差し込み錠を取り付けました。 差し込みでの爪は、薄い革を貼りました。
右足も同じように削ります。 削り具合を確かめるために、ブーツを履かせました。
木の足を削って、ブーツに入る様にします。 削りすぎないようにして、ブーツに入りました。
糸鋸で切り出しました。 つま先部分を丸く切りました。 この後は、切り出しナイフで足の形にします。
ペンギンの足を作ります。 板を二枚張り合わせてクランプで固定しました。
ショルダーストラップを底革に、縫い付けました。 リュックサックの入れ口に、紐を通す穴を開けました。
バックルを組み立てました。 最初に取り付けたところに接着し直しました。
このままでは、ペンギンにリュックサックを背負わせるのが、かなり難しいことがわかりました。 ペンギンが翼を曲げてくれると、背負わせやすいのですが、無理なので片方にバックルを付けることにしました。 ヌメ
肩当部分を手縫いしました。
残りのショルダーストラップにも肩当部分を接着し、手縫い穴を開けました。 手縫いします。
肩当部分を手縫いしました。
ショルダーストラップに付けるクッションを、ブタ革で作ります。 ヌメ革に接着し、手縫い穴を開けます。
リュックサックのショルダーストラップのコバにサンドペーパーをかけます。 コバにトコノールを塗り、ヘラで磨きます。
Dカンと羊革でDカン留めを作ります。 リュックサック本体に接着し、手縫いしました。
しつけをした底革と本体革をミシンで縫い、表に返しました。
底を本体にしつけている途中ですが、背負いベルトを先に付けることにしました。 ヌメ革を切り出しました。 底革に接着しました。 接着したところを、手縫いしました。
リュックサック本体を中表にして、底革をしつけていきます。
リュックサック本体を中表にして、袋状に縫いました。 表に返してリュックサックの入れ口を、ミシン縫いしました。
ポケットのマチ部分を縫いました。 リュックサック本体に、ポケットを接着しました。 ポケットをミシンで縫いました。
リュックサックの3個目のポケットフタを作りました。 袋部分もバックルを付けました。
リュックサック本体に二つ目の、ポケットを縫い付けました。
ポケットをリュックサック本体に縫い付けました。 もう一つのポケットの角を縫いました。
ポケットの袋にもバックルを縫い付けました。 リュックサック本体に、ポケットを接着しました。 この後、縫います。
リュックサックに付ける、ポケットのマチ部分を縫いました。 フタ部分にベルトを縫い付けます。。
リュックサック本体に縫い付ける、ポケットのフタなどのフチを縫っておきます。
リュックサックに使う革を、ブタ革から切り出しました
革用染料で染めました。乾いてから、重ねて染めます。
羊革をバックルの金具と繋ぎます。 バックルに差し込むベルトも切り出します。
リュックサックに付ける、バックルを作ります。 真鍮線で四角を作り、尾錠にします。 真鍮線の端を叩いてつぶし、尾錠に巻いて「つく棒」にするために留め付けます。
ペンギンが背負うリュックサックの、型紙を作ります。 原寸のスケッチを描き、そこから型紙を起こします。
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差し込み錠を取り付けました。 差し込みでの爪は、薄い革を貼りました。
ミニカバンが形になりました。 スマホが楽に入る大きさです。 フタの真ん中に、差し込み錠の穴を開きます。
右側へ手縫いしていきます。 角の部分は接着せずに、縫いながら接着していきます。 前の部分を縫いました。
本体に手縫い穴を合わせて、前革を接着しました。 手縫いしていきます。
前革を出来上がり線で裁断して、手縫い穴を開けます。 前革の出し入れ部分の所だけ、手縫いしておきます。
本体とマチ革後部を縫いました。 本体の前部の革に床革を接着しました。
底の部分から手縫いしていきます。 角の部分は慎重に縫いました。
マチ革に手にい穴を開けていきます。 手縫い穴を開けたマチ革を、手縫い穴を揃えて本体革に接着しました。
マチ革のつなぎ目を手縫いします。 マチ革の余分な部分を、出来上がり線で切り落とします。
2ミリずつ大きく切り出しているので、本体革を出来上がり線で裁断しました。 本体革を表に返して、手縫い穴を開けていきます。
内側に付けるポケットのコバを、トコノールで磨きました。 内側の革に接着しました。 マチ革のつなぎ目を手縫いします。
表革のフタ部分に薄い床革を貼り込みます。 これでフタ部分は少し硬くなります。 表革と内側の革が出来ました。 表革と内革を木工ボンドで、接着しました。
繋いだ内側の革を手縫いします。
バッグの内側に貼る革は、端を斜めにスイてから3枚を繋ぎます。
マチ革は細長いので二枚の革を斜めにスイて、つないで使います。 マチ革にも床革を貼り合わせます。
今回のミニカバンの表革です。 表革のブタ革が少し薄いので、床革を裏に貼ります。 フタになる革にも床革を貼りました。
新しい型紙を作り、手縫い穴を開けました。 この手縫い穴を基準にして、穴の位置を揃えます。
試作のミニカバンを、一回り大きくして作ります。 角を少し丸くします。
試作の出来上がりです。 次はもう少し大きくして、作ろうと思います。
カバンの持ち手に革を巻くことにしました。 羊革の端をスイて折り返して接着しました。 表に返して、手縫い穴を開けました。 持ち手に巻き付けて、縫いました。
この椅子の座面は板材のままなので、革張りにします。 豚革を裁断して下染めして、乾燥させます。
ドワーフに鎧を装着して、木台に固定して出来上がりです。
釘で作ったドワーフの剣が、少しさびていたので研ぎます。 磨きました。
革の石畳を木台に接着しました。 木台にドワーフを載せてみました。
革の石畳にレザーフィックスを、筆塗りしました。 レザーフィックスが乾いてから、アンティックダイを筆塗りして、余分な色を布でふき取りました。
革の石畳に表情を付けました。 石畳の溝に、トコノールを塗りヘリ磨きで磨きました。
革の石畳を木台に置いて、大きさなどを調整します。 少し切り落としました。 大きさはこれで行きます。
革に石畳の模様を、カッターで刻んでいきます。
2ミリ厚のヌメ革と3ミリ厚の床革を、接着しました。 革の周りを出来上がり線でカットしてから、コバをトコノールで仕上げます。 木台に革を仮置きしてみました。
ドワーフを立たせる木台を作ります。 木台に着色してラッカーで仕上げました。 この上にヌメ革を貼るので、型紙を作ります。
ドワーフのシャツにアンテックダイを筆塗して、布でふき取ります。
ズボンに生革のボタンを付け、ドワーフに履かせました。 ズボンにアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
ズボンをミシンで縫いました。 ズボンを表に返して、革用染料で染めました
縫ったシャツを、革用染料で染めます。 同じ様に豚革から、ズボン用の革を切り出しました。
ドワーフのシャツを作ります。 豚革から切り出しました。
手袋にアンテックダイを筆塗りしてから、布でふき取りました。
棍棒を持つ右手の手袋を豚革で作り、染料で染めました。
2021年に作った「ドワーフの凱旋」に手を加えます。 布で作った手袋、シャツ、ズボン等を革で作ります。
仕上げにレザーフィックスを4倍に薄めたものを、重ね塗りして出来上がりです。 レザーフィックスを薄めるのは、原液のまま塗るとシミや斑になり易いからです。
スリッパのコバにサンドペーパーをかけて、トコノールを塗り、磨きます。