世界的には井上尚弥の評価の上をいくP4Pナンバーワンのテレンス・クロフォードの新たな挑戦の情報が海外から聞こえてきました。井上とは違うスタイルのクロフォードですが、派手さはなくともリングIQが高く、K
WBAエリミネーター/ムロジョン・アフマダリエフVSケビン・ゴンザレス
WBAが両者に挑戦権をかけた戦いを指令しました。本来はアフマダリエフVS亀3でしたが亀3が撤退、カシメロ戦も断ったようですね。ふーん・・・
正式に決まったようです。35歳で試合枯れ、今の状況がよくわからない小國が不利でしょう。見事にやられた岩佐も引退してしまいましたし。しかし小國がタイトルを獲った時も相手は化け物じみた戦績だったのだ。
超えろ?階級の壁/カネロ・アルバレスVSジャーメル・チャーロ
ヘビー級のオレクサンドル・ウシクさえ、カネロとの対戦を呼び掛けていますが、クルーザー級のバドゥ・ジャックとの体重制限、水分補給ルールで交渉がまとまらなかったカネロ様はチャーロを選択しました。ミドル級の
次の大物王者/シャクール・スティーブンソンVSフランク・マーティン
WBCの王座決定戦として指令が出たようです。各々プロモーターが違うので実現するかわかりませんが、互いに避けられるタイプの似た者同士の実力者の戦いは興味があります。
ヘビー級注目の試合がありましたが、開催地がポーランドだかで時間がよくわからずライブ観戦は見逃しました。ヘビー級に熱くなれないのは、ウシクやフューリーやワイルダーやジョシュアのスタイルがあまり好みではな
井上拓真VSジェルウィン・アンカハス 他 田中か阿久井か誰なのか
もしかしたら兄とセットで12月ではなく、こちらの方が早く開催されるかもしれないとのこと、その場合はセットは同じ大橋ジムの桑原か、それに勝って指令も出ているユーリ阿久井かマルチネスVS田中か
少し前はメイウェザーは井上なんて知らないよとコメントで言われたものですが、ボクサーは元より関係者で井上尚弥を知らない者はいないでしょう。歴史的なレジェンドです。 IBF世界フェザー級王者のルイス・アル
やってくれると助かるなぁとおもっていたら、ネリが対戦をアピールしているようです。
井上尚弥自身が、最終到達点としてSフェザー級と語っていました。 今でも獲れる実力があるとおもっていますが、長期計画のもと、万全の肉体を作り上げ、いつの日か挑んでもらいたいものです。 Sフェザーといえば
今回は全階級はやらないとおもいます。全体を俯瞰してみると、どの階級もマンネリ、驚異のプロスペクト、あまりいないのです。中谷潤人級の戦績だと最上級です。 恐らく、コロナの影響でしょう。あの時期試合もなく
エマヌエル・ナバレッテvsオスカー・バルデス/エマヌエル・ロドリゲスvsメルビン・ロペス LIVE
エマニュエル頑張って!というのが私の立場だが、メルビン・ロペスはなかなかいい発言をしていたな。
テレンス・クロフォードが焼け野原にしてしまいました。 次世代のジャロン・エニスがその地位を引き継ぐでしょう。 その他はいないのです。トップアマの転向、活躍を待つまでは。 期待していた、リオ五輪金メダリ
個人的にいつも激戦で好きな階級だが、見渡してみると恐ろしい面々は分散されたかな。 アンディ平岡にチャンスがあるかもしれない。 ホセ・ラミレス、セペダ、ペドラサ、テオフィモとかおなじみの名前は紹介するま
昔やっていたなぁ、ランダムでやってみようとおもいます。 まずはライト級、3人の主役がおり、それぞれに盤石なのだがそれだけでは納得いかないのだ。 ガーボンタ・デイビス 29勝 27KO 28歳 いつか井
賢者の哲学/オシャキー・フォスターVSエドゥアルド エルナンデス
WBCフェザー級の指名試合です。マニア心を刺激する組み合わせです。 オシャキー・フォスター 20勝11KO2敗 29歳 レイ・バルガス 36勝無敗にはじめて土をつけた新王者、キャリアの途中で敗北あり、
2人のマニー(エマニュエル)/エマヌエル・ナバレッテとエマヌエル・ロドリゲス
