世界的には井上尚弥の評価の上をいくP4Pナンバーワンのテレンス・クロフォードの新たな挑戦の情報が海外から聞こえてきました。井上とは違うスタイルのクロフォードですが、派手さはなくともリングIQが高く、K
今月の2大世界戦を終えて、MYP4Pを改めてみなければとおもった次第
今月の2大世界戦を終えて、MYP4Pを改めてみなければとおもった次第 井上尚弥漫画のようにかっこいい、超人的なパフォーマンス、しかもわかりやすい。魅せる、突出しているという意味で不動の1位、しかしライ
エロール・スペンスVSテレンス・クロフォード/ノニト・ドネアVSアレクサンドロ・サンティアゴ LIVE
今週末のメガファイト、今年一番のファイトがこれです。 751テレンス・クロフォードVSエロール・スペンスJr テレンス・クロフォード539 エロール・スペンスJr212 12345678Rスペンス00
帝拳のバンタム~Sバンタムのプロスペクト。長谷川穂積に憧れ、長谷川と同じエンヤの曲で入場する。全日本4冠などのアマ実績があり、プロでもアメリカでオギー・サンチェスに師事したり世界王者、世界ランカーとス
11月/井上尚弥VSマーロン・タパレス/井上拓真VSジェルウィン・アンカハス
早くも、このような予定のようです。年内と約束してましたしタパレスに時間は十分なので決まり、遅れても12月日本開催でしょう。 マーロン・タパレス 37勝19KO3敗 31歳 身長163cm、リーチ165
余韻に浸る間もなく、世界ではもっと注目度の高いP4P頂上決戦クロフォードVSスペンスが行われますが、どちらかが余程圧倒的なパフォーマンスをみせない限りは井上尚弥のP4Pナンバーワンは確実かとおもわれま
スティーブン・フルトンVS井上尚弥/ロベイシ・ラミレスVS清水聡 LIVE
世界も注目の試合がいよいよです。王者はフルトン、井上は挑戦者として戦いに挑みます。 少しフルトンの過去の試合をみていました。相手と打ち合いしながらディフェンスと正確性で少し上回るという戦い方で、たしか
スティーブン・フルトンVS井上尚弥/ロベイシ・ラミレスVS清水聡の平凡な予想
予想となると平凡なものになります。 過去最強の相手ではあろうが、かといって、ここで苦戦するとはおもわない。 1167スティーブン・フルトンVS井上尚弥 スティーブン・フルトンVS井上尚弥 両者にとって
9月18日の試合の相手がもう決まったようです。 こっちは安定のAmazonPrimeか ちょっと小ネタがあります。 寺地拳四朗VSヘッキー・ブドラー プロ5戦とキャリア不足ながらプロスペクトぶりが半端
フルトンVS井上は海外でもかなり注目されています。ボクシングに愛のない焼き直し記事しか書けない日本のメディアより、海外の方がよほど知識、愛情にあふれています。そんな記事を見つけましたが、めちゃ長いので
世界で一番有名な「RingMagazine」のフルトンVS井上の分析と予測です。 アダム・アブラモウィッツという記者の記事です。 全文記載だとアレなので要約させていただきます。 さすがに専門誌だけあっ
いよいよ世紀の一戦が近づいてきました。我らがアメリカの無敗黒人、スティーブン・フルトンとの試合を終えてもしばらくはSバンタムに留まるとおもわれますが、30歳の彼は「確実に終わりに近づいている、強いまま
icing on the cake/スティーブン・"クールボーイ"・フルトン
This is a huge fucking fight. So why not try to live up to that moment? I didn’t just do this for mo
そりゃ視察は当然だろうが、一回くらいは防衛しようぜ。 WBA・IBFスーパーバンタム級統一王者マーロン・タパレスが、WBC・WBO王者スティーブン・フルトン対パウンド・フォー・パウンドのスター、井上尚
遠いライト級/フランク・マーティンVSアルテム・ハルトゥニャンとアンディ・クルス
このくらいのネームになるとマニアの領域か、激戦のライト級は、ヘイニー、タンク、シャクールだけではありません。それに続くプロスペクトも目白押しです。 フランク・マーティン 18勝12KOは、より期待され
