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新・カムC空次郎の俺が思ったこと http://kamc.blog97.fc2.com/

福島のB級グルメ王に俺はなる!

喜多方ラーメン、福島のラーメン日本酒、文学、ビジネス書、温泉、登山などの感想を書いています。

カムC空次郎
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住所
伊達市
出身
喜多方市
ブログ村参加

2007/10/20

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  • 行くぜノマド飯! 福島市 中華そば 金魚!

    では、撮り溜めたラーメンシリーズなんぞを・・・ 福島市にも新店舗が続々とオープンし、なかなか追いつく事ができない。感がある。 この金魚もその一つである。羽田製麺の麺を使っているようで、麺がワシワシと個性的である。 これアリだな。って思うのである。が、値段がいまどきなのである。。 ...

  • 行くぜノマド飯! 郡山市 左馬!

    では、撮り溜めたラーメンシリーズなんぞを・・・ 今年、一発目の左馬である。マスターに挨拶をし、二人とも「どもども」と年始の挨拶を交わす。 一発目は煮干しの味噌ラーメンとする。ここは細麺の食い応えが醍醐味である。 サービスのワンタンと喰らうと腹が一杯になる。旨い!また足を運んでは、次は塩ラーメンだな。って思うのであった。。 ...

  • 行くぜ温泉メシ! 阿部鮮魚店と飯坂温泉の伊勢屋!

    温泉が好きである。自分で作る弁当の次に好きなのが温泉である。隙あらば飯坂温泉の共同浴場の湯に浸かるのである。 最近のお気に入りの温泉が飯坂の温泉街にある伊勢屋なのである。持ち込み自由、休憩室も完備!温泉マニアで賑わう館である。 ので、気になる阿部鮮魚店の弁当を持ち込んでは、伊達のランチ番長と弁当を喰らう事にする。 看板の「しあわせ弁当」は茶色がかっていたが、風呂上がりのビールに合うのであっ...

  • 行くぜ群馬支部長! 終わりの始まり!

    夜に宿にて昭和のカラオケを歌いハメを外す。朝起きると昨晩にゲッポ事件が起きていた事を知るのである。 そして朝風呂に入り究極の時間を過ごす。そして究極の朝メシである。これはトップクラスの朝メシである。 そして究極の朝メシを喰らっては、大内宿を尋ねてみる。大内宿の神社にて頭を垂れては、これからの心の旅の無事を祈願する。 我が故郷の喜多方の坂内にて、極上の喜多方ラーメンを喰らう。 今回も楽しい旅であ...

  • 行くぜ男子弁当! 弁当コレクション@12

    丸いワッパの弁当に炒り卵やエビの寄せ揚げと筋子を合わせる。そしてワンタンを合わせると実にグレイト! そしてAmazonにて1000円で買った実にタフな弁当箱に、卵焼きとトロミをつけたシーフード野菜炒めを合わせる。(中華丼風) ご飯には梅干し、ごま塩、そして自分で漬けた白菜漬けなんかを合わせる。それらは究極のノマド飯なのであった。。...

  • 行くぜノマド飯! 福島市 自家製中華そば すずらん!

    では、撮り溜めたラーメンシリーズなんぞを・・・ 何気に好きな一杯が、すずらんの中華そばなのである。それは白河ラーメンを彷彿させる一杯である。 醤油のキレが良い!ゴワゴワした不揃いの麺がナイスなのである。煮卵も実に良い! そんな個性がぶつかり合う、実に旨い一杯なのであった。 ...

  • 行くぜ群馬支部長! 群馬支部長という生き方!

    温泉街の酒場である。燻銀のアテを熱燗で流す夜である。 サラリーマンには、色んな生き方がある。王道を突破し偉くなる人。村人として立ち振る舞い村で偉くなる人。 どこにも属さずに黙々と草鞋を編む人。どれが正解でどれが不正解はない。なぜなら人それぞれの生き方であるからである。 群馬支部長は軒下の子犬的な生き方である。雨の日の軒下で子犬がクンクン鳴いている。抱きしめない訳には行かない。 そんな群馬支部...

