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2007/03/29

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  • 管理人よりご連絡

    ご無沙汰しております。 現在、管理人が入院中であり更新できずに申し訳ありません。 今月中旬には退院予定ですのでよろしくお願い申し上げます。

  • 何かが起こる!?~Rd.5 菅生戦展望

    菅生300kmエントリーリストは開催情報欄に!! シリーズの折り返し点となる第5戦菅生300kmレースがいよいよ来週26日(土)から始まります。 毎年、名シーンが見れることで有名な菅生はコース幅が狭いのとアップダウンのレイアウトです。 今年も新たなドラマが見れるでしょうね。 500クラスは以前、菅生と言えばトヨタが圧倒的に強かったのですが、どうやら現在ではNSX勢に有利だと思います。 前戦マレーシアで悔しい11位となった1号車ARTAあたりが菅生連覇を狙っていますね。100号車NSXも有力です。 トヨタ勢も6号車SCにそろそろ風が吹いてきてほしいです。 移籍した伊藤選手に..

  • マレーシア300km決勝~GT300編

    Rd.4マレーシア決勝リザルトは ⇒ コチラ 赤道直下のバトルを制したのは、異次元の走りをアピールした77号車インプレッサでした。 今回は予選から圧倒的な速さでポールトゥフィニッシュを飾りました。 98年もてぎで優勝して以来の10年ぶりの優勝でした。 また、AWD車としては史上初の快挙を達成しました。 2位以下は混戦でしたが、46号車Zが前戦に続いて2位をゲットしました。 そして、マレーシアに強さを見せる7号車RX−7井入選手の鮮やかなオーバーテイクなどで10位スタートから3位表彰台を獲得しました。 残念だったのが4号車ヴィーマック。ファイナルラップまで3位だったのにエン..

  • マレーシア300km決勝~GT500編

    Rd.4マレーシア決勝リザルトは ⇒ コチラ 灼熱のマレーシアを制したのは24号車近藤レーシングGT−Rでした。昨年に続いて連覇達成です。 近藤監督は昨年の涙から今回は満面の笑顔でしたね。 2位が22号車モチュールGT−Rで今季3度目のGT−Rの1−2フィニッシュ達成でした。 22号車は残り10周位まで優勝を手中に収めていただけに悔しい2位でした。 今回のレースで周囲の視線を釘付けにしたのが1号車ARTA NSXの伊沢選手でしたね。 果敢な走りで22号車と超接近戦を展開しましたが、惜しくもペナルティを受け、その後はトラブルで11位でした。 次戦に大いに期待できますね。 トヨ..

  • マレーシア公式予選 GT-R&クスコ復活!!

    マレーシア公式予選結果は ⇒ コチラ Rd.4マレーシアの公式予選はGT−Rの復活、そしてインプレッサが10年ぶりとなるポールを獲得しました。 GT500の方は性能調整の呪縛から解放された22号車モチュールGT−Rが開幕戦以来2度目となるポールを奪取しました。 上位10台のうち、NSX勢5台全てと23号車を除くGT−R勢4台でした。 SC勢は今回、精彩を欠き25号車のみでした。 不気味なのは昨年の覇者、24号車ですね。 4位スタートということで、得意のタイヤ戦略で連覇なるか? 伊沢選手の急成長で上昇気流に乗ってきた1号車NSXも本命の一角ですね。 下位に沈んでしまったト..

  • 灼熱の戦い~Rd.4マレーシア戦展望

    マレーシア戦エントリーリストは開催情報欄に!! シリーズ唯一の海外進出戦・マレーシアのセパンサーキットの戦いが10日後に迫って来ました。 昨季は24号車ウッドワンクラリオンZが見事なチーム戦略により優勝し、近藤監督の初勝利となり歓喜の涙が印象的でしたね。 また300クラスは101号車MR−Sが若い力で優勝し、ポイントで大差をつけました。 ここセパンは赤道直下であり暑さとの戦いです。 車内温度も70度を超え灼熱地獄となります。 各チーム共に暑さ対策に重点を置きますね。 当然タイヤにも厳しくチーム戦略がカギとなるレースです。 今季はGT−Rが旋風を起こしてますが、前回の..

  • 富士500km決勝は?~GT300編

    富士500km決勝結果は ⇒ コチラ 大観衆の中で行われた富士500kmレースのGT300クラスはルーキーコンビの95号車ライトニングマックィーンapr MR−SがポールトゥウィンでGT初優勝しました。 昨日の予選での2位、33号車と3位の110号車ポルシェ勢そして4位の77号車インプレッサはピット2回作戦であり、前半からハイペースで77号車がトップに! ポルシェ勢は接触などで順位を落とす展開でした。 77号車が快調にトップを快走していましたが、黄旗区間での追い越し違反で痛恨のペナルティーを喫し大きく順位を下げてしまいました。 ポールスターとの95号車は1回ストップ作戦を敢行..

  • 富士500km決勝は?~GT500編

    富士500km決勝結果は ⇒ コチラ GWで大勢の観客が詰めかけた富士スピードウェイでの500kmレースを制したのはホームコースとしているトヨタ勢でした。 38号車ZENTと36号車ペトロナスSCが見事1−2フィニッシュを達成しました。トヨタ完全復活です! 予選でポールを獲得した18号車NSXでしたが22周目に痛恨のスピンを喫し、38号車に先行を許してしまいました。 各チーム、ピット戦略やタイミングもあって23号車ザナヴィGT−Rは1ストップ作戦を選択しましたが、何せウェイト重すぎで・・・当然ペースが上がらず完走するのが精一杯でした。 終盤、トヨタとホンダが交互に並ぶ展開..