さて、いよいよ来日しました。ニコやかで終始余裕を感じますが、この試合は米国でも世界的にも2冠無敗王者のフルトンが不利と言われています。リングは日本、フルトンのこの余裕は強がりなのか、恐らく練習、試合を
ジャロン・エニスVSロイマン・ビリャ/ルイス・ネリーVSフローイラン・サルダール
なんとなく観ていました。ビリャが勇敢なので、ラシディ・エリス戦の再来も予感させましたが、やっぱりエニスは怪物でした。 ジャロン・エニスVSロイマン・ビリャ これで一発食ってエニスがダウンしたりしたら、
マニアの境地/サブリエル・マティアスVSショージャホン・エルガシェフ他
ボクシング雑誌は廃刊、試合は配信(はいいんだけど、毎回配信先が違う度に契約は出来ないな、契約しやすく解約しにくいからね)、情報は玉石混合、無知かAIに頼ったプロの記事もある、そんな昨今だからAIじゃ書
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世界的には井上尚弥の評価の上をいくP4Pナンバーワンのテレンス・クロフォードの新たな挑戦の情報が海外から聞こえてきました。井上とは違うスタイルのクロフォードですが、派手さはなくともリングIQが高く、K
5/6東京ドームの前にこの試合があります。カネロVSムンギアと同日か、ロドリゲスが日本に来るというのは感慨深いです。山中のV13が彼でもおかしくはなかった。井上に負けてから運に見放され続けてきましたが
やはり、奇行が目立ったライアン・ガルシアは予想通りやらかしましたが、何でもアリの本場では試合は開催されます。
5/6の井上VSネリと前座のお祭りで日本は大賑わいですが、世界では5/4にカネロVSムンギアがあり、5/18にはタイソン・フューリーVSオレクサンドル・ウシクがあり、直近では今週末にデビン・ヘイニーv
大昔の話ですみません。タイソンVSトニー・タッブスだったかな、トイレに行ってたら試合が終わっていました。なのでタイソンVSダグラスは行きませんでした。
ジェイソン・モロニーVS武居由樹が決まったようです。東京ドームで行われる井上尚弥VSルイス・ネリに豪華な追加カードが欲しいが故の決定でしょう。モロニーも日本は大歓迎でしょう。
これは悩ましい問題ですね。
軽量級に日本人王者がたくさんいる現在(たぶんSバンタムまで全階級に王者がいる)田中恒成の影が薄くなりましたが、かつては井上尚弥に次ぐ日本の誇り、全部決定戦でWBOですが4階級王者であり、最年少3階級王
「きっとネリはいい奴ではない」井上尚弥が“悪童”ネリの“反省モード”に“偽装疑惑”を投げかけた理由とは?
あまり知られていないですが、これはIBF Sウェルター級の王座決定戦でした。
ずっとエストラーダとの対戦を望みつつ、金の亡者と化した状態で阻まれ続けた井岡の次戦はもう一人の王者との統一戦となりました。
最激戦区なんだけども、イサック・クルズやサブリエル・マティアスのようなキワモノやテオフィモ・ロペスのような不安定系、抜群のポイントゲッター、デビン・ヘイニーのような微妙な王者が君臨するSライト級の新た
今からやっておきます。
イライジャ・ピアース 19勝16KO2敗 フルトンとアリームが落ちた今のSバンタム級の米国黒人の砦。 本人も井上尚弥を口にしていますし、日本に行きたいとも。 2敗しているが、体格がよくフェザー級やライ
後追いで観戦、たくさんの試合がありました。
明日イタリアで行われるWBCシルバーSフェザー級タイトルマッチです。
5月6日の前座のひとつ、日本人バンタム級対決です。
ラスボス感があるのはデビッド・ベナビデスですが、ムンギアもいいですね。いよいよメキシカン対決が実現します。
本日行われたSバンタム級のランカー対決。おもっていたよりこの人強かった。
デビン・ヘイニーやテオフィモ・ロペスは階級を上げましたが、一番激アツなのはライト級かな。
ライト級が激戦区ですが、このメキシカンも無視できません。 https://box-p4p.com/class/108731 今日も強豪のハイメ・アルボレダを2回でフィニッシュし、戦績を28勝24KOとしました。 フォームのきれいなサウスポーで好戦的で流れるようなコンビネーションが出ます。ボクシングの教科書という ...
