道具に関する一般的な考察である。そう道具とは生活を豊かにするものである。 メイドイン会津な「会炉」の鋳鉄製のプレート。鶴ヶ城の花見でモツ焼を試みたが断念!次回は只見的な「にぐ焼き」で使う予定! メイドインジャパンなkintoのボトル。プロテインと牛乳を入れてシャッフルするには最適!このデザインに惚れた! そしてHARIOのガラス製の漬け物容器。機能美とは、これ指すである。小松菜やピーマンの漬物やピクルス...
福島のB級グルメ王に俺はなる!
喜多方ラーメン、福島のラーメン日本酒、文学、ビジネス書、温泉、登山などの感想を書いています。
行くぜラーメン! 福島市 喜多方ラーメン専門店 喜鈴 福島鎌田店!
福島市にも喜多方の朝ラー文化がやって来る。そう喜多方の製麺所である河京の直営店が福島にできたのである。 その「喜鈴 福島鎌田店」にて、喜多方ブラックな喜多方ラーメンを喰らう事にするのである。 それは、正しいブラックな喜多方ラーメンなのである。そう、次は淡麗だな!って思うのであった。 ...
暫く店を閉めていた「くるくる軒」が復活を遂げるのである。そう、嬉しい限りである。 なので、日本一旨いと思われる、うま煮ラーメンを喰らう事にする。 火加減が絶妙な炒めた野菜や肉と、餡のトロミが実にグレイトである。醤油とオイスターベースの味付けが実にグレイトである。 そして、それらのパンチのある餡と会津の太麺が実にマッチするのである。そう、ザ・マッチなのである。グレイト! ...
本日は、会津美里町へ日帰り出張である。とある重要な会議の後に、皆で昼飯とする。 前回は、時間が無かったのでタンメンを諦め、ワンタン麺とする。 そう、調理に20分、やっつけるのに20分は要するのである。待ちが発生したら一時間コースである。 伝説のタンメンは、伝説であった。凄い野菜の盛りである。そしてタンメンのスープと麺が旨い! それは会津の富士山である。そう、会津に住む人間であれば、一度は喰らうべ...
本日は会津坂下町方面への日帰り出張である。ので、非常に気になっていた、楽笑の「大人様ランチ」を頼んでみる。 「お子様ランチ」の大人版らしく、オムライスには、しっかりと国旗が掲げられているのである。うーん、ボリューム満点!(確かに、お子様には、ボリュームあり過ぎだな!)...
尊敬する宮崎駿先生も昼メシにはワンタンを合わせるらしい。 そう、マルちゃんのワンタンシリーズが好きなのである。 特にシーフドと定番のワンタンは実に旨い!ポットの温度を再沸騰で100度にする。 そして3分待つと、ワンタンはトロトロになり、具の塩味がスープに染み渡る。グレイト! ...
お袋から貰った皿である。友達の多いお袋は、色んな人から、色んな謎のモノを貰うのである。 その一つが若松デパートで使われていた皿である。この皿が重厚で何気に気に入っているのである。 そして、夜な夜な冷やし中華や、焼きうどん、焼きそば、ナポリタンを作るのであった。(やっぱ、この季節は冷やし中華が多いなー!) ...
そして焼肉での打ち上げとする。ここは仙台の焼肉の名店らしいのである。そして伝説のランナーの話となる。 そのランナーは、普段は10Kmを得意とする。が、全然、練習しないのが流儀らしいのである。そう、ぶっつけ本番がポリシーである。 そしてマラソン大会に10Kmにてエントリーする。予測タイムは1時間である。 が、エントリーは間違ってハーフマラソンであった。スタート前の30分にエントリーの間違いに気が付いたらし...
福島市での打ち合わせの次の日は、郡山での勤務である。代謝が激しいので、油断すると体重が落ちるのである。 ので、昼飯は白米を喰らう事に心がけるのである。なので、直木に来てみた。 日替わり定食は、焼肉であった。そう、二日連続の焼肉定食ランチである。これも良し、と言うか、ありがたい! そう割烹の日替わり定食は、実に旨く、そして、これはアリだな。って思うのであった。...
