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立山日和。 https://blog.goo.ne.jp/zenyossha

関西から富山へ移住。立山をめぐる自然などの自然の景色や屋敷の写真と文。産業、史跡などにも関心

とくに富山県内の史跡や地形、自然の美しい景色、屋敷や家、立山連峰関係のことすべて、農業をはじめとする産業関係のさまざま・・・興味の範囲は広範囲です。

zen
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富山県
出身
滋賀県
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2007/03/24

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  • 秋の入口に立つ常願寺川公園・・・立山町

    県立常願寺川公園にやって来ました。もう夏の気配はまったく残っていませんが、秋の盛りにはまだ少し時間があるようです。秋の入口にたっているという感じですね。(1)常願寺川公園の入口です。部分的に紅葉が始まりました。(2)駐車場横のメタセコイヤです。少し緑が薄くなり、色づき始めました。(3)夏の厳しい色は消えて、秋の柔らかい色になってきました。(4)秋の柔らかい光の中を散歩する人たちです。秋の柔らかい光は主としてイチョウの黄色の葉が作り出しています。(5)紅葉・黄葉、まさに秋の色です。(6)犬の散歩です。(7)アメリカハナミズキの紅葉です。葉を通した逆光が作り出す色が美しいです。(8)アメリカハナミズキにズームしました。葉を通す光の色、そして小さな赤い実、近づいて見ると魅せられます。標題をクリックするとページが開き、...秋の入口に立つ常願寺川公園・・・立山町

  • 稲刈りはほぼ終わり、緑の「ひこばえ」の田んぼ、大豆畑色づく・・・富山市水橋

    稲刈りはほぼ終わりました。その後には稲を刈った後の株から稲の芽が生え伸びて「ひこばえ」となって緑の田んぼになっています。大豆畑になっている田んぼは黄色づいて、収穫時期の近いことを感じさせます。中には、ほとんど手が回らなかったような田んぼの稲が残り、稗が繁茂して荒れた感じになっています。(1)手前は大豆畑で葉が色づいて、大豆の収穫時期がやがてやって来ます。その奥は緑色の「ひこばえ」の田んぼです。(2)「ひこばえ」の田んぼです。稲刈り後の株から新たに出た芽が伸びています。「ひこ」は孫のことで、孫稲が生えてきたという意です。(3)手前の黄色い田んぼは稲の刈り取り前です。手入れされていないので雑草の稗が一面に繁茂しています。(4)百日紅の花です。倉の白壁に映えます。(5)ムラサキシキブの実です。(6)「髪ボサボサ」のイ...稲刈りはほぼ終わり、緑の「ひこばえ」の田んぼ、大豆畑色づく・・・富山市水橋

  • 昨夜は激しい雨、朝から晴れてコスモス日和・・・富山市水橋

    ここのコスモスは盛りを過ぎかけていますが、秋の爽やかに晴れていく日にはコスモスがぴったりです。残念ながら立山には雲がかぶっています。爽やかに晴れ渡った立山にはなかなかお目にかかれません。(1)水路脇のコスモスです。向こうに小さくシラサギも見えています。(2)コスモスのバックは雲のかかった立山です。(3)こちらにもあちらにもコスモスが見えます。背後には雲の立山です。(4)稲の刈り取りは終わりました。田んぼの緑は稲の「ひこばえ」です。(5)コスモスで遊ぶアゲハ蝶です。(6)ここにもアゲハ蝶です。(7)昨夜激しく雨が降ったけれど、今朝の白岩川は澄んで静かな水面でした。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほん...昨夜は激しい雨、朝から晴れてコスモス日和・・・富山市水橋

  • 彼岸花は死への予感がつきまとう・・・富山市水橋

    彼岸花は、私の生まれたところでは「死人花(しびとばな)」「蛇花(へびはな)」と言って忌み嫌っていました。近づくのも見るのも嫌な花だと思っていました。富山では彼岸花とか曼殊沙華のイメージが強いのか、意図的に残して楽しんでいる感じですね。私もそういう中で、今は親しくて好ましい花になっています。(全国的には)彼岸の頃に咲くから来る名のようですが、曼殊沙華とも言いますね。地方で呼ばれる異名は、葬式花、墓花、死人花、地獄花、幽霊花、火事花、蛇花、剃刀花、狐花、灯籠花、天蓋花などで、不吉な別名が多いようです。彼岸花は、私にとっては嫌ではないながら、今も死へのイメージが強いのは事実です。多少の差はありますが、秋の花にはどの花も私には「死への予感」が含まれているように思えてなりません。春の花にはあまりそれがありません。(1)萩...彼岸花は死への予感がつきまとう・・・富山市水橋

