板を木釘を打って止めていきます。 立側、上板、地板
昨日は、初めて高知県まで桐たんすのお届けに行って来ました。起床は気合の午前3時。工場で弟と合流し、午前4時過ぎに出発です。夜明けが早くなってきましたが、さすがに午前3時はまだまだ真っ暗です。四国へは慣れているとはいえ、高知県は初め
昨日は、初めて高知県まで桐たんすのお届けに行って来ました。起床は気合の午前3時。工場で弟と合流し、午前4時過ぎに出発です。夜明けが早くなってきましたが、さすがに午前3時はまだまだ真っ暗です。四国へは慣れているとはいえ、高知県は初め
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、下台の立側の棚板が入る部分に、ケヒキを引いていきます。 棚板が入る部分に、留め型を当てながら、留めの面を作っていきます。
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、下台の立側の棚板が入る部分に、ケヒキを引いていきます。 棚板が入る部分に、留め型を当てながら、留めの面を作っていきます。
新潟県産の桐丸太が揃ったとの連絡を頂き、仕入れに行って来ました。 今回は、桐丸太23本を仕入れました。 基本的に太い丸太を中心に選ばせていただきました。 この後、木
新潟県産の桐丸太が揃ったとの連絡を頂き、仕入れに行って来ました。 今回は、桐丸太23本を仕入れました。 基本的に太い丸太を中心に選ばせていただきました。 この後、木
東京都M様から御注文頂きました整理たんすの制作ですが、三つ重ね上台の小引き出しの側板の部分を制作しています。 上板にツカを立てていきます。 小引出が入る部分の上板ツカを組み立てていきます
東京都M様から御注文頂きました整理たんすの制作ですが、三つ重ね上台の小引き出しの側板の部分を制作しています。 上板にツカを立てていきます。 小引出が入る部分の上板ツカを組み立てていきます
東京都M様から御注文頂きました整理たんすの制作ですが、棚板に付ける忍びの調子を見ています。 棚板にツカを立てるため、あらかじめドリルで穴を開けています。 棚板と地板にツカを立てて、ハタガ
東京都M様から御注文頂きました整理たんすの制作ですが、棚板に付ける忍びの調子を見ています。 棚板にツカを立てるため、あらかじめドリルで穴を開けています。 棚板と地板にツカを立てて、ハタガ
東京都M様から御注文頂きました整理たんすの制作ですが、本体立側下台の宇市側に引出が入る棚板の位置を定規とシラガキで印を付けていきます。 ツカの棚板にはいる部分を胴付きノコで切って作っています。
東京都M様から御注文頂きました整理たんすの制作ですが、本体立側下台の宇市側に引出が入る棚板の位置を定規とシラガキで印を付けていきます。 ツカの棚板にはいる部分を胴付きノコで切って作っています。
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、棚板の両端’立側に入る部分にケヒキで印を付けていきます。 上板のホゾを取ったはじから、重ね板の立側に入る部分を、板を合わせながら測っています。
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、棚板の両端’立側に入る部分にケヒキで印を付けていきます。 上板のホゾを取ったはじから、重ね板の立側に入る部分を、板を合わせながら測っています。
今日から、東京・代官山ヒルサイドテラスを会場に、展示会を開催しております。 東京の今日は曇りのお天気ですが、桜が満開!会場内の桜の木は、早くも葉桜になっている桜も。 明日からは天気も回復
今日から、東京・代官山ヒルサイドテラスを会場に、展示会を開催しております。 東京の今日は曇りのお天気ですが、桜が満開!会場内の桜の木は、早くも葉桜になっている桜も。 明日からは天気も回復
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、地板の小箱のスペースにペーパー(紙やすり)をかけて滑らかにしていきます。 上台の地板の入る場所をノミで取っていきます。 ホゾを取った
東京都M様からご注文頂きました整理たんすの制作ですが、地板の小箱のスペースにペーパー(紙やすり)をかけて滑らかにしていきます。 上台の地板の入る場所をノミで取っていきます。 ホゾを取った
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、衣装盆(丸盆)が完成し、たんすに入れていきます。 小引き出しの前板をカンナで仕上げています。 観音開きの扉の木口をカ
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、引出しの縁をペーパー(紙やすり)をかけて、滑らかにしていきます。 引出しの具合を吸盤で引きながら見ています。何度も確認し、出してはカンナで削り、入
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、丸盆のまとめて、四隅の角をカンナで削って丸くしていきます。 小引き出しの先板をカンナで仕上げています。 小引き出しの底板をカ
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、小引き出しの枠を固め、底板を木釘で打ち、ブラシで拭いて、ハタガネで締めて固定しています。 大引き出しの底板を打つため、接着剤を付けていきま
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、衣装盆(丸盆)の底板を木釘で打って止めていきます。 帯締め盆の仕切りのサンをカンナで仕上げます。 仕切り板(
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、丸盆の枠と帯締め盆の枠を固め、交互に重ねていきます。 隅丸サンダーと言う機械で、丸盆の内側の丸を、サンダーで削って丸くしていきます。
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、帯締め盆の枠を紐で固め、ズレを玄翁で叩きながら平らにしていきます。 昇降盤で、引出しのホテ板のホゾの部分を切っていきます。
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、丸盆の枠をゴムチューブを巻いて固めていきます。 帯締め盆を作るため、サイズを物差しで測っています。 帯締めが入るため
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、台輪の制作に入っています。 本体立側が完成。上台と下台を重ね合わせピッタリと重なるように、シャコ万で上台と下台を止めています。
昨日は、青森県まで桐箪笥のお届けに行って来ました。 岩手県までは行った事があるのですが、そこから先は未知の世界。 初めて青森県に上陸しました。 お届けさせていただいたのは、引出しが八段の小
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、本体を重ねて横にし、長ハタガネで締めて、立側をカンナで一気に仕上げます。 カンナで一気に仕上げるのは結構な体力が必要です。
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、本体を重ねて逆さにしながら、重なり具合を見ています。 下台をずらしながら、重なりをカンナで削って調整しています。 そ
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、台輪の制作に入ります。 下台の重ね板をカンナ(長台)で平らに仕上げていきます。 カンナで削りながら、定規を当て、平ら
今日は新潟県妙高市まで桐たんすのお届けに行って来ました。 お届けさせていただいたのは、修理した再生たんすです。 重々しい時代金具がびっしりついた、桐たんす2棹を再生させて頂きました。 あー素敵!と
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、下台の裏板をカンナで仕上げています。 下台の外側の丸をカンナで丸くし、ペーパー(紙やすり)で外側の面を取っています。
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、下台の裏板を木釘を打って止め、釘切ノコで木釘を切っていきます。 上台の裏板を長ハタガネで締めて固定して、木釘を打っていきます。木釘の配列が
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、立側のホゾに上板のホゾを入れ、打ち当てで叩いて、ホゾを入れていきます。 上台の立側に上板を組み、長ハタガネを締めて木釘を打って止めていきます。
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、立側のホゾの留めの部分を、留め型を当てながら作っていきます。 ツカと中棚の前面をカンナで仕上げています。 タイコに中
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、中棚にツカを立てて、木釘で打って止めていきます。 タイコのサンの面をカンナで取っていきます。
神奈川県M様から御注文頂きました和たんすの制作ですが、地板の長さを上板から割り出し、立側に入る部分を取っていきます。 タイコに中棚の厚みを写していきます。 タイコに掘った中棚が入