恋・地球・友達などさまざまな視点で書いた詩を掲載、ありのまま書いています。
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2007年12月
今年のクリスマス、何しますか??お題です。明日ですよね。(苦笑)ええと…私は友達と過ごします。以外と男性といるより楽しかったりしますよ?はあ…(苦笑)(笑)
私の好きな人は遠すぎて遠すぎて眺める事しかできなかったしちゃいけない恋愛は本当に苦しいです
今日は学校の大掃除でした。まぁ大掃除自体に文句はないんですが、やっぱり学校のクラスって派手な方って居て、その子等が本当に掃除する所か邪魔なんですよね、まぁ私は手伝ってくれないって初めから思ってたから真顔で眺めてただけですけど真面目にやってる
今日は学校休みなのですだから京極夏彦さん日和!!いっぱい読みます。詩書けるかな…早々スランプ来てるかも…;
もし人間が世界に一人しかいなくてそれがもし私ならば言葉をしゃべり、歌を歌い、涙を流していただろうか人のせいで悩まされ誰も信用できなくなったりしても人のおかげで笑って涙を流すことができる人のおかげで自分を保てる事を知る解説:人間関係はしんどく
町には毎年恒例の音楽人工的に光る光色めきたった町には寒い風が吹く友人の惚気話に苦笑しつつも心のなかでは盛大な溜息去年も一人のそれは今年も一人解説:クリスマスです、…………(泣)
貴方が好きな物は私が好きになり貴方がとる行動やちょっとした仕草まで私にうつってしまうずっとずっと貴方のことを考えてしまうああこれが好きなんだ一人の部屋で呟いた解説:好きと憧れの差って分かりません…
学校でした。テスト返却…(苦笑)今日、私の好きな作家京極夏彦さんの本買いました!京極さんの作品は本当面白いです。好きな人いらっしゃったらお話しましょう。(笑)京極さんの本が映画化されますよね、私個人的に椎名林檎さんが好きなので好きなもの2乗
顔をゆがめて笑い人を傷つける人は復讐しようと怨む連鎖的につながる痛い鎖はとどまることを知らない解説:苛め問題です。 私の学校では苛めはないけど悪口はひどいです。 悪口言ってる人はだれも友達いなくなりますよね。
彼は涙を流さない感動する映画を見ても親しい人が死んでも泣く事はなかった人はそれを非情と呼んだある日彼の母親が死んだ時声を殺しながら大粒の涙を流す彼を誰もしらない解説:無し
僕の汚い手に触れる君はあまりにも綺麗過ぎて満足に目を開けれないくらい輝いていた君に触れたい君と他愛のない話をしたいそう思うことすら罪のように感じて気持ちを殺し手を振り解いた君は大きな目をより一層大きく開いて刹那悲しい目をして去っていった喉に
いくら泣き叫んでも消えず足元が見えなくて先が見えなくても確かに君の暖かい手を握れば転ばない君がいくら冷えてて冷たくても僕には暖かく感じるそれは無感量な喜びをたとえ二人とも先が見えなくても二人だから笑って歩ける解説:暗闇って怖いですよね。生命
「この世界は綺麗」と言う瞳はキラキラ光って僕には眩しかったああどうにかこの瞳だけは汚いものが映りませんように濁った涙しか流せない僕みたいな瞳にはなりませんように解説:友情か恋かは皆様のご自由です。 一様分類は友情。
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僕は何も言えないいくら仲間が殺されようと何も言えないただ吹く風にはゆたうだけ小鳥が来たら手を伸ばし休ませてあげいつもより暑い日差しに困るみんなに精一杯腕を広げ日陰を作ってあげるそれなのに無感情な笑いは今日も僕等を殺していく解説:森林伐採テー
朝早く駆ける君私は追いつけ追いつけと走るのですけど貴方は気づかず私との距離を離すだけでもあきらめず走ってみたら気づいた貴方は手を振ってくれたそれだけで嬉しかったのです解説:男の子に恋する女の子のお話。 アタックするけどほかのものに夢中な
黒い肌には映えすぎるキラキラ輝くそれはただ単純に見るものを魅了していった白い肌に適合した綺麗に青く光るそれはただ無常に見下ろす非情な塊何かを勘違いした昔の人は勘違いしたまま僕らの常識をつくっていったその勘違いの常識を常識として教えこまれた僕
君と足早に過ぎ去った昼の長い季節はただ虚しさだけを残していって次にまっているのは寒さが肌を刺す季節白が空から降りてきて頬で消えるそれを見て君に似ていると思ったただ理由もなく愛しく感じたそらをみあげて白が僕の頬におちるそれが解けて雫となって僕
空が遠い秋の空を通り越し一層遠い冬の空貴方に似た風は痛く痛く今は感じられない暖かさと物理的に感じる暖かさは逆に痛くて貴方は風邪を引いてませんか?過ぎ去っていった頬の痛さは未だにジンジン痛みを和らげないのです解説:初詩です!!なんだか照れくさ
こんにちは。管理人の神星奈と申します。ブログ兼詩を掲載していきたいと思っています。尚此処に掲載されているものは全て著作権で守られていますので転載はご遠慮ください。掲載頻度高め目指します。よろしくお願いします。
2007年12月
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