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  • 2023 食べ歩キングは、「焼肉・ホルモンバル Bovin (ボバン)」に決定!

    今年も、美味しいお店に、たくさん巡り会えました。いろいろ食べ歩いた中で、今年一番美味しくて、印象に残ったお気に入りのお店を独断と偏見で決定する、毎年恒例の「食べ歩キング」の発表です。今年の5月にコロナが5類に格下げされ、コロナ前の生活に戻りつつあります。というか、今までの鬱憤を晴らすかのように、世間様はかなり、動きまくっているようでした。自分たちも、ここ2,3年よりは、県外にもでていくことが増えました。で、食べ歩きにでかけることも、ここ数年よりは増えました。そんな今年、一番美味しかったお店が、こちらの「焼肉・ホルモンバルBovin(ボバン)」です。神戸に遊びに行った時に、弟家族に連れて行ってもらった焼肉店。ここが最高に美味しかったです!こじんまりとした店内ですが、換気もバッチリ。煙も気にせずいただけます。...2023食べ歩キングは、「焼肉・ホルモンバルBovin(ボバン)」に決定!

  • 2023 G1 ホープフルS 回顧録

    中山競馬場で行われた第40回ホープフルステークス(2歳・牡牝・GI・芝2000m)は、中団後方から大外を回って鋭く脚を伸ばしたC.ルメール騎手騎乗の1番人気レガレイラ(牝2、美浦・木村哲也厩舎)が、好位からいったん抜け出した2番人気シンエンペラー(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)を差し切り、3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分00秒2(良)。レガレイラが牡馬を一蹴。牝馬初の2歳牡馬混合G1勝ちという大仕事です。正直、この時期に牡馬相手に2000mにG1で勝つとは思ってもみませんでした。しかも、かなり強い内容です。大外から外に降られながらも、短い直線で突き抜けました。ルメール騎手はこれで、今年、G1、7勝目。素晴らしい騎乗でした。まぁ、トップジョッキーが、牡馬混合のG1なのに、牝馬に乗ってくる時点で、かな...2023G1ホープフルS回顧録

  • 2023 G1 ホープフルS 予想!

    2023ラストG1、「ホープフルS」有馬記念は、的中もガミリ・・。今年は、ここまでマイナス収支で、ここで一矢報いたいところ。昨年、ドゥラエレーデやトップナイフという、これまでのデータを根底から覆す馬たちが激走したことになったので、一から出直しです・・。とりあえず、覆されてないデータは、関東馬で1勝馬は馬券に絡めないってことくらいであとは、1800m以上での勝ち鞍、重賞で連対している馬を重視して予想してみました。で、残ったのは「ゴンバデカーブース、ヴェロキラプトル、シンエンペラー、シリウスコルト、ショウナンラプンタ、センチュリボンド」の6頭。印はこんな感じ。◎11ショウナンラプンタ○6シンエンペラー▲2ヴェロキラプトル△10シリウスコルト×16センチュリボンド☆1ゴンバデカーブースです。◎○▲△の馬連、◎○...2023G1ホープフルS予想!

  • 2023 G1 有馬記念 回顧録

    中山競馬場で行われた第68回有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)は、後方追走から2周目3-4コーナーで3番手まで上がった武豊騎手騎乗の2番人気ドウデュース(牡4、栗東・友道康夫厩舎)が、直線で前2頭を捕らえ、2番手から脚を伸ばした7番人気スターズオンアース(牝4、美浦・高柳瑞樹厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分30秒9(良)。▲ドゥデュースがG1、3勝目で暮れの大一番を制しました。オッズも示したいた通り、大混戦の有馬記念でしたが、流石、「有馬漢・武豊」騎手のユタカマジックが炸裂しました。予想でも書いた通り、この馬は小回り適性はあると思っていましたが、予想した通りの内から抜け出しスターズオンアースを交わして1着でした。今シーズンは、アクシデント続きで、鬱憤が溜まっていたと思いましたが、最...2023G1有馬記念回顧録

  • 2023 G1 有馬記念 予想!

    今年も、やってきました。「有馬記念」イクイノックスは引退、リバティアイランドは回避と最強馬2頭は出走しませんでしたが、G1馬、7頭参戦と豪華メンバーが揃うレースとなりました。見どころも満載。皐月賞馬、日本ダービー馬で菊花賞でも馬券になったハイレベルの3歳馬、ハイレベル4歳最強世代のダービー馬、ドゥデュース、古馬になって覚醒したジャスティンパレス、牝馬2冠にして未だ馬券外がないスターズオンアース、5歳馬は、これがラストランになるタイトルホルダーと復活を期す5歳ダービー馬シャフリヤール、そして宝塚記念ではイクイノックスの2着、凱旋門賞で4着と充実のスルーセブンシーズ、6歳馬には、G1未勝利ながらG1、2着の実績のリピーター、ディープボンド、ウインマリリンが参戦とどの馬がグランプリを制するのか心躍る1戦となりま...2023G1有馬記念予想!

