駅裏も行ってみました~新幹線開業後は、こちらからも出入りできるようになっていますホームも立派になっております もちろんこちらも寂しい感じ....... まあ、六年前と比べたら、立ち入れるだけでも良しとしよう(^_^;)新幹線の駅裏で馬の放牧が見れるのはここだけかな~
来年三月に開業予定の北海道新幹線札幌開業までの暫定終着駅となる新函館北斗駅に行ってまいりました(^_^) とは言っても今のところは渡島大野駅という名称で元々が普通列車しか停まらない、寂れた駅ではありますが 函館の市街地を経由させて、札幌方向に延伸させるとなる
硫黄山から車で5分程走らせると、川湯温泉駅がある温泉街への最寄り駅として、駅舎には足湯が併設されています当駅始発の列車もあるせいか、構内も広いですね~駅舎には洋食店、オーチャードグラスが併設されています私も昔食べた事があります、評判です(^-^)
緑駅を出発すると、一旦元来た道を戻ります分かれたから、少しすると釧網本線の踏切を渡ります。国道391号線と合流すると、登り坂となり、野上峠で弟子屈町に入ります。坂を下りる途中から、煙をモクモクとさせている山がこの山が川湯硫黄山でして、正式にはアトサヌプリです
その後は市街地を抜けると、左側に線路、右側は畑と単調な風景となるが、斜里岳が退屈をしのいでくれる。しばらくすると、右手に道の駅「パパスランドさっつる」がありますので、トイレも兼ねて立ち寄ります。ここからも斜里岳が眺められるので 道の駅を出ると、もの
この辺りから雨が降り始め、斜面と線路の間を走り抜けて、市街地が見えてくると、本輪西駅に到着する。
その後、国道は急な登り坂となって、海から離れていきます。丘の上も住宅街となり、国道から外れて、少し下ったところに、崎守駅があります。ここでは、階段を途中まで昇った所までで、ホームへは行きませんでした
伊達市街地を抜けて、海へ向かって下りて行きます。すると、海岸ギリギリに駅があります。ここは北舟岡駅でして、ロケーションの良さから、鉄道写真撮影の名所となっております。あいにくの曇天ではありましたが、跨線橋からの眺めは美しく、私もご多分にも
大岸駅を後にして国道に戻り、洞爺駅前を通過、道の駅あぶた近くで、左折をして未舗装道を走ると、北入江信号場にたどり着く。ここで構内の写真撮影であるが、その二分後に貨物列車が通過。
礼文駅を後にすると、鉄道は礼文浜トンネルに入るが、その入口付近に「トンネルの安全を誓う碑」が存在する。これは1999年11月28日、トンネル内でコンクリート片が落下し、六日間にわたって線路が不通になるという事故があり、その翌年に建てられたものである
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