本日は、福島市への日帰り出張である。なので、アツミのランチを喰らう事にする。 日替わりのランチを提供する店であるが、ここの焼き肉定食が好きなのである。 そうダイナミックな絵面がグレイトである。焼き肉を喰らい、小鉢や味噌汁、漬物と合わせる。 やっぱ、アツミのランチは焼き肉だな。って思う。昼どき日本列島なのであった。...
そして朝のサウナ飯である。朝のサウナ飯は、何気に旨く、何気に自由な人生の象徴なのでもある。 大宮の東京サウナで、群馬支部長と朝のサウナ飯を喰らったなーって思うのである。 サウナとは大リーグ養成ギブスを付けられたリーマンが、そのギブスを外す瞬間なのである。(たぶん!) ...
山形を後にして、仙台入りするのである。そして群馬支部長とのひとっ風呂である。そう走った後の銭湯が実に良いのである。 そして、長町の酒場にて打ち上げとする。つぶ貝、鯵のたたきがグレイトである。 広島で修行したという主人の腕は広島であった。そしてどて焼きである。長町、河原町、その界隈の酒場は実に深いな。って思うのであった。...
それは、広大な酒場である。自衛隊の基地をベースに繰り広げられるマラソン大会は、会場自体が極上の酒場なのである。 このマラソン大会は、街全体がマラソン大会を盛り上げる実に素晴らしいマラソン大会なのである。そして走った後の酒盛りに実に優れた大会なのでもある。 基地局にある食堂では、唐揚げを調達する事が出来る。参加賞のオニギリと屋台のモツ煮が実にある。そしてビールで流すのである。 隊員がタマこ...
好きな言葉のひとつが「投げ売り」である。多くの人々に不要であるが故に安値が付けられる。 が、自分にとってはお宝なのである。そう、それが「投げ売り」を受けて立つ醍醐味なのである。 680円で売られていた(たぶん定価は2,000円)のフードマグの弁当箱。冷たい麺も冷たさもキープする弁当らしい。 ので、冷麺弁当なんかを作ってみる。麺がくっ付いてしまったが、実に清涼感が溢れ旨いのである。 次は、麺にゴマ油を混ぜ...
好きな言葉のひとつが「投げ売り」である。多くの人々に不要であるが故に安値が付けられる。 が、自分にとってはお宝なのである。そう、それが「投げ売り」を受けて立つ醍醐味なのである。 300円で売られていたオニギリのカタチの弁当箱。大きめのオニギリと在庫一掃処分なオカズの弁当とするのであった。 ...
それは究極の角打ちである。酒店にはワインや日本酒が並ぶのである。そしてクーラにある酒を取り出しグラスに注いでもらう。 そして、大衆酒場の主役であるポテサラである。小銭を払いポテサラを頬張り酒で流す。うーん、究極の角打ちである。 山形の名物らしい漬物とラーターで炙る蛍イカで酒を流す。マラソンに出るための旅であるが、それは酒旅でもある。 そして自由を信念とする旅のラゴス達は、自由を謳歌し、自由を...
さつきを後にしての円楽である。そう、親父達は一次会一本勝負なのである。〆の夜ラーとしてエンラクラーメンを喰らう。 そうシンプルな醤油にかん水が効いた黄色い細麺が特徴の一杯である。そう福島には、この手のラーメンが多いなーって思うのである。 シンプルでサクッとやっつけられる一杯である。そうメニューを見ては、次はエンラク味噌だなって思うのであった。 ...
労務番長との酒盛りである。そう「さつき」にて酒盛りをする事にするのである。 ここのアテが実に良い。まずはお通しにてビールをやっつける。うーん、ワラビ、タケノコが実に渋い。 そして餃子である。ここの餃子が実に旨い。これぞ福島の餃子である。 そしてイカの沖漬けである。これまた旨い!ウーロンハイで流すと実に幸せな気分になる。 更に餃子を追加しては、ウーロンハイにて流すのである。グレイト!そしてイ...
