2回連続で、製作工程を書いてもつまらないので、、。完成ね。今回は、2mm厚の革で製作。ナカゴも2mmにした。3mmの革がなかったからね。（笑）以前のシースと比べると、シンプルでいいね～。
バークリバーブラボー1やtemagamiに作ったナイフシースが気に入ったので、、。他のナイフシースも同じようなタイプで作ろうと思う。っと言っても、、、。この2本のナイフは駄目。上がエンゾナイフで下が、ボーカーマグナムね。ヒルトの部分の形状がハンドルの高
染が完了。いつものカラーね。だけど、ナイフシースは茶色系よね。そして、、。貼り付けと、。ストッパーベルトの取り付け。コバを整えて、、。縫って行くよ。今回は、ハンドルに被るレザーの部分を少し大きめにした。最終的に、水で濡らして、形を整え
前回、バークリバー ブラボー1用のシースをレザーで作った。それに気を良くして、、。今回は、HELLE TEMAGAMI用のシースを作るよ。純正のシースは以前改造して、ストッパーが効くようにしたのだが、なんとなく愛着が沸かないからね。革は2mm厚。今あるやつで作
こんなやつを購入。カメラネジの延長が出来る奴ね。これを、BORG107FLの写真撮影用鏡筒に付ける。鏡筒の鏡筒バンドと上に付けているアルカスイス互換プレートとの間に装着。これで、この部分を手で握れる様になる。下側のプレートにも同じような奴が付いているのだ
コロナで不要不急の外出自粛して、もっぱら家でルービックキューブやらボードゲームなんかをしている。ボードゲームは面白いが、家にある奴は対戦型なので、たまには協力して遊ぶゲームも良いよね。、、っで、なにか無いかと、、。ありましたよ。往年のRPGゲームのDia
眼視用鏡筒は、107FLだけじゃなく77ED2、71FLでも流用可能、、。、、っと書いたが、、。ちゃんと、検証しないとね。まずは、77ED2。こいつを使うには、100mm延長筒を足す必要あり。80Φの50mm延長筒を2個付けている。次に、、。71FLね。
新たな鏡筒が来たので、そちらは撮影用として、、。今まで使ってきた鏡筒は眼視用として使うよ。BORG107FLを眼視用鏡筒に搭載してみた。架台は、ジンバル運台を使っている。このジンバル運台は野鳥撮影用に使っていた奴なんだけど、完全なフリー状態じゃなく固定ネ
早速、撮影。家のベランダで撮影しやすいのは、やはりM5かな。前回、71FLで撮影しているし、比較しやすいよね。まずは、107FLの画像から、、。BROG107FL + マルチフラットナー☓1.08＋Nikon D5500ISO:200010.0sec×120 livestackfilter STC-MS少々のトリミン
組んでみました。やはり、でかい！載せている赤道儀は、いつも使っている自動導入のAZ-gtiだ。これは本来、経緯台で、それを赤道儀化して使っている。もともとの経緯台として使ったときの耐荷重は、5kg、、。BORG 107FLが3．7kg、、。それにフラットナーや
買ってもらった！！！あるショップで特売していたのを見つけて、、。欲しいよな～。でも、先立つものがね～、、。っで、諦めていたんだが、、。ちょいと、飲んでいる時、家人にその旨伝えると、あっさりとオッケーが、、。三年間ほどお小遣いを貰ってないからかな？
フチ稔、アルコールランプ、コバワックスを買ってみた。もちろん、レザークラフトのコバに使う。フチ稔はアルコールランプで加熱して、コバのフチを鍛えてフチのラインを入れる道具。ちょっとした飾りになる。初めてなので、うまく出来るかどうか、わからなかったが、
今日は、このバッグのコバを磨いた。購入した時に軽く磨いていたが、今回は、ちゃんと磨いたよ。やはり、革製品ってコバが綺麗じゃないとね。これで、さらに高級感が、、。（笑）
マルチフラットナーを購入。これは、BORGの周辺画像を焦点距離をあまり変えずに補正するレンズ。今の天体撮影用には、0．85倍のレデューサーを入れているが、これはその名の通り焦点距離を0．85倍にして、その分明るくし、周辺画像を補正する。そして、71FLまで
ブロックス デュオってボードゲームを買った。もともとブロックスってゲームがあって、4人までで遊べるんだが、、。これは、2人用。実は、キャンプでお世話になっているK君が本家を持っていて、前回のキャンプで遊んで楽しかったので、家でも遊びたいと、、。ネッ
一昨日、夜の天気が良かったので、久しぶりに星を、、。ヘビ座にある球状星団M5ね。初めて撮ったけど、なかなか上手く撮れたかな。しかし、この画像、もちろんトリミングしてるのだが、もっと焦点距離の長い望遠鏡がほしいね。せめて、0．7倍レデューサーを外すかな
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