昨晩も天気がよかったので、撮影ね。おとめ座銀河団を狙ってみたよ。どこを中心にしようかと、、、。結局、NGC4388を中心にした。「マルカリアンの鎖」と言われてる所ね。画像を良く見ると、小さな銀河が沢山みえる。この近くにM87(おとめ座A)があるので、今度は
昨晩はM46星雲を狙ってみた。とも座にある散開星団。中心ちょっと上に小さなNGC2438の惑星状星雲が見える。これを撮るなら、BORG107Lの方が良かったかも、、。BROG71FL +レデューサーx0.7(280mm)+ASI533MC pro(-20℃)gain:10060.0sec×59枚 livestackfilter Q
NGC2264いっかくじゅう座のコーン星雲。暗いので、あまり良く撮れてない。クリスマスツリー星雲とも言われている。逆さまに見ると、ツリーね。BROG71FL +レデューサーx0.7(280mm)+ASI533MC pro(-20℃)gain:36030.0sec×61枚 livestackfilter QBP-Ⅲノートリミ
いっかくじゅう座にあるシーガル星雲。頭のNGC2327と翼にあたるNGC2177の2つの星雲だよ。かもめに見えるかな?結構暗い星雲なので、撮影にも時間がかかるし、光害の多い場所じゃこの位にしか撮れないね~。30分露光なんだけど、1時間すりゃよかったかな?BROG71
Lametric Timeのカスタムアイコン。16:00になると、パックマン表示からビール表示に変わる。解禁酒TIMEね。(笑)21:00になると、またパックマンに戻る。禁酒TIME、、、。(涙)昨日は天皇誕生日だったので、ケーキのアイコンだった。日本の暦に合わせてくれるの
新たなCMOSカメラで、、。やはり、これは撮らないとね~。これも画角的に丁度良い。BROG71FL +レデューサーx0.7(280mm)+ASI533MC pro(-20℃)gain:20030.0sec×41枚 livestackfilter QBP-Ⅲノートリミング
やはり、今の時期のオリオン座は、一部が撮影時間になるとすぐに上の階のベランダに隠れてしまう。残念ながら、全体を撮影することが出来なかった。オリオン座の下半分は撮影できたが、スタック数は少ない、、。でも、なんとかバーナードループは撮れてるね。全体を撮
新たなCMOSカメラだが、Nikonのレンズを付けて撮影も考えている。でも、それには、カメラを付けるアダプターが必要。それで、これを、、。実はこれは専用じゃない。CANONレンズ用の三脚座。CMOSカメラの直径が78mm、そして、この三脚座の内径が78mm。多分使えるよね
星空撮影用のバッテリーが、1時間しか持たないので、、。延長コードを、、。5mの奴を2本、購入した。1本でも十分な距離なんだけど、電源を2系統としても良いかなと、、。電源自体は、先日アップしたアマチュア無線用の電源。家の中から、ベランダの望遠鏡まで配線
画角的に丁度いいと書いていた薔薇星雲。ベランダでこれだけ撮れたら満足だね~。BROG71FL +レデューサーx0.7(280mm)+ASI533MC pro(-20℃)gain:20060.0sec×62枚 livestackfilter QBP-Ⅲノートリミング
まずは、オリオン座にあるこの星雲を、、。燃える木と馬頭星雲。60秒で60枚ライブスタックしている。1時間露出ね。やはり、正方形のセンサーは良いね。縦横構図を気にしなくていい。ホームポジションでカメラの向きをキチンと合わせておけば、どの星に望遠鏡を
新たな天体用冷却CMOSカメラASI533MC proを望遠鏡に付けてみた。このカメラの特徴や気に入っているところは以下ね。1.ノイズ低減この冷却CMOSは冷やすことで、ノイズを減少させる。撮影時は-20℃まで冷やすことが出来る。実際に室温20℃の中で冷やしてみると10分
ついに冷却CMOSカメラを配備した。ASI533MC pro 1インチの正方形のセンサーだ。最初、フォーサーズサイズのASI294MC proにしようかと思ったが、ちょっと古い設計なので、それより新しい設計でアンプノイズがない533にしたよ。それと、正方形のセンサーって言うのも良い
昨日は、昼からウォーキング、、。天気が良かったので、、。「梅を見に行こう!」と、ちょいと遠回り、、。残念ながら、メジロは来なかったが、、。3分咲きって感じかな。青空に映えるね~。遠回りしたので、4.1kmのウォーキングだった。ちと、脚にきたよ、、
