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2007/07/31

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  • 接種者には怒らない。

    私は日頃から怒らないようにしている。 以前は、普通に怒っていたが、今は意識してコントロールしている。 怒ると良いことはない。 昨日も、ムッとする出来事があった。 私は「5秒以内に怒りを収められたら、怒りにカウントしない」としている。 幸いにも昨日のケースでも3秒ほどで収まったので、カウントしない。 私はその出来事に遭遇した際、こう思った。 (あぁ、この人は新型コロナワクチン接種者だ。では、怒るのは止めておこう) 私は、基本的に新型コロナワクチン接種者は、別の人類だと考えている。 別の生き物に、イチイチ怒ってはいられない。 酷い見方だと思われる方もおられるかもしれないが、これが私の本心である。

  • 冷静さを持って物事に対処していきたい。

    SBさんの病状が一部判明した。 どうやら、新型コロナワクチンのシェディングとは直接関わりが無さそうである。 新型コロナワクチン拒否者の中には、私のように「何でもかんでもワクチンのせいにしてしまう(苦笑)」という傾向を持った方がおられるかもしれない。 私自身、「全部がワクチン接種が原因だ」と考えているわけではない。 ただ、人が体調不良に陥った場合(ワクチン接種のために、そうなった)とまず最初に疑ってしまう。 そのような決めつけは正確さを欠く、ある種の盲信であることは十分承知している。 なので当人としては、注意しているつもりである。 何でもかんでも疑ってしまう傾向はよろしくない。 しかし、ある意味…

  • SBさんが欠席。

    いつもの集いに行った。 今日は、SBさんが欠席だった。 体調不良で入院し、検査中とのことだった。 SBさんは、新型コロナワクチン非接種である。 となると(シェデイングにやられたか?)という思いが浮かんでくる。 だが、これは考え過ぎなのかもしれない。 SBさんの元々の体調不良が悪化しただけかもしれない。 このことについては、疑い始めたらキリがない。 私自身も、現在進行中でシェデイングの疑いがあるので、尚更そう考えてしまう。 SBさんの詳細な様体にについては、後日判るだろう。 だが、当人が「あまり皆に知らせてほしくない」という意向もあるそうだ。 どうなるのか? 心配し始めたら際限が無い。 ここは、…

  • シェディングは全然無いとは言えないが。

    シェディングについて、どう捉えるかは悩ましい問題である。 以下は私の場合である。 「そんなもの、全然存在しない」と言い切れない。 新型コロナワクチン接種者が多く集まる場所にいると確かに異様な匂いはする。 一人だけ特に強い匂いを発している人もいる。 接種したてなのか? 彼らは匂いを発している。 それを多く吸い込んだであろう日や翌日は、私は体調不良が起きやすい。 体が痒くなる。 頭痛や喉の痛み、発熱は無い。 また、他の不調は無い。 新型コロナっぽいお馴染みの(笑)症状は、ゼロである。 皮膚症状だけである。 それでも「今まで、こんなことなったことない」というような症状が出る。 今も出ている。 ひょっ…

  • 私は逃げたくない。

    当ブログで新型コロナワクチンによるシェディングを記すかというと、私自身、この数ヶ月、この肉体にシェディングが疑われる症状が2回出ているからである。 一回目は3週間ほどかかったが、全快した。 いずれも皮膚に発疹ができる皮膚症状である。 これは、偶然なのか? 実は、私がいつもの集いに行ったその日、もしくは翌日にその症状が出る、もしくは悪化することが多いのだ。 そこでは、接種者が大半で、私は接種者に囲まれてひとときを過ごすことになる。 シェデイング特有の、あの甘い特殊な香りが満ちている。 シェディングの可能性は疑い始めればきりが無いので、あまり考えないようにしているが、いつもの集いは疑わしい。 では…

  • シェディングを受けない暮らしは可能なのか?