  • コスモスの群、秋の華やかさ・・・富山市水橋

    少しさびし気で爽やかさがある、そういう秋の華やかさを感じさせてくれるのがコスモスです。(1)コスモスの群です。(2)コスモスの背景はシックな感じの家です。(3)コスモスは秋の華やかさです。(4)コスモスにまぎれて咲いていた鶏頭です。(5)コスモスの脇に咲いていた白い彼岸花です。(6)今日は朝のひととき青空が見えましたが、その後雲が一面に広がりました。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!コスモスの群、秋の華やかさ・・・富山市水橋

  • 立山町の東部の河岸段丘・上段(うわだん)を見る(3)・・・立山町東部

    下の平地(下段)から坂を上って、河岸段丘の上・上段(うわだん)に来ました。下の平地ほど広くはありませんが、下とはまた違った趣がありました。傾斜を下がりながら北へ向かうと、やがて下段と同じ平地になります。(1)下段から坂道を上ってきました。向こうが下段の平地です。(2)上段から見た下段との境の崖にある樹林帯です。(3)上がったあたり一帯が蕎麦畑になっています。真っ白にそばの花盛りです。(4)そばの花です。(5)上段(うわだん)から東側の立山を見ています。近くの樹林の向こう側は谷になっていて田んぼなど平地があります。(6)屋敷林の大きな家です。上段の平地も北に向かって下っていく傾斜地になっています。(7)紅葉が進み始めています。立山町立総合公園の一画です。(8)日中というところの道路沿いに、古い経塚の遺跡があります...立山町の東部の河岸段丘・上段(うわだん)を見る(3)・・・立山町東部

  • 立山町の東部の下段(しただん)を見て、上段(うわだん)へ向かう(2)・・・立山町東部

    下の平地(下段)と上の河岸段丘(上段)のうち、もう少し下段の平地を見て上段へ向かいます。下段の平地は広くて栃津川という川も流れています。田んぼも多くここには人家も多く広大な平地です。(1)栃津川が南から流れてきます。(2)そして北(富山湾方向)へ流れ下ります。(3)かなり整った家も並んでいます。(4)そのなかの一軒、立派なたたずまいの家です。(5)これもその中ですが、この古い風格も捨てがたいです。(6)別の場所ですが、片隅に祠のある屋敷林です。(7)下の平地(下段)から上段(うわだん)への上り道に来ました。向こうがかなり高くなっています。両側に見える森は境界の段差のところにある樹林帯です。(8)下の平地(下段)かなり遠くから撮った上段とそこへの上り坂です。樹林と坂道より手前が下段です。(9)下段と上段の境になっ...立山町の東部の下段(しただん)を見て、上段(うわだん)へ向かう(2)・・・立山町東部

  • 立山町の東部(立山連峰に近い部分)をあれこれ見る(1)・・・立山町東部

    立山町のなかでも立山連峰に近い東部をあちこち走ってみました。(1)立山町の中には、海岸寄りの地域から立山の登山口に向かって何本もの道路が南北に走っています。「福田」へ向かって左折しました。(2)下段(しただん)と上段(うわだん)と呼ばれる下の平地と上の河岸段丘がありますが、下段の平地を見ながら動きます。もう早くに刈り取りが終わって彦生えという、刈り取り後の下部からまた芽が出てきたのが緑の芽になって生え広がっています。つまり刈り取り後の田んぼです。(3)黄色い部分が刈り取り前の稲で、緑々しているのが刈り取り後の「ひこばえ」です。木々の間から扇状地の低い部分が見えています。(4)立山が近くに見えます。田んぼより少し高い緑の森のような連なりが河岸段丘で「上段(うわだん)」に当たります。(5)屋敷林の一つの典型です。(...立山町の東部(立山連峰に近い部分)をあれこれ見る(1)・・・立山町東部