車検のために車を預けては、福島駅へと歩いてみる。雨降る土曜日であった。 その店は路地裏にあり、少し分かりずらい。こんな場所にもラーメン店があるのだなと思うのである。 朝ラーを提供するようなので、頼んでみる。そうシンプルな醤油にかん水が効いた黄色い細麺が特徴の一杯である。 シンプルでサクッとやっつけられる一杯である。そうメニューを見ては、次は手揉み麺の一杯だなって思うのであった。 ...
それは仙山線の羽前千歳駅前にある。たぶん、普通に営業をしていたら大手スーパーの陰に隠れていたと思われる。 が、げそ天を全面に押し出し、天才チックなマーケティングを繰り広げる。その結果、年内外から客が訪れる人気店となったようである。 店内では酒も飲め角打ちの雰囲気を醸し出すのである。旅のラゴス達は惣菜を買い込み、そして筋子のオニギリとげそ天で酒を飲む。 キュウリの浅漬けやげそ天、筋子のオ...
時折、ふくしまのラーメンだなー。って一杯に出会う事がある。そうシンプルな醤油にかん水が効いた黄色い細麺が特徴である。 ここもそうであった。シンプルでサクッとやっつけられる一杯である。そうメニューを見ると定食が充実している。 次は、あんかけ焼きそばかエビ炒飯だな、って思うのであった。 ...
MicrosoftのCopilotに聞いてみた。懐かしい人に会うには?と。SNSとかで探すような答えであった。 が、翌日の地方紙に会いたかった先生の写真展の記事が載っていた。念ずれば花ひらくものである。 その先生には小学2年生から3年生の2年間に渡り、色んな事を教えてもらった。とても優しい先生で、時折、間違えて、お母さんと呼んでしまった事もある。 先生は、自分の人格形成に大きな影響を与えてくれた一人である。第二版の...
やっと有り付くレバニラ定食である。そう、火・水・木曜日の限定メニューなのである。 ややマンガ盛り的はご飯!奴にワカメスープ!ナイス!そして盛られたレバニラである。 レバニラとは、天才バカボンに登場すバカボンのパパが、ニラレバ炒めを「レバニラ炒め」と呼んだことから広まったらしい。 てな事は、どうでも良いが、それは味付けがしっかりしたニラレバ定食であり、意外にサクッと喰らえるのであった。...
またもや蘭々亭である。今回はモヤシラーメンとする。ここは餡掛けスープではなく、醤油スープの上にモヤシ餡をのっけるタイプである。 醤油ラーメンを喰らいながら餡を崩しながら麺を啜る。うーん、良い感じ!やっぱ、名町中華だな!...
弁当を持って行かな郡山勤務には、蘭々亭の暖簾を潜るのである。本日は五目ミソラーメンとする。 うーん、間違いない!野菜のシャキシャキと麺と味噌のスープが合うのである。旨い! やっぱ、ここは郡山の名町中華だな。って思うのであった。。 ...
行くぜノマド飯! 会津若松市 旬彩和食 芳 (kaguwa)!
先輩部下との別れのランチである。と言っても、スリッパ転勤なので、これからも若松の事務所でラーメン談義は続くと思うのである。 互いに鯖焼き定食が好きなので、芳の暖簾を潜る事にする。やっぱ鯖焼きは実に旨いのである! 鯖焼き定食を堪能する二人であるが、次はお多福の「灰干しサバ焼き定食 900円(税込)」だな!って思うのであった。。(担当は違いますが、変わらず、お願いします!)...
大先輩から蕨を頂くのである。裏山で採った蕨をあく抜きし、麺つゆで漬け込んだものらしい。 これが旨い!のである。ので酒のつまみにカツ節を振ったりして頂くのである。 そして弁当のおかずとして、弁当に詰めるのである。うーん、旨い!これぞ男子弁当! ...
