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猫と亭主とわたし https://blog.goo.ne.jp/mima_002/

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと、庭に移ろう季節。折々の想いを写真と文で綴っています。

ミィマー
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栃木県
出身
渋谷区
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2007/12/23

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  • 大晦日

    2020/12/31Thu.今日は大晦日。楽しいこと、苦しいこといろいろあったこの一年。新型コロナさわぎに世界がゆれました。来年はどんな年になるのでしょうか。たくさんの応援ありがとうございました。皆さんも良いお年をお迎えください。鉢植えのミルフル・キララホワイト・シロタエギクにほんブログ村ご訪問ありがとうございます。お時間がありましたらClikよろしく大晦日

  • クリスマスローズの開花

    2020/12/28昨日、鳥かごの中をのぞいてみると、米粒がきれいになくなっていました。鳥かごの中に入ったんですね。見たかったなぁ。お米は食べないのかと、「野鳥の餌」をおいてあげたけどそっくり残っています。二階の陽あたりのよいところに移動しておいたクリスマスローズが開花。クリスマスに咲いたニゲル。気がついたら花弁が純白からピンクに染まっていました。ブラックパールバラのような華やかさはないが、静かにうつむいて咲くクリスマスローズに心が安らぐ。にほんブログ村ご訪問ありがとうございます。お時間がありましたらClikよろしくクリスマスローズの開花

  • わが家の冬の風物詩

    2020/12/25Fri.夏椿の枝にさげた鳥かごの中には、今も米粒がちらばったままだった。鳥はかごをどのように認識しているのかしら。危険を感じて中に入らないらしい。夏椿の枝をいったりきたりしている。かごの鳥になるのが嫌なのだろう。わたしはとりこめようなどとは、つゆほどにも思っていないのに。塀の上にしかたなく小さな木箱をおいた。木箱の中にみかんを半分に切っておいてあげた。今朝、小鳥たちは箱の中のみかんをついばんでは飛び去って行った。ルナとわたしは肩を並べて窓越しに、鳥たちの食べる様子をみていた。わが家の冬の風物詩がまたひとつふえた。わが家の冬の風物詩

  • 小鳥の来る庭

    2020/12/22Tue.朝、小鳥のさいずりが聞こえた。そうっとカーテンを開ける。夏椿の枝に絡んだからすうりに二羽の小鳥が飛んできた。からすうりの中身はすでに小鳥が食べて空になっていた。ひからびて皮だけになったからすうりが寒風に揺れていた。数分たったころまた、小鳥のさいずりが。「食べ物を探しているのかしらね」「かわいそうに」「リンゴでも置いてあげましょうか」リンゴとお米を塀の上においてあげた。置いてまもなく小鳥が一羽飛んできた。塀の上をぴょん、ぴょんと首を左右に動かしながら少しずつ近づいた。可愛い声で鳴きながら食べはじめた。良かった、よかった。小さな足音でも逃げてしまうので家の中から写真を撮っておいたがブログにアップできなかったので、見てくださいね。11/23ブログに載せたリルケの薔薇のその後11/25冷たい...小鳥の来る庭

  • 師走

    2020/12/13Sun.師走。師走の声をきくと、急にあわただしさが身に沁みる。しばらくブログを休んでしまった。あれも、これもしなくてはと焦っている。日は過ぎていき、気がつけば、早や月も半ば。体調も思わしくなかった。すっかり怠け癖が身についてしまった。先日、年2回の検査に東京のT大学病院にでかけた。東京のコロナ感染者がふえているなか。体のことも心配だったので、6ケ月ぶりに東京の空気を吸ってきた。といってもとんぼ返りで帰ってきた。検査の結果は6ケ月前とかわらずほっとしました。娘が駅にきてくれた。1年ぶりの数十分の再会でした。メールや電話では連絡をとっているが、やっぱり顔をみるのは嬉しい。朝。ルナはわたしがでかける様子が分かると、隠れてしまった。なにか、素っ気なくされたようで寂しかった。出かけた後、窓からしばらく...師走

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