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あすなろの木の下で http://asunaroweb.blogspot.com

都筑区センター南駅前の整形外科・リウマチ科のブログです。食べ物や音楽のネタも紹介しています。

亜沙郎
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2007/12/23

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  • すかすかの電車広告

    もともと、電車を利用する機会は多くないのですが、今年は特にコロナ禍で出かけることがめっきり無くなった。 実際のところ、1年ぶりくらいに電車を利用する事があって、何が驚いたって、電車の広告が激減していました。 中吊りは一つ毎くらいだし、側面も見ての通り。扉と扉の間に7~8枚くらいか...

  • 未知との遭遇 (1977)

    第一種接近遭遇 UFOを至近距離から目撃すること 第二種接近遭遇 UFOによる機器・動物などに何らかの影響と痕跡があること 第三種接近遭遇 UFO搭乗員と接触すること これはアメリカ空軍のUFO調査計画に関係した天文学者であるジョーゼフ・アレン・ハイネック博士が1972年に著書で...

  • ジョーズ (1975)

    スティーブン・スピルバーグの名を世界知中に知らしめたこの作品は、撮影されたのは1974年で、スピルバーグは28才でした。 パニック映画、ホラー映画、海洋冒険映画などのいろいろなジャンルの中で、それまでの映画の記録を一気に塗り替える大ヒットとなりました。この映画の後、サメ物の映画が...

  • マイナンバー・カード更新

    マイナンバー(正式には「個人番号」)が使われるようになったのは2015年から。 とは言っても、記録されたマイナンバー・カードは、実際には今に至っても普及しているとは云い難い。 もちろん、仕事をしている人は税制上の必要から、マイナンバー自体はすでに申告しているはずで、国の利用範囲は...

  • The Sugarland Express (1974)

    正真正銘、これがスティーヴン・スピルバーグの劇場用映画の第1回監督作品で、興業的には成功とは言えませんでした。 ・・・なんですが、ここで英語のタイトルをのせたのは、あまりにも邦題がひどすぎるから。スピルバーグはこんなタイトルで日本で知られているってしっているんでしょぅか。 何しろ...

  • 激突! (1971)

    スティーヴン・スピルバーグは、19才で大学で映画を学び始めました。22才で短編映画「アンブリン」を作りました。 「アンブリン」は、台詞の無い25分程度のもので、ネットで見ることができます。偶然知り合ったヒッチハイクをする男女が、一緒に旅をする話で、これがユニバーサル社の目に留まり...

  • スティーヴン・スピルバーグ

    32本。 スティーヴン・スピルバーグが監督した映画の本数です。 あれ、少ないんじゃないかと思いますよね。もっと、スピルバーグの名前を冠してヒットした映画があったはずだと。 スピルバーグは、1946年生まれで現在73才。1971年にテレビ・ドラマ(刑事コロンボ・シリーズ)で初監督を...

  • タケノホソクロバ

    ・・・の幼虫。蛾の一種。 体長は1.5cmくらい。大きさに比べると長めの毛がたくさん。 オレンジ色の鮮やかな色をしていますが、節に数個の黒い斑点がある。でもよく見ると、この黒い斑点は突起状に隆起していて、これにも短い毛がたくさんあります。 毛虫としては可愛らしい・・・と思って油断...

  • 自宅居酒屋 #27 鶏つくね

    焼き鳥の定番のひとつがつくね。 小さい団子状のものと細長い一塊のものがありますが、いちいち串に刺すのが面倒なので、今回は細長いまま。 作り方は簡単。鶏ひき肉をまるめるだけですが、必ず混ぜ込みたいものが、長葱と軟骨。 特に軟骨は、こりこり食感を出すのにマストアイテムと思っています。...

  • 007 / 美しき獲物たち (1985)

    ショーン・コネリーが初めてジェームス・ボンドを演じた「トクター・ノオ」から23年、三代目ボンドのロジャー・ムーアも出演7作目でついに最終作。 原作のタイトルは「From a View to a Kill」で、情景から殺戮へ、とでも訳す感じですが、実際の邦題は「美しき獲物たち」とな...