    私が新型コロナワクチン禍で、あえて考えないようにしていることに、シェディングの問題がある。 当ブログでも、ほんの少しだけ取り上げたことがあるが、「こういう事例がある」という程度に留めている。 現実社会を生きていく上において、シェディングについて気を配り始めたらキリがない。 何しろ相手は目に見えず、極めて小さい。 マスクをしたところで、簡単に通り抜けてしまうだろう。 シェディングの感染源であるとされる新型コロナワクチン接種者は、人口の87%もいる。 私達非接種者は、彼らに取り囲まれて生きている。 シェディングに晒されずに、生活することは、かなり難しい。 「接種者とは一切関わらない、同じ空間には入…

  • インフルエンザが今の時期に流行っている。

    いつもの集いに行ってきた。 顔ぶれは、ほぼいつもと同じであるが、微妙に出席者数が減っている。 体調不良の方が多いそうだ。 新型コロナワクチン拒否派の私としては(あぁ、ワクチン接種のせいだ)と見ている。 「何でもかんでもワクチンが原因だとか言うな!(怒)」と言う声もあるかもしれない。 だが、間違っていないだろう。 世間では、インフルエンザが流行っている。 集いの終わりにも「インフルエンザに気をつけましょう」との連絡があった。 未だ夏の暑さが残るこの時期に、インフルエンザの流行とは、極めて異常事態である。 しかし、多くの人は、それほど問題視していない。 あぁ、頭がおかしくなているのか? このインフ…

  • インフルエンザが今の時期に流行っている。

    いつもの集いに行ってきた。 顔ぶれは、ほぼいつもと同じであるが、微妙に出席者数が減っている。 体調不良の方が多いそうだ。 新型コロナワクチン拒否派の私としては(あぁ、ワクチン接種のせいだ)と見ている。 「何でもかんでもワクチンが原因だとか言うな!(怒)」と言う声もあるかもしれない。 だが、間違っていないだろう。 世間では、インフルエンザが流行っている。 集いの終わりにも「インフルエンザに気をつけましょう」との連絡があった。 未だ夏の暑さが残るこの時期に、インフルエンザの流行とは、極めて異常事態である。 しかし、多くの人は、それほど問題視していない。 あぁ、頭がおかしくなているのか? このインフ…

  • 何とも思わない。

    私は新型コロナ関連の発言をして嘲笑などされても、何とも思わない。 怒りの感情は一切湧かない。 悔しいとも思わない。 (あぁ、そうなんですかぁ)である。 (あなたは、そういう考えなんですね)と思うだけである。 新型コロナ関連で何を言われても、感情は微塵も揺れ動かない。 私は、いずれこのオセロが全部ひっくり返ることを知っているからである。 彼らが罵倒し反論できるのも、今のうちだけである。 せいぜい、言いたいことを言えば良いのである。 この世の空気が変わるのは、2024年8月以降である。 風向きが変わる。 それまでは、残念ながら今の流れのままである。 この闇の期間を、ある意味楽しんで生きていくしか無…

  • 何とも思わない。

    私は新型コロナ関連の発言をして嘲笑などされても、何とも思わない。 怒りの感情は一切湧かない。 悔しいとも思わない。 (あぁ、そうなんですかぁ)である。 (あなたは、そういう考えなんですね)と思うだけである。 新型コロナ関連で何を言われても、感情は微塵も揺れ動かない。 私は、いずれこのオセロが全部ひっくり返ることを知っているからである。 彼らが罵倒し反論できるのも、今のうちだけである。 せいぜい、言いたいことを言えば良いのである。 この世の空気が変わるのは、2024年8月以降である。 風向きが変わる。 それまでは、残念ながら今の流れのままである。 この闇の期間を、ある意味楽しんで生きていくしか無…

  • 新型コロナワクチン関連で罵倒されても。

    任意の接種を慎重に考えただけなのに、公衆衛生の敵、フリーライダー、低学歴、低収入、被児童虐待、サイコパス、挙げ句の果てにはゴキブリなどとも揶揄され罵倒を浴びました。いじめた側はけろっと忘れてもいじめられた側は一生覚えてると言いますが、こういうことなのでしょうか。 — Dr. ゲレゲレ (@Geregere_Y) 2023年9月21日 上に引用したように、非接種者はいろいろ言われてきた。 「公衆衛生の敵、フリーライダー、低学歴、低収入、被児童虐待、サイコパス、ゴキブリ」 「低能、非科学、陰謀論者、非国民、非論理、低IQ」というものもある。 私は、これらの言葉を投げかけられた際、どう感じるのか? …

  • 2024年8月以に。

    当ブログでは「2024年8月まで悪の特別活動期間中」と語っている。 これは、「2024年8月を過ぎれば、霧が晴れたように悪が消え去り、善が訪れる」という意味ではない。 今は、悪がその種を撒いている期間である。 過去の時期であれば、叶わなかった悪の種蒔きが大手をふって行われている。 悪の種が、いつ発芽するか?は、悪が握っている。 奴らが計算済み、調整済みである。 奴らは、可能な限り、その発芽を2024年8月以降に持っていこうとしている。 発芽は抑えられている。 一部手違いで、それらの悪の目が発芽してしまっているが、それが現在の新型コロナワクチン後遺症による死亡や重篤な病気の発症である。 本当の惨…