  • サボテンの花は華やかに咲いてその日に果てた・・・富山市水橋

    サボテンの花は、サボテンの本体とは似つかわしくないほど華やかに咲いて、その日に萎れました。あっけない華やかさでした。それに比べると他の草花は呆れるほどに息長く咲いてくれます。サボテンは一瞬の花咲く日のためにエネルギーをため続けたのかと心動かされます。(1)サボテンの花が萎れたあとです。(2)サボテンの花のなれのはてというか、あっけないです。(3)ムラサキシキブの充実感が見えます。(4)アサガオはまだ力を残しています。(5)水槽のメダカ、秋が来ても元気です。(6)こちらのメダカも元気。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!サボテンの花は華やかに咲いてその日に果てた・・・富山市水橋

  • 秋風が吹いている日の秋の花・・・富山市水橋

    秋の空気に変わりました。もうあの夏の暑さの感覚がずっと遠のいて、皮膚感覚が秋になっているようです。ちょっと庭に出ても街に出ても季節感が異なっているのに気づきます。サボテンが、突然意外に大輪の花を咲かせて驚きました。(1)庭の駐車している横でサボテンの花が2輪咲きました。(2)そのうちの一輪です。(3)もう一つの一輪のサボテンの花です。(4)その近くの砂利の上に這っている草が紅葉しています。(5)ムラサキシキブの実です。名前にふさわしい紫色になってきました。(6)街角にある大きな花壇です。秋の花が華やかに咲いています。(7)その花壇の別の一画です。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリッ...秋風が吹いている日の秋の花・・・富山市水橋

  • 雨の日、水橋町内のあの道この道・・・富山市水橋

    昨日は雨が降ったり止んだりしていました。気温は上がらず、秋雨が降る季節になりました。水橋の町の中のあの道この道を走ってみました。秋雨の降る北陸地方の雰囲気が少しは感じられるかと思います。(1)富山県東部の富山湾近くを走っている県道1号線です。(2)同じく県道1号線です。ライトを点けている車があります。(3)白岩川の西岸沿いの道です。(4)常願寺川東岸の堤防道路です。(5)郵便局前の道路です。(6)水橋大橋に通じる道路です。(7)団地の入口につながる道です。(8)抜け道のような道です。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!雨の日、水橋町内のあの道この道・・・富山市水橋

  • 東福寺野自然公園から帰途へ(3)・・・滑川市 東福寺野

    東福寺野自然公園の事務所前から引き返して、帰途に就きました。帰途、東福寺野を下りながら高台から眺める下界の富山平野や富山湾を眺めました。ここは下界とは違う世界だと実感しました。(1)東福寺野自然公園の事務所前に秋海棠の花が可愛げに咲いていました。(2)下りに入ります。頂上近くの高圧鉄塔越しに富山平野を眺めおろします。(3)富山平野の左寄り内陸部を見下ろした景観です。(4)ススキです。(5)路傍の芙蓉の花とリンゴ園です。(6)少し下って来て、富山湾の奥まで見渡せます。(7)さらに下って、下に見える町は滑川市の市街地です。富山湾を隔てて対岸は能登半島です。(このシリーズは終わります)標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開...東福寺野自然公園から帰途へ(3)・・・滑川市東福寺野

  • 東福寺野の中腹から頂上へ、秋の気配濃厚(2)・・・滑川市 東福寺野

    かなり上ってきたところで家々の点在が終わります。それから上は田んぼが連なり、リンゴ・ブドウなどの果樹園が点在し、付近の遺跡の展示館があったりして、やがて東福寺野自然公園の施設になります。(1)道端に点々と芙蓉の花が咲いています。(2)この辺りまで来ると稲がほとんど残っていて、刈り取りはこれからです。(3)リンゴ園です。リンゴが色づきはじめました。(4)リンゴ園の横にヤマボウシの木があり、可愛い赤い実をつけています。(5)そのあたりから下界を見下ろすと、富山平野が広がっています。(6)頂上近く山肌一面に萩の花が咲いています。(7)萩の花です。(8)頂上の東福寺野自然公園の駐車場です。イチョウの葉が色づいてきています。(9)百日紅の花が明るく咲いていました。(明日に続きます)標題をクリックするとページが開き、下にコ...東福寺野の中腹から頂上へ、秋の気配濃厚(2)・・・滑川市東福寺野