  • 行くぜノマド飯! 福島市 食堂つけ麺としちゃん

    では、撮り溜めたラーメンシリーズなんぞを・・・  多分、昔はトンカツの利福があった場所かな。と思うのである。居抜きをして出来た食堂のようである。 早速、「背脂にんにくつけ麺」を頼む事にする。それは、スパイシーなつけだれと細麺のメゾンハーモニーである。 なるほど!背脂ながらサッパリしてスパイシーである。これもアリだな!と思うのであった。...

  • 行くぜ群馬支部長! 鶴ヶ城から会津藩を見下ろす!

    群馬支部長が愛車のランクル君と会津若松にやって来る。人間関係が希薄な時代になりがちであるが群馬支部長とは40年来の心の友である。 心の友と会うとバカ話を永遠と続け、くだらない話を永遠と続け、気の赴くままに心の旅をし続ける俺たちである。 そんな群馬支部長とその仲間達は鶴ヶ城の天守閣に登り会津藩を見渡す。それは青と白のコントラストが美しい日であった。 そして、ランクル君と旅を続けては、夜な夜な温泉...

  • 行くぜ男子弁当! 弁当コレクション@11

    お気に入りの銀色の弁当箱に豚の生姜焼きとほうれん草の炒り卵、そして小松菜の浅漬けを詰め込む。 実に旨いのである。いままで、やらなかった事を続けるとルーティンと化し、当たり前となる。それが男子弁当である。 トマトベースのベーコン、ほうれん草ライスを銀色の弁当箱に詰める。牛乳と冷凍のシーフードがあったのでクラムチャウダーを作る。 そしてお気に入りのキャンベルのスープポットに入れる。そのオムライス弁...

  • 行くぜノマド飯! 会津若松市 手打ち中華そば ふじ乃!

    本日は、会津若松市内での打ち合わせである。ので、その足にて「手打ち中華そば ふじ乃」の暖簾を潜ってみる! 10年数年振りに喰らう一杯なのである。手打ち中華のワンタンチャーシュ麺が楽しみである。 旨い!煮干しが効いたスープが実に旨い。どこからか自然な甘味が湧いてくる。チャーシュもワンタンも旨い! 何より、スープ、チャーシュー、ワンタンを麺が纏めるのである。久しぶりに喰らったが実に満足な一杯なのであ...

  • 行くぜノマド飯! 西郷村 中国料理 滋味菜館!

    本日は西郷村への日帰り出張である。ので、昼のノマド飯は、大先輩部下に連れて行ってもらうのである。 どうやら、西郷村の名中華料理店らしいのである。ので、早速、先輩のオスススメの麻婆ラーメンを頼んでみる。 流石は中華の名店である。麻婆豆腐が旨い!そして、それに絡むパツパツでモチモチの麺がナイスである。 小籠包やシュウマイもナイスなアシストをするのである。これはアリだな!...

  • 俺の深夜食堂! ウニとかスープカレーとかとか、、

    俺の深夜食堂である。カウンターに座り、マスターと話をしながら刺身を喰らう。 そして、馴染みの客らと世間話なんかをする。そう、俺の深夜食堂は俺の秘密基地でもある。 いやー、刺身が旨い。良質な脂がのった中トロとブリが素敵である。ウニに塩をかけて熱燗で流すと幸せである。 ホッケや軟骨なんかも粋である。そして我儘を言ってはスープカレーを作ってもらう。これこそ俺の深夜食堂!...

  • 俺の深夜食堂! 刺身とか〆のタンメンとかとか、、

    ドラマの深夜食堂のメニューには、ビールと酒、豚汁しかない。が、マスターが客のリクエストに答えアテを作る設定である。 俺の深夜食堂は、粋なアテを出してくれる酒場である。お通しも季節や仕入れにより変わり面白い。 おでんや塩辛、刺身などを熱燗で流す。そして〆のタンメンと我儘を行ってみる。 うーん、これが良いんだなー!俺の深夜食堂って素敵な空間と時間が味わえる。素敵だな! ...

  • 行くぜ、深夜食堂! おでんと焼き鳥とかとか、、

    最近のマイブームが「深夜食堂」である。尊敬する小林薫先生が「めしや」のマスターを演じるドラマである。 「はいよっ」と言っては、深夜に訪れる訳ありの客に料理を作る。そして、その料理のひとつ、ひとつに意味があるのである。 このドラマは深い。生きる意味や食べる意味、人としての生き方を教えてくれる。実に素晴らしいドラマなのである。(俺にも深夜食堂な酒場がある!)...

