アフマダリエフがエスピノサと暫定戦とか、井上VS中谷の話題が出てきたり、改めてSバンタム級には誰がおるんやとちょっと調べてみました。 これは、とおもった選手しか書きません。
疑問符付きのメガマッチ/カネロ・アルバレスVSジャーメル・チャーロ
疑問符付きのメガマッチ/カネロ・アルバレスVSジャーメル・チャーロ カネロ・アルバレス(59勝2敗2分、39KO) ジャーメル・チャーロ(35勝1敗1分、19KO) https://box-p4p.c
何の注文もない男/リチャードソン・ヒッチンズVSホセ・セペダ
再浮上を狙う実力者のセペダに、勢いのある新鋭という組み合わせでしたが、大きな差がつきました。
両者によるダイレクトリマッチで完全決着となりました。
井岡とエストラーダの対戦交渉があると書きましたが、井岡をターゲットにし、その資格がある選手がいます。井岡戦をターゲットにゴールデンボーイプロモーションが契約したファイターです。
日本人の御用達だったフライ級も転級で今は世界王者がいません。 そうなると情報に疎くなるのが軽量級だ。
Special One(特別な逸材)/シベナティ・ノンティンガ
昨日のアマプラ興行お疲れ様でした。 周囲が絶賛するほどには中谷と寺地の調子がイマイチに感じましたがそれを言ってはいけないムード。
アルテム・ダラキアンVSユーリ阿久井政悟/井上拓真VSジェルウィン・アンカハス
アルテム・ダラキアンVSユーリ阿久井政悟/井上拓真VSジェルウィン・アンカハス 11月15日、東京・両国国技館で決定しました。 https://box-p4p.com/class/sf/115363
ライト級プロスペクトのセペダ、29勝 25KO ジョセフ・ディアスを圧倒し、もういつでも世界挑戦していいキャリアですが、ライト級の頂は高く、調整試合です。
10月7日に予定されているそうである。長男さんによるとこれが世界前哨戦だそうだ。 フェザー級に転向した亀田和毅はIBF5位、ドラミニは8位なので、IBF王者、ルイス・アルベルト・ロペスへの挑戦権となる
ルイス・アルベルト・ロペスvsジョエト・ゴンザレス LIVE
五分の試合だとおもっているが、ルイス・アルベルト・ロペスが気になるので観戦。 顔面がら空きでアッパーを連打したり、ひっぱたきのようなパンチで相手を倒す変則タイプ。身長は163センチしかなく、相当体幹が
2023年末/ファン・フランシスコ・エストラーダVS井岡一翔 他
この試合が決まったというよりは前向きに交渉中とのことです。 両者にはもう他団体王者との統一戦以外選択肢がないようなものだ。
競争とはそういうものだ/シャクール・スティーブンソン vs. フランク・マーティン
本音、思いのままをズバッと言うと、袋叩きに合う風潮は、政治にも芸能にも社会にも、ボクシングにもある。忖度という言葉がよく使われるようになった。 両者、特にフランク・マーティンはかっこいいな。
スーパーがつく階級の方が有望株が多い気がしてならない昨今、チューで始まり、チューで終わります。
日本に多くの強者がいるのでやってみよう ロマゴン、エストラーダの時代を終わらせるのは日本人の務めか・・・
カメルーン発フランス経由カナダのこの男は世界に届くだろうか?かつてはそんなトラベラーなファイターもいたが、現代ボクシングでは、どこで生まれ、どこを拠点にしているかが重要で、あまり無名の国から王者が誕生
灯台下暗し/ルイス・アルベルト・ロペスvsジョエト・ゴンザレス
9月15日にIBFフェザー級のタイトルマッチがあります。王者のルイス・アルベルト・ロペスはメキシコの雑草選手で不利でアウェーの状況で英国の人気選手、ジョシュ・ウォーリントンを破り、雪辱を期待されたアイ
フルトン戦で世界にブレイクしたとおもわれる井上尚弥の進む道について、私も含む外野があれこれ好きな事を言っていますが、本人の言葉が一番真摯で重いです。
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アフマダリエフがエスピノサと暫定戦とか、井上VS中谷の話題が出てきたり、改めてSバンタム級には誰がおるんやとちょっと調べてみました。 これは、とおもった選手しか書きません。
井上を挑発しつつ、その時が来るまで試合しないとおもわれていたアフマダリエフの試合が決まったようです。12月14日なので井上の次戦より一週間早い。しかしこれはWBAの暫定王座決定戦だそうです。その経緯が
12月24日に決まったようです。 私が指摘するまでもなく井上尚弥は盤石で万全です。 井上 「警戒する点は非常にまとまった選手。その中で無敗のレコードがある。無敗は必ず何かしら持っているから。そこに気を
バホディル・ジャロロフはマニアなら旧知ですが、こんな形で有名になってました。
別に禁断(タブー)というわけではないのですが、対戦が囁かれています。世界中を見渡しても井上尚弥のライバルがおらず、日本の中谷潤人こそが一番の脅威、一番強そうなパフォーマンスをみせているのだから無視は出
あれは僕のキャリアの中で最高の勝利、少なくとも3本の指に入る勝利だったと思う。日本の国民はとても礼儀正しく、敬意を払ってくれる。日本での試合は僕の夢のひとつだった。そこで穂積のようなレジェンドと戦い、
昨日はこんな試合がありました。ライブ観戦出来ませんでしたが、恐らくオッズでは挑戦者のティム・チューが有利だったのではないでしょうか?
