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ハッピーアート https://blog.goo.ne.jp/nositen10/

簡単お絵かきソフトで遊びながら、しあわせにいて考えています。あなたもやってみませんか?

「のしてんてん」というタイトルで鉛筆絵画を描き続けています。 ずっと白黒の世界なので、パソコンでは色を使った抽象絵画を楽しんでいます。 楽しむことで癒しの空間が生まれればという思いで、 アートセラピーというサイト名をつけました。

のしてんてん
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住所
泉南市
出身
田辺市
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2007/12/28

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  • 感動のこと(蟻地獄)

    乱世の地獄に墜ちたもがき蟻玉石に足を取られて迫る爪念刹那牙をくぐりて不動石落ちる砂取られる前に運ぶ足がんばれとすり鉢登る吾の姿感動のこと(蟻地獄)

  • 感動すること

    感動の一片の静か花の色色は空空は色にて山つつじ谷間から海さえ見ゆる咲きてこそ咲きはてて実らぬはなし秋ナスビ焼きナスに一献の酒福と福感動すること

  • 認識力について(5)

    のしてんてん五次元龍全景コンピューターと人間の違いは何か。それは知識と認識の違いだと私は思う。知識とは、ある事柄AをAと知ることでありその効能は、ある事柄AをAだと伝えることである。これがコンピューターである。ただ知ったことをそのまま伝える(機械的処理)であって、何をやり取りしているのかは闇のままであろう。認識には至らないのである。他方人間はその知識を判断する能力を持っている。それが認識なのである。認識とは、ある事柄Aを、体験した感情と共にとらえることである。その効能は認識Aによって変化する心をつくることである。これがコンピューターと決定的に違う人間の心の正体だと私は考えるのである。認識について考えてみよう。内照して自分の心を眺めたとき、意識に上ってくる無数の言葉と、言葉にならない光景や現象を思い浮かべる...認識力について(5)

  • 認識力について(4)

    のしてんてん五次元龍「涅槃」人間の持っている認識能力を(1)~(3)でその全体の概要を見てきた。認識論的に言えば、人間の認識能力は五次元による世界認識が最大であると思われるのである。ところで人間は、自分と世界をどのような仕組みで認識しているのだろうか。この疑問を論理的に理解するために、考えられる構造は次の通りである。認識は以下①~②の通り身体と心の二面性をもって成り立っている。認識を生み出す五つの概念のうち、三つの概念は主に身体に関する認識を担い二つの概念が心の認識世界を作り出している。これを①②に分けて考えてみよう。①実在の世界を物質の観点で眺める能力世界をあるがままに見るためには三次元の能力で十分である。自分の感情を交えず、ただ「これ」という認識は三次元で可能になるということである。人間を「心」と「体...認識力について(4)

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