chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
デンスケの気まぐれ日記 https://sharakusai001.seesaa.net/

思いつくまま、気まぐれに書いた日記、雑記です。ただ、人まねは嫌いで、群れるのも嫌い。

私は、人とは違った見方や感性を大事にしている。歴史についても、一かげんあり、誰も疑うことのなかった常識的な歴史観も、違う角度からスポットライトを当ててみたいと思っている。 日常的なことから見えてくる非日常的なものに大変惹かれるが、そういうものが書ければよいと思っている。

sharaku
フォロー
住所
埼玉県
出身
未設定
ブログ村参加

2007/12/28

arrow_drop_down
  • ハードタックル アメフト編

    私はアメフトが大好きである。アメフトの醍醐味は何と言っても、「ハードタックル」である。人間が壊れそうな衝撃を受ける。思わず声が出てしまいそうな、「ハードタックル」の数々である。これほど危険に満ちたスポーツが他にあるだろうか。 100キロを超える筋肉の塊が、しかも100メートルを10秒台で走れるスピードで、タックルしてくるため、やられる方は大変だろう。視ている分には面白いだけであるが。

  • 「天使のささやき」 スリー ディグリーズ

    再アップ。どういうわけか、昨日見た夢の中に、この曲が流れてきた。とりわけ、好きでもなかったのだが、そのためとても驚いた。番組やコマーシャルのバックで良く使われているため、それが私の記憶に残こっていたのかも。夢の中では、大変美しいメロディ・ラインを醸し出していた。

  • ダウンタウンと中山秀征

    ダウンタウンと中山秀征との確執について。漫才のネタにもなっている、この問題についての真実は。動画の最後に中山秀征へのインタビューがあり、彼からみたこの問題についての言及がなされている。それよりも、ダウンタウンの漫才が面白すぎるやろ。共演はないものの、根深い対立があったわけではなさそうである。 芥川龍之介の「藪の中」を思い出した。一つの事象に対して、それぞれの人達の証言が食い違う。黒澤明監督の「…

  • ブラックレインの名場面

    映画「ブラックレイン」の名場面。ロバート・デニーロはこの場面が最も好きだそうである。松田優作の最後の映画でもある。松田優作は毎日血尿を流しながら、撮影を続けたと言う。そのためか、演技そのものが鬼気迫るものがある。 松田優作が最も尖がっていた頃、芸能界最強と言われた渡瀬恒彦とガチの喧嘩をしたことがあった。結果は、松田優作が秒殺されたと言う。映画・ドラマの共演者やスタッフなどをよく殴っていたと聞く…

  • 外国人に生活保護は必要か?

    日本国憲法第二十五条では、「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と高らかに謳っている。ただ、すべての国民に外国人は含まれていない。これは私の個人的見解ではなく、最高裁の判決が存在している。 「永住資格を持つ外国人が生活に困窮した場合、日本人と同様に生活保護法の適用対象となるか」が争われた訴訟の上告審で、最高裁第2小法…

  • 色鉛筆画アート

    以前、鉛筆画アートを掲載したが、今回は「色鉛筆画アート」である。難易度が高まるが、カラーなので、より綺麗な仕上がりになって居るようだ。一応、ミランダ・カーを描いている模様。これほどの才能があれば、人生楽しくて仕方がないだろうな。人が羨むほどの才能である。

  • ビジーフォーの「オンリー・ユー」

    芸として絶品だし、歌単体としてもうま過ぎる。エンターティメントとしても、大変優れている。面白いし、名曲も聴けるし、二度お徳な感じがする。お笑いの感覚と音楽的センスがミックスされると、何故かくも面白いのか。卒論のテーマになっても可笑しくはないぞよ。いやあ、素晴らしい、そして面白い。

  • クリスマス・イブ (山下達郎)

    うそういう時期になったのか、と思う今日この頃である。永遠の名曲「クリスマス・イブ」の季節である。私がこの曲を本格的に聴いたのは、ゲーム機だった。レンタルで借りてきたのを、そのゲーム機で聴いた。その後、山下達郎のアルバムを買ったようだ。今は見当たらないので、なんともいえないが、多分買ったと思う。それほどに感動したということだ。 この曲に対する、私のはかなきエピソードである。有れども無きが如きもの…

  • 岸田首相の決断に想う!

    政治家にとって、「増税」は最大の敵である。時として政権が崩壊しかねないからだ。しかも、それが防衛費増額のため、と言うのであれば、なおさらである。日本国民は軍事に対しセンシティブ過ぎるためである。 岸田首相は閣内の反対も押し切る形で、「防衛費増額の財源を賄うために増税で賄う」ことを決断、更に「復興特別所得税の一部を防衛費に充てる」との意志をも…

  • 秋元康の本音トーク!

    テリー伊藤のラジオ番組で語った「秋元康の本音」について。かなりのブッチャケ・トークが炸裂している。実に、面白い。なかなか聞けないお宝トークである。 「スターになる人と、ならない人の差は?」との質問に対しても、真摯に答えている。ヒットメーカーの考えが垣間見えて、大変面白かった。

  • Your Eyes (山下達郎)

    「YOUR EYES」(ユア・アイズ)は、2002年1月23日に発売された山下達郎通算36作目のシングル。作詞はアラン・オデイ、作曲は山下達郎。 「YOUR EYES」は竹内まりやのために書き下ろされた曲だったが、彼女のディレクターの意向で不採用となったため、自身のレパートリーとしてレコーディングすることになった。初めから英語の詞を乗せるつもりで書かれたもので、それまで竹内の「EVERY NIGHT」などで共作していたアラン・オデ…

  • 容赦なき獅子狩り!