  • 立山山麓の高台 東福寺野の秋(1)・・・滑川市 東福寺野

    滑川市東福寺野の高台に上がっていきました。秋の訪れがどんなふうに進んでいるのか見たかったからです。東福寺野は立山山麓にある高台で、富山平野よりからかなり高めで平地からは少し見上げる感じで、平地から立山山中への中間地帯といえます。(滑川市に属しています)(1)平地と立山の中間にあるのが東福寺野の高台です。左(北)の方が少し低く、谷を挟んで右(南)側の高台が少し高くなっています。滑川市の平地から眺めています。今回は右の高台(東福寺野)に登っていきます。(2)高台への傾斜地に入りました。(3)キバナコスモスが咲いています。花の間でアゲハ蝶(キアゲハか)が何羽も舞っています。(探してみてください)(4)東福寺野窯です。背後に立山があって平野を見下ろしながら陶芸に励むというのもいいですね。(5)樹林を越えてさらに上ってい...立山山麓の高台東福寺野の秋(1)・・・滑川市東福寺野

  • 上市町あっちこっち、屋敷林や用水路など・・・上市町

    田んぼが続く上市町をあっこっちと動いて、ふと目についた風景です。(1)常願寺川の堤防道路の外側を流れる常東用水路です。(2)立山町の田んぼ側から西を眺めて見える常願寺川の堤防道路です。車が走っています。海側と立山側を結ぶ重要な幹線道路の一つになっています。(3)稲穂と花と(4)かつては、道路両側の屋敷林が続いていたのかもしれません。(5)立派な屋敷林と門構えと。(6)家と家の間を流れる用水路。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!上市町あっちこっち、屋敷林や用水路など・・・上市町

  • 秋雨前線の雲、虹・・・常願寺川流域

    猛烈な暑さからは解放されつつあります。しかし爽快な秋の空気はまだお預けです。列島の上に秋雨前線が居座っているようです。常願寺川堤防の上を走っても、低めの雲がずっとついて回ります。夕方には虹が現れました。(1)常願寺川が広々と流れていますが、爽快さより雲の低さが気になります。(2)堤防上から立山町と立山を見ています。刈り取りがすすみ、立山は雲に覆われています。(3)対岸の富山市街地です。(4)さらに上流の田んぼ風景です。雲が厚めに覆っています。(5)前方で雨が降っているのか、二重の虹が現れました。(6)夕陽が当たる二重の虹です。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!秋雨前線の雲、虹・・・常願寺川流域

  • 天気下り坂、昨夕から秋雨前線上に入る・・・富山市水橋

    日本列島の上に秋雨前線が横たわるようになりました。天気は昨日から下り坂に入り、今日は雨です。(1)剱岳の横に雲が見えます。(2)常願寺川の川辺で畑づくりをしている人です。(3)常願寺川のシラサギです。(4)コスモスが咲いています。(5)今朝、雨雲が近づいてきました。(6)庭に雨が降り出しました。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!天気下り坂、昨夕から秋雨前線上に入る・・・富山市水橋

  • 秋がだんだん近づいてくる・・・上市町、富山市水橋

    暑さは行ったり来たりしていますが、少しずつ秋風のようなものを感じます。夏の気配が薄くなり、秋の気配が濃くなってきます。(1)上市町の道路です。立山がくっきりして、その上には夏雲のような雲があります。(2)秋の田を横切っている北陸新幹線です。秋の気配です。(3)一本の木一面に実がなっています。(4)何の実かわかりませんが、たわわです。(5)庭に芙蓉の花が咲いています。(6)百日紅が花盛りです。(7)大きな木が黄葉しています。空の雲と黄葉の木、秋の景色です。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!秋がだんだん近づいてくる・・・上市町、富山市水橋

  • 田んぼの刈り取り進み、イチョウの葉・パンパスは秋へ・・・上市町

    立山麓の上市町も稲の刈り取りが進んでいます。イチョウの葉が色づき、パンパスも穂を伸ばしています。(1)塀に囲まれた大きな屋敷と手前には花畑が見えます。(2)屋敷手前の花畑です。(3)刈り取りが進む田んぼの向こうには東福寺野の高台が広がっています。(4)田んぼが段々に見える扇状地で働くコンバインが見えます。(5)工事中の北陸自動車道わきの田んぼでも、コンバインが働いて収穫がすすみます。(6)柿の木の向こう側にイチョウがあります。イチョウの葉が黄ばんできました。(7)パンパスの穂が伸びてきました。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!田んぼの刈り取り進み、イチョウの葉・パンパスは秋へ・・・上市町