清水聡について、こんな記事を書いたが急転直下で世界戦が決まった。 https://box-p4p.com/class/109048 世界ランカーでもなかったはずなので、無理やりねじこんだ試合だろう。 37歳、いつ来るかもわからぬ試合に向けてひたむきに練習する姿と実績を考慮してのことだろう。 盟友の村田諒太はもう ...
今日は早く終わりそうだ。 もう試合が始まる。 さあ、楽しもう 1R --------------------------------- 海外、世界、今年最大の注目の試合はこれでしょう。 クロフォードVSスペンスが6月に決まったとかいうニュースもあるけど、まだ信じてないもんね。 なぜ注目かといえば、タンク(ジャー ...
明日はタンクVSガルシアでおなか一杯ですが、こんな試合もあります。 イギリスだから起きた頃には終わっているだろう。元気であればライブで観たい。 ①王者はラヒモフだが、そのラヒモフと怪我で戦えなかったら王座をはく奪されてしまったのが、無敗で元王者だったコルディナで、この両者には日本の尾川堅一と因縁がある。 ②シャ ...
昨日は日本で暫定世界戦があったようだが、こっちのヘビー級の方が個人的には大事なのだ。 ジョー・ジョイスVS張志磊 ジョイスはリオで銀メダリストだっけ?ジョシュアの次の英国のメダリストだが、ジョシュアより歳で人気がなかったが、ジョシュアにない無骨なタフネスで無敗でWBO世界ヘビー級暫定王者になっていた。 若きプロ ...
この試合だけLiveで観れなかったので後日鑑賞。 アップセットと言われるのは仕方ないが、試合自体は高度な技術戦であり、タパレス別人のように上手くなったなという印象です。 アフマダリエフは骨折明けで試合は久々でしたがコンディションは悪くないように見えます。よくまとまっているし、パンチもフィジカルも強い。久々なので ...
昔ほど熱はないが、週末のボクシングはどっと疲れました。痺れました。自分のために振り返り。 キコ・マルチネスvs.阿部麗也 阿部がベテランのキコを下し面目を保つとともに、順当なら世界戦に駒を進めた。王者はルイス・アルベルト・ロペスだが、世界王者を嘱望されているアイドル、マイケル・コンランとの試合を敵地で控えている ...
昨日のアマプラの余韻・・・そして今日、最難関の挑戦がここにある。 シャクール・スティーブンソンは無敗の若き2冠王者、3冠目を目指す過程で対戦から逃げなかったのが吉野だった。 試合はライト級の挑戦者決定戦だが、この男は現役世界王者よりも攻略が難しい。 シャクール・スティーブンソン 19勝 (9KO) 無敗 身長 ...
時代が変わりAmazonPrimeだが、もうこっちの方がいいもんね。CMはしつこくないし、芸能人万歳的な演出もないし、チャラチャラしてないし・・・してるかな。 特に誰を応援するでもないが、一番の楽しみは寺地拳四朗VSアンソニー・オラスクアガだ。内山がオラスクアガはロマゴンのようだと言っていたが、ロマゴン上等では ...
井上尚弥VSスティーブン・フルトンの正式発表を心待ちにしていたらこんな豪華な共演が先に決まった。メインは那須川天心のデビュー戦と言われている。 寺地拳四朗VSジョナサン・ゴンザレス WBA/WBC2冠王者の寺地とWBO王者ゴンザレスの統一戦、残るIBF王者はシベナティ・ノンティンガという南アの謎のボクサーだ。 ...