  • 007 / オクトパシー (1983)

    前作「ユア・アイズ・オンリー」で原点回帰したシリーズでしたが、ロジャー・ムーアも54才で、さすがにボンド役に疲れたのか、ついに降板を表明しました。しかし、イオン・プロダクション以外で、初代ボンドだったショーン・コネリーを担ぎ出した「サンダーボール作戦」のリメイク(「ネバー・セイ・...

  • 謎の飛行機

    けっこう大きな爆音が空に聞こえてたので、見上げるとかなり低空を大型の飛行機が飛んでいきました。 具体的な高度はわかりませんけど、印象としては150m、50フィート前後じゃないでしょうか。たまに、こういう市街地を低空で飛ぶ飛行機に遭遇することはありますが、今回のはその中でも低くて驚...

  • 007 / ユア・アイズ・オンリー (1981)

    宇宙にまで出かけたボンドは、この第12作で地球上で原点回帰の落ち着いたアクション物に戻りました。長編原作のタイトルは使い尽くしたので、今回のタイトルは短編から拝借です。 原題の「For Your Eyes Only」は、「あなたの瞳のためだけに」って訳すとロマンがありますが、実際...

  • 007 / ムーンレイカー (1979)

    イギリスの諜報部員、殺しの許可証を持つ男、007、ジェームス・ボンド。このキャラクターを想像したのはイアン・フレミングであり、彼の著した小説が映画の原作であることは今更言うまでもない。 フレミングの原作を並べてみると、長編小説として出版されたものは、発表年順に カジノ・ロワイヤル...

  • 今年の紅葉は

    ここ数年は、普段、街中で目にする紅葉がいまいちだったように思います。 夏が熱すぎて、木が傷んでしまうのでしょうか。暑さが続きすぎて、いつまでも寒暖差があまり無いことも関係しているかもしれません。 今年は、7月一杯が梅雨で水はたっぷり。8月はカンカンに暑くなりましたが、9月後半には...

  • 007 / 私を愛したスパイ (1977)

    007シリーズ第10作目で、1977年の映画界は「スター・ウォーズ」、「未知との遭遇」というSFの名作となった映画がひしめく中で、007シリーズとしては過去最高の興行収入を得ました。前2作でパッとしなかった、ムーア・ボンドが開眼した作品として記憶されます。 本家007映画を作って...

  • 007 / 黄金銃を持つ男 (1974)

    ムーア・ボンド第2作で、前作に続いてガイ・ハミルトンが監督。 今回の目玉は、ドラキュラ俳優で有名だったクリストファー・リーが悪役で登場するところ。ボンドのもとに「007」と刻印された黄金の銃弾が届くことで、黄金銃の使い手として知られる殺し屋スカラマンガからのボンド抹殺予告と考えら...

  • 007/ 死ぬのは奴らだ (1973)

    「ダイヤモンドは永遠に」を最後にショーン・コネリーはジェームズ・ボンド役を引退し、その後の3代目ボンド(2代目は一作だけのレーゼンビー)を引き受けたのがロジャー・ムーアでした。 6作に出演したコネリーは、4作目あたりからは明らかに年齢的な限界を見せ始め、最後はかなり年老いた感じが...

  • 北海道ラーメン きむら 初代 @ たまプラーザ

    初代の味噌ラーメンとは、久しぶりの再会。 でもって、初代の水差しはというと・・・って話じゃありません。コロナ対策の話。 飲食店は、どこもいろいろと気を遣って大変ですが、ここも例外じゃありません。 カウンター席は椅子を減らしているようですし、テーブル席もアクリル板の就いたてビニール...

  • 007 / ダイヤモンドは永遠に (1971)

    映画ジェームス・ボンドのシリーズとしては第7作、第5作「007は二度死ぬ」で役からの引退したショーン・コネリーが、莫大な出演料はすべて国際基金に寄付し、希望する2作の映画製作の約束を取り付けて復帰しました。 監督は「ゴールドフィンガー」に続いて2度目のメガホンをとるガイ・ハミルト...