  • xbbワクチン接種が始まっても。

    新型コロナワクチンの新しいワクチン・xbb対応ワクチンの接種が、明日9月20日から始まる。 ワクチン拒否派の間では「打ち始めれば、人ばバタバタ死んでいく」的なニュアンスで予測を語る方が多い。 あぁ、そうは、ならないな。 今まで通りの数の副反応死はあるだろうが、xbb開始直後から目に見えて死亡者数が増えるということは、ない。 日本中一通りのxbbワクチン接種が行き渡るまでは、死者数の相対的増加はない。 接種が始まっても、数値的に変化はなく、推進派の多くは特に疑問に思うこと無く、接種は進められていく。 「それ見ろ。反ワクチンたちが言っていたような死者激増みたいなことは、起きないじゃないか」という声…

  • シェデイングは呼気と汗から。

    これは、新型コロナワクチン接種が始まって程なく、ある治療院に掲示されたものである。 「ファイザー社の公式文書にワクチン接種者の呼気、汗に抗原(スパイク蛋白)排出があり、医療関係者、家族間での抗原暴露例が記載されている」とある。 ファイザー社としては珍しく、あるいは手違いで正直に発表したのであろう。 これは、秘密ではないということだ。 だが、世間的には、まるで話題になっていない。 気にしているのは、圧倒的少数派であるワクチン拒否派だけである。 接種者たちには、目にも入らないようだ。 これらの現象は、新型コロナワクチン拒否派には「シェディング」と呼ばれている。 シェディングは、現実に起こる。 起こ…

  • NZさんは、面白くない。

    いつもの集いに行ってきた。 今日は比較的出席者数が多かった。 行事が終わった後、「皆さんにお話したいことがある」とのことで、HMさんの奥さんが立ち上がった。 何か、ぐにゃぐにゃ話し始めた。 (で、結論は何?何を話たいのか?) 当人としては前置きのつもりなのかもしれないが、実に要領を得ないことを話し続ける。 こうした話し方は、栗栖ちゃん女性に多いのか、他にも数人思い当たる。 脳が混乱しているのか?と思えてくる。 話し始めて、数分経ち、本題が見え始めた。 HMさんのお孫さんが、プロ女子バスケットボール選手になった、ということのようだ。 (だったら、最初にそれを言ってから、詳細を話してくれ)と思う。…

  • なぜ怒らない、オカシイと思わないのか、というと。

    新型コロナワクチン関連のSNSで「二回接種で良いとされていたのに、もう7回目。なぜ、みんな怒らない?オカシイと思わない?」という怒りの投稿がよくある。 否、彼ら接種派の人たちは「その時時で事情が変わってきているので、仕方ない。その当時は、そうだったかもしれないけれど」と考えているのである。 したがって、誰も怒らないし、オカシイとも思わない。 新型コロナワクチン拒否派の方々もまた、思考が硬直している方が多い。 混乱している方も、かなりおられる。 まぁ、それも、仕方ない。 この現状のような史上例が無い事態に直面すれば、冷静さを失っても不思議ではない。 脳がパンクしてしまうのだろう。 そこを上手に乗…

  • 一つの願望が叶った。

    午前11時10分頃、私は通りに面した窓から、外を眺めていた。 遠くから聞いたことがないエンジン音が聞こえてくる。 「ギュルギュルギュルギュル」 クルマか? バイクか? 特殊車両か? 普通であれば、そのエンジン音がクルマなのか、バイクなのかは、判別できる。 だが、この音は何だ? そのモノが近づいてきた。 おぉ、サイドカーだ! バイクも横に付いているクルマも、全体が黒一色である。 ライダーも全身を光沢がある黒のスーツ、黒のブーツである。 サイドカーは、ゆっくりと我が家の方向に近づいてくる。 あぁ、私はサイドカーが走っているのを見るのは、これが人生で初めてである。 市内でサイドカーが停まっているのな…