  • 「cafe dining Ospitare (オスピターレ)」でティータイム!

    倉敷市中庄にあるカフェ、「cafediningOspitare(オスピターレ)」に行ってきました。こちらがお店。以前から気になっていたお店で今回は、ティータイムにお邪魔しました。店内は、女子受けしそうなオシャレな空間。ソファー席やテーブル席など、40席程度でしょうか。で、今回は、こちらの「ケーキセット900円」をいただきました。この中から、「アップルパイ」と「アイスアールグレイ」をチョイスです。しばらくするとこちらが登場。可愛らしくトッピングされたアップルパイ。これは、女子受けしそうです。アールグレイもスッキリした味わいでした。アップルパイも、トッピングのフルーツや生クリームをつけていただくと美味しかったですが、それなりって感じでした。ゆったりした空間で、友達としゃべりを楽しむにはいいカフェかもしれません...「cafediningOspitare(オスピターレ)」でティータイム!

  • 2023 G1 朝日杯FS 回顧録

    阪神競馬場で行われた第75回朝日杯フューチュリティステークス(2歳・牡牝・GI・芝1600m)は、中団追走から直線で早々に抜け出した川田将雅騎手騎乗の1番人気ジャンタルマンタル(牡2、栗東・高野友和厩舎)が、直線最後方から猛然と追い上げた4番人気エコロヴァルツ(牡2、栗東・牧浦充徳厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒8(良)。△ジャンタルマンタルが無敗の3連勝で2歳G1制覇。今年のメンバーはレベルがそんなに高くないメンバーだったので、マイルG2勝ちのこの馬が実績通りの走りでしたね。枠も内枠で展開もむいて、一番レースがしやすかったでしょうし、完成度の高さでの勝利でしたね。正直、血統的にはクラシックに向いているのかわかりませんが、現段階では能力の高さは実証されました。来年が楽しみです...2023G1朝日杯FS回顧録

  • 2023 G1 朝日杯FS 予想!

    2歳チャンピオン決定戦、「朝日杯FS」年々、クラシックを目指す中距離馬は、「ホープフルS」に矛先を向けてきているので、こちらは、来年のマイル~短距離界で好走しそうな馬たちの2歳マイル王決定戦的な位置づけが定着し始めてきています。例によって「虎の巻」で馬を絞った結果、残ったは、「ジャンタルマンタル、サトミノキラリ、オーサムストローク、ダノンマッキンリー、ナムラフッカー、シュトラウス」の6頭。ちなみに今回、データでは残りませんでしたが、過去10年、「新馬勝ち・未勝利勝ち」から参戦して馬券になった馬は、「リオンディーズ、グランレイ、グレナディアガーズ、レイベリング」と「4頭」いるのですが、「リオンディーズ」は、まだ、「ホープフルS」がG1に昇格していない2015年の出走で勝ち馬。当時は、マイルとクラシック路線の...2023G1朝日杯FS予想!

  • 「サトウ商店 水島店」で焼肉ディナー!

    倉敷市北畝にある焼肉店、「サトウ商店水島店」に行ってきました。こちらがお店。久しぶりに友人家族とのディナーで、どこ行こうか?ってことになり、ちょっと前から気になっていた、焼肉店に来てみました。早速、店内へ。こちらのお店は、精肉店がやっている焼き肉店らしく、お持ち帰りにフツーにお肉を買って帰られてるお客さんもいらっしゃいました。テーブル席について、まずは、メニューとにらめっこ。こちらは、セルフオーダーのお店ということで、自分たちで、注文票に食べたいお肉を書き込んでいきます。100g当たりの金額で表示されているのですが、2切れとかからでもオーダー可能とのこと。いろんな部位を食べたいときにはありがたいシステムですね。ただ、100gでお肉がどのくらいなのか、見当がつかないと思うので、適当に200gづつとか頼むのが...「サトウ商店水島店」で焼肉ディナー!