8月12日(日本時間13日)マニアには注目の試合があります。2人のマニー(エマニュエル)を応援しています。 エマヌエル・ナバレッテvsオスカー・バルデス かつて井上尚弥との対戦の煽りもあったナバレッテ
ジョンリエル・カシメロVS小國以載/アルテム・ダラキアンVSユーリ阿久井政悟
7月の余韻冷めやらぬ酷暑ですが、このような試合の話があるそうです。 ジョンリエル・カシメロVS小國以載 井上の対戦候補として名前があがるカシメロ、このサイトはずっと昔からカシメロ=ハリマオみたいで推し
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世界的には井上尚弥の評価の上をいくP4Pナンバーワンのテレンス・クロフォードの新たな挑戦の情報が海外から聞こえてきました。井上とは違うスタイルのクロフォードですが、派手さはなくともリングIQが高く、K
5/6東京ドームの前にこの試合があります。カネロVSムンギアと同日か、ロドリゲスが日本に来るというのは感慨深いです。山中のV13が彼でもおかしくはなかった。井上に負けてから運に見放され続けてきましたが
やはり、奇行が目立ったライアン・ガルシアは予想通りやらかしましたが、何でもアリの本場では試合は開催されます。
5/6の井上VSネリと前座のお祭りで日本は大賑わいですが、世界では5/4にカネロVSムンギアがあり、5/18にはタイソン・フューリーVSオレクサンドル・ウシクがあり、直近では今週末にデビン・ヘイニーv
大昔の話ですみません。タイソンVSトニー・タッブスだったかな、トイレに行ってたら試合が終わっていました。なのでタイソンVSダグラスは行きませんでした。
ジェイソン・モロニーVS武居由樹が決まったようです。東京ドームで行われる井上尚弥VSルイス・ネリに豪華な追加カードが欲しいが故の決定でしょう。モロニーも日本は大歓迎でしょう。
これは悩ましい問題ですね。
軽量級に日本人王者がたくさんいる現在(たぶんSバンタムまで全階級に王者がいる)田中恒成の影が薄くなりましたが、かつては井上尚弥に次ぐ日本の誇り、全部決定戦でWBOですが4階級王者であり、最年少3階級王
「きっとネリはいい奴ではない」井上尚弥が“悪童”ネリの“反省モード”に“偽装疑惑”を投げかけた理由とは?
あまり知られていないですが、これはIBF Sウェルター級の王座決定戦でした。
ずっとエストラーダとの対戦を望みつつ、金の亡者と化した状態で阻まれ続けた井岡の次戦はもう一人の王者との統一戦となりました。
最激戦区なんだけども、イサック・クルズやサブリエル・マティアスのようなキワモノやテオフィモ・ロペスのような不安定系、抜群のポイントゲッター、デビン・ヘイニーのような微妙な王者が君臨するSライト級の新た
今からやっておきます。
イライジャ・ピアース 19勝16KO2敗 フルトンとアリームが落ちた今のSバンタム級の米国黒人の砦。 本人も井上尚弥を口にしていますし、日本に行きたいとも。 2敗しているが、体格がよくフェザー級やライ
後追いで観戦、たくさんの試合がありました。
明日イタリアで行われるWBCシルバーSフェザー級タイトルマッチです。
5月6日の前座のひとつ、日本人バンタム級対決です。
ラスボス感があるのはデビッド・ベナビデスですが、ムンギアもいいですね。いよいよメキシカン対決が実現します。
本日行われたSバンタム級のランカー対決。おもっていたよりこの人強かった。
デビン・ヘイニーやテオフィモ・ロペスは階級を上げましたが、一番激アツなのはライト級かな。
ライト級が激戦区ですが、このメキシカンも無視できません。 https://box-p4p.com/class/108731 今日も強豪のハイメ・アルボレダを2回でフィニッシュし、戦績を28勝24KOとしました。 フォームのきれいなサウスポーで好戦的で流れるようなコンビネーションが出ます。ボクシングの教科書という ...