  • 行くぜ男子弁当! 弁当コレクション@10

    磐越西線にての郡山出勤である。やっと西線が正常化して嬉しいのである。 そんな車内で朝メシのチーズエックマフィンなどを喰らってみる。 そう、新たに開発したチースエックマフィンは実に旨い!そう、体は食べ物で出来ている。 食べるために生きる。生きるために食べる。そんな面白い日々である。...

  • 行くぜ男子弁当! お袋さんへの弁当!

    お袋さんが、新しいコンセントを買ってきて欲しいと言うのである。ので、泊まりがてら喜多方の実家に行く事にする。 ので、翌朝の5時に起きては、お袋さんへの弁当を作る事にする。俺を育ててくれた恩人である。 なので、感謝の気持ちを込めては、弁当などを作ってみる。会社で弁当を喰らいながら、どうだったかなー。て思う。 俺を育ててくれた、お袋への感謝の弁当なのである。(自由気ままなポンコツですが、多少、ご勘...

  • 行くぜノマド飯! 喜多方市 坂内食堂!

    今度は、一番弟子と甥っ子が喜多方に遊びに来ると言う。ので、再び、坂内の暖簾を潜る事にする。 久しぶりに、肉そばなどを喰らってみる。二人も肉そばの大盛りを喰らっている。そう人生とは自由である。 自由を勝ちるために、戦って来たのが偉大なる先人達であり、自由こそが人生の全てなのである。 ってな事を思いながら、二人の自由気ままに肉そばを喰らう姿を見ながら、自由って素敵だなー。 って、思う。一杯なの...

  • 行くぜノマド飯! 喜多方市 坂内食堂!

    我が心の友である群馬支部長がランクル君で会津に来てくれる。そう、心の旅を続けるのである。 そして、我が故郷の喜多方へ行っては、坂内食堂をご案内するのである。 「悔しいけど、坂内!」なる言葉がある。友人のやっさんが放った言葉である。 そう。貧乏だけど楽しかった昭和の時代に喰らった坂内食堂の肉そばが、俺の心の原点にあるのである。 そんな、俺の心の原点を、心の友である、群馬支部長に喰らってもらうのであ...

  • 行くぜ男子弁当! 弁当コレクション@9

    地政学的に不安定な世界となる。物価の高騰が続く日々である。そして物騒な事件が報道される毎日である。 何が幸せなのかと考え始めると迷宮入りしてしまう現代である。では、どうするか。自分の思考回路はシンプル!それだけである。 自分で作った弁当を健康に喰らえる日々が幸せである。と、シンプルに考えれば、どのような環境でも幸せになるものである。 「元気があれば何でもできる。」好きな言葉である。なので、「レン...

  • 行くぜ男子弁当! 弁当コレクション@8

    黒いミスティンにシーフード塩焼きそばを詰め込む。そしてお吸い物とウーロン茶を合わせる。うーん、うまい! そして、俺の弁当人生の原点とも言える、ワッパ弁当を駆使して、男子弁当を作るのである。これがグレイト!(しかし、飽きずに弁当を作るねー!オレ!)...

  • 行くぜノマド飯! 会津若松市 古川農園!

    我が心の友である群馬支部長がランクル君で会津に来るという。が、大雪である。本当に到着するのかーと心配であったが、なんとかなる。(さすが!) なので客人を若松の名店である、古川農園にご案内するのである。ここは野菜を販売していた店のラーメンがブレイクして有名店となるのである。 手打ちのラーメンを頼むが、チャーシューと醤油のスープ、小西製麺と思われるモチモチの太麺がザ・マッチである。素敵!...

  • 行くぜ男子弁当! 弁当コレクション@7

    何気にダイソーの黄色い弁当箱が好きなのである。なんかピクニックに行ったみたいで、幸せな気分になるのである。 やっぱ、弁当にはサバと卵焼き、そして豆苗だなー、っても思うのである。 そしてワッパの弁当である。やっぱ卵焼きを焼いてしまう。エビマヨとか小松菜の浅漬けを合わせる。そう幸せ!...

  • 行くぜノマド飯! 会津美里町 宝来食堂!