  • これは、ホラーだなぁ。

    いつもの集いに行ってきた。 今日は墨子は、所用でお休み、その他の顔ぶれは出席だった。 NZさんは、出席だった。 「今日は何日だったかね?」と三回も尋ねていた。 連続して三回ではない。 ほぼ30分おきにである。 少し前に、教えられた日付を、それだけ経っただけで忘れてしまう。。 そして、当人は、それに気がついていない。 これが漫才、喜劇のネタだったら、面白い仕掛けである。 一方が忘れて・ボケて、他方が指摘・ツッコミを入れて、笑いをとる。 よくあるパターンである。 だが、これは現実である。 本当に覚えていない。 こちらは笑ってはいられない。 教えても、すぐに忘れてしまう。 短期記憶の能力が機能しなく…

  • 悪の活動期間中。

    新型コロナワクチン拒否派の中には、「今の世界状況は、ワクチン以外にも、ある秘密結社、権力者たちが結託して引き起こしている」と考えている方が、かなりおられる。 「この状況は、人為的に作られたもの」と信じている。 う~ん、そう思いたい、思えてくる気持ちは、わからないでもない。 あまりにも、出来すぎた展開が多いからだ。 だが、それは間違っている。 これは、人類の意志を超えた次元からの悪の力によって、起きていることなのだ。 あまりにも、異例の強大な力が作用しているため、恰も人間が意図的に起こしていること、のように見えてしまうのだ。 政府のトップや医療関係者、学者たちは「この新型コロナワクチン政策は、正…

  • 新型コロナワクチン接種によるシェディングはあるのか?

    新型コロナワクチンにおけるシェディングとは、接種者の皮膚や呼気から、接種により接種者の体内で出来上がった何らかの薬品相当のものが発せられるという意味として、当ブログでは使うことにする。 新型コロナワクチン接種者が齎すシェディングは、あるのか? ある。 これは、接種開始前からファイザー社等が、うっかり?漏らしているので確定である。 体液交換等を伴う濃厚接触では、確実に起こっているだろう。 だがこれはある意味特殊でプライベートなことなので、ある意味覚悟や納得もできる。 では、それ以外のケースでは、どうなのだろう? 接種者がいる部屋に非接種者が同室しているとする。 この場合、シェディングは起こるのか…

  • 雷好き。

    朝8時過ぎ、雷鳴が鳴った。 おぉ、まぁまぁ近いな。 雷光は、朝で明るいので、それほど強烈には感じない。 雷鳴は、鳴り続ける。 次第に我が家に近づいてくるようだ。 雷光と雷鳴の間隔が短くなっている。 おぉ、なかなか良いなぁ。 私は雷が好きである。 自然の力の強大さが、即理解できる。 爆音と強い光、このような現象は雷以外にはない。 空が鳴り響き、光で一瞬明るくなる。 「ガラガラ、ズッドォーン!」 おぉ、これは、かなり近いな。 200メートルか? 否、100メートルも離れていないかもしれない。 迫力満点である。 自然が力を見せつけてくれる。 その割に、災害には結びつくことは、極めて少ない。 自然が繰…

  • 過去志向の人は。

    いつもの集いに行ってきた。 今日はNZさんは出席だった。 NZさんは、体調に波がある。 今日のように出席の日は元気いっぱいで、盛んにお喋りをする。 だがその内容は、最近のことは何も話さず、最新の話題でも10年前である。 体調だけでなく、精神面でも波があるのかもしれない。 NZさんは、基本的に明るい人である。 だが、その思考の素材は、常に過去である。 10年前から80年前のことばかりである。 常に思考のフォーカスが過去に向いている。 これは、知的には大きなマイナスである。 過去ばかり考えている人は、記憶力が確実に衰える。 この記憶力は、一度失われると、取り戻すことは困難である。 また、心の力も弱…

  • 養命酒。

    私は基本的に薬は飲まない。 飲まないし、塗らない。 ただ例外的に、毎年冬に「この体調だと風邪をひき始めるのでは?」という時に、養命酒を飲んでいる。 養命酒を20ml一回飲むだけで、その症状は改善し、風邪は回避される。 血行が改善され、その間に風邪の前段階の症状が治るのだろう(と思っている) この「風邪を引くのでは?」というのも、数年に一回である。 4~5年に一回くらいだろうか? もっと少ないかもしれない。 他に薬は飲まない。 「養命酒は薬じゃないだろう」という声もあるかもしれない。 「養命酒は薬だ」と言ってゲラゲラ笑われたこともある。 だが、養命酒は私には立派に薬である。 しかも、よく効く。 …

