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デンスケの気まぐれ日記 https://sharakusai001.seesaa.net/

思いつくまま、気まぐれに書いた日記、雑記です。ただ、人まねは嫌いで、群れるのも嫌い。

私は、人とは違った見方や感性を大事にしている。歴史についても、一かげんあり、誰も疑うことのなかった常識的な歴史観も、違う角度からスポットライトを当ててみたいと思っている。 日常的なことから見えてくる非日常的なものに大変惹かれるが、そういうものが書ければよいと思っている。

sharaku
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2007/12/28

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  • 2022年大谷翔平の全奪三振特集!

    2022年の大谷翔平による全219奪三振集。4シームの速さ、変化球のキレ、そしてコントロールの素晴らしさ、何処を切り取っても、超一流である。しかも、打者としてもフル出場しながらの活躍であるから、なおさらすごい。 右バッターには横に滑るスライダー、左打者には縦に落ちるスライダーを多用している。たまに投げる4シームが実に効果的に見える。高速シンカーも有るため、あとコントロールが加われば、サイヤング賞も20…

  • プロ棋士の世界はつらいよ!

    藤井聡太の登場によって、日本は空前の将棋ブームを迎えている。幼児や小学生低学年が将棋教室に押しかける事態となっている。明日の藤井聡太を目指す子供達(といっても実際は親の方が熱心だと思う)が急激に増加した。ただ、その道のりは余りに狭く、かつ険しい。 プロ棋士になるためには、次の3通りの方法がある。 1.奨励会に入会し、3段リーグで上位になること。

  • スバルの圧倒的性能に世界が驚愕した瞬間!

    スバル4WDが、雪道でスタックした自動車を助け出す映像である。これほどの小さな車体の車が、超大型トレーナーを引っ張り出す動画に、世界が驚愕した。途轍もないパワー、不安定な雪道に対するグリップ力も半端ない。今では「スタックした自動車を救い出したいため、スバルを購入した」と言う人まで出ているほどだ。もはや、名車と冠しても、どこからも文句が出てこない、圧倒的な性能である。

  • 海外路上ライブ

    とある日本人のストリートミュージシャンの路上ライブ映像である。クオリティの高さをうかがわせるライブである。見事なエンターティメント振りでもある。彼が路上ライブが心底好きなのが良く判る動画だ。何時でも、どんな時でも、優れた才能には、私は常に頭をさげる。このような映像を視るにつけ、聴くにつけ、私にも才能の欠片(かけら)でもあれば、とぞ思ふ。

  • たわけ者、信長!

    織田信長は本当に変っている。しかも、その性癖までもが変っている。彼が二刀使いであることは、誰もが知るところである。 (好みの女性) 信長は、若い未通の女性は嫌いらしく、その種の女性は奥にはいなかった。特に好きだったのは、子供を産んだ経験のある後家だった。単にきれいなだけでは不十分で、頭が良くないと欲情が湧かなかった、と言う。…

  • 野生のイノシシ狩り!

    この種の動画を視る度に、血が騒ぐ。と言うか、私自身が狩人(かりうど)になったような気がしてくる。感情移入が起こり、自分がハンターになったかの如くである。手ごたえがズシンと手に残るイメージ。日本では、このような雄大な規模での狩りは出来ない。それと、優れた猟犬がいなければ、やはりこのような狩りは出来ない。 中国も半島人も、このような犬を食するという文化を持つという。多くの分化的伝播があったと思うが…

  • 2023年の世界経済展望!