    本当は、タンメンを喰らいたかったが、作るのに30分くらい、食べるのに20分くらい掛かるらしいのである。 重要な会議があるので、猶予がない。そうワンタンメンとするのである。 これ絶品!これぞ会津ラーメン!薄らとコクのあるスープが絶品なのである。モチモチした麺が実に旨い! 喜多方の麺や若松の麺とは違う食感である。中華麺 製造・販売のヤマショウ産ではないかと推定するのである。これ本当にグレイト!...

  • 行くぜノマド飯! 会津若松市 よつかど老麺角膳!

    課題店なるものがある。空色の手帳のメモ欄に課題店を列記するが、この店も課題店なのである。 気になる店を課題店として、隙あれば訪れる事にするが、足を運んでみると、実に旨い出会いとなる。これは奥が深い店である。 ...

  • 行くぜノマド飯! 会津市 しせん家!

    噂には聞いていたが、ここまで旨いとは思わなかった。店は地元民で溢れ返っているのである。 名物の「とろみニララーメン」を頼んでみる。とろみが付けられたニラが丼一杯に掛けられているのである。 丼の全体がこのとろみニラかと思いきや、中からは透明なスープが見え隠れする。そのスープも旨い! 麺は会津麺食なのか(あくまで推定)モチモチした太麺である。 このとろみニラの餡掛け、澄んだスープ、そしてモチモ...

  • 行くぜノマド飯! 福島市 麺食処 じゅんちゃん家!

    その店は、福島駅前にあった、屋台ラーメンよしだ屋の流れを汲む店らしいのである。 若かりし頃に、よく飲んだ帰りに立ち寄っては、〆のラーメンを喰らった店である。 福島市の北矢野目に移転しては、二代目が継いだようなのである。名物はとんがらしラーメンらしいのである。 寒い日が続くので、とんがらしの味噌ラーメンを頼む事にする。見た目より辛くない唐辛子の風味が味噌に馴染んで非常に旨い。 そして先代から...

  • 行くぜノマド飯! 宇都宮市 シン・ノジジ!

    朝の街が好きなのである。知らない街を歩いては、美しい朝焼けなどを見ると、幸せな気分になる。 一番弟子と語り合い、そして深い眠りに付く。そして起きては、朝駆けの朝ラーとする事にした。 それは節が効いたスープと細のストレート低加水麺がグレイトである。実に旨い一杯であった。(追い玉もうまし!)...

  • 行くぜノマド飯! 宮名物 やきそば よこたや!

    人生とは心の旅の連続なのである!なので、色んな街を歩いては、色んな人々と語り合い酒を飲むのが、我が人生である。 久しぶりの一番弟子との酒呑みである。宮名物の焼きそば、なんかを頼んでみるが、これが実に旨い!非常に旨いのである! 茶色のオンパレードとなるが、このお好み焼きも実に旨い!流石は宮名物な酒場である。そして一番弟子と色んな事を語りながら夜は過ぎて行くのであった。...

  • 行くぜ男子弁当! 弁当コレクション@6

    その弁当はスポーティーでお気に入りの弁当箱なのである。ご飯とおかずを詰めウーロン茶をポットに入れる。 ワンタンで白米を流す。もらった梅干しをオンした白米をお気に入りのワンタンで流す。 そしておかずは永谷園の梅茶漬け入りの卵焼きである。白河にて白金大賞を取った白河ジャンボシュウマイも合わせてみる。 グレイト!弁当男子の男子弁当作りは、もはや趣味の一環となるのであった。(作り続けて4年が経つ!)...

  • 行くぜ男子弁当! 弁当コレクション@5

    弁当とは知恵と工夫と遊び心が詰まった塊である。アルミのドカベンや青く四角い弁当を駆使するのである。 そして隣には、好物のワンタンが並ぶのが、俺流の男子弁当である。 やっぱ、うめーや!そう、自分の頭で考え、自分の手を動かし、自分で作って、喰らう男子弁当が、究極のノマド飯なのである!...

  • 行くぜノマド飯! 福島市 うなぎの佐藤!

    福島市は大町にあるのが、「うなぎの佐藤」である。夜は割烹のようであるが、昼は鰻屋なのである。 そして値段は、鰻の成瀬並みなのである。安くて旨い鰻が喰らえる店である。これぞ、ノマド飯!これぞ、ノマド飯の醍醐味!...

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