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  • コロナウイルスワクチンの副反応について

    お陰様で、コロナウイルスワクチン2回目の接種を完了しました。 関西地方では明らかに第4波が来ておりますが、私の住む田舎の県では日々1桁台の感染者数で推移しております。 さて、3月中旬に1回目の接種、そしてこの度2回目の接種を受けたわけですが、まず1回目の接種では私の同僚たちも含め、副反応が出た人はほぼ無し。注射針の痛みについても(※私的には痛かったのですが)、さほど問題視する人はいませんでした。 ところが今回2回目の接種では、大半の人になんらかの副反応が出てしまいました。 10名中1名程度の割合で39度台の発熱。 私も37.9度まで熱が出ましたが、その症状はインフルエンザに近いもので、まずは肩…

  • 桜の花ともみじの花

    山口県の下関市は歴史の街です。 古くは源平壇ノ浦の合戦の舞台となった関門海峡が有名どころですが、明治維新の重要な舞台でもあります。高杉晋作が80名の同志を集めて決起挙兵した功山寺は桜の名所です。 今年の桜は3月末にはピークを迎えてしまいました。 // 同じころ、“もみじの花”も咲いているのですが、地味すぎて気づかれません。 咲き乱れる華やかなものだけでなく、ひっそり地味な花に風情があるものです。 古刹、功山寺。静かに時間を過ごすには良い場所です。 さて、花見の後、母を連れて地元のデパートへ買い物に出かけたのですが、しばし店内をうろついていたところ、証明写真を撮る機械のそばで見知らぬお婆さんに声…

  • パンデミックは寂しい時代

    第四波、来そうですね。このゴールデンウィークも県外旅行なんて無理ですかね… 酒会のない静かな花見は写真が趣味の者にとっては悪くないのですが、これが長く続くとやっぱり寂しいですね。 一説によると、パンデミックが収まるまで3年程度はみておいた方が良いらしいのですが、まずはワクチン接種が進んでその効果を期待するしかないですね。 来週、2回目の接種です。 // すでに県内で桜の名所と呼ばれるところの花は散っておりますが、近所の民家の桜にはまだ風情がありました。 //

  • 桜と老夫婦

    去年に引き続き、今年も花見(宴会)は禁止です。 前回外で花見酒を呑んでから7年ほど経ったでしょうか。 当時の仲間たちが懐かしく思い出されます。 コロナウイルスは人のつながりを阻害しております。 お世話になった上司、運転士さん、同僚たち・・・。また一緒に酒を呑みかわしたい。 2年続けて寂しい春になりました。 みんな元気にしてるかな・・・ // この写真は、関門海峡近くの火の山で撮影。(今年のものではありません) 苦しい気持ちが続きます。来年こそは晴れやかな気持ちで春を迎えられますように。 ところで今住んでいるところの近くに小さな平屋の民家があるのですが、家の庭に一本の大きな桜があり、今はすっかり…

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