とある事情により、ペヤングによる焼きそば弁当とする。やはり焼きそばには、ワカメスープである。 鉄板ソース焼そばが余っていたので、やはり焼きそば弁当とする。男子弁当とは、ただ作れば良いものではない。 食材の追い出しやフードロスを意識した使い回しが必要なのである。が、やはり自分で作る焼きそば弁当が旨い。 そして安定のワカメスープである。ワカメスープを美味く頂くために、焼きそば弁当を作っている感もあ...
本日は喜多方市への日帰り出張である。懐かしい先輩とまた仕事をする事になる。ので、打ち合わせを終えては、山葵な塩ラーメンを喰らいに行くのである。 塩川を原点とする、その食堂は、塩川の名物であったシジミをベースに塩ラーメンを作る。そこに自家製麺と山葵を組み合わせるのである。 旨い!コクのある塩のスープと白髪ネギ、山葵、チャーシュー、中太麺の組み合わせが実に良い!グレイト! ...
本日は、会津坂下町への日帰り出張である。生成AIやDX、α’モデルについて熱く語るのである。 自分でも思う事がある。ペテン師のように根拠もなく、良くも喋れるな。って。 なので?その足にて、喜多方のさゆり食堂を原点とする(と思われる)、伊藤にて喜多方ラーメンを喰らう事にする。 程よい油とパツパツの太麺、柔らかいチャーシューが実に美味かった。スープの量と麺とのバランスが良いのか完食してしまった!(グ...
そして、冷し中華を始める事にする。そう、冷し中華は難しい。メチャメチャ旨い冷し中華に店で出会わないのである。 若松の小西製麺の5玉入りの冷し中華で十分に満足であり、店で頼む気がしないのである。 が、今年は、旨い町中華の冷し中華でも探そうと思うのである。 喰らうたびに思うが、小西製麺の冷し中華は実に旨い!そうグレイトなのである!...
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道具に関する一般的な考察である。そう道具とは生活を豊かにするものである。 メイドイン会津な「会炉」の鋳鉄製のプレート。鶴ヶ城の花見でモツ焼を試みたが断念!次回は只見的な「にぐ焼き」で使う予定! メイドインジャパンなkintoのボトル。プロテインと牛乳を入れてシャッフルするには最適!このデザインに惚れた! そしてHARIOのガラス製の漬け物容器。機能美とは、これ指すである。小松菜やピーマンの漬物やピクルス...
富士山を見る旅である。新宿からカイジにて大月入りをしては、大月からは富士山特急1号に乗るのである。 そして東京駅で買った「懐かしの味 昭和 百年弁当」などを喰らってみる。確かに良い意味での昭和のチープ感を感じるのである。 自称、晴れ男である。そのおかげか晴れ渡る旅路である。さあ、どうなる富士山!見る事が出来るのか・・・...
新宿発11時30分、特急カイジ19号に乗り甲府へと向かう。2度目の山梨である。 東京駅にて、崎陽軒の焼売を買う。シュウマイ弁当は喰らった事があるが、焼売の単品は初めてである。 そう電車に乗り込み、ボンヤリと車窓を眺めながらビールと焼売を合わせる。 ひょうちゃんの醤油差しを集めるマニアが居るようであるが、弁当ではなく、焼売を買っているのだなと知るのである。 そして、特急カイジ19号にて甲斐路を目指す旅...
二番弟子から貰った「ザ・プレムアムモルツ」をリュックに詰め込み、ザ・プレミアムな旅に出る。 そう、伊達のランチ番長との富士河口湖への旅である。目的は富士山を見る事である! ...
男子弁当もバリエーションが広がってきた。何故なら4年に渡って弁当を作り続けてきたからである。 石の上にも3年と言うが、4年に渡り自分への弁当を作り続ける。そして5年目である。 弁当を作る事で、色々な事を学び、人生の価値観も変わってきた感じがする。 その思いを言葉や文字で伝える事は出来ないが、一つ言える事がある。弁当を作ろう!弁当を喰おう!である。...