    ひたすらライオンを撃ち殺す映像。これを残酷無残と感じるか、一種の爽快感を抱くのかは、人によって異なるであろう。ただ、このような世界もある、と言うことを知っておくことは、重要だと思う。人間とはかくも残酷になり得るということだ。例えば、中国がウイグルでやっていること、ロシアが行って居る事を見れば、それは明らかであろう。

  • 「井上尚弥対ポール・バトラー」の試合

    2022年12月13日に行われた「井上尚弥対ポール・バトラー」の試合。「WBA・WBC・IBF・WBOの世界バンタム級王座統一戦」である。試合はかなり一方的なものとなり、何ラウンドで相手を倒すのか、が私の感心となった。ポール・バトラーは思った以上にタフであり、その点驚かされた。ただ、その分ダメージが残り、彼のリングへ復帰にはかなり時間がかかるのではないか。 相手がガードをしていようといまいと、関係なくフルスイング…

  • モリマン対山崎の伝説の対決!

    テレビ史上に残る伝説の戦いである。「山崎対モリマン」の因縁の対決。「熱々あんかけ対決」「豆板醤塗り合い対決」をお見せしよう。何度視ても面白い。これは企画の勝利なのか、それとも配役の妙なのか。私には笑いの神が降臨した瞬間に思えた。最高のエンターティメントだと思う。

  • 伴天連による信長素描!

    織田信長という武将は、知れば知るほど面白い。優れた戦術眼のみならず、統治能力にも異能を発揮。また戦国武将には珍しく輜重(しちょう)にも力を入れるなど、近代感覚を身に付けていた武将であった。 その織田信長の人物像について、もっとも正確な記述を残しているのは、宣教師ルイス・フロイスであろう。それほど信長に会っていないはずなのに、誰よりも信長の本質を正確に捉えている。その観察力の鋭さに舌を巻くほどだ…

  • 新作ドラマ「ウェンズデー」

    NETFLIXで視聴率1位の新作ドラマ「ウェンズデー」。ホラーだが、コメディの要素もあるようだ。更に、不気味なティストもある。 「高校を退学になったウェンズデー・アダムスは、彼女の両親であるゴメスとモーティシアがかつて通っていた「異常な才能を持つ子どもたち」を育成しているネヴァーモア・アカデミーに入学する。自分の超能力を充分にコントロールできず、同級生に溶け込めないウェンズデーは、謎のモンスターによ…

  • 初めての奈良観光!

    ウクライナから避難して来た親子チェリストと一緒に、初めての奈良観光を楽しむ動画である。ウクライナ支援のためのコンサートに参加するために来日した親子チェリストとの奈良訪問となった。寄付だけが支援の形ではない。このようなコンサートへ行く事も支援となるだろう。心あらば、そして近隣に居るならば、是非参加して欲しいものだ。 下の動画は、後方から鹿にアタックされた少女の動画。笑ってはいけない。私が一言声を…

  • キャロル解散公演

    懐かしいので、再アップ。若かりし頃の永ちゃんも、キャロルとしての最後のステージをつとめている。岩城滉一が出ている理由が判らんが、キャロルの熱烈なファンだったのかもしれない。この動画を視て、つくづく思ったことは、「一つの時代の終わり」だという点であった。エネルギッシュで、意味も無くカオスな感じが、それを強く裏付けているかのように想えた。 キャ…

  • 坂東におけるサムライの起源 2

    「坂東八平氏」と繁栄を誇っていた桓武平家であったが、度重なる一門の反乱によって、桓武平家の嫡流は坂東での基盤を失った。ところが、朝廷は桓武平家の嫡流を見捨てず、伊勢の国に多くの所領を与えた。伊勢の守は官職であり、任期は4年である。しかし、桓武平家の嫡流は所領を与えられ、これらは永代平家のものとなった。強大な経済力と兵力を獲得し、桓武平家は清和源氏と並ぶ武家の棟梁にのし上がったわけである。 保元…

  • プラスティック・ラブに対する海外の反応

    70年代後半から80年代に作られた日本のポップな曲を総称して「シティ・ポップ」と云う。どういうわけか、このシティ・ポップが海外で人気になっている。ジワジワと浸透して行ったという感じである。日本人よりも、シティ・ポップを良く知っている外国人がいるほどである。 そのようなシティ・ポップの代表曲の一つである竹内まりあの「プラスティック・ラブ」について、外国人が何に魅了され、何処に心引かれているのか、それ…

  • 鉛筆画アート (広瀬すず)

    素晴らしい才能である。私はこういう絵画はまず全体を描き、それから細部を描くものだと思っていた。だから、最初見た時、本当に驚いた。 中学の頃、美術で5段階評価の5を取ったことがある。しかし、レベルが違い過ぎる。多分、プロの人だと思うが、さすがはプロ、と声を掛けてみたくなる。これほどの再があれば、人生も楽しかろうに。ただ、「広瀬すず」はブスだと思う。

  • ラストクリスマス (テイラースウィフト)

    「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、早12月である。ワムの名曲「ラストクリスマス」は多くのアーティストがカバーしているが、今回はテイラースウィフトのカバー曲を届けよう。独特の味わいがあって、良いのじゃないか。声に不思議な透明感があり、発音も聞き取り易い。良い曲に良い声。欠けたるもの無し、とぞ思ふ。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、sharakuさんをフォローしませんか?

ハンドル名
sharakuさん
ブログタイトル
デンスケの気まぐれ日記
フォロー
デンスケの気まぐれ日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用