  • 女王陛下の007 (1969)

    007シリーズの第6作。いろいろな意味で異色作です。 まず、これまでジェームズ・ボンドを演じてきたショーン・コネリーが、役柄のマンネリで降りたことで、新しくジョージ・レーゼンビーが2代目007に起用されました。 レーゼンビーは、とかくショーン・コネリーと比較されて公開時は不評を買...

  • 007は二度死ぬ (1967)

    1966年3月5日、イギリスの旅客機が乱気流のため空中分解し富士山麓に墜落した事故が発生しました。この機体には007映画の撮影を終えたスタッフが多く乗り込んでいたのです。 搭乗予定には、シリーズを制作していたハリー・サルツマンとアルバート・ブロッコリ、監督をしたルイス・ギルバート...

  • 007 / サンダーボール作戦 (1965)

    第3作はガイ・ハミルトンが監督しましたが、第1・2作を監督したテレンス・ヤングが復帰しての第4作は、初めての水中撮影をふんだん取り入れた海中での戦いをメインにしたものになりました。 ただし、ジェームス・ボンドは今回は一味違う。薄毛になってきたショーン・コネリーが、本作から鬘をかぶ...

  • ゴールドフィンガー (1964)

    007映画シリーズの中で、最高傑作に推す声が高い第3作目。 さぁ、今回はどんな冒険かと待ち構えていると、いきなり鴨の模型を頭に乗せてボンドが登場。カモフラージュというより、かえって目立つだろうと笑わせます。 しかし、その後は敵のアジトを爆破し、ウエットスーツを脱ぐとバリっとした白...

  • 大統領選挙

    アメリカ国民は幸せだ。自分たちのリーダーを自ら選べるのだから。 ・・・と思っていたんですが、どうもそんなに簡単な話ではないようです。 11月3日が投票日。現地で丸一日経過しても、結果が出ないという不思議な状態になっています。日本の選挙のイメージからはありえない。 州ごとに開票して...

  • ダーティ・ハリー (1971)

    もう今更説明の必要が無いくらい有名な映画。主演をしたクリント・イーストウッドにとっては、西部劇スターからジャンルを超えたハリウッドを代表するスターに押し上げました。 そして、ベトナム戦争介入後の病めるアメリカに切り込んだ、綺麗ごとだけではすまさない「アメリカン・ニュー・シネマ」と...

  • 真昼の死闘 (1970)

    クリント・イーストウッドにとっては、マカロニ・ウエスタンで人気が出てハリウッドに凱旋してから「奴らを高く吊るせ」に続く2作目の西部劇。そして、ドン・シーゲル監督とは、「マンハッタン無宿」以来の2回目の作品ということになります。 邦題はバリバリの西部劇のようなタイトルですが、原題は...

  • 007 ロシアより愛をこめて (1963)

    シリーズ第1作の「Dr.ノォ」は低予算ながら大ヒットとなり、翌年には早速第2作の登場となりました。ボンド役は引き続きショーン・コネリー、監督もテレンス・ヤングが再起用されました。 原題は「From Russia with Love」で、公開当初は「007危機一発(一髪ではない)」...

  • 007 ドクター・ノォ (1962)

    ショーン・コネリーが10月31日に亡くなりました。90才でした(クリント・イーストウッドと同い年!!)が、俳優業は2006年に引退していたので、もうずいぶんと名前を聞いていませんでした。 当然のことながら、ショーン・コネリーと言えばジェームス・ボンド。今でも続いている人気アクショ...

  • シノーラ (1972)

    クリント・イーストウッドにとって、ハリウッドでのポジションを決定づけた「ダーティ・ハリー」、自ら初めて監督した「恐怖のメロディ」が公開されたのが1971年のこと。そして、それらに続く作品として主演したのがこの西部劇。 原題は「Joe Kid」で、イーストウド演じる主人公の名前。シ...

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