男子弁当もバリエーションが広がってきた。何故なら弁当箱に食べ物を詰めれば、それは弁当だからである。 ので、エビを使った弁当などを作ってみる。そう、何気にエビが好きで、カニよりエビが好きなのである。 ので、エビのマヨネーズ炒めや、エビとピーマンとタマネギを使った炒めものを作ったりする。そうグレイト!...
男子弁当もバリエーションが広がってきた。何故なら弁当箱に食べ物を詰めれば、それは弁当だからである。 ので、シーフードトマトライスに玉子焼きとケチャップとオンしてオムライス弁当とする。 そしてナポリタンである。前日に茹で時間を長めに取り、冷蔵庫で一晩寝かす。 トマトジュースで炒めては、ケチャップやソースを駆使する。そして弁当箱に詰める。 あのベタベタな、喫茶店のナポリタンを彷彿させる、ナポリ...
午前の会議を終えては、小学校への移動とする。その合間に、喜多方ラーメンとする。 そう、「中華そば橙」にて、塩ラーメンの背脂入りを頼む事にするのである。 諸ぱなは、塩がガツンと来るが、徐庶に熱と脂が塩の角を丸め、最後はスープを啜りづつける事になる。 太麺のガッツのある塩ラーメンをやっつけては、3年B組デタラメ先生は会場入りするのであった。(やはり、授業はデタラメだった。。だって教員免許持ってない...
本日は、喜多方のとある小学校にて、先生役を務めるのである。そう、得意の「3年B組 デタラメ先生」である。 ので、朝メシは喜多方の香福にて、告白ラーメン(しらがねぎラーメン)を喰らう事にする。 シンプルな喜多方の醤油なスープ。多加水の麺を啜りラー油の味わいを感じながらシャキシャキのネギを喰らう。 そう、我が故郷の喜多方にて、喜多方の朝ラーを喰らい、喜多方の小学校にて、デタラメ先生を演じられる幸せ...
元大ボスと飲んだ後の〆ラーである。その宴は、実に爆笑の渦であった。そう野武士達が荒野で戦っていた頃の話である。 そんな大爆笑な宴を終えては、若松の夜の〆ラーの名店にて、背脂入りの会津ラーメンを喰らう事にする。 白河モノも実に旨いが、会津っぽも実に旨いのである。コクの増した背脂スープで麺を啜ると。グレイト!なのであった。 ...
同僚との別れの宴である。またも応援団長をやってしまった。学ランを着て! そして〆のラーメンである。そう郡山にある夜の白河ラーメンなのである。 鶏の油とキレのある醤油が白河である。バツバツの手打ち麺が旨い。モモ肉のチャーシューやメンマが旨い。 そして、それらがバトルロイヤルを繰り広げると実にグレイトなのである。これは郡山の夜の白河ラーメンの名店だな! ...
それは白河ラーメンをインスパイヤした一杯であった。世の中には、まだまだ旨いラーメンがあるなー。と思わせる一杯でもある。 鶏の油が浮いたスープ。モモ肉のチャーシュー、そして添えられた薬味たち。それを腰があり、ねじれた太麺で啜ると実にグレイトなのである。そう「その先の日本へ」って感じの一杯なのである。...
四年前に始めた、ひとりプロジェクトである。そう佳境を向かえようとするのである。 それは、長い旅路であった。が、もう少しでゴールとなる。 ゴール手前の「早稲澤屋 しお〇(まる)」にてねぎ塩ラーメンと塩むすびをやっつけるのである。 景気良く盛られたネギがシャキシャキとして旨い。そのシャキシャキ感が山塩のスープと麺に合うのである。 実にシンプルな塩むすびは、米の旨味と山塩の旨味を感じるのである。こ...
福島市にも喜多方の朝ラー文化がやって来る。そう喜多方の製麺所である河京の直営店が福島にできたのである。 その「喜鈴 福島鎌田店」にて、喜多方ブラックな喜多方ラーメンを喰らう事にするのである。 それは、正しいブラックな喜多方ラーメンなのである。そう、次は淡麗だな!って思うのであった。 ...