  • 養命酒。

    私は基本的に薬は飲まない。 飲まないし、塗らない。 ただ例外的に、毎年冬に「この体調だと風邪をひき始めるのでは?」という時に、養命酒を飲んでいる。 養命酒を20ml一回飲むだけで、その症状は改善し、風邪は回避される。 血行が改善され、その間に風邪の前段階の症状が治るのだろう(と思っている) この「風邪を引くのでは?」というのも、数年に一回である。 4~5年に一回くらいだろうか? もっと少ないかもしれない。 他に薬は飲まない。 「養命酒は薬じゃないだろう」という声もあるかもしれない。 「養命酒は薬だ」と言ってゲラゲラ笑われたこともある。 だが、養命酒は私には立派に薬である。 しかも、よく効く。 …

  • 黙って見過ごすことを学んだ。

    昨日あたりから、気温がそれほど上がらなくなった。 秋が本当にやって来たのか? これは21世紀の夏としては異例である。 むしろ20世紀の夏、昭和の夏である。 私としては、これが正常で、3年前から10年前ほどの間の猛暑、酷暑が異例だったと考えている。 だが、これも人それぞれの感じ方によるらしく、「今年の夏も変わらず暑かった」と言っている人が私の周辺にもいる。 私は(へぇ~そうかぁ~?今年は涼しいけれど)と内心思うが、口に出して反論することはしない。 以前の私だったら、間違いなく「今年はそれほど暑くなかった」と言い返していただろう。 だが、もうそういうことはしない。 「どうしても正さなくては、この世…

  • 黙って見過ごすことを学んだ。

    昨日あたりから、気温がそれほど上がらなくなった。 秋が本当にやって来たのか? これは21世紀の夏としては異例である。 むしろ20世紀の夏、昭和の夏である。 私としては、これが正常で、3年前から10年前ほどの間の猛暑、酷暑が異例だったと考えている。 だが、これも人それぞれの感じ方によるらしく、「今年の夏も変わらず暑かった」と言っている人が私の周辺にもいる。 私は(へぇ~そうかぁ~?今年は涼しいけれど)と内心思うが、口に出して反論することはしない。 以前の私だったら、間違いなく「今年はそれほど暑くなかった」と言い返していただろう。 だが、もうそういうことはしない。 「どうしても正さなくては、この世…

  • 体調を打ち明け過ぎる。

    いつもの集いに行ってきた。 今日はNZさんは体調不良で欠席だった。 NZさんの各種自慢話を聞かなくて済むので、少し嬉しい。 かなり進んだ認知症で、毎回毎回会う度に同じ内容、同じ語句の並びの自慢話を聞かされるのは、なかなかの苦痛である。 これも修行のひとつだ、とはわかっているつもりだが、実際に聞かなくて済むことの方が望ましいと思ってしまのだ。 行事終了後に、TZさんのMさんが体調報告をした。 「次回の病院の検査で数値が悪ければ、人工透析を開始する」とのことだった。 う~ん、これには言葉がない。 鬱病で不眠症で加えて透析か。 なかなか厳しい体調である。 まだ、検査前なのでどうなるか不明であるが、当…

  • 悪の特別活動期間。

    当ブログでは「現在は悪の活動期間であり、それは2024年8月まで続く」と記してきた。 これは正確には「悪の特別活動期間」とした方が良いかもしれない。 悪がその力を史上例がないほど行使している期間ということである。 その悪の力のもっとも顕著なこととして、「殆どの人間に強力な超常状的な催眠をかけている」がある。 この「超常的な催眠」というのは、わかりやすくするために使っている言葉で、実態をよく表していると考えている。 大勢を決するのに十分な割合の人間に催眠がかけられている。 これは、もともとかかりやすい人が、それだけ存在したということなのであろう。 それが運命だったのかもしれない。 一方、催眠にか…

  • ロシア人は義理人情を理解する。前田日明のメルマガより

    私は前田日明氏の無料メルマガを購読している。 maedakira.theletter.jp 今回は、そこから引用する。 「リングスが終わったのも40代ですよね? 前田 リングスをたたんだのが41歳。あれはWOWOWが放映を終了することになったんで、放映権料がなかったらどう考えてもリングスを維持できなかったんだよね。海外ネットワークの維持にも金がかかったからさ。 ──海外ネットワークに対して前田さんがお金を払っていたってことですか? 前田 もちろん、もちろん。ブラジルとかオランダとかの支部長にね。彼らと契約する時に言ったのが「君たちも日本と同じ、独立興行形態を敷いて選手育成とプロ興行をする団体を…