直近の楽しみは4.8でしょうか?寺地の3冠統一戦は消滅しましたが、代役について調べてみました。 アンソニー・オラスクアガ 24歳 メキシコ系アメリカ人 5勝3KO まだ5戦しかしていないのにWBA2位、しかも代役にして寺地より一階級上のフライ級だ。 どんなファイターかチェックしてみますと、まずフォームがいい。リ ...
井上尚哉が返上した後のスカスカのバンタム級で、決定戦に進出するどんなファイターよりも強くて魅力的だったのがジョンリエル・カシメロだ。 世界戦以外無敵の赤穂のチャレンジマッチでモノが違う強さを魅せたが、なんとも煮え切らず、プロモートに苦しむカシメロ自身が、伊藤雅雪のプロモーションに入るという謎な展開です。伊藤のプ ...
真のマニアにしか響かない、海外の試合ですが、サバイバルモードは加速するばかり。 デビッド・ベナビデスVSケイレブ・プラント デビッド・ベナビデス アマチュアボクシング:15戦 15勝 無敗 プロボクシング:26戦26勝(23KO)無敗 26歳 まだ26歳なんだな、188センチあるSミドル級の砦、カネロ戦を熱望し ...
真のマニアにしか響かない、海外の試合ですが、サバイバルモードは加速するばかり。 この2試合ほぼ同時なのでじっくり観れません。 デビッド・ベナビデスVSケイレブ・プラント ベナビデスが積極的も、プラントのスキルと距離感がよくほぼ当たらない。 プラントが闘牛士のごとくベナビデスを捌いている。 巧いのはプラントで強い ...
井上VSフルトンが延期になってしまったので、別の楽しみを探そう。 クリスチャン・エンビリ 23勝20KO カメルーン生まれのアフリカンだが、フランスに移住、リオ五輪にも進んだエリートだが、金メダルのアーロン・ロペスに敗退は仕方がない。アフリカンのルーツ通り、荒々しいが、まるでマイク・タイソンのように野性的で破壊 ...
井上VSフルトンが延期になってしまったので、別の楽しみを探そう。 クリスチャン・エンビリ 23勝20KO カメルーン生まれのアフリカンだが、フランスに移住、リオ五輪にも進んだエリートだが、金メダルのアーロン・ロペスに敗退は仕方がない。アフリカンのルーツ通り、荒々しいが、まるでマイク・タイソンのように野性的で破壊 ...
日本のマニアのほとんどが、吉野VSシャクール、タンクVSライアン、フルトンVS井上でおなか一杯だとおもわれますが、世界のカネロ様は休みません。メキシコの記念日には必ず試合をするのです。 2023年5月6日 IBF、WBA、WBC、WBO のスーパー ミドル級タイトル カネロ(サウル・アルバレス) (58-2-2 ...
日本のマニアのほとんどが、吉野VSシャクール、タンクVSライアン、フルトンVS井上でおなか一杯だとおもわれますが、世界のカネロ様は休みません。メキシコの記念日には必ず試合をするのです。 2023年5月6日 IBF、WBA、WBC、WBO のスーパー ミドル級タイトル カネロ(サウル・アルバレス) (58-2-2 ...
IBF世界スーパーライト級挑戦者決定戦で上位ランカーの辞退や他の予定で9位の平岡アンディにこのオファーがあるそうだ。断る道理はないが、世界王者と戦うのと変わりない、あるいはそれ以上未知なる高い壁となりそうだ。 ショージャホン・エルガシェフ 23勝(20KO)31歳 https://box-p4p.com/cla ...
IBF世界スーパーライト級挑戦者決定戦で上位ランカーの辞退や他の予定で9位の平岡アンディにこのオファーがあるそうだ。断る道理はないが、世界王者と戦うのと変わりない、あるいはそれ以上未知なる高い壁となりそうだ。 ショージャホン・エルガシェフ 23勝(20KO)31歳 https://box-p4p.com/cla ...