2日間お疲れ様でした。地方から観戦された人は宿泊して2連チャンしたのかな、観光やメシも含めていい思い出ですね。こういうのは散財しても後悔なし。私には不可能だが。
連休中はボクシングが忙しすぎ、用事もありリアルタイム観戦出来ませんでした。しかし配信はいつでも好きなように観れるのでいいですね。この試合こそ、個人的に最重要でしたので、出た結果を踏まえ自分なりに結論を
こちらもアップセットを期待したい。
ベテルビエフとか矢吹とか色々な事がありましたが、忙しくて消化しきれないので後の課題とします。2日間にわたって行われるこのイベントだけはチェックしたいな。
1月下旬から2月下旬の間に対戦が合意間近だそうです。
12月14日に正式に決定したようです。デービスはSライトも制したことがあるライト級、ローチはSフェザー級なので批判の声が多いマッチメイクです。
オレンジの色も形も変わり、いつしかハリー・サイモンのボクシングのキャリア、そして人生の完璧なメタファーになった。
12月24日に東京で行われる4団体王座防衛戦の契約の最終調整に入ったと3日(日本時間4日)、米スポーツ専門局ESPNが報じたそうです。
私は常々、プロのトップとアマのトップ、冷戦代理戦争、米国VSロシア的な試合が観たいとおもっていますが、クロフォードVSマドリモフでやっと実現しました。そして内容はあんな感じでした。
このような世界戦もあるのだな、どこかの配信で流れるのか、鑑賞は不可能なのか
もう34年も経つのか、リカルド・ロペスの衝撃は忘れません。日本の砦、大橋秀行は完敗しましたが、その後再びWBAのベルトを巻きました。ロペスは20度以上防衛し、Lフライも制し、無敗のまま引退しました。
ウェンブリースタジアムだったか、巨大な収容人数を誇る会場で行われたヘビー級王座戦はIBFの王者がデュボアで挑戦者がジョシュアでしたが、明暗が分かれました。
軽量級は日本が活況ですが、たった一人、本場メキシカンの大物がいます。ジェシー“バム”ロドリゲス、次戦は井岡でも田中でもなく、ペドロ・ゲバラに決まりました。
この試合だけボーナスみたいな興行でしたが、大橋ジムのホープ、中嶋一輝が踏み台にするつもりだったドヘニーが勝っちゃって、井上のスパーリングパートナーとして日本にコネクションが出来たラミドにちょうどいい相
週末の目玉はタイソン・フューリーVSフランシス・ガヌーなのでしょうが、個人的にはこちらです。 メキシカンの仇をメキシカンが討つことが出来るでしょうか
明日はタイソン・フューリーVSフランシス・ガヌーがあります。ガヌーという選手がボクサーではないのでタイトルマッチではないとおもいますが、ボクシングのヘビー級の主役は今はタイソン・フューリーです。
上位ランカーのサバイバル戦、そういえば、エイマンタス・スタニョーニスVSキース・サーマンが決まりました。サーマン、まだバリバリなのか、落ちているのか・・・
この試合も拮抗しているという意味で興味深いです。勝てそうな相手を日本に呼んでという世界戦とは違います。そして、アンカハスの人柄はやっぱりいいです。
もう、追うので精一杯ですがボクシングは絶えず、永久に世代交代を繰り返す。今週末もマニアには楽しみな試合がいくつかあるようです。
アーテム・ダラキアンVSユーリ阿久井政悟を楽しみにしているマニアは多いとおもいます。その絡みで面白い選手を見つけたので紹介します。
U-NEXTだそうなので観れないが、何かの形で観れたら書き足そう。 年齢的にもブランク的にも実力的にもカシメロが上だとおもうが、策士の小國ならただでは終わらない。少なくとも、Sバンタムで34歳のカシメ
1日で2人もボクシングの世界王者が生まれた。しかも兄弟で無敗、昔なら大ニュースなはずだが、カオサイ、クリチコ、井上、もうそれは特別なことではなく今のミニマムはどうなっているのかすらわからない。
書いておきながら、試合があったことを知りませんでした。 それだけこの3150ファイトは自分にはなじみがないのだろう。
日本人が狙うフェザー級の一角、WBAの王座戦はエキサイティングなものとなりました。
那須川天心がKOできない論争は収まってきましたが、堤駿斗もそうです。トップアマで期待値が相当高いのでデビューから骨のある相手とやっているので余計にです。そこまで強硬路線でなくてもいいとおもうのだが。
海外記事ではルイス・アルベルト・ロペスはやたらと井上尚弥に言及しています。もうギャラの安い防衛戦はやりたくないようで、少なくとも次はロベイシ・ラミレスとの統一戦だそうです。しかしラミレスは井上を称えこ
疑問符付きのメガマッチ/カネロ・アルバレスVSジャーメル・チャーロ カネロ・アルバレス(59勝2敗2分、39KO) ジャーメル・チャーロ(35勝1敗1分、19KO) https://box-p4p.c
再浮上を狙う実力者のセペダに、勢いのある新鋭という組み合わせでしたが、大きな差がつきました。
両者によるダイレクトリマッチで完全決着となりました。
井岡とエストラーダの対戦交渉があると書きましたが、井岡をターゲットにし、その資格がある選手がいます。井岡戦をターゲットにゴールデンボーイプロモーションが契約したファイターです。
日本人の御用達だったフライ級も転級で今は世界王者がいません。 そうなると情報に疎くなるのが軽量級だ。
昨日のアマプラ興行お疲れ様でした。 周囲が絶賛するほどには中谷と寺地の調子がイマイチに感じましたがそれを言ってはいけないムード。
アルテム・ダラキアンVSユーリ阿久井政悟/井上拓真VSジェルウィン・アンカハス 11月15日、東京・両国国技館で決定しました。 https://box-p4p.com/class/sf/115363