  • 富士500km予選は?

    富士500km予選結果は ⇒ コチラ GW恒例の富士500kmレースは雨が降ったり止んだりの不安定な天候の中での予選が行われました。 結果、ポールは500クラスは18号車TAKATA NSX、300クラスは95号車ライトニングマックィーンMR−Sが獲得しました。 予選1回目では39号車デンソーSCがトップに立ち、古豪復活をアピールしました。 トヨタ勢は性能調整もなく、全車が軽いため上位を独占する格好でした。ホンダも大きなハンデもあまりないので同じく上位に並びましたが対する日産勢は可哀想な位に重量増に苦しんでました。 GT−R全車に80kgの性能調整とランキングトップの23号車..

  • 第3戦富士500kmはどうなる?

    いよいよ第3戦富士500kmレースが近づいて来ましたね。 鈴鹿・岡山の2戦が終了し、500クラスは23号車ザナヴィGT−Rが2連勝しました。 SUPER GTではレギュレーション上、2連勝は至難の業と言われてますが見事に成し遂げました。 岡山で特別性能調整50kgがGT-R全車に載せられましたが、意に介する事無く速さを見せつけました。 そしてそのGT-R勢は今度の富士で何と!全車に80kgの性能調整がかけられました。 これはさすがにGT-Rにとっては厳しいですね。 でも500kmという長丁場ですし、やっぱりわかりませんね。 ここ富士をホームコースにしているトヨタ勢ですが今季は..

  • 岡山300km決勝~GT300編

    岡山GT300km決勝リザルト⇒コチラ 岡山300kmは曇天の中行われ、GT300クラスは43号車ARTA ガライヤがポールトゥウィンでした。 2位にはポルシェ勢のエース・金の矢こと26号車ユンケルポルシェが予選8番手から追い上げてフィニッシュ。2戦連続ポディウムゲット。3位は今季好調の77号車クスコインプレッサが入りました。 雨が強ければ・・・わからなかったですね。 開幕戦の予選で大クラッシュした62号車WILLCOM ADVAN VEMACも欠場した柴原選手の代役の密山選手が頑張り、5位入賞。 開幕戦2位の2号車紫電も9位とポイントをゲットしました。 残念なのはこの..

  • 岡山300km決勝~GT500編

    岡山GT300km決勝リザルト⇒コチラ 岡山決戦はまたもGT−Rの1−2勝利でしたね。 優勝は開幕戦に続いて23号車ザナヴィGT−R、2位は12号車カルソニックGT−Rです。 WH制での連勝はかなりきついですがザナヴィは盤石でしたね。 タイヤとのマッチングも完璧でした。 途中、雨がチラついたりしましたが路面を濡らすこともなかったですが、多少滑りやすくなっていたようで上位を走行していた18号車や100号車NSXがスピンして順位を落としてしまいました。 数々のトラブルの中、頑張りを見せたのが予選2番手の1号車ARTA NSX。特に後半スティント担当のルーキー伊沢選手はカルソニックの..

  • Rd2岡山予選結果・・・またしても!?

    OKAYAMA GT 300km RACEの公式予選結果⇒コチラ 第2戦の岡山300kmレースがやって来ました。 春らしい陽気の中、今日は公式予選が行われました。 結果から言うと開幕戦ウイナーの#23ザナヴィGT−Rが105kgのハンデをものともせずにポールをゲットしました。 昨年の岡山ウイナーの#8ARTA NSXが2位、3位が#12カルソニックGT−Rとなりました。 1回目の予選が終わってスーパーラップ進出の10台のうち、GT−Rが4台、NS−Xが5台、SC430が1台と完全に日産対ホンダの対決となりました。 最終的にはGT−Rが予選1・3・4・6位となり特別性能調整が..

  • 公式テスト・富士!!

    公式テスト・富士のリザルト⇒コチラ 今季2回目の公式合同テストが3月26・27日の2日間にわたって、富士スピードウェイで行われました。 2日間とも午前中は雨のコンディションでしたが午後は雨も上がり、上々のコンディションでした。 開幕戦の鈴鹿ではGT−Rが圧倒的な速さを見せつけ1−2ウィンでしたが、次戦・岡山ではGT−R全車に50�s、SC430全車に40�sの特別性能調整が実施されることとなりました。 NS−Xは元々50�sの性能調整があるので、どうやらGT−Rの独走とはいかないかもしれません。 尚、300クラスもRX−7に25�s、紫電に15�sの性能調整が実施されます。 これによ..

  • 開幕戦鈴鹿は雨宮レーシングが制す!!~300編

    開幕戦鈴鹿GT300kmのリザルト⇒ コチラ 開幕戦鈴鹿のGT300は古豪のNo.7 ORC雨宮SGC-7(井入宏之/折目遼組)が予選2位からの逆転勝利を収めました。 土曜日の予選は2号車の紫電が絶好調でした。 加藤選手のドライブでポールを奪取しました。 2位にはオフのテストから好調な7号車、カラーリングを一新した雨宮レーシングのSGC7(RX−7)が入りました。3位は昨年記念すべき100戦目のウイナー、26号車ユンケルポルシェでした。 決勝レースは紫電とRX−7の一騎打ちとなりました。 スタートから紫電が逃げを仕掛け、差を広げてていましたが7号車もそのまま2位をキープし、..

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