2007年4月
春の声聞いたら町へ出かけよう 素敵な出会いが何処かに落ちてるかな 風を受ける髪が気持ちよく靡いて 行き交う人たちを私の虜にする 空は澄み渡って雲が流れる 溢れる日差しに心弾んで 太陽は私を照ら
初めて出合ったあの校庭で何度同じ時を 過ごしたのかな笑いあい 喜び合い ただ夢中で青春の時 ガムシャラに過ごしていた 桜咲き 風が吹く あの校庭で同じ景色 変わらないと 願っていたずっ
走り出す車の窓から、手を振る君を見て 最後に交わした一言が、今でも胸に残る 暑い夏の太陽が、眩しすぎるから 僕も大きく手を上げて、「さよなら」って言ったんだ 消えていく君の影 あふれ出す僕の思い
昨日見た夢の続きを 今日も又、見れるのかな 微笑む彼方の横顔が、今でも浮かんで消える 現実の世界では 彼方は、知らないけど 通り過ぎる彼方の姿、何時でも見つめているよ あー、神様お願い 夢の時間終
こんばんは 3日ぶりの更新です。 最近は詩にハマッていて、クーの登場が少ないのですが、病気も大分良く元気に走り回ってい ます。 始めはクーの犬目線的な日常日記にするつもりでしたが、段々趣旨が変
2007年4月
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