マチ革にペンケースを縫い付けました。 後ろに付けるポケット用などのヌメ革のコバを、トコノールで磨きました。
一年間、ありがとうございました。 普通の日々が早く戻ってきますように。
ベースのフチを焦げ茶色に塗りました。 床面を少し汚しました。
軽くドライブラシでメリハリを付けました。 ベースのフチにも同じようにジェッソを下塗りしました。
支柱の上に付ける部材に、アクリル絵の具で着色していきます。
ベースにアクリル絵の具で着色していきます。 支柱にも同じようにアクリル絵の具で着色していきます。
支柱にジェッソを下塗りします。 ベースにも同じように塗ります。
支柱の上のパーツに細い角材を接着します。
UFOから延ばした真鍮線に細い真鍮線を巻きました。 角材で作った支柱を使って仮組しました。
角材の両端を円柱状に削って支柱を作ります。 支柱の上に付ける部材を削ります。
バイスを土台にして鎖と取り付け位置の検討をします。 鎖と糸の張力だけで、UFOを浮かせます。
ufono UFOの下側パーツも耐水ペーパーで研いでから磨きました。 UFOの上下のパーツをハンダ付けしました。 下部に真鍮棒を取り付けました。
研いだ後、金属磨き剤を布につけて磨き上げます。 磨いたパーツの上に小さな真鍮の半円をのせて、固定します。
真鍮板を叩いてUFOのパーツを作りました。 耐水ペーパーで研いでいきます。
焼なました真鍮板を叩き出しました。 もう一枚同じように焼なましてから、叩いていきます。
鎖につながれて宙に浮くUFOを作ろうと思います。 真鍮板を焼きなましてから、叩いていきます。 中央を叩いてくぼませていきます。
六角レンチ同士を糸で繋ぎ、板を三カ所糸でつなぎました。 糸の張力で上の板が浮いているように見える「テンセリグティー」が出来ました。
板材を二つにカットし手、サンドペーパーをかけます。 板に穴を開け、六角レンチを差し込みます。 二つのパーツを糸でつないで、バランスを調整します。
以前テレビで紹介していた不思議なオブジェが、テンセリグティー。 ロープや鎖の張力がキーポイント。 板材と六角レンチを使って作ろうと思います。
1995年制作「革のチェス」 高さ10cm 羊革貼り
1999年制作 「Red Bunny」 高さ 40cm
1999年制作 「偉大なる一歩」 高さ 45cm
1998年制作 「エース」グローブも本物を参考にして作りました。 高さ38cm
1999年制作 「初恋」 この作品は「ローズ」とペアで作りました。
1996年制作 高さ50cm 頭~羊革 服~豚革
ハムスターの「木馬の騎士」の出来上がり。
鎧姿のハムスターを木馬にのせて出来上がりです。 題名は「木馬の騎士」
先日ジェッソを塗った槍に、アクリル絵の具で着色しました。 ハムスターの騎士に、鎧を着せ付けました。
木馬の重心が前の方にあるので、後に真鍮棒をカットしたものをもう一本はめ込みました。
削り終わった槍に、サンドペーパーをかけて仕上げました。 槍のバランスのために握り側に真鍮線を巻き、木材部分にジェッソを下塗りしました。
二種類の丸棒で槍を作ります。 太い丸棒に穴を開けて細い丸棒を通しました。 円錐状に削っていきます。
胴鎧に草摺を真鍮ピンで取り付けました。
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マチ革にペンケースを縫い付けました。 後ろに付けるポケット用などのヌメ革のコバを、トコノールで磨きました。
マチ革にペンケースを接着しました。 ケースにフタ革を留める革も接着して、一緒に縫います。 手縫いしていきます。
ヌメ革でDカン留めを作ります。 ヌメ革にDカンを挟んで接着しました。 コバにトコノールを塗り、磨きました。 マチ革にDカン留めを縫い付けました。
ペンケースの周りに手縫い穴を開けました。 フタ部分だけを手縫いしました。 ペン入れ部は、マチ革と一緒に後で縫います。
ペンケースのコバにサンドペーパーをかけました。 コバにトコノールを塗り、ヘラ磨きで磨きました。