以前購入した星空撮影用バッテリー用に使ってきた充電器12V 5AのACアダプターなんだけど、、。PSE製品にも関わらず、なんだか膨らんできた。なんとなくやばそうなので、処分することに、、。でも、そうなるとバッテリーを充電できないので、、。新しく購入しようと思
雨の日以外は基本的にリハビリウォーキングをしている。昨日は、午前2.7km、午後3.4kmで6km越え。午前の部はBORGを持ってカワセミに会いに出かけたが、飛んでる奴を見かけただけで、残念ながら撮影は出来なかった。帰りに、「じょうもんさん」でお昼ご飯の「海鮮丼」を
一昨日組み替えた望遠鏡で撮影してみた。カメラは、惑星用と言われているASI462MCね。センサーは、1/2.8インチの小さな奴。これで、惑星ならぬ星雲を、、。ちょっと無謀か?まずは、オリオンの馬頭星雲。左下の明るい部分は三つ星のアルニタクの光。やはり、画像
そういや、入院前に購入していた奴。電動フォーカッサー(EAF)のハンドコントローラー。これ買う時は、これ単体でEAFを動かせると思っていた。中に電池なんかを入れてね。ところが、電源はない、。よって、EAFには電源をUSBから供給してやらないと、このハンドコント
今まで、0.85倍のレデューサーを付けて撮影してきたが、、。今回組み替えることに、、。理由は、カメラの回転。フラットナーを付けた鏡筒にはBORGの回転アダプターを付けているが0.85倍レデューサーを付けた鏡筒にはそれがない。最初は、鏡筒バンドを緩めて鏡筒を回せば
リンゴ用のキーボードは、純正は高いので、サードパーティーのカバーと一体になった奴を配備しようかと思ったが、、。休眠していたこれにした。長崎時代に使っていたゲーミングキーボード。LEDで色が変わったりするやつね。そういや、結構高かったんだよね~。それと
ちょっと間が空いたが、新たなフィルターを使った画像の第3弾。お馴染みのオリオン座大星雲。この星雲は明るいので撮影は楽だね。今回は、デジタル現像して、白飛びをある程度抑えてみた。まあまあ、良さげに撮れたかな。使ったデジタル現像ソフトは、FlatAideProだ
天体望遠鏡にガイドスコープを付けた時、USBポートが無くなって、USBハブを付けた。今回、カメラをNikonD5500からCMOSカメラのASI 462MCに替えて撮影しようと、、。ところが、ピントを合わせようと電動フォーカッサーのEAFを動作させると、ASIair proの電源が落ちてしまう
鰹節削りの刃を研いで、、、。肝心の鰹節削りの画像をアップしてなかった。(汗)こんな感じに削れる。もう少し、刃の出方を調整すれば、もっと綺麗に削れるかも、、。でも、その調整が難しい。まあ、こんなものでしょ。鰹節は、本枯の背節だよ。削る面を平に整
初めてのリンゴだよ。ipad air 第4世代ね。今まで使ってきたタブレットは2017年に購入したauのQua tab PZ でandroid7.0の奴。そう、入院中にテレビとして活躍した奴ね。でも、星空撮影用には、少々力不足。ASIairアプリがもたついて快適とは言い難い。それで、最
新たなフィルターの第2弾。馬頭星雲と燃える木ね。これまで何回もチャレンジしてきたが、なかなか難しい。でも、今回は、、、。ちょっと、いい感じに撮れてる?馬頭の形も綺麗に出ているかな。暗黒星雲だよ。しかし、燃える木はもう少し薄茶色に撮れると良いよ
新たなフィルターでの撮影その1だよ。薔薇星雲。綺麗に撮れた!明らかにこの間の撮影結果とは違う!フィルターが必要な光しか通さないので、露出も稼げる。やはり、このフィルターのおかげ。ここまで撮れるとは思ってなかった。購入して大正解かな。BROG71FL
ナローバンドフィルターを配備した。QBP-Ⅲ クワッドバンドパスフィルターね。星雲なんかを撮るのに特化したフィルターだよ。周波数特性は、、。非常に狭い範囲の光しか通さない。通常の光害カットフィルターよりかなり狭い範囲だね。これで、星雲なんかが出す光
毎日リハビリウォーキングをしていて、徐々に距離を伸ばしている。昨日は、午前中3.6km、午後2.4kmを歩いてきた。午前の部は、「おさかな天国」経由で、夜の刺し身とかを、、。その店で、、。デコポンを、、。大きめの奴で、4個。これ全部で350円!
「ブログリーダー」を活用して、kazutakoさんをフォローしませんか?