    現時点での見通しでは、今年の世界経済は一段と厳しくなると予想されている。米国とECは、今年最低でも2回は金利引上げが実施される公算が高いという。中国は内も外も厳しい状態に直面することになり、世界経済の牽引役にはなれそうもない。新興国は「通貨危機」に陥る可能性が大である。 では、日本はどうなのであろうか。決して、楽観できるものではないが、欧米と比べると、相対的に良いのではないか。インフレ率は先進…

  • 「栞のテーマ」(しおりのテーマ)

    「栞のテーマ」(しおりのテーマ)は、サザンオールスターズの楽曲。サザンの13作目のシングル。藤井フミヤは、どういうわけか、この曲がサザンの曲のなかで、一番好きな楽曲だそうである。 この曲に対する最初の印象は悪かった。栞という字が読めなかったためである。どう考えても、普通は「ひらがな」だろう、と思った。ドラマのテーマ曲として作られたようなのだが、その年うまれの女性に「しおり」という名が急増したとい…

  • 中国「新卒就職率20%」の衝撃!

    中国教育部によると、今年中国本土で普通大学を卒業する学生の数は前年比19万人増の699万人となる見込み、ところが、その新卒者の就職率がわずか20%程度に留まると予想されている。これはトンでもない数字だ。 何故このような状況に陥ったかといえば、コロナの影響と国内の景気低迷があげられよう。サプライ・チェーンとしての中国に対する信頼の失墜、さらに米国との対立が、その背景にある。世界の工場たる中国の役割が終…

  • ひろゆき無双!

    会社あるいは社会にとって最大のネックになるのは、「やる気のある無能」の存在 だと言う。更に、彼は「頑張りましょう」とは、これまで言ってきたことはないが、その真意についても語っている。なかなかに面白い。彼はクレバーであり、知性の高さを感じさせる話しの内容である。そこには、多くのヒントがあるように、私には思える。やっぱ、凄いわ。だてに、「ひろゆき」…

  • 愛して愛して愛しちゃったのよ

    田代美代子&和田 弘とマヒナスターズの曲である。1965年だから半世紀以上も前の楽曲となる。歌っている田代美代子と松平直樹とは、かなり深い仲だったようである。ただ、松平直樹には既に妻子がおり、結局結婚には至らなかった。まったく、どうでも良い話し。 カラオケでは、「愛しちゃったのよ」のあとに「嘘つーけ!」という合いの手が入れるのが、お決まりであった。今は昔、たわいもない話しである。「二人は出来ている…

  • 日銀の国債保有高、初の50%超え!

    2022年9月末時点の国庫短期証券を除く時価ベースの国債発行残高は1065兆円を超えたが、日銀による国債保有割合が同時点において時価ベースで初めて5割を超え、過去最大となった。 ところで、つい先日のことであるが、駅前を歩いていたら、野党寄りの市民団体らしき人達が、マイク片手に次のようなことを話していた。「昨年9月末時点での日銀の保有する…

  • 松本人志は天才か!

    「松本人志は天才!」と絶賛する人がいる一方で、「松本人志は大したことはない」と評価する人も存在する。この種の議論は今後も絶えることは無いだろう。ただ、松本人志は新しいお笑いのスタイルだけではなく、システムをも開発し、確立してきたことを忘れてはならない。彼の笑いやコントの凄さは、時間軸をも凌駕してしまう。彼のDVDは色褪せることなく、大量に売れ続けているという事実が、それを裏付けているだろう。私は…

  • もうひとつの土曜日 (浜田省吾)

    再アップ。やっぱ、ハマショーはええのう。定期的に聴きたくなるから、不思議だ。そこには、一種言うべからざるの情がある。人の心を掴んで放さない、魅力がある。魅力とは、私は強さだと思っている。ブレない強さのようなもの。それがこの曲にひそむ、魅力だと思う。

  • 誰も言わない為替政策!

    昨年後半から、円相場が急落し、一時1ドル=152円台寸前まで落ち込んだ。日銀は珍しく「円買い/ドル売り」の市場介入を実施した。勿論、この介入によっても円安地合いは変わることは無かった。 ただ、米国の超緊縮(利上げ)政策の緩和見通し等によって、円相場は急回復し、一時132円台まで戻した。目下は133円前後の水準で推移しているところだ。ところで、日銀が保有していたドルの平均購入額は約101円だった。従って、15…

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