ペンケースの下端を丸くカットしました。 フタ先も出来上がり線でカットしました。
ペンケースのフタ革とペン入れ部を、接着しました。 ペンケースの片側を出来上がり線で、カットしました。
ペンケースよフタ革を、2枚切り出しました。 ヌメ革を2枚張り合わせると固くなりすぎるので、曲げる所と先端を少し薄くすいておきます。
ペンケースのペンを入れる部分が乾きました。 ペンのクリップ部が入るところを切り欠きました。 切り欠いた部分にサンドペーパーをかけ、トコノールで仕上げます。
ポケットを縫い付ける表革のフチを荒らして、接着しやすくしました。 ポケットを接着しました。
絞り出したポケットに切り欠きを作りました。 これはカードの出し入れに使います。 切り欠きにサンドペーパーをかけ、トコノールを塗り、磨きました。 ポケットを出来上がり線で裁断しました。
ポケットにカード入れ部分を、縫い付けました。 上端を出来上がり線でカットしました。
カード入れをポケットに接着し、手縫い穴を下まで開けます。 手縫いしていきます。
ヌメ革の汚れを防止するために、レザーフィックスを4倍に薄めて筆塗りしました。 このまま乾燥させます。 差し込み錠の受け部を取り付けました。
カード入れに手縫い穴を開けました。 絞り出したポケットの上端を切りそろえました。 ポケットは表面のヌメ革とその下の床革は接着してません。
カバンの側面に付けるペンケースを絞り出します。 ヌメ革を湿らせて木型に入れました。 このまま乾燥させます。
絞り出したポケットを木型から外し、ヌメ革と床革に分けました。 薄い床革2枚を木工ボンドで接着して、また木型に戻して乾燥させます。
カード入れと差し込み錠を付ける革を、大きめに切り出しました。 余分なところを切り落とし、コバをトコノールで仕上げました。
床革2枚を絞り出して、その上に湿らせたヌメ革を載せて一緒に絞り出し、クランプで押さえて乾燥させます。
ポケット用のヌメ革と床革2枚を切り出しました。 この革を使って絞り出します。 まず床革2枚を湿らせてから、木型に入れて絞り出します。
前面を手縫いします。 手縫いしました。
革を切り出しました。 菱目打ちで穴を開けて、手縫いしていきます。 この部分の手縫いが、終わりました。
二つ目の試作が出来ました。 改良点を検討します。 幅を少し広げて、側面の革も縦に延ばそうと思います。 型紙を作ります。
フタ部分を縫いました。 革の切り口(コバ)にトコノールを塗り、ヘリ磨きで磨きます。
物入れ部分を縫い終わりました。 かぶせの革が一枚だとめくれたりするので、裏革を貼りました。
1本の糸の両端に針を付けて、手縫いします。 コーナー部分が難しいです。
2番目のミニバッグを作ります。 今度は革の切り口(コバ)を外側に出して縫います。 型紙を作りました。 革を切り出し、手縫い穴を開けました。
蓋の部分は裏にも革を貼ったので手縫いします。 これで試作1は出来上がりです。
革ベルトの両端に金具を付けました。 バッグのDカンに取り付けました。
小さめのマグネットホックを付けました。 革を7ミリ幅に長く切って、下げるためのベルトにします。
ミニバッグの側面に付けるDカンに革を付けました。 側面に縫い付けました。
試作の通りに、片方のコバを中に入れて縫います。 両脇を縫いました。
木型を基にして革用の型紙を作り、ヌメ革を切り出しました。 今回は手縫いのやり方を少し変えて、コバをそろえずに片方のコバを中に入れて縫うことにしました。 余った革で試し縫いをしてみます。
貼り合わせた板材を電動糸鋸で切り抜きました。 角を落としていきます。 大体の形になりました。
型紙を基にして厚さ27ミリ、幅60ミリ以上になるように、板を張り合わせました。
ワイヤレスイヤホーンケースを入れられる、ミニバッグを作ろうと思います。 ケースの型紙を作りました。
黒鍵にも釘を付け終わりました。
3ミリ幅の黒鍵に錐で穴を開け釘を差し込みます。
鍵盤にラッカーを塗り終わりました。 黒鍵に釘打ちを再開します。
白鍵の見える部分と切り口部分にだけ、もう一度ラッカーを塗ります。