  • 2023 G1 阪神JF 回顧録

    阪神競馬場で行われた第75回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳・牝・GI・芝1600m)は、中団追走から直線で一気に各馬を差し切った北村宏司騎手騎乗の3番人気アスコリピチェーノ(牝2、美浦・黒岩陽一厩舎)が、その内を突いてゴール前迫った5番人気ステレンボッシュ(牝2、美浦・国枝栄厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒6(良)。▲アスコリビチェーノが2歳女王の座を射止めました。予想でも書きましたが3か月の休み明けとは言え、ノーザンF育成馬なので休み明けの仕上がりはしっかりしてましたね。予想では、北村宏騎手の起用で本気度を疑ったものの、この馬で重賞勝ちした騎手ですから、継続騎乗だったのも納得です。まぁ、予想時にも書きましたが、ボンドガール、チェルヴィニアが出走してなかったこともあり、実質マイルの重...2023G1阪神JF回顧録

  • 2023 G1 阪神JF 予想!

    来年の牝馬クラシックの登竜門、「阪神JF」正直、戦前は、来年のクラシックを盛り上げるレースになると思っていたのですが、チェルヴィニア、ボンドガールと期待していた馬たちが回避してしてしまったので、正直、来年のクラシックを占うというよりは、暫定チャンピオン決定戦という感じのレースになりそうです。とは言え、そこそこいいメンバーが揃いました。例のように「虎の巻」にしたがって馬を吟味した結果、残ったは、「キャットファイト、ステレンボッシュ、アスコリビチェーノ、プシプシーナ、コラソンビート、サフィラ」の6頭。印はこんな感じ。◎6ステレンボッシュ○10コラソンビート▲7アスコリビチェーノ△8プシプシーナ×14サフィラ☆3キャットファイトです。6番手キャットファイト・・前走の中山でのレコード勝ちの強さは素晴らしいし、調教...2023G1阪神JF予想!

  • 「美星ミート」で「コロッケ&鶏皮」をいただく!

    岡山県浅口市鴨方町、先日行った、「手打うどんたぐち」のすぐお隣にあるお肉屋さん、「美星ミート」でお惣菜を買って帰りました。こちらがお店。店内には、鮮度抜群のお肉類の他に、お惣菜もたくさん販売されています。特にお肉を揚げ物系は美味しそうなものが多かったのですが、今回は、「コロッケ」と「鶏皮のからあげ」を買ってみました。まずは、コロッケ。こちらは、注文してから、揚げてくださるので、その場でいただくと、アッツアツのオイシイコロッケをいただくことができます。勿論、持ち帰っても、十分、おいしくいただけました。お肉屋さんのコロッケだけに、具沢山でジャガイモとお肉のバランスも絶妙でおいしかったです。そして、こちらの「鶏皮のからあげ」これが、パリッパリの食感で、激ウマでした。結構、1つが大振りなので、食べ応えもあり、ご飯...「美星ミート」で「コロッケ&鶏皮」をいただく!

  • 2023 G1 チャンピオンズC 回顧録

    中京11Rの第24回チャンピオンズカップ(3歳以上GI・ダート1800m)は1番人気レモンポップ(坂井瑠星騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分50秒6(良)。1馬身1/4差の2着に12番人気ウィルソンテソーロ、さらにクビ差の3着に9番人気ドゥラエレーデが入った。レモンポップが春のフェブラリーステークスに続き、中央G1連勝でダート王の座を手にしました。正直、大外枠、展開、距離と克服する壁が多かったのですが、鞍上坂井瑠星騎手の素晴らしい騎乗で強敵をねじ伏せました。この距離をも克服したこの馬は、間違いなく国内最強ダート馬です。海外のレースを制した、ウシュバテソーロ、デルマソトガケとの頂上対決を見たいものです。確かに戦前、マイルまでの距離経験しかありませんでしたが、マイルまでなら底をみせていませんでしたからね。この...2023G1チャンピオンズC回顧録

  • 2023 G1 チャンピオンズC 予想!

    ダート最強馬決定戦、「チャンピオンズC」先日、世界最強馬、イクイノックスが電撃引退を発表。競馬ファンからするともう1走、有馬記念でその雄姿を見たい気もありましたが、これだけの名馬ですから無事、種牡馬になることも、これからの競馬界にとっては必要なことでしょうし、心から、拍手を送りたい気持ちでいっぱいです。本当に素晴らしいレースをありがとうございました。早くも、父をも超える産駒が登場することを期待せずにはいられませんね。芝だけに限らず、今年は、ダート界でも、世界に通用する産駒が続々登場しました。ウシュバテソーロ、パンサラッサ、デルマソトガケ・・と世界の名だたるダートレースを制した馬が誕生しました。ただ、今回はその馬たちは参戦しない今年のチャンピオンズC・・。少し、寂しい気もしますが、その馬たちとしのぎを削った...2023G1チャンピオンズC予想!

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