暫く店を閉めていた「くるくる軒」が復活を遂げるのである。そう、嬉しい限りである。 なので、日本一旨いと思われる、うま煮ラーメンを喰らう事にする。 火加減が絶妙な炒めた野菜や肉と、餡のトロミが実にグレイトである。醤油とオイスターベースの味付けが実にグレイトである。 そして、それらのパンチのある餡と会津の太麺が実にマッチするのである。そう、ザ・マッチなのである。グレイト! ...
本日は、会津美里町へ日帰り出張である。とある重要な会議の後に、皆で昼飯とする。 前回は、時間が無かったのでタンメンを諦め、ワンタン麺とする。 そう、調理に20分、やっつけるのに20分は要するのである。待ちが発生したら一時間コースである。 伝説のタンメンは、伝説であった。凄い野菜の盛りである。そしてタンメンのスープと麺が旨い! それは会津の富士山である。そう、会津に住む人間であれば、一度は喰らうべ...
本日は会津坂下町方面への日帰り出張である。ので、非常に気になっていた、楽笑の「大人様ランチ」を頼んでみる。 「お子様ランチ」の大人版らしく、オムライスには、しっかりと国旗が掲げられているのである。うーん、ボリューム満点!(確かに、お子様には、ボリュームあり過ぎだな!)...
尊敬する宮崎駿先生も昼メシにはワンタンを合わせるらしい。 そう、マルちゃんのワンタンシリーズが好きなのである。 特にシーフドと定番のワンタンは実に旨い!ポットの温度を再沸騰で100度にする。 そして3分待つと、ワンタンはトロトロになり、具の塩味がスープに染み渡る。グレイト! ...
お袋から貰った皿である。友達の多いお袋は、色んな人から、色んな謎のモノを貰うのである。 その一つが若松デパートで使われていた皿である。この皿が重厚で何気に気に入っているのである。 そして、夜な夜な冷やし中華や、焼きうどん、焼きそば、ナポリタンを作るのであった。(やっぱ、この季節は冷やし中華が多いなー!) ...
そして焼肉での打ち上げとする。ここは仙台の焼肉の名店らしいのである。そして伝説のランナーの話となる。 そのランナーは、普段は10Kmを得意とする。が、全然、練習しないのが流儀らしいのである。そう、ぶっつけ本番がポリシーである。 そしてマラソン大会に10Kmにてエントリーする。予測タイムは1時間である。 が、エントリーは間違ってハーフマラソンであった。スタート前の30分にエントリーの間違いに気が付いたらし...
会津若松にて朝にちょいと野暮用があったので、その足にて若松の朝ラーを喰らってみる。 ここは会津若松を代表する朝ラー店なのである。今回は背脂入りのコッテリを頼んでみる。 背脂を入れると油っぽくなると誤解されているが、サラッとしてコクが増し旨みが広がるのである。 うーん、旨い!そして一仕事をする事にするのであった。。...
部下との別れの宴である。床張りの宴会場にて、下駄を履き学ランを着て白の鉢巻と手袋を装着してはエールを送る。 そう、酔いが回り、床と下駄に摩擦がないので、滑りながら、フラフラになりながらのエールであった。 そして、〆のラーメンとする。それは悟空林なる中華飯店の魔女ラーメンと餡掛け焼きそばとする。 なんで魔女なのかと聞くとインパクトらしい。魔女っぽくないが、旨いのである。 そう、送別の主賓は郡山...
新入社員で会津に赴任し、三年間に渡り共に働いた部下との別れのラーメンである。(いやー色々あったなー、しかし勝率100%だったように気もするが?気のせい?) そう「さよならだけが人生だ!」との言葉もある。が、さよならの先にあるものもある。(会津で待ってるよー!) ってな感じでヨダっちと、ツカちゃんと、会津最強の三馬鹿で昼飯を喰らうのである。 そして、三人での会津の最後の一杯は「俺たちの楽園」とした!...
