何処に…

私はここにいるんだけどなんだか居ないような気がして空気にでもなったのかと周りを見渡せば存在だけはくっきりしていて…なんだか虚しくて少しだけ儚くてとっても苦しくてすっごく痛いんだ諦めなきゃいけないのに諦めきれなくて仕方がないことなのにとっても

意気地無し

言いたいのに言えない… せっかく伝えるチャンスだったのに意気地無し だ 。どうしたらいいんだろう。切ないな貴方に…貴方に…この気持ちが伝えられないのがどれほど辛いか…貴方は知っていますか？きっと…知ってるよね。きっと…知らないよね。もう誰に

儚

こんなに儚いものだっけ。自分の人生ってコレで終るのかなって。やる気無くした。なんかもう嫌だよ。私が何をしたんだって言うんだよ。冗談ならやめて欲しいよ。せめて知らない方が良かった。知りたく無かったのに…もう いい よあ きちゃ った。

春

外の空気は冷たくてでも君は咲いていてだからやっぱり春が来たんだなって…春は嫌い春は嫌いお別れの季節だから。春は好き春は好き始まりの季節だから。

タイトルの無い物語。

人にはそれぞれの物語があって皆、それぞれの物語の主人公っていうけど。それなら、その人との関わりで出て来る人間は所詮その人の物語では脇役でまた別に自分が主人公の物語を持つことになる。そんなのおかしい。寧ろみんなが脇役なんじゃないかな。一つの大

夢の中のあなたは…

夢の中の私はとても幸せそうにこちらに手を振っているのでもね現実って意地悪神様が居るならば教えて欲しいくらい。だから出来るものならこのまま眠り続けたい幸せそうな私(あなた)をまだ見ていたいから。現実の彼女(わたし)は辛いから。せめてでも夢の中

君が居ない夏を考える

君の鳴き声が聞こえる…。君はたった数週間の命の為に何故にそこまで鳴き喚くのか…暑いだろうに…君の声を聞くだけで暑さが倍になるようだ…正直に言えば鬱陶しい…はっきりと言えば消えてくれ…だから君の居ない夏を考えてみたそれは音がしない夏…いつも鬱

ごめんと言うのが辛かった…

ごめんその一言があなたをそんな笑顔にしてしまったそんな顔にさせたのは紛れもなくこの私だ…あなたのそんな笑顔見たくなかった…なら私は…いいよとかうんとか…そんな風に言えば良かったのか…？でもそれはやっぱり嫌だ。あなたのことは嫌いじゃない寧ろ好

見てほしくない〜立場（ケース）?〜

無理に笑う事しかできない・・・。 ただ、溢れ出るものは、 辛さ・悲しみ・憎しみ・叫び。 そして、声無き涙。 でも、誰に心配されたからって解決できるものではないの。 これは、自分との戦いだから。自分が全て悪いんだから。 我慢。 よく笑

見たくないよ〜立場（ケース）?〜

無理に笑わなくてもいいんだよ・・・。 泣きたいときは泣いていいから・・・。 君が困っているなら 僕はいつだって助けるから・・・。 そんな君は見たくない。

これは恋？

これは恋？ 私はあなたのことが好きなの？ これが恋？ あなたは私のこと好きなの？ 真っ白なページが淡く色付いていく・・・。 それは、自分でも気が付けないくらいの速さで・・・。 もう後ろに戻る事はできない。 だって、自分の気持ちに気付

泣く…鳴く…無く

苦しくても鳥のように鳴けず…辛くてもその気持ちを無くすことができない…苦しみ、悲しみ、辛さ…全てが一緒に起こるこの気持ちはなんなのだろう…何と言い表せばよいのだろう…。分からない…分かりたくもない。六月の晩に私は泣く。声も無くただ、溢れてく

あなたのために私は必死・・・。

あなたに近づくコトに必死で・・・。 あなたを知るコトに必死で・・・。 あなたに触れるコトに必死で・・・。 あなたを思うコトに必死で・・・。 どうか私に気づいてください・・・。 どうか私に気づかないでください・・・。 どうか私に思わせてく

夢与え・・・・。

少年には夢が与えられなかった・・・。 少年の友達にはそれぞれ夢があった・・・。 少年には夢が与えられなかった・・・。 少年は神に夢を与えてくれるように祈った。 少年はまだ知らなかったのである・・・。 夢は与えられるものではなく自らの

語り

語る・・・カタル・・・騙る・・・。騙せ！騙せ！奴を・・・騙せ。コトバ巧みに陥れろ！！奈落の底へ突き落とせ・・・。・・・・・・。こんばんは、お久しぶりの語りで黒雅 亮ですvvv別に病んでるわけじゃないですよ！確かに若干不安定だとはおもいますが

コドモもオトナも・・・結局ハ・・・。

良い子であるように勤めなさい。 誰からも好かれる人になりなさい。 大きな夢を持ちなさい。 それが・・・コドモのトキ。 良い人であるように努めなさい。 誰からも尊敬される人になりなさい。 大きな偉業を成し遂げなさい。 それが・・・オ

あなたは安定（Balance）を求めますか？

—あなたは安定（Blance）と不安定（Unblance）どちらを選ぶ？ それは貴方の問い。 —皆が安定（Blance）を選ぶなば、あえて私は不安定（Unblance）を選ぼう。 それが私の答え。 —何故？ それは貴方の問い。

彼の心が黒に染まれば

世界が黒に染まり。 闇の時代が訪れた・・・。 彼の心も右に同じく ヒトに流され・・・世界に流され・・・ 彼の心は黒に染まった。 世界が白に染まり。 光の世界が訪れた・・・。 彼の心は右に倣えず ヒトに流れず・・・世界に流れず・・・ 彼の

古きモノ・・・・

古きモノは良きモノと・・・。古きモノは大切と・・・。けれど・・・古きモノは廃れ結局ヒトは新しきモノを追い続ける・・・・。それが結果。新しきモノは便利だと・・・。新しきものは素晴らしきものだと・・・。だから・・・古きモノは廃れ結局ヒトは新しき

やっと！完成したー。

初めましてv黒雅 亮です！！初めましてと言えど・・・別場でオタブログ書いてたりしちゃうんですが・・・笑こちらの方は、日常や疑問、批判的なことや詩などをコトバアソビとして掲載していきますvvv・・・。サイトが作れたら本家ブログとどっきんぐしま