清水聡について、こんな記事を書いたが急転直下で世界戦が決まった。 https://box-p4p.com/class/109048 世界ランカーでもなかったはずなので、無理やりねじこんだ試合だろう。 37歳、いつ来るかもわからぬ試合に向けてひたむきに練習する姿と実績を考慮してのことだろう。 盟友の村田諒太はもう ...
今日は早く終わりそうだ。 もう試合が始まる。 さあ、楽しもう 1R --------------------------------- 海外、世界、今年最大の注目の試合はこれでしょう。 クロフォードVSスペンスが6月に決まったとかいうニュースもあるけど、まだ信じてないもんね。 なぜ注目かといえば、タンク(ジャー ...
明日はタンクVSガルシアでおなか一杯ですが、こんな試合もあります。 イギリスだから起きた頃には終わっているだろう。元気であればライブで観たい。 ①王者はラヒモフだが、そのラヒモフと怪我で戦えなかったら王座をはく奪されてしまったのが、無敗で元王者だったコルディナで、この両者には日本の尾川堅一と因縁がある。 ②シャ ...
昨日は日本で暫定世界戦があったようだが、こっちのヘビー級の方が個人的には大事なのだ。 ジョー・ジョイスVS張志磊 ジョイスはリオで銀メダリストだっけ?ジョシュアの次の英国のメダリストだが、ジョシュアより歳で人気がなかったが、ジョシュアにない無骨なタフネスで無敗でWBO世界ヘビー級暫定王者になっていた。 若きプロ ...
この試合だけLiveで観れなかったので後日鑑賞。 アップセットと言われるのは仕方ないが、試合自体は高度な技術戦であり、タパレス別人のように上手くなったなという印象です。 アフマダリエフは骨折明けで試合は久々でしたがコンディションは悪くないように見えます。よくまとまっているし、パンチもフィジカルも強い。久々なので ...
昔ほど熱はないが、週末のボクシングはどっと疲れました。痺れました。自分のために振り返り。 キコ・マルチネスvs.阿部麗也 阿部がベテランのキコを下し面目を保つとともに、順当なら世界戦に駒を進めた。王者はルイス・アルベルト・ロペスだが、世界王者を嘱望されているアイドル、マイケル・コンランとの試合を敵地で控えている ...
昨日のアマプラの余韻・・・そして今日、最難関の挑戦がここにある。 シャクール・スティーブンソンは無敗の若き2冠王者、3冠目を目指す過程で対戦から逃げなかったのが吉野だった。 試合はライト級の挑戦者決定戦だが、この男は現役世界王者よりも攻略が難しい。 シャクール・スティーブンソン 19勝 (9KO) 無敗 身長 ...
時代が変わりAmazonPrimeだが、もうこっちの方がいいもんね。CMはしつこくないし、芸能人万歳的な演出もないし、チャラチャラしてないし・・・してるかな。 特に誰を応援するでもないが、一番の楽しみは寺地拳四朗VSアンソニー・オラスクアガだ。内山がオラスクアガはロマゴンのようだと言っていたが、ロマゴン上等では ...
井上尚弥VSスティーブン・フルトンの正式発表を心待ちにしていたらこんな豪華な共演が先に決まった。メインは那須川天心のデビュー戦と言われている。 寺地拳四朗VSジョナサン・ゴンザレス WBA/WBC2冠王者の寺地とWBO王者ゴンザレスの統一戦、残るIBF王者はシベナティ・ノンティンガという南アの謎のボクサーだ。 ...