月に500円で、1000円前後のラーメンが二杯、やっつけられるサブスクなのである。 ので、月に二回は足を運ぶのである。この日は味玉な塩ラーメンを頼む事にする。 月に二回も足を運ぶと、厨房に居る若者達にも顔を覚えられ、若松市内でバッタリと出くわすと、挨拶をされるのである。 その塩ラーメンは、シンプルで、シンプルに旨い!若干、味ご飯がパサつくが、それもお愛嬌である。 そして次は楽園だな。って思うのであっ...
福島市公設地方卸売市場内にあるうどん屋なのである。そう、むろうどん製麺所の直営のうどん屋なのである。 ここは、朝食セットが税込み600円の激安朝定を出す店でもある。 ウクライナ、イスラエル情勢が不安定となり、円の世界的な地位が揺らぐ不安定な時代である。 エネルギー価格、資源価格、そう輸入価格が高騰し、実質インフレかなと思うご時世である。が、税込み600円なのである。 流石は、県北!実はB級グルメ天国!...
何気に好きな店の一つが、完熟らーめん本丸なのである。豚骨醤油のパンチあるスープが特徴なのである。 今年の夏のテーマ(去年はなんだったっけ?)は、冷やし中華、冷やしラーメン、つけ麺を喰らう事である。 早速、本丸のつけ麺を喰らう事にする。うーん、うまい!やっぱ安定の本丸だな。って思おうのであった。。...
多分、日本で一番うまい駅そばと思われるのが、阿武隈急行の卸町駅に隣接する蕎麦屋の阿部である。 その蕎麦粉は、北海道浦臼町産の「牡丹そば」と推定される。繊細で綺麗な素晴らしい蕎麦なのである。 亡くなった義理の親父が好きだった、鴨南蛮蕎麦をいつも頼む事にする。 いやー県北はうまい!って思う天才チックな蕎麦なのであった。。 ...
福島に赴任して、初めて食べた昼メシが「まるた食堂」の「しいたけ味噌ラーメン」であった。 こんなに旨いものが、あるのかー!と思って、30年間に渡り、時折「しいたけ味噌ラーメン」を喰らい続けるのであった。 が、「ホルモン炒め定食」が、実に旨い!と言う。ので、喰らってみる。 これ、うめー。今まで喰らったホル定で、一番に旨い!グレイト!流石は県北の雄!会津も旨いが、県北も旨い!(どっちにも暮らせて、幸せ...
会津人を名乗りながらも、30年に渡り県北に住んで居るのである。 信夫藩の人々は、実に穏やかで、実に住みやすい環境なのである。 そして、会津に負けず劣らず、旨いモンがある県北である。その一つが「ねぎっこ」である。 塩ベースな野菜ラーメンは、そのスープ、処理が完璧なシャキシャキの野菜、そして中太ストレート麺のバトルが実に素晴らしい!(グレイト!)...
時折、眺める本がある。そう弁当を綴った、エセー&レシピ本なのである。 「わたしのおべんと帖」には、カレや家族、友達、同僚のために作る、素敵な弁当の写真がふんだんに載せられている。 が、なかなか本のような手の込んだ弁当は作れないものである。が、自分なりに頑張っているのである。 それは、失敗と成功を繰り返す日々でもある。生姜焼き弁当は肉を焼き過ぎて、しょっぱい! 付け合わせのキャベツとも全く合わ...
本日も本部からの客人を迎え入れ、西郷村への提案とする。そう、色んな客人と色んな場所に出向き、色んな提案をする日々である。 そう、営業とは提案なくして受注なし!なのである。 ので、その足にて、以前から行ってみたかった「二代目 いまの家」の暖簾を潜る事にする。 これ、うめぇー。白河ラーメンの全てが、この一杯に凝縮されているのある。実にグレイト!(ホント、これ、うめぇー!) そう、本部の客人も大満足な...
本日は、喜多方での提案作業である。本社とコンサル会社の客人をアテンドするのである。 お客様の担当者が、昔に仕事を一緒にした人なので、非常に提案しやすいのである。(バカ話を織り込みながら・・) そして、その足にて喜多方の東の正横綱である、坂内食堂の暖簾を潜る事にする。 そう、人生初の冷やしそばを頼んでみる。うーん、支那そばとは、全く違うが、シーズンに一度くらいは良いかも。って思うのであった。。...