  • マスク着用率40%。

    当地のマスク着用率は、どのくらいなのか? これは私の見た目での判断なので、信憑性に疑念があるが(笑)概ね40%ほどのように見える。 二人に一人の着用というほど多くはないが、三人に一人というほど少なくもない。 暦の上では夏が終わったとはいえ、今もまだ真夏の暑さは続いている。 直射日光は、ヒリヒリするほど熱い。 そんな中でもマスクをして外出している人が、40%ほどいるということである。 御苦労なことである。 「売っているマスクの中で信頼性が高そうな、ちょっと高額なマスクを、毎日取り替えて着けていれば、新型コロナウイルスから守られる」 彼等は、そう信じているようだ。 ただの長方形のもっとも簡便な不織…

  • 新型コロナ流行中?

    いつもの集いに行ってきた。 この集いの参加者の中でも現在「新型コロナ感染中」で欠席している方が何人もおられる。 彼等は「新型コロナに罹った」と思っている。 彼等は全員、新型コロナワクチン接種者である。 彼等の体内でワクチン接種以降、新たなスパイクタンパクが生産、培養されていて、それにより再度感染したかのように見えるだけである。 参加者たちは「新型コロナには手洗いとうがいが大事だね」と話している。 勿論、マスクは必須である。 私は、ただ黙ってそれらの発言を聞いている。 そして、私はマスクをしいていない。 彼等のうちの何人か、あるいは多くが「フジヤは、マスクをしていないな、けしからん」と思っている…

  • 新型コロナ流行中?

    いつもの集いに行ってきた。 この集いの参加者の中でも現在「新型コロナ感染中」で欠席している方が何人もおられる。 彼等は「新型コロナに罹った」と思っている。 彼等は全員、新型コロナワクチン接種者である。 彼等の体内でワクチン接種以降、新たなスパイクタンパクが生産、培養されていて、それにより再度感染したかのように見えるだけである。 参加者たちは「新型コロナには手洗いとうがいが大事だね」と話している。 勿論、マスクは必須である。 私は、ただ黙ってそれらの発言を聞いている。 そして、私はマスクをしいていない。 彼等のうちの何人か、あるいは多くが「フジヤは、マスクをしていないな、けしからん」と思っている…

  • 新型コロナ流行中?

    いつもの集いに行ってきた。 この集いの参加者の中でも現在「新型コロナ感染中」で欠席している方が何人もおられる。 彼等は「新型コロナに罹った」と思っている。 彼等は全員、新型コロナワクチン接種者である。 彼等の体内でワクチン接種以降、新たなスパイクタンパクが生産、培養されていて、それにより再度感染したかのように見えるだけである。 参加者たちは「新型コロナには手洗いとうがいが大事だね」と話している。 勿論、マスクは必須である。 私は、ただ黙ってそれらの発言を聞いている。 そして、私はマスクをしいていない。 彼等のうちの何人か、あるいは多くが「フジヤは、マスクをしていないな、けしからん」と思っている…

  • 存在意義すら危ぶまれる。

    いつもの集いに行ってきた。 TZさんは父子で参加している。 息子のMさんのが現在の体調について話し始めた。 ある他の参加者から体調について尋ねられたからである。 「今は、精神科に通っていて5種類の薬を飲んでいるんですよ。睡眠薬や抗うつ剤や。」 えぇ~抗うつ剤も飲んでいるか。 睡眠薬は飲んでいるとは、頻繁に話していたので知っていたが、抗うつ剤もかぁ。 Mさんは、何故自分がこの様になったのかを、スラスラと話し始めた。 精神科に通院し始めて、既に30年近く経っているそうだ。 「そのお医者さんは、前は市民病院にいたんだけれど、独立して、僕もそのままついて行って患者になったんです」 他にも「お医者さんか…

  • バーニー・マースデン氏、ご逝去。その②

    バーニー・マースデンは、そのロックギタリストらしくない小太りな体型なこともあり地味なギタリストという印象を持たれがちだ。 だが、彼はミュージシャンからの信頼が厚く、売れっ子だった。 欲しい音を提供してくれるギタリストだったのだ。 マースデンは、EMIのアビーロード・スタジオでも多くの録音をしている。 彼は、そうした録音の合間の休憩時間に、アビーロード・スタジオの倉庫に入り、ビートルズやピンク・フロイドのマスターテープを聴いていた。 ビートルズのマスターテープである! それを自由に聴いていた。 誰の許可もなく勝手に聴けた。 ビートルズのマスターテープを聴けるのだから、他のミュージシャンのテープな…

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