直近の楽しみは4.8でしょうか?寺地の3冠統一戦は消滅しましたが、代役について調べてみました。 アンソニー・オラスクアガ 24歳 メキシコ系アメリカ人 5勝3KO まだ5戦しかしていないのにWBA2位、しかも代役にして寺地より一階級上のフライ級だ。 どんなファイターかチェックしてみますと、まずフォームがいい。リ ...
井上尚哉が返上した後のスカスカのバンタム級で、決定戦に進出するどんなファイターよりも強くて魅力的だったのがジョンリエル・カシメロだ。 世界戦以外無敵の赤穂のチャレンジマッチでモノが違う強さを魅せたが、なんとも煮え切らず、プロモートに苦しむカシメロ自身が、伊藤雅雪のプロモーションに入るという謎な展開です。伊藤のプ ...
真のマニアにしか響かない、海外の試合ですが、サバイバルモードは加速するばかり。 デビッド・ベナビデスVSケイレブ・プラント デビッド・ベナビデス アマチュアボクシング:15戦 15勝 無敗 プロボクシング:26戦26勝(23KO)無敗 26歳 まだ26歳なんだな、188センチあるSミドル級の砦、カネロ戦を熱望し ...
真のマニアにしか響かない、海外の試合ですが、サバイバルモードは加速するばかり。 この2試合ほぼ同時なのでじっくり観れません。 デビッド・ベナビデスVSケイレブ・プラント ベナビデスが積極的も、プラントのスキルと距離感がよくほぼ当たらない。 プラントが闘牛士のごとくベナビデスを捌いている。 巧いのはプラントで強い ...
井上VSフルトンが延期になってしまったので、別の楽しみを探そう。 クリスチャン・エンビリ 23勝20KO カメルーン生まれのアフリカンだが、フランスに移住、リオ五輪にも進んだエリートだが、金メダルのアーロン・ロペスに敗退は仕方がない。アフリカンのルーツ通り、荒々しいが、まるでマイク・タイソンのように野性的で破壊 ...
井上VSフルトンが延期になってしまったので、別の楽しみを探そう。 クリスチャン・エンビリ 23勝20KO カメルーン生まれのアフリカンだが、フランスに移住、リオ五輪にも進んだエリートだが、金メダルのアーロン・ロペスに敗退は仕方がない。アフリカンのルーツ通り、荒々しいが、まるでマイク・タイソンのように野性的で破壊 ...
日本のマニアのほとんどが、吉野VSシャクール、タンクVSライアン、フルトンVS井上でおなか一杯だとおもわれますが、世界のカネロ様は休みません。メキシコの記念日には必ず試合をするのです。 2023年5月6日 IBF、WBA、WBC、WBO のスーパー ミドル級タイトル カネロ(サウル・アルバレス) (58-2-2 ...
日本のマニアのほとんどが、吉野VSシャクール、タンクVSライアン、フルトンVS井上でおなか一杯だとおもわれますが、世界のカネロ様は休みません。メキシコの記念日には必ず試合をするのです。 2023年5月6日 IBF、WBA、WBC、WBO のスーパー ミドル級タイトル カネロ(サウル・アルバレス) (58-2-2 ...
IBF世界スーパーライト級挑戦者決定戦で上位ランカーの辞退や他の予定で9位の平岡アンディにこのオファーがあるそうだ。断る道理はないが、世界王者と戦うのと変わりない、あるいはそれ以上未知なる高い壁となりそうだ。 ショージャホン・エルガシェフ 23勝(20KO)31歳 https://box-p4p.com/cla ...
IBF世界スーパーライト級挑戦者決定戦で上位ランカーの辞退や他の予定で9位の平岡アンディにこのオファーがあるそうだ。断る道理はないが、世界王者と戦うのと変わりない、あるいはそれ以上未知なる高い壁となりそうだ。 ショージャホン・エルガシェフ 23勝(20KO)31歳 https://box-p4p.com/cla ...