本日は世界的なネットワーク機器メーカーの営業マンとエンジニアに会津にお招きするのである。 何故なら、ライセンス構成が良く分からないからである。そう、分からない事はプロに聞くしかない。 ので、客人には、煮干しが効いた会津中華そばとソースカツ丼セットを喰らって頂く。そう自分は辛味噌中華を頼む事にする。 午後から構成を検討するが、ドル建ての製品価格は円安が非常に響く。5%の金利差により円売りドル買い...
同期の不動産関係の課長が会津若松に来たいと言う。そうウェルカムなのである。 大番頭と知り合いのようなので、共に昼飯とする。そう栄安の 特製の冷やしぶっ掛けを頼む事にする。 天かすに油げに昆布にネギとワサビをごちゃ混ぜにしながら喰らうと実に美味いのである! 多分、これを食べに来たのかなーって思う、同期との昼メシなので合った。。 ...
そう、オモテナシの〆は会津ラーメンである。ここの背脂ラーメンが旨いのである。 ビールを飲みながら、バカ話を継続し、皆の距離が更に縮むのである。 そう、これは、次の日に喜多方ラーメンの本格的な、背脂ラーメンを喰わせるための前振りでもある。 塚ちゃんが言う、「課長、次の日の背脂ラーメンのために、ここを選んだんですかー、流石です!」 と、いや、20手先まで読んでますよ。って思いながらも、具...
想像してほしい、自分が見知らぬ土地に出向き、入った居酒屋で、焼きそばとポテトフライと、唐揚げを喰らう姿を。 そう、客人には美味いとか、不味いとか、では無く、その土地でしか食べれないものを酒のアテにして欲しいのである。 なので、客人には会津の山菜の天ぷらとか、馬肉の刺身とか、鯉の旨煮とかを味わってもらう事にする。 口に合うか、どうかは不明であるが、それはオモテナシの心なのである。(多分、口に合...
仕事を上手く進めるには、一つのコツがある。そう人を巻き込み、嵐を起こす事である。 その為には、本社・本部、グループ企業、関連会社、ベンダー等の人と会って、自分を知ってもらい、そして共感してもらう事である。 その為には、リモートではなくリアルに会って、思いを伝え、バカ話をして、距離を縮める必要がある。(これは戦略ではなく、ただ人が好きなだけです!) そう、その際のネタがB級グルメである。喜多方ラー...
本日は下郷町への日帰り出張である。下郷町からの三島町へのアポなので、中間地点の芦ノ牧温泉駅前にて昼飯を食う事にする。 が、激務なのか非常に調子が悪く食も細い。そう部下が無口だと心配するのである。 普通に喋っているつもりが、いつもよりも無口だと言う。(普段は、どんだけ喋っているのかー) そしてヘタレ牛は、煮干し系の会津ラーメンを喰らっては、三島町へと向かうのであった。。(大丈夫か、カムCー!ピンチ...
本日は石川町への日帰り出張である。ので、石川町の白河ラーメンの名峰である「手打中華 贅」の暖簾を潜る事にする。 そう、「とら食堂」の直系の弟子のようなのである。今回は初の胡麻味中華を頼んでみるのである。 やっぱ、ここは麺が旨い!手打ちで、やや細く縮れて括れた麺が素敵である。 そう、醤油と胡麻が融合したスープも麺を牽引するのである。うーん、旨い!体調は復活劇!...
本日は棚倉町への出張である。とある政府系の施策に関する提案なのである。 ので、チャーハンとラーメンが美味いと言われる「まるや食堂」の暖簾を潜る事にするのである。 好物の半チャンラーメンを頼む事にする。が、ラーメンもチャーハンも旨い! が、激務により胃が弱っている。ので、チャーハンを半分残しては、帰りの磐越西線にて喰らう帰り道なのであった。...