  • 通りがかりの花々・・・上市町

    田んぼや集落の道をあちこち走って、通りがかりに目にした花々です。夏の終わりの花もあれば、これから秋の花もあります。(1)赤い芙蓉の花です。(2)ややピンクがかった白い芙蓉の花です。(3)まだアサガオが盛りのようです。(4)キバナコスモスです。(5)農道わきに咲かせてある花々です。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!通りがかりの花々・・・上市町

  • 田んぼの稲刈りが進んでいます・・・富山市水橋

    急に稲の刈り取りが進んでいます。コンバインでの稲刈りは、瞬く間に田んぼの稲穂の色を消し去り、藁が後に残されていきます。あっけないほど早い変化です。(1)剱岳をバックに稲の刈り取りが進んでいます。(2)コンバインが働いています。(3)狭くて細長い田んぼの刈り取りです。ちょっと面倒そうですね。(4)稲刈りが進む田んぼの近くに、アオサギとシラサギがいます。(5)このあたりはかなり刈り取りがすすみました。藁が田んぼに撒かれています。(6)農家の家のまわり、ゴーヤの実や秋の花々です。(7)柿の実が色づいてきています。(8)白い蝶が無数に飛び立ったようににも見える花です。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブ...田んぼの稲刈りが進んでいます・・・富山市水橋

  • 夏も終わり近く常願寺川河口周辺・・・常願寺川河口

    まだ猛暑から脱しきれませんが、夏の終わりが近い気配はあります。常願寺川河口のあたりに来ました。富山湾の海上の空は青く、陸上には雲がかかっています。立山は青くくっきりと見えています。(1)常願寺川河口に出てきました。富山湾上の空は深いような青色です。(2)河口の東側には剱岳から北の立山連峰が連なっています。(3)赤い今川橋の上に青くどっしりと剱岳が見えます。見える残雪は例年より少なめです。(4)河口の流れの向こうに毛勝三山が見えます。(5)立山連峰より先には、魚津市・黒部市の海岸が続きます。(6)赤い今川橋の向こうに見える大きな山は薬師岳です。(7)今川橋の上から常願寺川上流を眺めています。(8)河口から少しだけ上流の常願寺川です。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸...夏も終わり近く常願寺川河口周辺・・・常願寺川河口

  • 台風10号が去った後の空・・・富山市水橋

    どれほどの災害がもたらされるのかと恐怖した台風10号の中心部は朝鮮半島の方へ去りました。早々からの重大警告があったからか、災害は恐れたほどではなかったという印象です。でも、白岩川べりから立山方向から空を見上げると、やはり今日の空の雲の動きにその跡を残しているようです。(1)立山の空は穏やかではありません。(2)富山湾側の空は、晴れて青いです。(3)頭上の空は雲が右往左往しています。(4)いろいろな雲が渦巻くような、迷うような騒がしさがあります。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!台風10号が去った後の空・・・富山市水橋

  • スーパー台風10号接近の前日の空、沖縄・九州からは遠いけれど・・・富山市水橋

    超大型で強いと言われるスーパー台風が九州に接近していますが、日本全体に影響するほどのものだとテレビではやかましく言っています。その影響が現れているのかいないのか、昨夕の富山の空です。雲の動きなどに緊張感を感じないではありません。(1)日が西に傾いています。雲の動きが複雑で騒いでいるような気もします。(2)南の空です。あいの風とやま鉄道の架線が見えています。(3)ノウゼンカズラの花に夕陽が当たっています。(4)稲の刈り取りです。(5)もう日陰になった常願寺川夕景の中にアオサギが見えます。(6)白岩川の水橋大橋、架け替え工事が進んでいます。(7)白岩川右岸、日がかなり傾きました。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きま...スーパー台風10号接近の前日の空、沖縄・九州からは遠いけれど・・・富山市水橋

  • 尾根の上に上がったところが大崎野の高台、それを下っていく(2)・・・滑川市大崎野

    早月川の谷から尾根の上に登りました。大崎野の高台です。高台の周囲を眺めわたしながら、海岸に近い平地へと下っていきました。(1)早月川沿岸の尾根下に鎮座しているお地蔵さんの前の道を、尾根上に向かって上がっていきました。(2)尾根上に上がる道の途中から、魚津の海岸方向を眺めました。(3)尾根上に上がって、滑川市街方向を見ました。(4)尾根上の大崎野の高台を走る道路に出ました。富山湾を見下ろしています。(5)富山平野を見下ろしています。(6)稲が実った田んぼと大木と富山湾です。(7)大木の周りをトンビが飛び回っています。(8)大崎野の高台を下ります。(9)下ってきた背後(立山側)の方向です。峰々が連なる側の高い方の集落が見えています。(10)だいぶ下ってきました。富山湾が目前に見えます。平地近くに降りてきました。(以...尾根の上に上がったところが大崎野の高台、それを下っていく(2)・・・滑川市大崎野

  • 滑川市の山手へ向かう、早月川の谷を少し遡る(1)・・・滑川市早月川沿岸

    立山に雲は多いですが、やっぱり暑い日になりました。滑川市の市街地から山手の早月川上流の谷を少し遡りました。(明日は谷から尾根(大崎野)に上がって見ます)。米は実り近く、コスモスにアゲハ蝶が舞っていました。(1)滑川市の市街地から立山方面に登っていきます。前に見えるのは大崎野の高台です。(2)海岸近くの平坦地から早月川上流の谷へ入っていきます。(3)家の背後は左の方の山から伸びてきた尾根です。尾根際に家が連なって並んでいます。(4)下は尾根際の家々、上に見えるのは尾根の上にある家です。(5)尾根の上と下が道路で通じているのが、よく見ると分かります。(6)また、尾根の上から水を導水管で落として下の発電所で発電しています。(7)コスモスとアゲハ蝶です。(8)コスモスとアゲハ蝶です。その2(明日に続きます)標題をクリッ...滑川市の山手へ向かう、早月川の谷を少し遡る(1)・・・滑川市早月川沿岸

  • 自民党国会議員のアタマ数だけで次の総理大臣が決まる

    アタマ数の多い派閥が集まって、現官房長官を総理大臣にするという筋道が決まりました。「政治の空白は許されない」これだけがこの筋道の決まり文句となりました。自民党員も含め国民に対する説明はそれだけです。安倍政権に対する国民の不満は高まっていました。ならば自民党国会議員は、その不満を解消する責任が最も重いはずです。国民の不安不満をどうしたら克服できるかの責任を感じるなら、解決策を論じるべきだし、不満を持たれた政府の官房長官を持ってくるべきではありません。無理があります。派閥間で政治の在り方についての議論はなく、ボス格が集まって「空白のないようにね」「うん」「そうしよう」「そうしよう」で決まった感じです。派閥としては次の内閣・党幹部に席を確保したいから、集まって談合したのでしょう。当然それぞれ自民党の国会議員は大臣など...自民党国会議員のアタマ数だけで次の総理大臣が決まる

  • 夏の花か秋の花か・・・富山市水橋

    9月になりましたが、これで秋に入ったともしえず、夏そのままでもありません。花々は、人間の思惑などは意に介さないで、多分時の定めによって次々と変わっていくのでしょうね。(1)夾竹桃の花が勢いよく咲きました。(2)コスモスです。ピンクはお行儀よく、赤はおてんばのように咲いています。(3)コスモス畑にアゲハ蝶がひらひらと・・(4)線路際の紫の花。(5)大豆畑の向こうにも花の列。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!夏の花か秋の花か・・・富山市水橋

  • 常願寺川の高い堤防上から立山とその麓の景観を眺めました・・・立山町・常願寺川堤防から

    富立大橋近く、常願寺川のかなり高い堤防上から、立山とその麓の景観を眺めました。9月に入ったとは言え、まだまだ暑い日です。(1~2)は立山連峰の北から南まで広角に眺めています。(3~5)はその中から景色の一部をズームして取り出しました。(1)立山連峰の北方向を眺めています。左端は富山湾です。(2)立山連峰の真ん中から北方向を眺めています。(3)北の方に見える景観です。木々の背後には富山湾があります。(4)ちょうど真ん中あたりに見える景色です。(5)南の方に見える景観です。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!常願寺川の高い堤防上から立山とその麓の景観を眺めました・・・立山町・常願寺川堤防から

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